3比較ハブ契約書管理システム

契約書管理システム · 2026年10月時点

紙の量と使う部署で決める、契約書管理システム3選

棚に眠る紙の契約書を何とかしたいのか、法務と事業部門で契約の台帳をそろえたいのか。契約書管理システムは、この目的で選ぶべき会社が変わります。電子契約サービスとは区別し、台帳づくり、期限の通知、AIでの読み取りを持つ15社の公式サイトを調べ、用途ごとに最初に相談したい3社を選びました。

編集部の結論

紙の契約書を預けるならTOKIUM契約管理、法務と事業部の共通台帳ならHubble、電子契約と一緒に固定費0円から始めるならWAN-Sign。

契約書管理システムは、紙の量、使う部署、電子契約との関係で合う会社が変わるので、順位ではなく社内の状況で選んでください。共通の鉄則は、期限の通知が更新を判断する人に間に合う時期に届くかと、過去の紙の契約書を誰がいくらで取り込むかを、見積の段階で必ず確かめることです。

編集部(15社の公式サイトを調査・2026年10月)

【用途別】契約書管理システムおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

棚の紙の契約書を、スキャンから原本保管まで丸ごと任せるなら

株式会社TOKIUM

スキャン代行と原本保管が標準で追加費用なし。毎月1日に更新対象を担当者へメール

TOKIUM契約管理は、郵送された紙の契約書を非破壊でスキャンし、原本の保管まで代行すると公式に記載。FAQではスキャン代行は標準サービスに含まれ追加費用はないと答えている。AIが取引先名や契約期間、自動更新の有無を読み取って台帳を作り、毎月1日に更新対応が迫る契約の一覧を担当者にメールで送る。料金欄は基本利用料 月あたり1万円〜と件数に応じた従量。

  • スキャン代行・原本保管が標準(FAQで追加費用なしと回答)
  • AIで台帳を自動作成、毎月1日に更新対象をメール通知
  • 基本利用料 月あたり1万円〜+契約書の件数に応じた従量(税表記なし)
  • 区分契約書管理(スキャン・原本保管代行込み)
  • 紙の契約書の取り込みスキャン代行と原本保管が標準(追加費用なし)
  • 期限アラート毎月1日に更新対象の一覧をメール通知

株式会社TOKIUMの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

法務と事業部門が、審査中から締結後まで同じ台帳で動くなら

株式会社Hubble

AIで台帳を自動作成し、期限は月1回メール。フォルダ・文書ごとの権限と主要な電子契約連携

Hubbleは、締結した契約書をアップロードするとAIが契約相手方名や自動更新の有無を読み取って台帳を作ると公式に記載。契約終了日や更新・解約通知期限が来る契約書を月1回メールで知らせる。料金ページには、フォルダ・ドキュメントごとの権限設定、クラウドサイン・DocuSign・GMOサインとの連携、Word・Slack・Teamsとの連携が並ぶ。

  • AIで管理台帳を自動作成、更新・解約通知期限を月1回メール通知
  • フォルダ・ドキュメントごとの権限設定
  • クラウドサイン・DocuSign・GMOサイン、Word・Slack・Teamsと連携
  • 区分契約書管理+契約業務管理
  • 紙の契約書の取り込み過去の契約書アップロード(紙の電子化含む)はオプション
  • 期限アラート月1回メール通知(直近半年分)

株式会社Hubbleの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

電子契約を始めながら、固定費をかけずに紙の契約書もまとめるなら

株式会社NXワンビシアーカイブズ

初期費用・月額費用0円から。紙の電子化代行は箱単位で料金を公開

WAN-Signの基本プランは初期費用0円・月額費用0円で、契約管理・内部統制・セキュリティ管理の機能に追加費用はないと公式に記載(追加オプション等を除く)。署名依頼送信は月10件まで0円、以降100円/件。書類電子化代行は全件電子化75,000円〜/箱、オンデマンド電子化30,000円〜/箱+1,000円/件(税抜き)。文書ごとのリマインド通知とユーザーごとの権限設定がある。

  • 基本プラン 初期費用0円・月額費用0円(税抜き表示)
  • 書類電子化代行 全件75,000円〜/箱、オンデマンド30,000円〜/箱+1,000円/件
  • 文書ごとのリマインド通知、ユーザー数無制限・ユーザーごとの権限設定
  • 区分電子契約+契約管理
  • 紙の契約書の取り込み書類電子化代行(全件75,000円〜/箱)
  • 期限アラート文書ごとのリマインド通知

株式会社NXワンビシアーカイブズの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

おすすめ3社の比較表

契約書管理システム おすすめ3社の比較
サービス区分紙の契約書の取り込み期限アラート電子契約との連携権限管理料金(公式表記)無料トライアル出典
株式会社TOKIUM契約書管理(スキャン・原本保管代行込み)スキャン代行と原本保管が標準(追加費用なし)毎月1日に更新対象の一覧をメール通知記載なし(今回確認したページ)フォルダごと・ユーザー単位で閲覧・編集権限基本利用料 月あたり1万円〜+件数に応じた従量(税表記なし)記載なし(今回確認したページ)公式
2026-10-02確認
株式会社Hubble契約書管理+契約業務管理過去の契約書アップロード(紙の電子化含む)はオプション月1回メール通知(直近半年分)クラウドサイン、DocuSign、GMOサインフォルダ・ドキュメントごとに設定記載なし(個別提案)トライアルあり(問い合わせ、無料かどうか記載なし)公式
2026-10-02確認
株式会社NXワンビシアーカイブズ電子契約+契約管理書類電子化代行(全件75,000円〜/箱)文書ごとのリマインド通知同社の電子契約。他社サービスで締結した書類も管理ユーザーごとに役割・権限を設定(ユーザー数無制限)初期費用0円・月額費用0円、送信100円/件(11件目から)、管理料5,000件ごと10,000円/月(税抜き)無料範囲あり(署名依頼送信10件/月まで0円)公式
2026-10-02確認

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

契約書管理システムを選ぶ3つの基準

紙の契約書が何件あり、誰がスキャンするかを先に決める

過去の紙の契約書が多いなら、取り込みを代行してくれる会社から選ぶと立ち上がりが早くなります。TOKIUM契約管理はスキャンと原本保管が標準、Contract Oneは初期費用に過去分のデータ化とスキャン代行を含み、WAN-Signやクラウドサイン SCAN、BtoBプラットフォーム 契約書にも代行のサービスがあります。社内でスキャンするなら、OPTiM Contractのように斜めの読み込みや手書き箇所も読めるAI-OCRが助けになります。

期限の通知を、いつ・誰に・どの形で届けたいかで比べる

期限アラートは、会社ごとに通知の形が違います。Hubbleは月1回のメール、TOKIUM契約管理は毎月1日の一覧メール、OPTiM Contractは契約終了日に基づいて担当者と責任者へ、楽々Document Plusは期限日の何日前かを指定して関係者や部署へ送ります。更新を判断する人に、判断に間に合う時期に届くかを確かめてください。

電子契約との関係と、料金の公開度を並べて確かめる

電子契約サービスに管理機能が付いたもの(クラウドサイン、GMOサイン、WAN-Sign、BtoBプラットフォーム 契約書、マネーフォワード クラウド契約)は、料金を公開している会社が多い一方、AIでの台帳作成や期限通知の範囲はプランで変わります。契約書管理の専用サービス(Hubble、MNTSQ CLM、ContractS CLM、Contract One)は料金が個別提案です。どの電子契約から契約書を取り込めるかも合わせて確かめてください。

選定基準

2026年10月2日時点で検索「契約書管理システム 比較」「契約書管理 クラウド 紙の契約書 スキャン代行」「CLM 契約ライフサイクル管理 国産」「TOKIUM契約管理」等で表示された公式サイト15社(比較・まとめサイト、AI契約審査だけで締結後の管理機能を確認できなかったサービス、電子決裁・電子署名が中心で契約書管理の機能を確認できなかったサービス、公式サイトを特定できなかったサービスは除外)を調査し、①公式サイトに契約書の台帳管理・保管の機能ページがある ②紙の契約書の取り込み、期限の通知、AIでの読み取り、電子契約との連携のいずれかの記載がある ③料金、トライアル、デモ、資料請求など導入前に確かめる窓口の記載がある(AI契約審査や電子契約が中心のサービスは、契約管理の機能が重なる場合だけ区分を明記して掲載)、の3点を満たす中から、紙の契約書のスキャンと原本保管を任せる、法務と事業部門で台帳を共有する、電子契約と一緒に固定費を抑えて始める、の用途別に3社を選定しています。

おすすめ3社を詳しく紹介

1株式会社TOKIUM

棚の紙の契約書を、スキャンから原本保管まで丸ごと任せるなら

スキャン代行と原本保管が標準で追加費用なし。毎月1日に更新対象を担当者へメール

おすすめの理由

TOKIUM契約管理は、郵送された紙の契約書を非破壊でスキャンし、原本の保管まで代行すると公式に記載。FAQではスキャン代行は標準サービスに含まれ追加費用はないと答えている。AIが取引先名や契約期間、自動更新の有無を読み取って台帳を作り、毎月1日に更新対応が迫る契約の一覧を担当者にメールで送る。料金欄は基本利用料 月あたり1万円〜と件数に応じた従量。

キャビネットに紙の契約書が何百件もあり、スキャンする人手も保管場所も足りない。そういう会社なら、TOKIUM契約管理から見てください。理由は、スキャンだけでなく原本の保管まで引き受け、その代行が標準サービスに含まれていることです。原本は1件単位で取り出せるので、手元から紙をなくしても困りません。新リース会計基準の対応で契約書を洗い出したい経理部門にも、リースを含む可能性をAIが判定する機能が役立ちます。

決め手

  • スキャン代行・原本保管が標準(FAQで追加費用なしと回答)
  • AIで台帳を自動作成、毎月1日に更新対象をメール通知
  • 基本利用料 月あたり1万円〜+契約書の件数に応じた従量(税表記なし)

向かない人

電子契約サービスとの連携は今回確認したページに記載がありません。締結は電子契約が中心で、紙の過去分が少ないなら、電子契約と一体のクラウドサインやWAN-Signと比べてください。

編集部評価

紙の取り込み代行●●●●●5/5
期限アラート●●●●○4/5
電子契約との連携公式に記載なし
権限管理●●●●○4/5
料金の公開度●●●○○3/5

※編集部評価は、上の選定基準と各社公式サイトの記載をもとにした5段階の目安です。

特徴

  • 紙の契約書をTOKIUMに郵送すると、製本済み契約書を非破壊でスキャンを代行。スキャン済みの契約書は保管まで代行し、原本は1件単位で取り出し可能
  • AIが取引先名や契約期間、自動更新の有無等を読み取り、管理台帳を自動作成
  • 契約内容にリースを含む可能性をAIが自動判定し、判定根拠の条文をハイライト
  • 毎月1日に、契約更新の対応が迫っている契約の一覧を各担当者へメールで通知
  • フォルダごとに、ユーザー単位で閲覧や編集の権限を設定
  • 料金欄: 月あたり1万円〜(基本利用料)、契約書の件数に基づく従量課金制
  • FAQ: 契約書のスキャン代行は標準サービスに含まれ、追加費用は発生しない
  • ISMS(JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013))認証、Pマーク取得。契約書は国内で保管
  • 違約金・解約不能期間・敷金・フリーレントの期間など、各社で管理したい任意の情報をAIで自動データ化。固定資産管理システム等向けのCSV出力
  • 新リース会計基準対応の課題として、契約書の洗い出し・識別作業・一覧表作成・固定資産管理システムへの入力の工数や、日々締結される契約書にもリース該当契約が含まれることを挙げる
  • 契約書PDFと判定結果を同一画面でタブ切り替え表示し、判定根拠の条文番号を自動引用。カテゴリ別カスタムプロンプト、少額リース判定基準額の設定で各社の会計方針に合わせた判定。AI判定後の担当者の最終チェック作業を支えると説明
  • FAQ: スキャン済みのPDFもアップロードするだけでリースを含む可能性を自動判定可能
  • 2026年1月26日の機能アップデートで、AIが関連する契約を自動で紐付けできるようにしたと告知

主な主なサービス・プラン

主なサービス・プラン種類備考
TOKIUM契約管理クラウド契約書管理(スキャン・原本保管代行込み)月あたり1万円〜

基本情報

提供元株式会社TOKIUM
サービスTOKIUM契約管理
区分契約書管理(スキャン・原本保管の代行込み)
料金の税表記税表記なし

株式会社TOKIUMの公式サイトへ紹介ページを読む

※2026年10月2日時点の公式情報

2株式会社Hubble

法務と事業部門が、審査中から締結後まで同じ台帳で動くなら

AIで台帳を自動作成し、期限は月1回メール。フォルダ・文書ごとの権限と主要な電子契約連携

おすすめの理由

Hubbleは、締結した契約書をアップロードするとAIが契約相手方名や自動更新の有無を読み取って台帳を作ると公式に記載。契約終了日や更新・解約通知期限が来る契約書を月1回メールで知らせる。料金ページには、フォルダ・ドキュメントごとの権限設定、クラウドサイン・DocuSign・GMOサインとの連携、Word・Slack・Teamsとの連携が並ぶ。

法務がWordで修正した契約書を、事業部門が別の場所に保存して見失う。こうしたすれ違いを減らしたいなら、Hubbleが候補です。審査中の契約書のやりとりから締結後の台帳までを一つにまとめ、閲覧権限を付ければ事業部門も法務の検討状況を確かめられます。使っている電子契約がクラウドサインでもDocuSignでもGMOサインでも、締結後の契約書を同じ台帳に集められます。

決め手

  • AIで管理台帳を自動作成、更新・解約通知期限を月1回メール通知
  • フォルダ・ドキュメントごとの権限設定
  • クラウドサイン・DocuSign・GMOサイン、Word・Slack・Teamsと連携

向かない人

料金は個別提案で公開されていません。過去の紙の契約書の取り込み(紙の電子化を含む)はオプションです。紙の過去分が中心なら、スキャン代行を標準で含むTOKIUM契約管理や、初期費用に過去分のデータ化を含むContract Oneを比べてください。

編集部評価

紙の取り込み代行●●○○○2/5
期限アラート●●●●○4/5
電子契約との連携●●●●●5/5
権限管理●●●●●5/5
料金の公開度●○○○○1/5

※編集部評価は、上の選定基準と各社公式サイトの記載をもとにした5段階の目安です。

特徴

  • 締結した契約書をアップロードすると、AIが契約相手方名や自動更新の有無などを読み取り、管理台帳を自動作成
  • 契約終了日や更新・解約通知期限が到来する契約書を月1回メールで通知。直近半年間に期限が到来する契約書が対象
  • 基本機能: ドキュメントリスト(契約台帳)、OCR機能、更新期限通知、フォルダ・ドキュメントごとの権限設定、AI自動入力機能、関連契約書の紐付けなど
  • オプション: SSO、IPアドレス制限、過去の契約書アップロード(紙の電子化含む)、PDF差分チェック機能など
  • 連携可能な電子契約サービス: クラウドサイン、DocuSign、GMOサイン
  • 連携可能なサービス: Microsoft Word、Google Docs、Slack、Microsoft Teams、Chatwork、Gmailなど
  • 料金は企業規模や課題に合わせて提案。トライアルあり(問い合わせ)
  • ISMS認証(JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022))を取得
  • 基本機能に全自動のバージョン管理、コメント機能、複数組織機能、二段階認証、案件管理機能など。オプションに人事データ連携、ID管理の自動化
  • 連携可能なサービスにAzure AD、HENNGE One、OneLogin、Okta、ジョブカン、BUNTANなど
  • 閲覧権限を付与すれば、事業部門も法務内の検討状況を確認できると説明
  • 基本機能に条項分割・条項検索、変更点の検知、リンク共有機能、ダッシュボード機能を掲載

主な主なサービス・プラン

主なサービス・プラン種類備考
HubbleAI契約業務・管理クラウド月額基本料金+オプション
Hubble mini契約管理既存契約約6,000件から新リース会計基準対応の契約書を抽出した事例あり

公式に掲載の導入事例

  • 大塚製薬株式会社、大鵬薬品工業株式会社、TOHOシネマズ株式会社、株式会社ワコールホールディングスなどの事例を公式に掲載

基本情報

提供元株式会社Hubble
サービスHubble
区分契約書管理(契約業務・審査の管理を含む)
料金記載なし(個別提案)

株式会社Hubbleの公式サイトへ紹介ページを読む

※2026年10月2日時点の公式情報

3株式会社NXワンビシアーカイブズ

電子契約を始めながら、固定費をかけずに紙の契約書もまとめるなら

初期費用・月額費用0円から。紙の電子化代行は箱単位で料金を公開

おすすめの理由

WAN-Signの基本プランは初期費用0円・月額費用0円で、契約管理・内部統制・セキュリティ管理の機能に追加費用はないと公式に記載(追加オプション等を除く)。署名依頼送信は月10件まで0円、以降100円/件。書類電子化代行は全件電子化75,000円〜/箱、オンデマンド電子化30,000円〜/箱+1,000円/件(税抜き)。文書ごとのリマインド通知とユーザーごとの権限設定がある。

これから電子契約を入れる会社で、過去の紙の契約書も同じ画面で探せるようにしたい。予算はまだ大きく取れない。そういう段階なら、WAN-Signが始めやすい選択肢です。固定費0円から使い始め、送信件数と保管件数に応じて費用が増える形なので、件数が少ないうちは負担を抑えられます。紙の契約書を社内でスキャンする手が足りなければ、書類電子化代行に箱単位で頼めます。

決め手

  • 基本プラン 初期費用0円・月額費用0円(税抜き表示)
  • 書類電子化代行 全件75,000円〜/箱、オンデマンド30,000円〜/箱+1,000円/件
  • 文書ごとのリマインド通知、ユーザー数無制限・ユーザーごとの権限設定

向かない人

契約書PDFをAIが読み取って登録するAI契約書管理機能は、データ管理料大容量プランのオプションです。AIでの台帳づくりを重視するなら、その費用を見積で確かめるか、AI読み取りを標準で持つOPTiM ContractやHubbleと比べてください。

編集部評価

紙の取り込み代行●●●●○4/5
期限アラート●●●○○3/5
電子契約との連携●●●●○4/5
権限管理●●●●○4/5
料金の公開度●●●●●5/5

※編集部評価は、上の選定基準と各社公式サイトの記載をもとにした5段階の目安です。

特徴

  • 紙とデジタルの契約書の一元管理。他社サービスで締結した書類も一元管理可能
  • 基本プラン: 初期費用0円・月額費用0円。契約管理・内部統制機能・セキュリティ管理機能に追加費用なし(追加オプション、データ管理料大容量プランのみ利用可能な機能を除く)
  • 立会人型の署名依頼送信: 10件/月まで0円、以降送信1件ごとに100円。電子データ管理料: 累計10件まで0円、5,000件ごとに10,000円/月。金額は税抜き
  • 書類電子化代行サービス: 全件電子化75,000円〜/箱、オンデマンド電子化30,000円〜/箱+1,000円/件
  • システム連携: SAML連携 初期費用100,000円/式、API連携 初期費用500,000円/式・月額10,000円/月
  • リマインドメール送信機能: 文書ごとにリマインド通知を設定し、契約の更新・解約漏れを防止
  • 紙の契約書もスキャンして電子契約とあわせて保管・検索・管理
  • AI契約書管理機能(データ管理料大容量プランオプション): 契約書PDFをAIが読み取り文書情報を抽出・登録
  • ユーザー権限設定: ユーザーごとに役割と権限を設定。ユーザー数は無制限
  • ユーザー権限設定は、大手企業の全社展開が可能な豊富な権限パターンを持つと説明
  • セキュリティ・内部統制機能(0円): 暗号化、IPアドレス制限、閲覧範囲の制限など
  • 電子データ管理料は件数プランのほか、件数が多い顧客向けに容量プラン(200GBまで¥30,000/月、以降100GBごとに¥10,000/月)への変更も可能

主な主なサービス・プラン

主なサービス・プラン種類備考
WAN-Sign電子契約・契約管理初期費用0円・月額費用0円の基本プラン
書類電子化代行サービス紙の契約書の電子化代行75,000円〜/箱(全件電子化)

基本情報

提供元株式会社NXワンビシアーカイブズ
サービスWAN-Sign
区分電子契約+契約管理
料金の税表記税抜き

株式会社NXワンビシアーカイブズの公式サイトへ紹介ページを読む

※2026年10月2日時点の公式情報

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よくある質問

契約書管理システムと電子契約は何が違いますか?

電子契約は契約を締結するための仕組みで、契約書管理システムは締結した契約書を台帳にして、期限を知らせ、探せるようにする仕組みです。クラウドサインやGMOサイン、WAN-Signのように電子契約に管理機能が付いたものもあれば、Hubble、TOKIUM契約管理、OPTiM Contractのように管理が中心で、電子契約で締結した契約書を取り込むものもあります。

紙の契約書のスキャンを代行してもらえますか?

代行を公式に案内している会社があります。TOKIUM契約管理はスキャンと原本保管が標準、Contract Oneは初期費用に過去分のデータ化とスキャン代行を含みます。WAN-Signは書類電子化代行(全件75,000円〜/箱・税抜き)、クラウドサインはクラウドサイン SCAN、BtoBプラットフォーム 契約書はスキャン代行、ContractS CLMは契約書アップロード代行のオプションがあります。

料金はいくらくらいですか?

今回調査した15社のうち、金額を公式サイトに載せていたのは7社でした。マネーフォワード クラウド契約は法人向け2,480円/月〜(税抜)、BtoBプラットフォーム 契約書は月額¥10,000〜(税抜き)、TOKIUM契約管理は基本利用料 月あたり1万円〜(税表記なし)、クラウドサインのCorporateは月額28,000円(税込30,800円)などです。Hubble、MNTSQ CLM、ContractS CLM、Contract Oneなどは個別提案です。

無料で試せますか?

OPTiM Contractは全機能の無料トライアル、クラウドサインとGMOサインは無料プラン、WAN-Signは署名依頼送信が月10件まで0円の無料範囲があります。Hubbleはトライアルを、LegalOnは無料デモ体験を、それぞれ問い合わせで受け付けています。トライアルの期間は多くの会社でページに書かれていないため、問い合わせで確かめてください。

AI契約審査(リーガルチェック)のサービスでも契約書を管理できますか?

サービスによります。LegalOnは契約審査のほか、締結後の契約書を集約して期限やリスクを管理するコントラクトマネジメントのモジュールを持ち、OLGAやMNTSQ CLMもAIレビューと契約管理を同じ仕組みで扱います。審査だけのサービスでは管理機能を確認できなかったため、この比較から外しています。

公開 2026年10月2日