金属3Dプリントの受託造形 · 会社紹介
株式会社有我工業所
東京・板橋の金属3Dプリンター受託造形。造形領域250×250×325mm、SUS316LとAlSi10Mgが標準
編集部コメント都内でSUS・アルミのAM
向いている人 東京で、ステンレスかアルミの金属AM部品を相談しながら1点ずつ作りたい場合に向きます。
確認しておきたい点 最小ロット・納期・後加工の範囲は公式に記載がありません。
株式会社有我工業所の金属3Dプリント 受託
有我工業所は東京都板橋区前野町の会社で、1931年(昭和6年)6月に創立し、1951年(昭和26年)10月に設立しました。樹脂焼付塗装などとあわせ、金属3Dプリンターの受託造形サービスを行っています。
造形領域は250mm×250mm×325mm、積層厚は0.02〜0.06mmです。STL形式の3Dデータから1プロセスで造形でき、中空構造を一体で造形できると説明しています。材料はステンレス(SUS316L)とアルミニウム(AlSi10Mg)の特性を詳しく掲載し、マルエージング鋼(MS1)、チタン(Ti64)、インコネル(IN718)も問い合わせに応じます。
注文の流れは、担当者と製品仕様・3Dデータ・要望を打ち合わせたうえで見積と納期を知らせ、承認後に正式注文、造形開始という順です。最小ロット、納期の目安、後加工の範囲は公式の調査ページに記載がありません。造形基本ルールのページで、設計上の注意点を公開しています。
株式会社有我工業所の特徴
造形領域250mm×250mm×325mm、積層厚0.02〜0.06mm
3Dデータ(STL形式)から1プロセスで造形。中空構造を一体化して造形可能
SUS316LとAlSi10Mgの特性を掲載。マルエージング鋼(MS1)、Ti64、IN718も問い合わせ可
材料一覧: SUS316L、AlSi10Mg、マルエージング鋼、Ti64、インコネル718
打ち合わせ→見積・納期の提示→正式注文→造形開始の流れ
1951年(昭和26年)10月設立。東京都板橋区前野町3-53-12
装置はEOS M290(Yb-fiber laser 400W)
主な主な造形サービスと後加工
| 主な造形サービスと後加工 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 金属3Dプリンター受託造形 | PBF | 250×250×325mm |
基本情報
| 所在地 | 〒174-0063 東京都板橋区前野町3-53-12 |
|---|---|
| 造形方式 | レーザー粉末造形(PBF、EOS M290) |
| 材料 | SUS316L、AlSi10Mg(MS1・Ti64・IN718は問い合わせ) |
| 最大造形サイズ | 250mm×250mm×325mm |
| 精度の記載 | 積層厚0.02〜0.06mm |
| 後加工 | 記載なし |
| 最小ロット | 記載なし |
| 納期の目安 | 記載なし(見積時に提示) |
| 見積 | 打ち合わせのうえ見積 |
| 3Dデータなし対応 | 記載なし(STL形式のデータが前提) |
| 価格の記載 | 記載なし |
| 公式サイト | https://kk-ariga.co.jp/metal_3d_printer/ |
まとめ
株式会社有我工業所の金属3Dプリント 受託について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
株式会社有我工業所が登場する記事
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参照元
- https://kk-ariga.co.jp/metal_3d_printer/
- https://kk-ariga.co.jp/metal_3d_printer/%e9%87%91%e5%b1%9e%e6%9d%90%e6%96%99%e4%b8%80%e8%a6%a7/
- https://kk-ariga.co.jp/company/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】金属3Dプリントの受託造形おすすめ3選
PBFで1個の試作部品を、表面・内面の仕上げまで任せるなら
東レ・プレシジョン株式会社
EOS M290を3台、材料は15種類。造形後Ra20μmの面をRa0.5μmまで磨く2次加工を一貫
滋賀県大津市の精密加工会社で、2015年からEOS M290による受託造形を行っている。EOS M290を3台(250×250×H325mm)とTRUMPF TruPrint1000を2台(Φ100×H100mm)持ち、ステンレス、インコネル、タングステン、チタン、純タンタルなど15種類の材料を使える。1個から試作し、量産品にも対応すると記載している。
大型部品や異種金属の肉盛り・補修をDEDで頼むなら
株式会社明楽
粉末DEDと五面加工機のハイブリッドで最大3000×1500×1100。造形から切削仕上げまで一台
三重県員弁郡東員町の金属加工会社で、DED方式(デポジション方式)の金属3Dプリンターで受託造形を行う。粉末DEDと五面加工機のハイブリッド機は最大造形サイズ3000×1500×1100(高さ)で、切削主軸を積んで積層造形と切削を複合で行える。材料はチタン合金、インコネル、ステンレス、マルエージング鋼、コバルトクロム合金、インバー材、アルミ合金。
チタンや耐熱合金を、内部の品質まで詰めて使うなら
金属技研株式会社
電子ビームとレーザーの2方式に、HIP処理と熱処理、Ra0.2の機械加工を一貫。最低1個から
東京都中野区に本社を置く金属加工会社で、熱処理やHIP処理を中核技術に持つ。金属積層造形では電子ビームとファイバーレーザーの2種類の造形機を持ち、Ti6Al4V・Inconel718・TiAlに対応する。造形エリアはレーザー機で最大275W×275L×420Hmm、Ti6Al4V専用機でΦ350×380Hmm。最低1個から対応すると記載している。