金属3Dプリントの受託造形 · 会社紹介
SOLIZE PARTNERS株式会社
東京本社。金属3Dプリンター5台で受託製造、密度99.6%以上、微細形状0.1〜0.2mm、見積回答は1営業日以内
編集部コメント解析から相談する金属AM
向いている人 造形前の解析や方案づくりから相談し、性能を確かめながら試作したい場合に向きます。
確認しておきたい点 最小ロットと納期の数字は公式に記載がありません。
SOLIZE PARTNERS株式会社の金属3Dプリント 受託
SOLIZE PARTNERSは東京都千代田区に本社を置き、1990年のSOLIZE創業時から積み上げてきた3Dプリンター(積層造形)のノウハウを持つと記載しています。神奈川、栃木、埼玉、愛知、静岡、大阪、熊本などに拠点があります。
5台の金属3Dプリンターと複数の金属材料を用意し、受託製造の体制を整えていると書いています。方式はPBFで、材料にはステンレスSUS316L、アルミ合金AlSi10Mg、ニッケル系耐熱合金インコネル718などがあり、装置メーカー純正材以外の造形も相談できます。熱処理や2次加工の依頼にも対応します。
鋳造で巣ができやすい形状も99.6%以上の密度で製作できるとし、微細形状の再現レベルを従来の0.4mm程度から0.1〜0.2mmまで高めた技術や、切削ブロックの上に造形するハイブリッド造形も紹介しています。造形前に解析で性能を予測し、方案を検討します。問い合わせ・見積への回答は1営業日以内に連絡するとしています。
SOLIZE PARTNERS株式会社の特徴
5台の金属3Dプリンターと複数の金属材料で受託製造。熱処理や2次加工にも対応
材料: ステンレスSUS316L、アルミ合金AlSi10Mg、ニッケル系耐熱合金インコネル718など。純正材以外も要相談
鋳造で巣ができやすい形状も99.6%以上の密度で製作可能
微細形状の再現レベルを従来の0.4mm程度から0.1〜0.2mmまで
切削のブロックの上に造形するハイブリッド造形技術
造形前に解析して製品性能を予測し、造形方案・試験検証方法を検討
問い合わせ・見積に関する回答は1営業日以内に連絡
新東工業と協業ブランド「スマートAMソリューションズ」を発足
本社: 東京都千代田区三番町6番3号
保有装置: 3D Systems ProX DMP300(250×250×300㎜)、ProX DMP200(140×140×100㎜)、TRUMPF TruPrint 3000(Φ300×400㎜)
対応材料: 銅合金CuCr、SUS316L、AlSi10Mg、インコネル718、マレージング鋼
主な主な造形サービスと後加工
| 主な造形サービスと後加工 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 金属造形(PBF) | PBF | 5台 |
| 解析・造形方案 | 設計 | |
| 熱処理・2次加工・表面処理 | 後加工 |
基本情報
| 所在地 | 〒102-0075 東京都千代田区三番町6番3号 三番町UFビル3F |
|---|---|
| 造形方式 | PBF |
| 材料 | SUS316L、AlSi10Mg、インコネル718、銅合金CuCr、マレージング鋼など(純正材以外も要相談) |
| 最大造形サイズ | Φ300×400㎜(TruPrint 3000)、250×250×300㎜(ProX DMP300) |
| 精度の記載 | 密度99.6%以上、微細形状0.1〜0.2mm |
| 後加工 | 熱処理、2次加工、表面処理 |
| 最小ロット | 記載なし |
| 納期の目安 | 記載なし |
| 見積 | 1営業日以内に回答 |
| 3Dデータなし対応 | 記載なし |
| 価格の記載 | 記載なし |
| 公式サイト | https://partners.solize.com/manufacturing/technology/3dp-metal |
まとめ
SOLIZE PARTNERS株式会社の金属3Dプリント 受託について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
SOLIZE PARTNERS株式会社が登場する記事
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参照元
- https://partners.solize.com/manufacturing/technology/3dp-metal
- https://partners.solize.com/aboutus/info
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】金属3Dプリントの受託造形おすすめ3選
PBFで1個の試作部品を、表面・内面の仕上げまで任せるなら
東レ・プレシジョン株式会社
EOS M290を3台、材料は15種類。造形後Ra20μmの面をRa0.5μmまで磨く2次加工を一貫
滋賀県大津市の精密加工会社で、2015年からEOS M290による受託造形を行っている。EOS M290を3台(250×250×H325mm)とTRUMPF TruPrint1000を2台(Φ100×H100mm)持ち、ステンレス、インコネル、タングステン、チタン、純タンタルなど15種類の材料を使える。1個から試作し、量産品にも対応すると記載している。
大型部品や異種金属の肉盛り・補修をDEDで頼むなら
株式会社明楽
粉末DEDと五面加工機のハイブリッドで最大3000×1500×1100。造形から切削仕上げまで一台
三重県員弁郡東員町の金属加工会社で、DED方式(デポジション方式)の金属3Dプリンターで受託造形を行う。粉末DEDと五面加工機のハイブリッド機は最大造形サイズ3000×1500×1100(高さ)で、切削主軸を積んで積層造形と切削を複合で行える。材料はチタン合金、インコネル、ステンレス、マルエージング鋼、コバルトクロム合金、インバー材、アルミ合金。
チタンや耐熱合金を、内部の品質まで詰めて使うなら
金属技研株式会社
電子ビームとレーザーの2方式に、HIP処理と熱処理、Ra0.2の機械加工を一貫。最低1個から
東京都中野区に本社を置く金属加工会社で、熱処理やHIP処理を中核技術に持つ。金属積層造形では電子ビームとファイバーレーザーの2種類の造形機を持ち、Ti6Al4V・Inconel718・TiAlに対応する。造形エリアはレーザー機で最大275W×275L×420Hmm、Ti6Al4V専用機でΦ350×380Hmm。最低1個から対応すると記載している。