3Dマシンビジョン · メーカー紹介 · おすすめ3選 第1位(ラインの中で外観と寸法を3Dで全数検査するなら)
株式会社キーエンス
インライン3D検査の3D Visionシリーズ、3Dロボットビジョン、光切断の3Dセンサをそろえる。無料テスト機貸出
編集部コメントインライン3D検査なら
向いている人 生産ラインの中で、外観と寸法を3Dで全数検査したい工場に向きます。光切断のセンサからエリアの3D検査まで方式を同じ窓口で比べられます。
確認しておきたい点 3D VGRシリーズの視野や精度は製品ページの本文になく、カタログPDFでの確認になります。価格は見積です。
株式会社キーエンスの3Dマシンビジョン
キーエンスは、センサ、測定器、画像処理機器、制御・計測機器などを手がけるメーカーです。3次元の画像処理では、インラインの外観・寸法検査向けの「3D Vision シリーズ」と、ロボット用の「3D VGR シリーズ」を製品ページに載せています。
3D Vision シリーズは、高速制御された4投光プロジェクターとテレセントリックレンズで視野全域を検査する構成です。製品ページには視野60mm、検査間隔0.6秒、繰り返し精度1μmと書かれています。3D VGR シリーズは4カメラ1プロジェクターの一体型で、周辺設備との干渉やロボット姿勢を考えたロボット経路の自動生成と、現場をモデリングしたシミュレーションの機能をうたいます。
このほか、光切断法の3Dセンサ・プロファイルセンサ(LJ-X8000、LJ-V7000、LJ-S8000)や白色干渉3D変位計WI-5000もあります。サイトには無料テスト機貸出しサービスと価格・見積の窓口があります。本社・研究所は大阪市東淀川区東中島にあります。
株式会社キーエンスの特徴
3D Vision シリーズ: 視野60mm/検査間隔0.6秒/繰り返し精度1μm。4投光プロジェクターとテレセントリックレンズで視野全域を検査
3D VGR シリーズ: 4カメラ1プロジェクターの一体型。周辺設備干渉やロボット姿勢を考慮したロボット動作を自動算出
3D VGR シリーズ: 現場をモデリングしたシミュレーションで、立ち上げ時の手戻りや導入後のトラブルを回避すると記載
3Dセンサ・プロファイルセンサは光切断法。帯状のレーザ光を照射し、反射光をCMOSで受光して断面形状を測定
LJ-S8000シリーズ: レーザ光源・スキャン機構を内蔵し、照明・駆動ステージ・エンコーダが不要。最速撮像0.2sec・繰り返し精度0.3μm
LJ-X8000シリーズ: 3200point/profile、最速16kHzのサンプリング。搬送中の位置ズレを補正する全方向位置補正機能
LJ-V7000シリーズ: 64000撮像/秒のサンプリング。反射率の低い黒や斜面、反射率の高い金属でも誤検知なく連続的にプロファイル測定と記載
LJ-V7000は新開発の撮像素子を搭載。WI-5000は独自設計の可動式光学ユニットを用いた白色干渉原理での同軸測定
白色干渉3D変位計WI-5000シリーズ: 最大10×10mmの面を0.13秒、繰り返し精度0.1μmで測定。透明体や鏡面体にも対応と記載
WI-5000: 異なる材質・色が混在するワークも一括で測定。面粗さ(Sa・Sz)・線粗さ(Ra・Rz)もインラインで測定。LJ-X8000は搬送中の位置ズレ・傾き・バタつきを補正。LJ-G5000は28種類の測定モードで1プロファイルにつき任意の8ポイントを同時測定
サイトに無料テスト機貸出しサービス、価格・見積の問い合わせ窓口
主な主な製品と仕様
| 主な製品と仕様 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 3D Vision シリーズ | 3次元画像処理システム(インライン外観・寸法検査) | 視野60mm、繰り返し精度1μm |
| 3D VGR シリーズ | 3Dロボットビジョン | 4カメラ1プロジェクター一体型 |
| LJ-X8000/LJ-V7000/LJ-S8000シリーズ | 光切断法の3Dセンサ・プロファイルセンサ | LJ-S8000は繰り返し精度0.3μm |
| WI-5000シリーズ | 白色干渉3D変位計 | 最大10×10mm、繰り返し精度0.1μm |
導入事例・用途
- 公式の会社紹介で、全産業の約90%をカバーすると記載(個別の3D製品の納入先は記載なし)
基本情報
| 所在地 | 大阪府大阪市東淀川区東中島1-3-14(本社・研究所) |
|---|---|
| 方式 | 4投光プロジェクター+テレセントリックレンズ(3D Vision。方式名は製品ページ本文に記載なし)、光切断法、白色干渉 |
| 主な用途 | インライン外観・寸法検査、ロボットのピッキング |
| デモ・テスト | 無料テスト機貸出しサービス |
| 価格の記載 | 記載なし(見積窓口あり) |
| 公式サイト | https://www.keyence.co.jp/ |
まとめ
株式会社キーエンスの3Dマシンビジョンについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.keyence.co.jp/products/vision/vision-sys/3d_vision/
- https://www.keyence.co.jp/products/vision/vision-sys/3d_vgr/
- https://www.keyence.co.jp/products/measure/laser-2d/
- https://www.keyence.co.jp/company/about-keyence/
- https://www.keyence.co.jp/company/profile.jsp
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】3Dマシンビジョンメーカーおすすめ3選
ラインの中で外観と寸法を3Dで全数検査するなら
株式会社キーエンス
3D Visionシリーズは視野60mm・繰り返し精度1μm。光切断の3Dセンサや白色干渉まで同じ窓口で比べられる
3次元画像処理システム「3D Vision シリーズ」は4投光プロジェクターとテレセントリックレンズで視野全域を検査し、視野60mm、検査間隔0.6秒、繰り返し精度1μmと製品ページに記載。光切断法の3Dセンサ(LJ-S8000は繰り返し精度0.3μm)や白色干渉3D変位計WI-5000(繰り返し精度0.1μm)もそろえ、無料テスト機貸出しサービスを案内している。
部品箱に入った部品をロボットで次工程へ供給するなら
キヤノン株式会社
RVシリーズは計測範囲と繰り返し精度を型式ごとに公開。部品の大きさで3機種から選べる
部品箱内の部品のピックアップに向けて開発された3DマシンビジョンRVシリーズ(RV300・RV500・RV1100)。測定方法はパターン投影法、認識方式は3D CADマッチングで、RV300は計測範囲最大340×340×100mm・繰り返し精度±0.1mm、RV1100は最大1,160×1,160×600mm・±0.5mmと仕様表に記載。干渉チェックやキャリブレーションの機能を持ち、IP54相当。
どの方式が合うか、実際のワークを測ってから決めるなら
株式会社リンクス
4メーカー約60製品から計測方式を選ぶ無料の計測評価サービス。窓口はマシンビジョンの技術者
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