契約書管理システム · サービス紹介 · おすすめ3選 第2位(法務と事業部門が、審査中から締結後まで同じ台帳で動くなら)
株式会社Hubble
AI契約業務・管理クラウド「Hubble」。AIで台帳を自動作成、期限を月1回メール通知、主要な電子契約と連携
編集部コメント法務と事業部の共通台帳なら
向いている人 法務と事業部門が同じ契約書を見ながら、審査中から締結後まで一つの台帳で管理したい会社に向きます。
確認しておきたい点 料金は非公開で、紙の契約書の取り込みはオプションです。過去分の件数を伝えて見積を取ってください。
株式会社Hubbleの契約書管理システム
株式会社HubbleのHubbleは、契約業務と締結後の管理をまとめて扱うAI契約業務・管理クラウドサービスです。締結した契約書をアップロードすると、AIが契約相手方名や自動更新の有無などを読み取り、網羅的な管理台帳を自動で作成するとしています。
契約終了日や更新・解約通知期限が来る契約書は、月に1回メールで知らせます。直近半年間に期限が来る契約書の通知を見るだけで期限管理ができる、という設計です。料金ページには、フォルダ・ドキュメントごとの権限設定、Word・Slack・Teamsとの連携、クラウドサイン・DocuSign・GMOサインとの連携が並んでいます。
料金は企業規模や課題に合わせた提案で、金額は公開していません。過去の契約書のアップロード(紙の電子化を含む)はオプションで、トライアルは問い合わせで受け付けています。ISMS(JIS Q 27001:2023/ISO/IEC 27001:2022)の認証を取得しています。
株式会社Hubbleの特徴
締結した契約書をアップロードすると、AIが契約相手方名や自動更新の有無などを読み取り、管理台帳を自動作成
契約終了日や更新・解約通知期限が到来する契約書を月1回メールで通知。直近半年間に期限が到来する契約書が対象
基本機能: ドキュメントリスト(契約台帳)、OCR機能、更新期限通知、フォルダ・ドキュメントごとの権限設定、AI自動入力機能、関連契約書の紐付けなど
オプション: SSO、IPアドレス制限、過去の契約書アップロード(紙の電子化含む)、PDF差分チェック機能など
連携可能な電子契約サービス: クラウドサイン、DocuSign、GMOサイン
連携可能なサービス: Microsoft Word、Google Docs、Slack、Microsoft Teams、Chatwork、Gmailなど
料金は企業規模や課題に合わせて提案。トライアルあり(問い合わせ)
ISMS認証(JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022))を取得
基本機能に全自動のバージョン管理、コメント機能、複数組織機能、二段階認証、案件管理機能など。オプションに人事データ連携、ID管理の自動化
連携可能なサービスにAzure AD、HENNGE One、OneLogin、Okta、ジョブカン、BUNTANなど
閲覧権限を付与すれば、事業部門も法務内の検討状況を確認できると説明
基本機能に条項分割・条項検索、変更点の検知、リンク共有機能、ダッシュボード機能を掲載
主な主なサービス・プラン
| 主なサービス・プラン | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| Hubble | AI契約業務・管理クラウド | 月額基本料金+オプション |
| Hubble mini | 契約管理 | 既存契約約6,000件から新リース会計基準対応の契約書を抽出した事例あり |
公式に掲載の導入事例
- 大塚製薬株式会社、大鵬薬品工業株式会社、TOHOシネマズ株式会社、株式会社ワコールホールディングスなどの事例を公式に掲載
基本情報
| 提供元 | 株式会社Hubble |
|---|---|
| サービス | Hubble |
| 区分 | 契約書管理(契約業務・審査の管理を含む) |
| 料金 | 記載なし(個別提案) |
| 公式サイト | https://hubble-docs.com/ |
まとめ
株式会社Hubbleの契約書管理システムについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
株式会社Hubbleが登場する記事
- 契約期限のアラートと台帳項目の決め方|更新漏れを防ぐ通知の設計【2026年版】 · 契約書管理システムの大きな役割の一つが、契約の更新や解約の期限を知らせることです。掲載各社の公式情報から、期限アラートの通知の形の違い、台帳に入れておくべき項目、AIで自動入力される項目、通知が届いたあとの運用を整理しました。
- 紙の契約書の取り込み方|スキャン代行・社内スキャン・AI読み取りの費用と手間を比べる【2026年版】 · 契約書管理システムを入れるとき、最初の山場は過去の紙の契約書の取り込みです。掲載各社の公式情報から、スキャンや原本保管を代行するサービス、社内でスキャンしてAIで読み取る方法、費用の公開状況、取り込む前の準備を整理しました。
- 契約書管理システムの料金体系と無料トライアル|公開価格と個別見積の読み方【2026年版】 · 契約書管理システムの料金は、月額と送信件数で決まるもの、契約書の件数で決まるもの、利用者数で決まるもの、個別見積のものに分かれます。掲載各社の公式表記から、料金の組み立て、税表記、無料で試せる範囲、見積で聞くことを整理しました。
- 契約書管理システムと電子契約の違い|締結する仕組みと管理する仕組みを分けて選ぶ【2026年版】 · 電子契約は契約を締結する仕組み、契約書管理システムは締結した契約書を台帳にして期限を知らせ、探せるようにする仕組みです。掲載各社の公式情報から、両者の役割の違い、電子契約に管理機能が付いたサービスと管理専用のサービスの違い、組み合わせ方を整理しました。
- M&Aや監査の前に契約書を棚卸しする|検索・関連契約の紐付け・一覧の出力で選ぶ【2026年版】 · M&Aの準備や監査、事業の見直しの前には、社内の契約書を集めて中身を一覧にする棚卸しが必要になることがあります。掲載各社の公式情報から、棚卸しに役立つ検索、条項の検索、関連契約の紐付け、一覧の出力、閲覧範囲の管理の機能を整理しました。
- 新リース会計基準の対応で契約書を洗い出す|AIでリースの可能性を判定する契約書管理【2026年版】 · 新リース会計基準への対応では、社内の契約書からリースを含む契約を探し出す作業が必要になります。掲載各社の公式情報から、リースの識別を支援する機能を持つ契約書管理サービス、紙の契約書の取り込み、固定資産管理システムへのデータの渡し方、経理と法務の分担を整理しました。
- 法務部門で契約審査から締結後の管理まで一元化する|CLMとAI契約審査付きサービスの選び方【2026年版】 · 法務部門が、事業部門からの相談受付、契約審査、締結、締結後の管理までを一つの仕組みで回すには、契約ライフサイクル管理(CLM)やAI契約審査付きのサービスが候補になります。掲載各社の公式情報から、サービスごとの守備範囲、事業部門との分担、電子契約や社内ツールとの連携、料金の確かめ方を整理しました。
- 複数部署・グループ会社での契約書管理|権限の分け方と通知先の決め方【2026年版】 · 部署やグループ会社が多い企業では、契約書を一か所に集めつつ、見せる範囲を分ける必要があります。掲載各社の公式情報から、権限の細かさ、ユーザー管理と人事異動への対応、通知先の決め方、グループ全体での運用のしかたを整理しました。
参照元
- https://hubble-docs.com/
- https://hubble-docs.com/price
- https://hubble-docs.com/function
- https://hubble-docs.com/security-policy
※2026年10月2日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】契約書管理システムおすすめ3選
棚の紙の契約書を、スキャンから原本保管まで丸ごと任せるなら
株式会社TOKIUM
スキャン代行と原本保管が標準で追加費用なし。毎月1日に更新対象を担当者へメール
TOKIUM契約管理は、郵送された紙の契約書を非破壊でスキャンし、原本の保管まで代行すると公式に記載。FAQではスキャン代行は標準サービスに含まれ追加費用はないと答えている。AIが取引先名や契約期間、自動更新の有無を読み取って台帳を作り、毎月1日に更新対応が迫る契約の一覧を担当者にメールで送る。料金欄は基本利用料 月あたり1万円〜と件数に応じた従量。
法務と事業部門が、審査中から締結後まで同じ台帳で動くなら
株式会社Hubble
AIで台帳を自動作成し、期限は月1回メール。フォルダ・文書ごとの権限と主要な電子契約連携
Hubbleは、締結した契約書をアップロードするとAIが契約相手方名や自動更新の有無を読み取って台帳を作ると公式に記載。契約終了日や更新・解約通知期限が来る契約書を月1回メールで知らせる。料金ページには、フォルダ・ドキュメントごとの権限設定、クラウドサイン・DocuSign・GMOサインとの連携、Word・Slack・Teamsとの連携が並ぶ。
電子契約を始めながら、固定費をかけずに紙の契約書もまとめるなら
株式会社NXワンビシアーカイブズ
初期費用・月額費用0円から。紙の電子化代行は箱単位で料金を公開
WAN-Signの基本プランは初期費用0円・月額費用0円で、契約管理・内部統制・セキュリティ管理の機能に追加費用はないと公式に記載(追加オプション等を除く)。署名依頼送信は月10件まで0円、以降100円/件。書類電子化代行は全件電子化75,000円〜/箱、オンデマンド電子化30,000円〜/箱+1,000円/件(税抜き)。文書ごとのリマインド通知とユーザーごとの権限設定がある。