3比較ハブ金属3Dプリントの受託造形

金属3Dプリントの受託造形 · 会社紹介 · おすすめ3選 第1位(PBFで1個の試作部品を、表面・内面の仕上げまで任せるなら)

東レ・プレシジョン株式会社

滋賀・大津の精密加工会社。PBFで15種類の材料、1個から試作、造形後の表面・内面研磨まで一貫

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント造形後の仕上げまで任せる

向いている人 表面や内面の粗さまで仕上げた金属AM部品を、1個から装置に直接付けたい場合に向きます。

確認しておきたい点 納期と見積の日数は公式に数字がありません。

東レ・プレシジョン株式会社の金属3Dプリント 受託

東レ・プレシジョンは滋賀県大津市に本社を置く精密加工の会社で、合成繊維の紡糸用口金の製造で培った微細加工技術を持ちます。2015年12月にEOS M290を導入して金属3Dプリンターの受託造形サービスを始め、2019年には航空宇宙・防衛向けの品質マネジメントシステムJIS Q 9100を取得しました。

設備はEOS M290が3台(造形エリア250×250×H325mm)と、小型微細造形機のTRUMPF TruPrint1000が2台(Φ100×H100mm)で、2026年秋頃にEOS M400を1台導入予定としています。ステンレス鋼、インコネル、マルエージング、タングステン、アルミ、チタン、純タンタルなど15種類の材料を使えます。1個から試作し、量産品にも対応します。

強みは造形後の2次加工です。クローズドインペラの例では、造形とサポート除去後の表面粗さRa20μmを、研磨でRa0.5μmまで仕上げています。造形解析ソフトで熱ひずみを事前に予測してモデルを補正し、精密洗浄にも対応します。2022年にJFEエンジニアリング鶴見製作所と業務提携し、DED方式の造形ニーズにも応えるとしています。

東レ・プレシジョン株式会社の特徴

EOS M290 3台(造形エリア250×250×H325mm)、TRUMPF TruPrint1000 2台(Φ100×H100mm)

2026年秋頃、EOS M400(L-PBF方式)を1台導入予定

ステンレス鋼、ステライト、インコネル、マルエージング、タングステン、アルミ、チタン、純タンタルなど15種類の造形材料

1個から試作対応。量産品対応も可能

造形〜精密な表面仕上げ等の2次加工まで一貫。クローズドインペラで造形後Ra20μm→仕上げ後Ra0.5μm

造形解析ソフト「Simufact Additive」で事前検証し、熱ひずみを補正

造形物の精密洗浄に対応。半導体産業など高い清浄度が求められる用途も可

品質に不安がある場合、原料の品質確認、造形品の品質確認、製造工程凍結など品質管理方法を顧客と協議して対応

2015年12月 EOS M290導入で受託開始、2019年 JIS Q 9100取得、2022年 JFEエンジニアリング鶴見製作所と業務提携

本社: 滋賀県大津市大江1丁目1-40

主な主な造形サービスと後加工

主な造形サービスと後加工種類備考
L-PBF受託造形PBF250×250×H325mm
微細造形PBFΦ100×H100mm
表面・内面研磨などの2次加工後加工

基本情報

所在地〒520-2141 滋賀県大津市大江1丁目1-40
造形方式L-PBF(EOS M290、TRUMPF TruPrint1000)
材料ステンレス、インコネル、マルエージング、タングステン、アルミ、チタン、純タンタルなど15種類
最大造形サイズ250×250×H325mm(EOS M290)
精度の記載Ra20μm→Ra0.5μmの仕上げ例
後加工表面・内面研磨、精密洗浄、検査
最小ロット1個から
納期の目安記載なし
見積記載なし
3Dデータなし対応記載なし
価格の記載記載なし(見積)
公式サイトhttps://www.tpc.toray/technology/additive-print/

まとめ

東レ・プレシジョン株式会社の金属3Dプリント 受託について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

東レ・プレシジョン株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】金属3Dプリントの受託造形おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

PBFで1個の試作部品を、表面・内面の仕上げまで任せるなら

東レ・プレシジョン株式会社

EOS M290を3台、材料は15種類。造形後Ra20μmの面をRa0.5μmまで磨く2次加工を一貫

滋賀県大津市の精密加工会社で、2015年からEOS M290による受託造形を行っている。EOS M290を3台(250×250×H325mm)とTRUMPF TruPrint1000を2台(Φ100×H100mm)持ち、ステンレス、インコネル、タングステン、チタン、純タンタルなど15種類の材料を使える。1個から試作し、量産品にも対応すると記載している。

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粉末DEDと五面加工機のハイブリッドで最大3000×1500×1100。造形から切削仕上げまで一台

三重県員弁郡東員町の金属加工会社で、DED方式(デポジション方式)の金属3Dプリンターで受託造形を行う。粉末DEDと五面加工機のハイブリッド機は最大造形サイズ3000×1500×1100(高さ)で、切削主軸を積んで積層造形と切削を複合で行える。材料はチタン合金、インコネル、ステンレス、マルエージング鋼、コバルトクロム合金、インバー材、アルミ合金。

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3

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電子ビームとレーザーの2方式に、HIP処理と熱処理、Ra0.2の機械加工を一貫。最低1個から

東京都中野区に本社を置く金属加工会社で、熱処理やHIP処理を中核技術に持つ。金属積層造形では電子ビームとファイバーレーザーの2種類の造形機を持ち、Ti6Al4V・Inconel718・TiAlに対応する。造形エリアはレーザー機で最大275W×275L×420Hmm、Ti6Al4V専用機でΦ350×380Hmm。最低1個から対応すると記載している。

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