3比較ハブめっき加工会社

めっき加工会社 · 会社紹介

株式会社黒坂鍍金工業所

無電解ニッケルからマグネシウム・粉末へのめっきまで、試作1個から

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント軽金属の表面処理を試作1個から

向いている人 アルミやマグネシウムなど軽金属の部品に、無電解ニッケルやアルマイト、化成処理を1個の試作から頼みたい場合に向きます。処理ラインごとの最大サイズが公式に出ています。

確認しておきたい点 ISO等の認証は公式に記載が見当たりません。マグネシウムへの処理と粉末上めっきの最大寸法・重量は別途相談です。

株式会社黒坂鍍金工業所のめっき加工 会社

黒坂鍍金工業所は東京都大田区に本社、栃木県小山市に工場を持つめっき・表面処理会社です。1948年8月に創業し、1954年2月に設立しました。フィリピンに関連子会社(自社工場)があります。

無電解ニッケル、銀、すず、亜鉛、金、電気銅、アルマイト(普通・硬質・カラー・化学研磨)、アルミ化成処理(クロムフリー・三価クロム)、マグネシウムへの表面処理、粉末上めっき、電解研磨、カチオン電着塗装を扱います。無電解ニッケルの自動ラインはアルミで800×600mm、Fe・SUSで600×800mm、手動ラインはFe・SUS・Al・Cu・真鍮で400×600mmです。

試作品や1個からの依頼にも柔軟に対応すると書いています。自社で対応できない処理は国内外のパートナーと連携し、機械加工や洗浄・組立を含む一貫対応もできます。ISOの記載は見当たりません。

株式会社黒坂鍍金工業所の特徴

試作品や1個からの柔軟対応。図面や仕様が固まっていないもの、量産前の検証や性能確認、処理選定の相談も歓迎

無電解ニッケルの最大処理サイズ: 自動ライン Al 800×600mm、Fe・SUS 600×800mm、手動ライン(Fe・SUS・Al・Cu・真鍮)400×600mm

アルマイト自動ライン1600×900mm(普通・硬質・黒色・化学研磨)

アルミニウム化成処理皮膜はクロムフリー及び三価クロム。従来の六価クロム処理の代替

マグネシウムへの表面処理、粒径4.0μm以上の粉末上めっきに対応

マグネシウムは各Mg合金・Mgダイカスト・純Mgで適正な処理種が異なるため別途相談

自社で対応できない処理は国内外のパートナーと連携。機械加工・洗浄・組立を含む一貫対応

主な主なめっき種と仕様

主なめっき種と仕様種類備考
無電解ニッケルめっき無電解中リン・中高リン
アルマイト(普通・硬質・カラー)陽極酸化1600×900mm
アルミ化成処理(クロムフリー・三価)化成処理
金・銀・すず・亜鉛めっき電気めっき
マグネシウムへの表面処理その他
粉末上めっきその他粒径4.0μm以上

加工事例・取引先

  • 用途例: 医療機器・食品機器・精密部品(電解研磨)、軽量筐体・カメラ部品・農機具(マグネシウムへの表面処理)

サポート・対応範囲

不具合解析・各種検証に対応

基本情報

所在地東京都大田区山王4丁目15番15号(小山工場: 栃木県小山市外城110番10号)
創業1948年(昭和23年)8月(設立1954年2月)
資本金1,000万円
電話03-3772-9011
主なめっき種無電解ニッケル、金、銀、すず、亜鉛、電気銅、アルマイト、アルミ化成処理
対応素材Fe・SUS・Al・Cu・真鍮、マグネシウム合金、粉末
最大寸法800×600mm(無電解ニッケル・Al)、1600×900mm(アルマイト)
小ロット・試作試作品・1個から
品質認証記載なし
RoHS対応クロムフリー・三価クロムのアルミ化成処理
公式サイトhttps://kurosakamekki.com/

まとめ

株式会社黒坂鍍金工業所のめっき加工 会社について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社黒坂鍍金工業所が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】めっき加工会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

無電解ニッケルを、まず1個だけ試作したいなら

八幡鍍金工業株式会社

無料試作は1点まで費用なし。膜厚±1.0μm、アルミ・鋳物も、通常1〜2営業日

無電解ニッケルと無電解ニッケルテフロンの専門工場で、無料試作は1点まで費用がかからないとFAQに明記している。対応サイズは鉄で深さ800×奥行500×横幅500mm、最大80kg。素材はアルミ・鉄・ステンレス・銅・真鍮・鋳物、膜厚は1〜50μmで精度±1.0μm、ロットは1〜数万個と、試作に必要な条件が公式に数字で出ている。

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2

端子・接点・電極に、金や銀をめっきするなら

株式会社コダマ

純金・硬質金・部分金を試作1個から1日8万個規模まで。最短1日、ISO9001/14001

金メッキは純金・硬質金・部分金・SUS直付けに対応し、数量は試作1個から1日8万個規模の量産までと公式に書いている。最大対応サイズは400×400×深さ600mm。対応素材は銅・ベリリウム銅・真鍮・ステンレス・インコネル・コバールなど17種類以上。銀・すず・無電解ニッケルも同じ会社で扱い、ISO9001とISO14001を取得している。

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3

ロール・シャフトなど、大物・長尺に硬質クロムをかけるなら

フジコー株式会社

最大Φ3,000mm×10m・10t。70,000Lの槽と研削・バフ研磨まで社内一貫

大型・長尺の硬質クロムめっきは最大径Φ3,000mm、最大長さ10m、最大重量10tと公式の仕様表にある。MEGAクロムメッキ槽はΦ3,000×10,000H・70,000Lで、クロムめっき槽は27槽。研削・めっき・バフ研磨・品質検査まで社内一貫で、ロッド300本/日などの量産実績も載せている。ISO9001とISO14001を取得。

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