3比較ハブワークフローシステム(稟議・申請・承認の電子化。電帳法・電子契約・経費精算との連携)
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ワークフローシステム(稟議・申請・承認の電子化。電帳法・電子契約・経費精算との連携) · 2026年10月時点

迷ったらこれ。ワークフローシステムの3選と、条件別の第一候補

国内15製品の料金表、利用規約、決算資料、過去の料金、国税庁の一問一答、JIIMAの認証一覧を調べました。選ぶ軸は3つです。経費精算やグループウェアとの関係、課金の数え方、やめるときに承認済みの書類を出せるかです。

  • 15社を調査
  • 各会社の公式サイト
  • 調査日 2026年10月8日
  • 更新 2026年10月8日
イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

経費精算と同じ会社の製品がなければ、迷ったらコラボフローです。100名以上で紙の申請書が多い会社はX-point Cloudです。50名未満で月単位で始めるなら、ジョブカンワークフローです。

決め手は、課金の数え方と、やめるときに承認済みの書類を出せるかです。公開料金の5年総額は、30名で54万〜210万円と4倍近い開きがあります。基本料と最低人数を含めた総額で比べてください。

電帳法を理由に、高い製品を選ぶ必要はありません。国税庁が電子取引で挙げるのは、注文書・契約書・見積書などの取引書類です。稟議に添付する取引書類の保存先を、経費精算や文書管理と合わせて先に決めます。

編集部・2026年10月。15製品の公式の料金表と利用規約、エイトレッド・ドリーム・アーツ・NTTデータ イントラマートの決算資料、Web Archiveの過去の料金を確認しました。国税庁の電子帳簿保存法一問一答と、JIIMAの認証製品一覧も確認しています。

【基本3選】迷ったとき・100名以上で帳票が多いとき・月単位で始めるときの第一候補

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

30〜100名で稟議を電子化する会社が、迷ったら

株式会社コラボスタイル

1ユーザー月500円(税別)からで、5ユーザー・2か月から使えます。料金は2023年3月の記録と同じです。

  • 比較した製品コラボフロー
  • 課金の数え方ユーザー数
  • 公開料金(月額)1人500円〜(税別)
選んだ理由を読む

少ない人数と短い期間で試せて、料金が3年以上動いていません。kintoneやガルーンとつなげます。

  • ガルーンとの連携は無償
  • 帳票出力は1人月50円
  • パッケージ版は2026年12月に販売終了

株式会社コラボスタイルの公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

100名以上で、紙やExcelの申請書が多い会社

株式会社エイトレッド

基本サービス月20,000円と1ユーザー500円です(税抜)。紙やExcelの申請書を、そのままの見た目で電子化できます。

  • 比較した製品X-point Cloud
  • 課金の数え方基本料+ユーザー数
  • 公開料金(月額)20,000円+1人500円(税抜)
選んだ理由を読む

提供会社は、ワークフロー事業だけで上場しています。100名なら、基本料は1人あたり月200円です。

  • 第1四半期の売上は13.4%増
  • クラウドの売上は442百万円
  • 電帳法対応のオプションは月5,000円

株式会社エイトレッドの公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

50名未満で、まず月単位で始めたい会社

株式会社DONUTS

1ユーザー月300円で、最低は月5,000円です(税抜)。前月末までに届ければ月末でやめられます。

  • 比較した製品ジョブカンワークフロー
  • 課金の数え方ユーザー数
  • 公開料金(月額)1人300円(税抜)
選んだ理由を読む

初期費用がなく、合わなければ翌月にやめられます。経費精算とのセットは1人月600円です。

  • 30日間の無料お試し
  • 初期費用・サポート費用は0円
  • 記録は11年4か月まで保存(規約)

株式会社DONUTSの公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

会社15社の比較表

ワークフローシステム会社 15社の比較(おすすめ3社が先頭)
会社比較した製品課金の数え方公開料金(月額)最低の契約契約の単位JIIMA電子取引承認済み書類の出力
株式会社コラボスタイル公式 · 2026-10-08確認コラボフローユーザー数1人500円〜(税別)5ユーザー最低2か月一覧に記載なし帳票出力は1人月50円
株式会社エイトレッド公式 · 2026-10-08確認X-point Cloud基本料+ユーザー数20,000円+1人500円(税抜)記載なし月額または年額一覧はX-point v3の名外部出力は月40,000円
株式会社DONUTS公式 · 2026-10-08確認ジョブカンワークフローユーザー数1人300円(税抜)月5,000円月単位一覧に記載なし記載なし
株式会社LayerX公式 · 2026-10-08確認バクラク申請記載なし資料請求で開示記載なし1年の自動延長一覧に掲載PDF・CSVで出せる規約
インフォテック株式会社公式 · 2026-10-08確認Create!Webフローユーザー数1人500円(税別)10ユーザー1年単位一覧に記載なし決裁データ出力は月8,000円
株式会社ネオジャパン公式 · 2026-10-08確認desknet's NEOユーザー数1人600円〜(税抜)5ユーザー1か月から一覧に記載なし記載なし
サイボウズ株式会社公式 · 2026-10-08確認Garoon(ワークフロー機能)ユーザー数1人900円(税抜)10ユーザー1か月から一覧に記載なし記載なし
サイオステクノロジー株式会社公式 · 2026-10-08確認Gluegent Flowユーザー(ID)数1人400円〜25ID記載なし一覧に記載なし記載なし
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート公式 · 2026-10-08確認intra-mart記載なし見積もり記載なし記載なし調達のクラウドのみ掲載記載なし
株式会社kickflow公式 · 2026-10-08確認kickflowID数見積もり50ID記載なし一覧に記載なしCSVの出力は標準
パナソニック デジタル株式会社公式 · 2026-10-08確認MAJOR FLOW ワークフロー50ユーザー単位50人ごとに15,000円(税抜)50ユーザー月または年経費精算・証憑保管のみ記載なし
rakumo株式会社公式 · 2026-10-08確認rakumo ワークフローユーザー数1人500円(税別)記載なし12か月単位一覧に記載なし記載なし
株式会社ラクス公式 · 2026-10-08確認楽楽精算(汎用ワークフロー)利用従業員数30,000円〜(税抜)初期100,000円記載なし一覧に掲載公開の約款なし
シヤチハタ株式会社公式 · 2026-10-08確認Shachihata Cloud10ユーザー単位Lite 1,200円(単位を確認できず)10ユーザー記載なし一覧に掲載記載なし
株式会社ドリーム・アーツ公式 · 2026-10-08確認SmartDB記載なし見積もり記載なし記載なし一覧に掲載記載なし

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

編集部の分析

15社について、公式サイトに加えて決算資料・公的統計・過去の料金などを集め、同じ物差しで考えた分析です。各項目の根拠は末尾の「この分析の根拠」に載せています(2026年10月8日時点)。

迷ったらこう選ぶ

表を上から順に見て、最初に当てはまる行が第一候補です。基本3選は、コラボフロー、X-point Cloud、ジョブカンワークフローです。

選ぶ軸は3つです。

上から順に絞ります。

  1. 経費精算・グループウェアとの関係で絞る。稟議のあとに経費精算や支払いが続くなら、同じ会社の製品を先に見ます(→経費精算システムの比較)。
  2. 課金の数え方を確かめる。1人あたりの単価のほかに、基本料、最低人数、契約の単位があります(→5年の費用)。
  3. やめるときに、承認済みの書類を出せるかを確かめる。出力が有料のオプションの製品や、終了後に記録を消せる規約があります(→やめるとき)。

このページでは、電子帳簿保存法を電帳法と呼びます。JIIMAは、電帳法の要件に合うソフトを認証している公益社団法人日本文書情報マネジメント協会です。

あなたの状況第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
1,000名以上で、全社の業務の基盤にするSmartDB(条件別)基幹とつなぎ作り込む → intra-mart1社の月額平均は172万円
経費精算と稟議を一緒に入れ替える経費精算と同じ会社の製品(条件別)稟議の帳票が多い → コラボフローやめると経費も稟議も動く
50名未満で、まず月単位で始めたいジョブカンワークフロー(基本3選)Excelの見た目を残す → コラボフロー終了後に記録を消せる規約
100名以上で、紙やExcelの申請書が多いX-point Cloud(基本3選)経路が複雑でSlackで承認 → kickflow書類の外部出力は月4万円
Google Workspaceが社内の中心rakumo ワークフロー(条件別)Microsoft 365が中心 → Gluegent Flow3年で月300円から500円に
ほかに当てはまらないコラボフロー(基本3選)月単位で安く → ジョブカン規約を公開ページで読めない

注 料金と条件は、各社の公式ページと利用規約の表示です(2026年10月8日確認)。経費精算と同じ会社の製品は、楽楽精算、ジョブカン、バクラクなどです。

迷ったらコラボフローを先に見る理由

コラボフローのスタンダードは、1ユーザー月500円です(税別)。最低5ユーザー・2か月から使えます。この料金は、2023年3月のWeb Archiveの記録と同じです。

公式サイトでは、紙中心の申請を今の様式のままデジタル化できると説明しています。kintoneとの連携は1ユーザー月150円、ガルーンとの連携は無償です。

30〜100名の会社が稟議を電子化するなら、コラボフローから試します。少ない人数と短い期間で始められ、3年以上料金が動いていないからです。kintoneやガルーンを使っている会社なら、なおさら先に見ます。

100名以上で紙の申請書が多いならX-point Cloud

X-point Cloudは、基本サービス月20,000円と、1ユーザー月500円です(税抜)。紙やExcelの申請書を、そのままの見た目で電子化できると説明しています。

提供会社のエイトレッドは、ワークフロー事業の単一セグメントで上場しています。2027年3月期第1四半期の売上高は788百万円で、前年同期から13.4%増えました。

100名以上で、紙の申請書を何十種類も移す会社は、X-point Cloudを先に見積もります。ワークフローだけで成り立つ上場企業の製品で、解約されにくい基盤を持つからです。100名なら、基本料は1人あたり月200円で済みます。

50名未満で月単位ならジョブカンワークフロー

ジョブカンワークフローは、1ユーザー月300円で、最低は月5,000円です(税抜)。初期費用はありません。規約では、前月末までに届ければ月末でやめられます。

50名未満で、まず稟議を紙から外したい会社は、ジョブカンから始めます。合わなければ翌月にやめられ、失うのは数か月分の月額だけだからです。ジョブカンで経費精算もそろえるなら、セットは1ユーザー月600円です。

気にしなくていいこと

  • AIで申請書を作る機能です。各社が出し始めた段階で、承認の流れそのものは変わりません。
  • 導入社数の大きさです。シリーズ全体の累計や、数え方の書かれていない数字が多く、比べられません。
  • JIIMAの認証の有無です。稟議書そのものは、国税庁が電子取引で挙げる取引書類にありません(→電帳法で決まっていること)。

言いにくいこと

X-point Cloudは、2023年3月の記録では1ユーザー500円だけでした。2024年7月の記録には、基本サービス月20,000円が加わっています(税抜)。30名なら、月15,000円が35,000円になる計算です編集部の試算。

30名ほどの会社は、X-point Cloudを第一候補にしません。基本料が加わり、少人数ほど1人あたりが高くなったからです。単価だけでなく、基本料と最低人数を含めた総額で比べてください。

rakumo ワークフローは、2023年6月の月300円から500円になりました。Gluegent Flowも、300円から400〜500円です。Garoon、kintone、desknet's NEOも上がっています。コラボフローとCreate!Webフローは、2023年と同じ料金です。

ワークフローは、一度入れると申請書と経路を作り直すのが手間で、乗り換えにくい製品です。そのため、値上げは既存の利用者に効きます。料金の変更を何か月前に知らせるかを、契約前に確かめます。

承認済みの書類を外に出す機能が、有料のオプションの製品があります。X-point Cloudの承認完了書類外部出力は、月40,000円です。Create!Webフローの決裁データ出力は、月8,000円です(税抜)。

やめるときに書類を出すために、その月だけでも追加の料金がかかると考えてください。契約前に、承認済みの書類をPDFとCSVで一括で出す方法と費用を書面にしてもらいます。

この分析の根拠(17件)

電帳法と電子契約で決まっていること

電帳法の要件は、稟議書ではなく添付する取引書類にかかります。システムを替えて検索できなくなっても、猶予の理由になりません。

ワークフローに関わる決まりは、主に電帳法の電子取引の保存です。

決まり中身時期
電子取引のデータ保存電子で受けた取引書類は電子で保存2024年1月から
取引情報の範囲注文書・契約書・見積書・領収書など現行
検索の要件日付・金額・取引先で探せること現行
システム更改で検索できない相当の理由には当たらない一問一答の問95
帳簿・書類の保存期間法人は7年、欠損金の年は10年現行

注 国税庁の電子帳簿保存法一問一答(令和8年7月)によります。検索の要件には、一定の条件で不要になる場合があります。

稟議書そのものは、取引書類の列挙にない

国税庁の一問一答の問2は、電子取引の「取引情報」を定義しています。取引に関して受け取ったり渡したりする、注文書・契約書・送り状・領収書・見積書などに記載される事項です。社内の稟議書は、この列挙にありません。

電帳法の要件は、ワークフロー本体ではなく、添付する取引書類の保存で満たします。JIIMAの電子取引の認証は、ワークフローに見積書や契約書を保存する会社だけが気にすれば足ります。

国税庁は、JIIMAが認証したソフトは機能の要件を満たすとしています。ただし、機能以外の要件も別に満たす必要があるとしています。

システムを替えると、猶予は使えない

一問一答の問95は、要件どおりに保存していた会社がシステムを替える場合を取り上げています。新しいシステムで検索の要件を満たせなくなっても、「相当の理由」には当たらないとしています。

ワークフローに取引書類を保存している会社は、乗り換えの前に、検索できる形で書類を出せるかを確かめます。出せないなら、取引書類は最初から経費精算や文書管理に置きます。

電子契約とのつなぎは、月額のオプション

稟議から電子契約へ書類を送る連携は、どの製品も月額のオプションです。コラボフローのクラウドサイン連携は1環境月30,000円です。Create!Webフローも月30,000円、X-point Cloudは月20,000円です(税抜)。

契約が月に数件なら、連携を買わずに手で送ります。連携の月額は、年に24万〜36万円になるからです。電子契約の選び方は契約管理システムの比較で扱っています。

この分析の根拠(7件)

5年の費用:30名と100名で比べる

公開料金で比べられる製品の5年総額は、30名で54万〜210万円です。税抜にそろえています。

30名と100名の会社が、全員を利用者にして5年使う場合を比べます。料金の税の扱いは、税抜でそろえました。オプションと導入支援は含めていません。

製品とプラン30名・5年(税抜)100名・5年(税抜)
ジョブカンワークフロー54万円180万円
コラボフロー(スタンダード)90万円300万円
Create!Webフロー90万円300万円
desknet's NEO(ライト)108万円360万円
Garoon162万円540万円
X-point Cloud210万円420万円

注 計算は「月額×60か月」です(編集部計算)。X-point Cloudは基本サービス20,000円を足しています。desknet's NEOとGaroonは、グループウェアの機能を含む料金です。

楽楽精算は経費精算を含む料金で、下限で計算すると5年190万円からです編集部の試算。rakumoとGluegent Flowは、前提となるグループウェアの料金が別にかかります。そのため、表に入れていません。MAJOR FLOWは基本料金が非公開です。

30名なら、表の上と下の差は5年で156万円です。月にすると2.6万円で、稟議を回すだけなら払いすぎです。100名を超えると、基本料の重みは薄れ、帳票の再現と会社の体力で選べます。

値上げの動き

製品以前の記録2026年10月
X-point Cloud1人500円のみ(2023年3月)基本20,000円+1人500円
rakumo ワークフロー1人300円(2023年6月)1人500円
Gluegent Flow1人300円(2023年6月)1人400〜500円
Garoon1人800円(2023年6月)1人900円
kintone(ライト)1人780円・5人から(2024年5月)1人1,000円・10人から
desknet's NEO基本プラン400円(2023年5月)ライト600円
コラボフロー1人500円(2023年3月)同じ
Create!Webフロー1人500円(2023年3月)同じ

注 以前の記録は、Web Archiveに残る各社の料金ページです。税の扱いは各社の表示どおりです。desknet's NEOはプランの構成が変わっています。

単価が据え置きでも、基本料や最低人数で上がる例があります。見積もりでは、1人あたりの額だけでなく、30名と100名の総額を出してもらいます。

費用を動かすもの

  • 1人あたりの単価と、基本料の有無
  • 最低人数と、追加の単位(1人か50人か)
  • 承認だけする役員や管理者も数えるか
  • 帳票出力・外部出力・電子契約連携のオプション
  • 契約の単位(月・年)と、途中解約の返金
  • Google Workspace・Microsoft 365などの前提の料金
この分析の根拠(18件)

やめるときの契約と書類

承認済みの申請は、使っている間に社内へ出します。出力が有料の製品は、その費用を総額に入れます。

契約の縛りと、終わったあとのデータの扱いを先に確かめます。

製品契約の縛り終了後のデータ
ジョブカンワークフロー前月末の届出で月末に解約翌日以降に削除できる
kickflow期間分を払う。返金なし保持期間ののち削除
バクラク申請1年の自動延長終了後に消去できる
Garoon(サイボウズ)月額は1か月の自動更新保管期間ののち削除
Create!Webフロー1年単位。返金なし記載なし
X-point Cloud公開の規約なし公開の規約なし
コラボフロー最低2か月規約を読めず

注 各社の利用規約と料金ページによります(2026年10月8日確認)。X-point Cloudの規約は公開ページで見つからず、コラボフローの規約は取得を拒否されたため読めませんでした。

承認済みの書類の出し方

製品承認済みの書類・データの出力
kickflowCSVエクスポートは標準
バクラク申請PDF・CSVで出せる(規約)
コラボフロー帳票出力は1人月50円
Create!Webフロー決裁データ出力は月8,000円
X-point Cloud外部出力は月40,000円

注 料金はいずれも税抜です。ほかの製品は、一括で出す方法を公開資料で確認できませんでした。

毎月の締めのあとに、承認済みの申請をPDFとCSVで社内に保存します。製品の中だけにある記録は、解約や満了で消えると考えてください。出力が有料の製品は、その費用を5年の総額に入れて比べます。

監査ログの残る期間

kickflowの料金ページでは、監査ログの保存期間はスタンダードが60日、エンタープライズが1年です。バックアップは、それぞれ3日前と7日前までです。

監査や内部統制で承認の記録を使う会社は、ログの保存期間を契約前に確かめます。短い製品なら、定期的にログを出して社内に残す運用を決めます。

国税庁の一問一答では、法人は帳簿と書類を7年、欠損金が出た年は10年保存します。

稟議に取引書類を添付している会社は、やめたあとも保存期間まで書類を見せられる状態にします。旧システムのデータを出してから解約してください。

この分析の根拠(9件)

導入・乗り換えの進め方と、見積もりで聞くこと

上位5種類の申請書から始め、紙と1か月並行してから切り替えます。

乗り換えに関わる事実

  • X-pointのパッケージ版は2022年3月に新規販売を終え、サポートは2027年3月31日までです。
  • コラボフローのパッケージ版は、2026年12月31日に新規販売を終え、2031年12月31日にサポートを終える予定です。
  • エイトレッドの決算短信では、パッケージ版X-pointの売上高は前年同期から25.2%減りました。
  • MAJOR FLOWは、マスタと承認フローの設定、ユーザー教育を利用者が行います。
  • Shachihata Cloudは、電子印鑑を押して回す形を残せます。

手順は4つです。まず、申請書の種類と月の件数を数え、上位5種類を決めます。次に、その承認経路と分岐の条件を紙に書き出します。無料体験で上位5種類を1か月回し、紙と並行して差を確かめます。最後に、紙の受付を止める日を全社に知らせて切り替えます。

今パッケージ版を使っている会社は、サポート終了の1年前から移行を始めます。申請書と経路の作り直しに、数か月かかることが多いからです。

見積もりで書面にしてもらうこと

  • 最低人数・基本料と、承認だけする人も数えるか
  • 今のExcelの申請書を、見た目のまま再現できるか
  • 金額・部門・役職で分ける承認経路を、いくつまで作れるか
  • 監査ログの保存期間と、ログを出す方法
  • 承認済みの申請をPDF・CSVで一括で出せるか、その費用
  • 経費精算・会計・電子契約との連携の月額
  • 料金を変えるときの通知の時期と、パッケージ版の終了予定
この分析の根拠(5件)

調べた15製品と、選んだ・外した理由

15製品それぞれについて、選んだか外したかと、その理由です。

製品扱いと理由
コラボフロー基本3選。迷ったとき
X-point Cloud基本3選。100名以上で帳票が多い
ジョブカンワークフロー基本3選。月単位で始める
SmartDB条件別。1,000名以上
intra-mart条件別。基幹システムと一体
kickflow条件別。経路が複雑
楽楽精算(汎用ワークフロー)条件別。経費精算と一体
バクラク申請条件別。支払いまでつなぐ
rakumo ワークフロー条件別。Google Workspaceの会社
Garoon条件別。グループウェアごと
Gluegent Flow逆転の候補。M365・Googleの会社
Create!Webフロー逆転の候補。Microsoft環境
desknet's NEO逆転の候補。グループウェアごと
MAJOR FLOW逆転の候補。シリーズでそろえる
Shachihata Cloud逆転の候補。印鑑を残す

注 M365はMicrosoft 365の略です。比較・まとめサイトと、公式サイトの本文を読めなかった製品は外しました。

経費の立替や交通費の精算は、経費精算システムのページで比べています。契約書の締結と保管は、契約管理システムのページで扱っています。

判断の根拠にした実態データ

判断を支えた事実です(2026年10月8日確認)。条件のそろわない料金で、順位はつけていません。

何を見たか分かったこと判断への効き方
エイトレッドの決算短信第1四半期の売上は13.4%増100名以上の第一候補にした
同じ決算短信X-pointパッケージ版は25.2%減クラウド版で選ぶ
ドリーム・アーツの決算資料1社の月額平均は172万円1,000名以上だけで比べる
イントラマートの決算短信売上は14.1%増基幹とつなぐ会社の候補
Web Archive(X-point)基本料2万円が加わった少人数では選ばない
Web Archive(rakumo・Gluegent)単価が3〜7割上がった値上げの通知期間を聞く
Web Archive(コラボフロー)2023年から同じ料金迷ったときの第一候補にした
国税庁の一問一答 問2取引情報は注文書・契約書など稟議書と添付を分けて考える
国税庁の一問一答 問95システム更改は猶予の理由にならない添付の保存先を先に決める
JIIMAの電子取引の一覧ワークフローで載るのは一部認証で候補を外さない
各社のパッケージ版の案内X-pointとコラボフローが終了へパッケージは選ばない

注 ドリーム・アーツの数字は、SmartDBとINSUITEを合わせた2026年第2四半期の値です。ARPAは、各四半期の最終月の月額利用料を導入社数で割った額です。

エイトレッドの第1四半期のクラウドサービスの売上高は442百万円で、前年同期から10.6%増えました。大規模向けのAgileWorksは308百万円で、26.0%増えています。

ワークフローは、市場がまだ伸びている分野です。上場している専業の会社が、パッケージからクラウドへ顧客を移している途中だと編集部はみています。

JIIMAの電子取引ソフト認証の一覧で、今回の製品で名前があったのは5製品です。X-point v3、SmartDB、バクラク申請・経費精算、楽楽精算、Shachihata Cloudです。

取れなかったもの。X-point Cloudの利用規約は公開ページで見つかりませんでした。コラボフローの規約は、サポートサイトに取得を拒否され読めていません。kickflow・SmartDB・バクラク申請・intra-martの料金も取れませんでした。MAJOR FLOWの基本料金も同じです。口コミサイトは、規約の確認が済まず使っていません。

この分析の根拠(12件)

ワークフローシステムの選び方(3つの手順)

経費精算・グループウェアとの関係で、候補を絞る

稟議のあとに続く経費精算や支払いと、今のグループウェアを先に確かめます。判断の表は迷ったらこう選ぶにあります。

利用者の人数を数え、5年の費用を出す

課金の数え方の違いと、公開料金での比較は5年の費用にあります。

承認済みの書類とログを、どう持ち出すか確かめる

契約とデータの扱いはやめるときの契約と書類、見積もりで聞くことは導入・乗り換えの進め方にあります。

選定基準

調べたのは、2026年10月8日に検索で表示された国内の15製品です。検索語は「ワークフローシステム 比較」「稟議 電子化 クラウド 料金」などです。比較・まとめサイトと、公式サイトの本文を読めない製品は除きました。掲載の条件は3つです。1つ目は、稟議や申請の承認を扱う製品ページが公式サイトにあることです。2つ目は、料金・契約・承認経路の機能・連携のうち、2つ以上を公式で確認できることです。3つ目は、提供会社を確認できることです。そのうえで、決算資料、利用規約、Web Archiveの過去の料金も踏まえました。国税庁の電子帳簿保存法一問一答と、JIIMAの電子取引ソフトの認証一覧も確認しています(2026年10月8日確認)。そして基本の3製品を選びました。迷ったとき、100名以上で紙の申請書が多いとき、月単位で始めたいときの3通りです。1,000名以上の会社や、経費精算と一緒に入れる会社などには、別に第一候補を示しています。15製品それぞれの扱いと理由は「調べた15製品と、選んだ・外した理由」に載せています。

おすすめ3社を詳しく紹介

1株式会社コラボスタイル

30〜100名で稟議を電子化する会社が、迷ったら

1ユーザー月500円(税別)からで、5ユーザー・2か月から使えます。料金は2023年3月の記録と同じです。

比較した製品
コラボフロー
課金の数え方
ユーザー数
公開料金(月額)
1人500円〜(税別)
最低の契約
5ユーザー

おすすめの理由

少ない人数と短い期間で試せて、料金が3年以上動いていません。kintoneやガルーンとつなげます。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • ガルーンとの連携は無償
  • 帳票出力は1人月50円
  • パッケージ版は2026年12月に販売終了

向かない人

利用規約を公開ページで読めませんでした。解約後のデータの扱いは、書面で確かめてください。

特徴

  • スタンダード1ユーザー月500円(年5,880円)、プレミアム月800円(税別)
  • 最低5ユーザー・最低2か月から利用可
  • 2023年3月のWeb Archiveでも同じ料金
  • 帳票出力オプション1ユーザー月50円、コラボフロー for kintone月150円(税別)
  • コラボフロー for ガルーン、for サイボウズ Officeは無償
  • クラウドサイン・GMOサイン連携は1環境月30,000円(税別)
  • パッケージ版は2026年12月31日に新規販売終了、2031年12月31日にサポート終了
  • 導入社数2,000社以上(公式)

主な製品

主な製品種類備考
コラボフロー(クラウド版)クラウド1人月500円〜(税別)
コラボフロー(パッケージ版)パッケージ2026年12月に新規販売終了

基本情報

設立2013年7月
資本金50,000,000円
本社愛知県名古屋市
提供形態クラウド(パッケージは販売終了予定)

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※2026年10月8日時点の公式情報

2株式会社エイトレッド

100名以上で、紙やExcelの申請書が多い会社

基本サービス月20,000円と1ユーザー500円です(税抜)。紙やExcelの申請書を、そのままの見た目で電子化できます。

比較した製品
X-point Cloud
課金の数え方
基本料+ユーザー数
公開料金(月額)
20,000円+1人500円(税抜)
最低の契約
記載なし

おすすめの理由

提供会社は、ワークフロー事業だけで上場しています。100名なら、基本料は1人あたり月200円です。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 第1四半期の売上は13.4%増
  • クラウドの売上は442百万円
  • 電帳法対応のオプションは月5,000円

向かない人

2023年にはなかった基本料が加わりました。承認済み書類の外部出力は月40,000円のオプションです。

特徴

  • 基本サービス月20,000円+1ユーザー月500円(税抜)、初期0円
  • 2023年3月の記録は1ユーザー500円のみ。基本サービスの料金はなし
  • 2024年7月の記録で基本サービス20,000円(税抜)
  • 承認完了書類外部出力は月40,000円、電子帳簿保存法対応オプションは月5,000円(税別)
  • 紙やExcelの申請書をそのままの見た目で電子化
  • パッケージ版X-pointは2022年3月に新規販売終了、サポートは2027年3月31日まで
  • 2027年3月期第1四半期の売上高788百万円(前年同期比13.4%増)、クラウド442百万円
  • JIIMA電子取引ソフト認証の一覧に「X-point v3」

主な製品

主な製品種類備考
X-point Cloudクラウド基本20,000円+1人500円(税抜)
AgileWorksワークフロー同社の別製品

基本情報

上場東京証券取引所(3969)
事業ワークフロー事業の単一セグメント
提供形態クラウド・パッケージ

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※2026年10月8日時点の公式情報

3株式会社DONUTS

50名未満で、まず月単位で始めたい会社

1ユーザー月300円で、最低は月5,000円です(税抜)。前月末までに届ければ月末でやめられます。

比較した製品
ジョブカンワークフロー
課金の数え方
ユーザー数
公開料金(月額)
1人300円(税抜)
最低の契約
月5,000円

おすすめの理由

初期費用がなく、合わなければ翌月にやめられます。経費精算とのセットは1人月600円です。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 30日間の無料お試し
  • 初期費用・サポート費用は0円
  • 記録は11年4か月まで保存(規約)

向かない人

契約が終わった翌日以降に、記録を消せる規約です。解約の前に、申請と添付を出してください。

特徴

  • 1ユーザー月300円、最低利用料金月5,000円(税抜)
  • 初期費用・サポート費用無料、30日間の無料お試し
  • ジョブカン経費精算とのセットは1ユーザー月600円(税抜)
  • 大規模(500名目安)は別途見積もり
  • 前月末日までの届出で月末に解約(規約第11条)
  • 記録は11年4か月経過で削除できる。契約終了の翌日以降も削除できる(規約)

主な製品

主な製品種類備考
ジョブカンワークフロークラウド1人月300円(税抜)
ジョブカン経費精算クラウドセットで1人月600円

基本情報

提供会社株式会社DONUTS
提供形態クラウド

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※2026年10月8日時点の公式情報

そのほかの会社12社を紹介

株式会社LayerX

バクラク申請は、稟議と経費精算・請求書の支払いを1つにつなぐワークフローです。料金表は資料請求で渡します。

比較した製品
バクラク申請
課金の数え方
記載なし
公開料金(月額)
資料請求で開示
最低の契約
記載なし

向いている人稟議から請求書の支払い・経費精算まで、同じ会社の製品でつなぎたい会社に向きます。

確認したい点料金が公開されていません。1年の自動延長なので、満了の1か月前を管理してください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

LayerXは、バックオフィス向けの「バクラク」シリーズを提供しています。「バクラク申請」は、承認経路の分岐、稟議と経費の紐付け、事前稟議の消化率の管理を機能に挙げています。請求書の支払申請や経費精算にも対応します。

料金は公開されておらず、料金表は資料請求で受け取ります。JIIMAの電子取引ソフト認証の一覧に、「バクラク申請・経費精算」が載っています。

共通利用規約では、料金を変えるときは3か月以上前に通知し、利用期間中は変更を適用しません。期間は、満了の1か月前までに申し出がなければ1年延長されます。データはPDFかCSVで出力でき、契約終了後は同社の裁量で消去できるとしています。受け取った利用料金は、理由を問わず返さないとも定めています。稟議だけでなく、支払いまで同じ会社でつなぐ会社が比べる製品です。

特徴

  • 承認経路分岐、稟議との紐付け・事前稟議の消化率管理、Slack連携
  • 料金変更は3か月以上前に通知。利用期間中は変更を適用しない(共通利用規約第5条)
  • 満了1か月前までに通知がなければ1年延長(共通利用規約)
  • データはPDFダウンロード・CSV出力できる。契約終了後は消去できる(共通利用規約第15条)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
バクラク申請クラウド料金は資料請求
バクラク経費精算クラウド同シリーズ

基本情報

提供会社株式会社LayerX
提供形態クラウド

出典: bakuraku.jp・bakuraku.jp・bakuraku.jp・www.jiima.or.jp

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※2026年10月8日時点の公式情報

インフォテック株式会社

Create!Webフローのクラウド版は、1ユーザー月500円(税別)で、10ユーザー・1年単位です。決裁データの出力は月8,000円のオプションです。

比較した製品
Create!Webフロー
課金の数え方
ユーザー数
公開料金(月額)
1人500円(税別)
最低の契約
10ユーザー

向いている人Teams・SharePoint・DocuWorksと組み合わせて使う会社に向きます。

確認したい点1年単位で、途中でやめても返金されません。連携は1つずつ月額がかかります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

インフォテックは、ワークフローシステム「Create!Webフロー」の提供会社です。クラウド版とパッケージ版があり、稟議書や総務の届出、見積書・注文書などの利用場面を挙げています。

クラウド版は、1ユーザー月500円、年額で払うと年5,500円です(税別)。初期費用はなく、10ユーザーから1ユーザー単位で申し込めます。契約は1年単位で、途中解約はできますが、支払い済みの料金は返しません。この料金は、2023年3月のWeb Archiveの記録と同じです。

決裁されたデータを自動で出力するオプションは、月8,000円です。Teams連携は月15,000円、クラウドサイン連携は月30,000円です。オプションは、ユーザー数に関係なく1契約ごとの料金です。価格表は、印刷用のPDFでも配っています。接続元のIPアドレスを制限するオプションは、月2,000円です。

特徴

  • クラウド版1ユーザー月500円・年5,500円(税別)、初期費用0円
  • 途中解約はできるが支払済みの料金は返金しない
  • 2023年3月の記録でも月500円・年5,500円
  • 決裁データ出力オプション月8,000円、DocuWorks出力月11,000円(税別)
  • Teams連携月15,000円、クラウドサイン連携月30,000円、APIライセンス月27,500円(税別)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Create!Webフロー クラウド版クラウド1人月500円(税別)
Create!Webフロー パッケージ版パッケージ見積もり

基本情報

提供会社インフォテック株式会社
提供形態クラウド・パッケージ

出典: www.createwebflow.jp・web.archive.org

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※2026年10月8日時点の公式情報

株式会社ネオジャパン

desknet's NEOは、ワークフローを含むグループウェアです。ライトは1ユーザー月600円(税抜)で、2023年5月の記録では400円でした。

比較した製品
desknet's NEO
課金の数え方
ユーザー数
公開料金(月額)
1人600円〜(税抜)
最低の契約
5ユーザー

向いている人グループウェアも入れ替え、申請と社内の連絡を同じ画面にしたい会社に向きます。

確認したい点プランの構成が変わり、2023年の基本プランより1人あたりが上がりました。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ネオジャパンは、グループウェア「desknet's NEO」の提供会社です。機能一覧に、ワークフロー、文書管理、回覧・レポート、タイムカードなどを並べています。ノーコードの「AppSuite」でアプリも作れます。

クラウド版は、ライトが1ユーザー月600円、スタンダードが800円、プレミアムが1,000円です(税抜)。5ユーザーから1ユーザー単位で契約でき、最低利用期間は1か月です。初期費用は0円です。

2023年5月のWeb Archiveの記録では、基本プランは1ユーザー月400円でした。AppSuiteは、月320円の追加です。今はAppSuiteを含むスタンダードが800円です。ワークフローだけを使う場合でも、グループウェア全体の料金を払います。プレミアムには、ビジネスチャットも含まれます。パッケージ版も別に用意しています。

特徴

  • ライト月600円・スタンダード月800円・プレミアム月1,000円(1ユーザー、税抜)
  • 5ユーザーから1ユーザー単位、最低利用期間1か月、初期費用0円
  • スタンダード以上はAppSuite(ノーコードツール)を含む
  • 2023年5月の記録は基本プラン月400円、AppSuite追加月320円(税抜)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
desknet's NEO クラウド版グループウェア(ワークフロー機能を含む)ライト1人月600円(税抜)
AppSuiteノーコードツールスタンダード以上に含む

基本情報

提供会社株式会社ネオジャパン
本社神奈川県横浜市
提供形態クラウド・パッケージ

出典: www.desknets.com・web.archive.org

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※2026年10月8日時点の公式情報

サイボウズ株式会社

Garoonは、ワークフロー機能を含むグループウェアです。クラウド版は1ユーザー月900円(税抜)で、2023年6月の記録では800円でした。

比較した製品
Garoon(ワークフロー機能)
課金の数え方
ユーザー数
公開料金(月額)
1人900円(税抜)
最低の契約
10ユーザー

向いている人グループウェアも同時に入れ替え、社内の連絡と申請を1つにしたい会社に向きます。

確認したい点ワークフロー専用の製品より1人あたりが高くなります。2023年から1割余り上がりました。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

サイボウズは、グループウェア「Garoon」や業務アプリの「kintone」の提供会社です。東京証券取引所プライム市場に上場しています。Garoonは、スケジュールや掲示板と並んでワークフローの機能を持ちます。

クラウド版は、1ユーザー月900円で、10人から、契約期間1か月から使えます(税抜)。2023年6月のWeb Archiveの記録では、月800円からでした。kintoneも、2024年5月の記録の月780円・1,500円から、今は1,000円・1,800円です。最低人数も5人から10人に変わりました。

サイボウズの利用規約では、料金を変えるときは1か月以上前に通知します。契約が終わると、同社が決める保管期間ののち、入力データを削除するとしています。月額の契約は最低1か月で、自動で更新されます。

特徴

  • クラウド版1ユーザー月900円(年10,800円)、10人から、契約期間1か月から(税抜)
  • 2023年6月の記録は月額一人800円から
  • kintoneはライト月1,000円・スタンダード月1,800円、10ユーザーから(税抜)
  • 2024年5月の記録はkintoneライト月780円・スタンダード月1,500円、5ユーザーから
  • 料金変更は1か月以上前に通知(cybozu.com利用規約)
  • 契約終了後、別途決める保管期間ののち入力データを削除(cybozu.com利用規約)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Garoonグループウェア(ワークフロー機能を含む)1人月900円(税抜)
kintone業務アプリ基盤ライト1人月1,000円(税抜)

基本情報

上場東証プライム(4776)
提供形態クラウド・パッケージ

出典: garoon.cybozu.co.jp・web.archive.org・web.archive.org・www.cybozu.com

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※2026年10月8日時点の公式情報

サイオステクノロジー株式会社

Gluegent Flowは、Microsoft 365かGoogle Workspaceで使うワークフローです。Basicは1ユーザー月400円で、最低25IDです。

比較した製品
Gluegent Flow
課金の数え方
ユーザー(ID)数
公開料金(月額)
1人400円〜
最低の契約
25ID

向いている人25名以上で、Microsoft 365かGoogle Workspaceに組織情報を置く会社に向きます。

確認したい点3年で300円から400〜500円に上がりました。最低25IDの契約です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

サイオステクノロジーは、クラウドサービス「Gluegentシリーズ」を提供しています。「Gluegent Flow」は、Microsoft 365などの認証を使うワークフローです。組織の情報も、そこから取り込みます。グループウェアに依存しない「Gluegent Flow Plus」もあります。

料金は、Basicが1ユーザー月400円、Businessが500円、Premiumが1,200円です。初期費用と導入活用支援は0円です。最低利用ID数は、BasicとBusinessが25ID、Premiumが100IDです。

2023年6月のWeb Archiveの記録では、Flowは月300円でした(税別)。2025年1月の記録には、Basic 400円・Business 500円の現在の体系が載っています。

特徴

  • Basic月400円・Business月500円・Premium月1,200円(1ユーザー)、初期0円
  • Microsoft 365・Google Workspaceの認証と組織情報を利用
  • 2023年6月の記録はFlow月300円(税別)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Gluegent Flowクラウド(M365・Google用)1人月400円〜
Gluegent Flow Plusクラウドグループウェアに依存しない

基本情報

提供会社サイオステクノロジー株式会社
前提Microsoft 365かGoogle Workspace
提供形態クラウド

出典: www.gluegent.com・web.archive.org・web.archive.org

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※2026年10月8日時点の公式情報

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート

intra-martは、ワークフローとローコード開発のシステム共通基盤です。料金は見積もりです。

比較した製品
intra-mart
課金の数え方
記載なし
公開料金(月額)
見積もり
最低の契約
記載なし

向いている人基幹システムとつなぎ、ワークフローを自社で作り込む大企業に向きます。

確認したい点開発会社とともに作る前提の基盤です。総額はライセンスより構築費で決まります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

NTTデータ イントラマートは、システム共通基盤「intra-mart」の提供会社です。ワークフローとBPM、ローコード開発を組み合わせ、業務のシステムを作る土台として売っています。クラウド型の「Accel-Mart」もあります。

料金は公開されておらず、見積もりで決まります。2027年3月期第1四半期の売上高は3,774百万円で、前年同期から14.1%増えました。ソフトウェア事業は1,621百万円、サービス事業は2,153百万円です。決算短信は、サブスクリプション型ライセンスの新規受注が堅調だったとしています。

JIIMAの電子取引ソフト認証の一覧には、調達・購買向けの製品が載っています。ワークフローの製品名は見当たりませんでした。販売と導入のためのパートナー制度も設けています。決算短信の売上の半分以上は、サービス事業です。

特徴

  • ワークフロー・BPM・ローコード開発のシステム共通基盤
  • 2027年3月期第1四半期売上高3,774百万円(前年同期比14.1%増)
  • ソフトウェア事業1,621百万円(9.0%増)、サービス事業2,153百万円(18.3%増)
  • JIIMA電子取引の一覧にintra-mart Procurement Cloud
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
intra-mart Accel Platformパッケージ見積もり
Accel-Martクラウド見積もり

基本情報

上場東京証券取引所(3850)
提供形態パッケージ・クラウド

出典: www.intra-mart.jp・finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp・www.jiima.or.jp

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※2026年10月8日時点の公式情報

株式会社kickflow

kickflowは、50IDから契約できるワークフローです。月額は構成に応じた見積もりで、初期費用は0円です。

比較した製品
kickflow
課金の数え方
ID数
公開料金(月額)
見積もり
最低の契約
50ID

向いている人50名以上で、承認経路の分岐が多く、Slackなどで承認したい会社に向きます。

確認したい点料金は見積もりです。監査ログはスタンダードだと60日しか残りません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

kickflowは、クラウドのワークフローシステム「kickflow」の提供会社です。東京都千代田区に本社があります。料金ページでは、承認経路の外分岐、並列ステップ、チームを動的に指定する承認などを機能表で示しています。

初期費用は0円で、月額は構成に応じて個別に見積もります。50IDから契約できます。CSVエクスポートは、スタンダードとエンタープライズの両方にあります。監査ログの保存期間は、スタンダードが60日、エンタープライズが1年です。

利用規約では、解約しても日割りや払い戻しはなく、契約期間分の料金を払います。契約終了後のデータは、セキュリティホワイトペーパーに定める期間保存し、その後削除するとしています。規約の変更は、1か月以上の周知期間を置いて適用します。アカデミック・ガバメント向けの特別価格もあります。

特徴

  • 初期費用0円、月額は個別見積もり、50IDから契約
  • 経路の外分岐・並列ステップ・チームを動的に指定する承認(エンタープライズ)
  • CSVエクスポートは両プランで標準
  • バックアップはスタンダード3日前まで、エンタープライズ7日前まで
  • 解約しても日割り・払い戻しなし。契約期間分を支払う(規約第7条)
  • 契約終了後もホワイトペーパーに定める保持期間はデータを保存し、その後削除(規約第9条)
  • 規約の変更は1か月以上の周知期間ののち適用(規約第23条)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
kickflowクラウド50IDから。見積もり

基本情報

本社東京都千代田区
提供形態クラウド

出典: kickflow.com・kickflow.com

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※2026年10月8日時点の公式情報

パナソニック デジタル株式会社

MAJOR FLOWのワークフローは、最低50ユーザーで、50ユーザーごとに月15,000円(税抜)を足します。

比較した製品
MAJOR FLOW ワークフロー
課金の数え方
50ユーザー単位
公開料金(月額)
50人ごとに15,000円(税抜)
最低の契約
50ユーザー

向いている人50名以上で、経費精算や勤怠も同じシリーズにそろえたい会社に向きます。

確認したい点基本料金と初期費用が公開されていません。設定は自社で行います。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

パナソニック デジタルは、ワークフローシステム「MAJOR FLOW」を提供しています。同じシリーズに、経費精算・支払依頼、勤怠管理、証憑保管があります。

ワークフローは、最低50ユーザーの契約です。ユーザーを足すときは、50ユーザーごとに月15,000円です(税抜)。契約期間は月か年の単位で、初回の月だけ初期費用がかかります。基本の料金と初期費用の額は、公開ページで確かめられませんでした。

導入では、同社が専用の環境を作り、マスタや承認フローの設定とユーザー教育は利用者が行います。JIIMAの電子取引ソフト認証の一覧には、MAJOR FLOWの経費精算と証憑保管が載っています。ワークフローの名前は見当たりませんでした。無料トライアルでは、基本機能をすべて使えるとしています。添付ファイルの容量は、1ユーザー500MBが標準です。

特徴

  • ワークフローは最低50ユーザー。追加は50ユーザーごとに月15,000円(税抜)
  • 契約期間は月または年単位。初回の利用月のみ初期費用
  • マスタ・フロー設定とユーザー教育は利用者が実施
  • 経費精算・支払依頼は追加50ユーザーごとに月10,000円(税抜)
  • JIIMA電子取引の一覧にMAJOR FLOW Z KEIHI/CLOUD 経費精算・証憑保管
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
MAJOR FLOW ワークフロークラウド最低50ユーザー
MAJOR FLOW 経費精算/支払依頼クラウド同シリーズ

基本情報

提供会社パナソニック デジタル株式会社
提供形態クラウド

出典: majorflow.jpn.panasonic.com・www.jiima.or.jp

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※2026年10月8日時点の公式情報

rakumo株式会社

rakumo ワークフローは、Google Workspaceで使うワークフローです。1ユーザー月500円(税別)で、2023年6月の記録では300円でした。

比較した製品
rakumo ワークフロー
課金の数え方
ユーザー数
公開料金(月額)
1人500円(税別)
最低の契約
記載なし

向いている人社内のメールと予定表をGoogle Workspaceで運用している会社に向きます。

確認したい点3年で300円から500円に上がりました。Google Workspaceの料金も別にかかります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

rakumoは、Google WorkspaceやMicrosoft 365に機能を足すクラウドサービスの提供会社です。東京証券取引所グロース市場に上場しています。「rakumo ワークフロー」は、そのうちの申請・承認の製品です。

Google環境での料金は、1ユーザー月500円、年6,000円です(税別)。12か月単位の契約で、Google Workspaceの有料版が要ります。2023年6月のWeb Archiveの記録では、月300円・年3,600円でした。カレンダーやケイヒなどと組み合わせたパックもあります。Microsoft 365の環境向けの料金も別に載せています。

2026年8月の決算説明会の資料では、rakumo ワークフロー向けのAIエージェントを年内に提供するとしています。申請書のひな型をAIが選ぶ画面も示しています。

特徴

  • ワークフロー1ユーザー月500円・年6,000円(税別)、12か月単位
  • Google Workspace(有料版)が必要
  • rakumo ワークフロー向けAIエージェントを年内に提供予定(2026年8月の説明会資料)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
rakumo ワークフロークラウド(Google Workspace用)1人月500円(税別)
rakumo ケイヒクラウド1人月300円(税別)

基本情報

上場東証グロース(4060)
前提Google Workspace有料版
提供形態クラウド

出典: rakumo.com・web.archive.org・finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp

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※2026年10月8日時点の公式情報

株式会社ラクス

楽楽精算は、汎用ワークフローで稟議を回し、経費精算と紐づけられます。料金は初期100,000円と月30,000円から(税抜)です。

比較した製品
楽楽精算(汎用ワークフロー)
課金の数え方
利用従業員数
公開料金(月額)
30,000円〜(税抜)
最低の契約
初期100,000円

向いている人経費精算に楽楽精算を使っている会社や、経費と稟議を一緒に入れる会社に向きます。

確認したい点稟議だけのために入れると割高です。月額の実額は見積もりです。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ラクスは、経費精算クラウド「楽楽精算」の提供会社です。楽楽精算には、稟議や押印申請を扱う「汎用ワークフロー」の機能があります。同社のFAQでは、稟議などの申請を楽楽精算でまとめられると答えています。

汎用ワークフローでは、今の申請書の項目を再現し、金額や部門で承認フローを分けられます。作った稟議を、あとの経費精算と紐づけることもできます。料金は楽楽精算として、初期費用100,000円と月額30,000円からです(税抜)。

JIIMAの電子取引ソフト認証の一覧に、楽楽精算が載っています。利用約款は公式サイトで公開されていません。月額は利用する従業員数とオプションで変わり、詳しい料金表は資料請求で渡します。無料のデモも依頼できます。経費精算と稟議を一緒に見直す会社は、経費精算の比較も参考にしてください。

特徴

  • 汎用ワークフローで稟議・押印申請を電子化
  • 申請フォーマットの再現、金額や部門による承認フローの分岐
  • 稟議申請と経費精算の紐づけ
  • 稟議などの申請を楽楽精算で一元化できる(FAQ)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
楽楽精算クラウド(経費精算+汎用ワークフロー)初期100,000円+月30,000円〜(税抜)

基本情報

設立2000年11月
上場東証プライム(3923)
提供形態クラウド

出典: www.rakus.co.jp・www.rakus.co.jp・www.rakus.co.jp・www.jiima.or.jp

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※2026年10月8日時点の公式情報

シヤチハタ株式会社

Shachihata Cloudは、電子印鑑を押して回せる電子決裁サービスです。契約は10ユーザー単位です。

比較した製品
Shachihata Cloud
課金の数え方
10ユーザー単位
公開料金(月額)
Lite 1,200円(単位を確認できず)
最低の契約
10ユーザー

向いている人取引先や役員の印鑑の見た目を残したまま、紙の回覧をやめたい会社に向きます。

確認したい点料金の単位が分かりにくいので、見積もりで1人あたりの額を確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

シヤチハタは、電子決裁サービス「Shachihata Cloud」の提供会社です。契約書・請求書・稟議書など、書類ごとのテンプレートと承認ルートを設定でき、電子印鑑も押せると説明しています。15日間の無料体験があります。

概算シミュレーターでは、ワークフローのLiteが月額1,200円です。Standardは3,200円、Advanceは4,000円です(税抜)。契約は10ユーザー単位です。この金額が1ユーザーあたりか、10ユーザーあたりかは、ページの表記から確かめられませんでした。電子帳簿保存法に対応する文書管理は、有料のオプションです。

JIIMAの電子取引ソフト認証の一覧に、Shachihata Cloudが載っています。グループウェアや経費申請も、同じシリーズで足せます。経費申請は、月額100円からと表示しています(税抜)。

特徴

  • 書類ごとのテンプレートと承認ルート、電子印鑑の捺印
  • ワークフローLite月1,200円・Standard月3,200円・Advance月4,000円(税抜)
  • 文書管理(電子帳簿保存法対応)は有料オプション
  • JIIMA電子取引ソフト認証の一覧に掲載
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Shachihata Cloud ワークフロークラウド10ユーザー単位
Shachihata Cloud 文書管理オプション電子帳簿保存法対応

基本情報

提供会社シヤチハタ株式会社
提供形態クラウド

出典: dstmp.shachihata.co.jp・dstmp.shachihata.co.jp・www.jiima.or.jp

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※2026年10月8日時点の公式情報

株式会社ドリーム・アーツ

SmartDBは、大企業向けのWebデータベースとワークフローです。決算資料の1社あたりの月額は172万円です。

比較した製品
SmartDB
課金の数え方
記載なし
公開料金(月額)
見積もり
最低の契約
記載なし

向いている人1,000名以上で、ワークフローとデータベースを全社の基盤にしたい会社に向きます。

確認したい点1社あたりの月額は平均172万円です。中小企業が比べる製品ではありません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ドリーム・アーツは、大企業向けの業務デジタル化クラウド「SmartDB」の提供会社です。東京証券取引所グロース市場に上場しています。SmartDBは、Webデータベースとワークフローを備えたノーコードの基盤です。

料金は、公式サイトの本文で金額を確認できませんでした。決算説明資料では、SmartDBなどのホリゾンタルSaaSの導入社数は2026年第2四半期で203社です。1社あたりの月額利用料(ARPA)は1,720千円でした。同じ四半期のホリゾンタルSaaSの売上高は1,030百万円で、前年同期から21.2%増えています。

ホリゾンタルSaaSの売上の87.0%は、SmartDBが占めると開示しています。同じ四半期の解約10社は、大半がトライアルの終了だと説明しています。JIIMAの電子取引ソフト認証の一覧に、SmartDBが載っています。

特徴

  • ホリゾンタルSaaS導入社数203社(2026年第2四半期)
  • ARPAは1,720千円(各四半期の最終月の月額利用料÷導入社数)
  • ホリゾンタルSaaS売上高1,030百万円(前年同期比21.2%増)、SmartDBが87.0%
  • 解約10社の大半はトライアル利用の終了(決算説明資料)
  • JIIMA電子取引ソフト認証の一覧に掲載
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
SmartDBクラウド大企業向け。見積もり

基本情報

上場東証グロース(4811)
提供形態クラウド

出典: hibiki.dreamarts.co.jp・finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp・www.jiima.or.jp

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※2026年10月8日時点の公式情報

自社に合うワークフローシステムを、無料で相談する

次の内容を送ってください。社員数と、申請や承認をする人の数の目安です。今の申請書の種類と月の件数、使っている経費精算・会計・グループウェアもあると助かります。編集チームが、条件に合う掲載製品を整理します。共有するのは、ご承認いただいた内容だけです。費用はかかりません。

無料で相談する

ワークフローシステム会社一覧【15社】

調査日時点で国内で提供されている、稟議・申請・承認を扱うワークフローシステムを載せています。条件は、料金・契約・承認経路の機能・連携のうち2つ以上を公式サイトで確認できることです。比較・まとめサイトと、公式サイトの本文を読めない製品は外しました。

よくある質問

ワークフローシステムで何ができますか?

稟議や各種の申請を、画面で作って承認の経路に回せます。金額や部門で承認者を分けたり、承認済みの書類を検索したりできます。経費精算や電子契約とつなげる製品もあります。

稟議書は、電子帳簿保存法の対象ですか?

国税庁の一問一答は、電子取引の取引情報を注文書・契約書・見積書などと定義しています。社内の稟議書は、この列挙にありません。ただし、稟議に添付した取引書類は、電子取引のデータとして保存の要件がかかります。

JIIMAの認証がないワークフローは、使えませんか?

使えます。国税庁は、JIIMAが認証したソフトは機能の要件を満たすとしています。認証がない製品は、添付する取引書類の保存の要件を自分で確かめます。

ワークフローシステムは、1人いくらですか?

公開料金では、1人月300〜500円の製品が多いです。ジョブカンは300円、コラボフローとCreate!Webフローは500円です(税抜)。X-point Cloudのように基本料がかかる製品や、最低人数が決まっている製品もあります。

承認だけする役員も、料金に数えますか?

公開料金は、ユーザー数で数える製品がほとんどです。承認だけの人を数えるかは、料金ページでは確かめられませんでした。見積もりで書面にしてもらってください。

今のExcelの申請書を、そのまま使えますか?

見た目を再現できると公式に書いている製品があります。X-point Cloudは、紙やExcelの申請書をそのままの見た目で電子化できるとしています。コラボフローも、紙中心の申請を今の様式のままデジタル化できるとしています。無料体験で、上位の申請書を作って確かめてください。

承認経路は、どこまで分けられますか?

製品によって違います。kickflowは経路の外分岐や並列の承認を、楽楽精算は金額や部門による分岐を載せています。自社の分岐の条件を書き出し、デモで作れるか確かめます。

印鑑の文化が強い会社でも、電子化できますか?

できます。Shachihata Cloudは、電子印鑑を押して書類を回す形を残せます。まずは社内の稟議から始め、取引先とのやり取りはあとから移すと進めやすくなります。

経費精算と同じ製品にしたほうがよいですか?

稟議のあとに経費精算や支払いが続くなら、同じ会社の製品を先に見ます。ジョブカンはワークフローと経費精算のセットが1人月600円です(税抜)。楽楽精算は、稟議と経費精算を紐づけられます。

電子契約とつなげられますか?

多くの製品が、月額のオプションでつなげます。クラウドサイン連携は、コラボフローとCreate!Webフローが月30,000円です。X-point Cloudは月20,000円です(税抜)。契約が少ないなら、手で送るほうが安く済みます。

解約したら、承認済みの書類はどうなりますか?

消えると考えてください。ジョブカンは契約が終わった翌日以降に、バクラクは終了後に、データを消せると規約で定めています。解約の前に、PDFとCSVで社内に出します。

オンプレミスのパッケージ版は、まだ買えますか?

製品によります。X-pointは2022年3月に新規販売を終えました。コラボフローは、2026年12月31日に新規販売を終える予定です。Create!Webフローやintra-martは、パッケージ版も載せています。

公開 2026年10月8日 · 更新 2026年10月8日