3比較ハブ金属3Dプリントの受託造形

金属3Dプリントの受託造形 · 会社紹介 · おすすめ3選 第3位(チタンや耐熱合金を、内部の品質まで詰めて使うなら)

金属技研株式会社

東京・中野本社。電子ビームとレーザーの造形に、HIP処理・熱処理・機械加工(Ra0.2)を一貫

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメントチタン部品の内部品質まで

向いている人 チタンや耐熱合金の部品を、HIPや熱処理で内部品質まで詰めて使いたい場合に向きます。

確認しておきたい点 対応材料はチタン系とインコネル718が中心です。納期の目安は事例でしか示されていません。

金属技研株式会社の金属3Dプリント 受託

金属技研は東京都中野区に本社を置く金属加工の会社で、熱処理、HIP処理、接合(ろう付・拡散接合・溶接)、分析までを手がけています。金属積層造形では、照射熱源の異なる電子ビームとファイバーレーザーの2種類の造形機を持ち、形状や用途に合う機械を提案すると記載しています。

レーザー機はTi6Al4VとInconel718に対応し、造形エリアは250W×250L×325Hmmと275W×275L×420Hmmです。電子ビーム機はTi6Al4VとTiAlに対応し、Ti6Al4V専用の量産・大型機(Φ350×380Hmm)もあります。最低1個から対応します。

事前検証から造形、熱処理、仕上げ加工、検査まで一貫で行い、造形のままではRa25(EBM)やRa11(SLM)と粗い面を、機械加工でRa0.2まで仕上げるとしています。コア技術のHIP処理で造形体内部の欠陥をつぶすことができ、航空宇宙や医療機器向けの品質管理にも対応すると書いています。

金属技研株式会社の特徴

電子ビームとファイバーレーザーの2種類の造形機を所有し、用途に適した造形機を提案

レーザー: Ti6Al4V・Inconel718、造形エリア250W×250L×325H/275W×275L×420H(mm)

電子ビーム: Ti6Al4V・TiAl、200W×200L×350H(Ti6Al4V)。Ti6Al4V専用機Φ350×380H

最低1個からの対応が可能

事前検証、造形、熱処理、仕上げ加工、検査まで一貫生産

造形まま面粗度Ra25(EBM)・Ra11(SLM)を、機械加工でRa0.2に

HIP処理を積層造形の後工程に併用して造形体内部の欠陥をつぶす。造形直後のTi-6Al-4V材で約10μm程度の内部欠陥を確認した例

航空宇宙向け・医療機器向けの品質管理された積層造形部品を提供

事例: 部品1個 従来90万円/13日 → 積層造形30万円/4日(税表記なし)

本社: 東京都中野区本町1-32-2

主な主な造形サービスと後加工

主な造形サービスと後加工種類備考
金属積層造形(EBM・レーザー)PBF最大Φ350×380H
HIP処理・熱処理後加工
機械加工(Ra0.2)後加工

基本情報

所在地〒164-8721 東京都中野区本町1-32-2
造形方式EB-PBF(電子ビーム)とL-PBF(ファイバーレーザー)
材料Ti6Al4V、Inconel718、TiAl
最大造形サイズ275W×275L×420H(レーザー)、Φ350×380H(Ti6Al4V専用機)
精度の記載機械加工でRa0.2
後加工HIP処理、熱処理、機械加工、検査
最小ロット1個から
納期の目安記載なし(事例で4日)
見積記載なし
3Dデータなし対応記載なし
価格の記載事例で金額比較を掲載(税表記なし)
公式サイトhttps://www.kinzoku.co.jp/core_technology/additive_manufacturing.html

まとめ

金属技研株式会社の金属3Dプリント 受託について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

金属技研株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】金属3Dプリントの受託造形おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

PBFで1個の試作部品を、表面・内面の仕上げまで任せるなら

東レ・プレシジョン株式会社

EOS M290を3台、材料は15種類。造形後Ra20μmの面をRa0.5μmまで磨く2次加工を一貫

滋賀県大津市の精密加工会社で、2015年からEOS M290による受託造形を行っている。EOS M290を3台(250×250×H325mm)とTRUMPF TruPrint1000を2台(Φ100×H100mm)持ち、ステンレス、インコネル、タングステン、チタン、純タンタルなど15種類の材料を使える。1個から試作し、量産品にも対応すると記載している。

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2

大型部品や異種金属の肉盛り・補修をDEDで頼むなら

株式会社明楽

粉末DEDと五面加工機のハイブリッドで最大3000×1500×1100。造形から切削仕上げまで一台

三重県員弁郡東員町の金属加工会社で、DED方式(デポジション方式)の金属3Dプリンターで受託造形を行う。粉末DEDと五面加工機のハイブリッド機は最大造形サイズ3000×1500×1100(高さ)で、切削主軸を積んで積層造形と切削を複合で行える。材料はチタン合金、インコネル、ステンレス、マルエージング鋼、コバルトクロム合金、インバー材、アルミ合金。

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3

チタンや耐熱合金を、内部の品質まで詰めて使うなら

金属技研株式会社

電子ビームとレーザーの2方式に、HIP処理と熱処理、Ra0.2の機械加工を一貫。最低1個から

東京都中野区に本社を置く金属加工会社で、熱処理やHIP処理を中核技術に持つ。金属積層造形では電子ビームとファイバーレーザーの2種類の造形機を持ち、Ti6Al4V・Inconel718・TiAlに対応する。造形エリアはレーザー機で最大275W×275L×420Hmm、Ti6Al4V専用機でΦ350×380Hmm。最低1個から対応すると記載している。

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