めっき加工会社 · 会社紹介
浅下鍍金株式会社
航空機部品のNadcap認証。硬質クロムは鉄・SUSで長さ4,800mm・250kgまで
編集部コメント航空機部品の硬質クロム
向いている人 航空機部品や半導体製造装置部品など、Nadcap・AS9100の品質管理が要る硬質クロムや無電解ニッケルを頼みたい場合に向きます。
確認しておきたい点 最小ロットの数値は記載がありません。RoHSへの対応は公式に明記がありません。
浅下鍍金株式会社のめっき加工 会社
浅下鍍金は石川県白山市のめっき会社です。1934年10月に金沢市で創業し、1952年9月に株式会社となりました。従業員は23名です。2000年にISO14001、2010年にAS9100を取得し、2011年にNadcapのめっき・表面処理・塗装の認証を受けています。
業務内容は硬質クロム、梨地硬質クロム、装飾クロム、ニッケル、亜鉛、無電解ニッケルなどで、アルマイトも扱います。アルミ・マグネシウムなどの非鉄金属への表面処理に精通していると書いています。
硬質クロムは鉄・SUS製の長尺品で長さ4,800mm・最大250kg、アルミ材で長さ700mmまでです。亜鉛めっきは3,500mmまでの長尺部品を処理できます。小ロットから量産まで変種・変量に対応し、新規立ち上げの試作段階から開発に加わる案件が多いとしています。L1,000mmまでの円筒研削盤も保有しています。
浅下鍍金株式会社の特徴
Nadcap認証(化学処理・めっき後研削)、AS9100、ISO14001
硬質クロム: 鉄・SUS製長尺品は長さ4,800mm・最大250kg、アルミ材は長さ700mmまで
亜鉛めっきは3,500mmまでの長尺部品・大型部品に対応
小ロットから量産まで変種・変量に対応
試作段階からお客様とともに開発を行う新規立ち上げ案件が多い
FAQ: 硬質クロムめっきに六価クロムが使われるのは機能性の代替が難しいため。三価クロムめっきは硬度や耐摩耗性で六価に劣る点が課題と説明
FAQ: 焼入れされた高強度鋼は水素脆性を起こしやすく、ベーキング処理が不可欠。素材と熱処理の履歴は必ず伝えるべきと説明
FAQ: デリケートな部品は梱包方法や輸送方法について業者と事前に打ち合わせることを勧める
L1,000mmまで対応の円筒研削盤を保有
主な主なめっき種と仕様
| 主なめっき種と仕様 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 硬質クロム・梨地硬質クロム | 電気めっき | 長さ4,800mm・250kg(鉄・SUS) |
| 無電解ニッケル | 無電解 | |
| ニッケル・ニッケルクロム | 電気めっき | |
| 亜鉛めっき(三価・六価クロメート) | 電気めっき | 3,500mmまで |
| 白・黒アルマイト | 陽極酸化 |
加工事例・取引先
- 事例: 中空シャフト・食品機械部品・繊維機械部品・ステンレス製工作機械部品への硬質クロム、繊維機械部品への梨地硬質クロム、食品機械部品への無電解ニッケル、アルミ繊維機械部品への無電解ニッケル・白アルマイト・黒アルマイト
サポート・対応範囲
めっき後の研削に対応
基本情報
| 所在地 | 〒924-0011 石川県白山市横江町1843-7 |
|---|---|
| 創業 | 昭和9年10月(設立昭和27年9月) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 23名 |
| 電話 | 076-276-3115 |
| 主なめっき種 | 硬質クロム、梨地硬質クロム、装飾クロム、ニッケル、亜鉛、無電解ニッケル、アルマイト |
| 対応素材 | 鉄、SUS、アルミ、マグネシウム |
| 最大寸法 | 長さ4,800mm・250kg(硬質クロム、鉄・SUS) |
| 小ロット・試作 | 小ロットから。試作段階から対応 |
| 品質認証 | Nadcap、AS9100、ISO14001 |
| RoHS対応 | 記載なし(亜鉛は三価クロメートあり) |
| 公式サイト | https://asashita.jp/ |
まとめ
浅下鍍金株式会社のめっき加工 会社について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://asashita.jp/
- https://asashita.jp/pages/2/
- https://asa-mekki.com/
- https://asa-mekki.com/about/
- https://asa-mekki.com/service/chrome/
- https://asa-mekki.com/service/zinc/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】めっき加工会社おすすめ3選
無電解ニッケルを、まず1個だけ試作したいなら
八幡鍍金工業株式会社
無料試作は1点まで費用なし。膜厚±1.0μm、アルミ・鋳物も、通常1〜2営業日
無電解ニッケルと無電解ニッケルテフロンの専門工場で、無料試作は1点まで費用がかからないとFAQに明記している。対応サイズは鉄で深さ800×奥行500×横幅500mm、最大80kg。素材はアルミ・鉄・ステンレス・銅・真鍮・鋳物、膜厚は1〜50μmで精度±1.0μm、ロットは1〜数万個と、試作に必要な条件が公式に数字で出ている。
端子・接点・電極に、金や銀をめっきするなら
株式会社コダマ
純金・硬質金・部分金を試作1個から1日8万個規模まで。最短1日、ISO9001/14001
金メッキは純金・硬質金・部分金・SUS直付けに対応し、数量は試作1個から1日8万個規模の量産までと公式に書いている。最大対応サイズは400×400×深さ600mm。対応素材は銅・ベリリウム銅・真鍮・ステンレス・インコネル・コバールなど17種類以上。銀・すず・無電解ニッケルも同じ会社で扱い、ISO9001とISO14001を取得している。
ロール・シャフトなど、大物・長尺に硬質クロムをかけるなら
フジコー株式会社
最大Φ3,000mm×10m・10t。70,000Lの槽と研削・バフ研磨まで社内一貫
大型・長尺の硬質クロムめっきは最大径Φ3,000mm、最大長さ10m、最大重量10tと公式の仕様表にある。MEGAクロムメッキ槽はΦ3,000×10,000H・70,000Lで、クロムめっき槽は27槽。研削・めっき・バフ研磨・品質検査まで社内一貫で、ロッド300本/日などの量産実績も載せている。ISO9001とISO14001を取得。