3比較ハブコンテナ洗浄機

コンテナ洗浄機 · メーカー紹介

OMC株式会社

大型のコンテナ容器と蓋を、ロボットで運んで洗う医薬・食品プラント向け

公式サイト情報の確認日 2026年9月29日

OMC株式会社の公式サイトへこのメーカーに相談する

編集部コメント大型コンテナのロボット洗浄

向いている人 大型のコンテナ容器と蓋をロボット搬送で無人洗浄したい食品・医薬品プラントに向きます。ロボット搬送式は60℃温水4.0MPaで9基/時、コンベヤ搬送式は温水+アルカリ洗剤洗浄と蒸気式熱風乾燥で1基/時です。洗浄ブース内の自己洗浄とクリーン/ダーティエリアの区分け、FAT/SAT・バリデーション(IQ,OQ)支援まで公式に掲げています。

確認しておきたい点 対象は大型のコンテナ容器で、番重・折コン・パレットの大量処理機は公式に記載なし。価格と導入事例は公式に記載なしですが、洗浄テストとテスト機・実験機での検証は相談できます。

OMC株式会社のコンテナ洗浄機

OMCは1910年創業、名古屋市中区の会社です。全国のプラント設備を設計・施工しています。豊田工場、鹿嶋事業所、南九州事業所を持ち、ISO9001を2000年に取得しました。

コンテナ洗浄機は、容器の形や前後の設備に合わせ、必要な能力と洗浄テストをもとに設計・製作します。ロボット搬送式の洗浄機は、大型ロボットで容器を運ぶためコンベヤが要りません。60℃・4.0MPaの温水で内外面を自動で洗い、蓋も同時に洗います。能力は連続運転で9基/時です。組み合わせる乾燥機は、HEPAフィルタを通した60℃の熱風で乾かします。1台で洗浄と乾燥をこなすコンベヤ搬送式や、小型ロボットが決めたパターンで洗うシステムもあります。洗浄ブースの中はノズルや小型ロボットで自ら洗い、清潔に保ちます。

他社の機器を含む生産ライン全体を、構想設計から据付・保守までまとめて引き受けます。FAT/SATやバリデーション(IQ,OQ)も支援します。洗浄テストやテスト機での検証は相談できます。対象は大型のコンテナ容器で、価格と導入事例は公式に記載がありません。

OMC株式会社の特徴

コンテナの形状や前後の設備に対応させ、必要能力および洗浄テストにより設計・製作

洗浄ブース内の自己洗浄をノズル/小型ロボットで行い常にクリーンな状態を維持。洗浄機本体でクリーンエリアとダーティエリアを区分け可能

他社機器を含む生産ライン全体の取りまとめ(構想設計〜据付〜保守)をトータルサポート、FAT/SAT・バリデーション(IQ,OQ)支援

ISO9001認証登録(2000年2月)

主な製品

製品種類備考
ロボット搬送式コンテナ洗浄機robot-cell60℃温水洗浄 4.0MPa、能力:9基/1時間(連続運転時)。大型ロボットで搬送しコンベヤ不要、内外面自動洗浄・水切り、蓋も同時洗浄
ロボット搬送式コンテナ乾燥機robot-cell60℃熱風乾燥 電気ヒータ式、能力:9基/1時間(連続運転時)、HEPAフィルタ通過空気
コンベヤ搬送式コンテナ洗浄乾燥機cabinet1台で内外面の洗浄・乾燥。60℃温水+アルカリ洗剤洗浄、蒸気(熱交換器)式熱風乾燥、能力:1基/1時間。人手でブース内に搬送(台車・ローラ)
ロボット式洗浄システムrobot-cell小型ロボット(IP67)が洗浄パターンを指定して洗浄、大型ロボットで搬送。60℃温水+アルカリ洗剤洗浄、蒸気式熱風乾燥、能力:1基/1時間

サポート・対応範囲

デモ・テスト: 具体的な仕様検討や洗浄テストのご相談はお問い合わせから承る。テスト機・実験機での検証も相談可 拠点: 名古屋から全国のプラント設備の設計・施工(本社・豊田工場・鹿嶋事業所・南九州事業所)

基本情報

所在地〒460-0014 名古屋市中区富士見町8番8号
設立明治43年(1910年)11月3日(創業年月日)
資本金1億円
従業員数100名
電話052-332-2111
洗浄対象コンテナ容器、蓋、各種対象物(ロボット式洗浄システム)
拠点・対応エリア名古屋から全国のプラント設備の設計・施工(本社・豊田工場・鹿嶋事業所・南九州事業所)
テスト洗浄・デモ具体的な仕様検討や洗浄テストのご相談はお問い合わせから承る。テスト機・実験機での検証も相談可
公式サイトhttps://omc.jpn.org/

まとめ

OMC株式会社のコンテナ洗浄機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

OMC株式会社が登場する記事

参照元

※2026年9月29日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【条件別】コンテナ洗浄機メーカーおすすめ3選

※2026年9月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

1日500枚以上を、ラインで洗うなら

株式会社クレオ(THE CREO CO.,LTD)

国内トップシェア(公式)。羽生の施設で自社のコンテナを実機テストしてから決められる

1日500枚未満向けのバッチ式と500枚以上向けのコンベヤ式に加え、洗浄乾燥機・洗浄脱水機・パレット洗浄機まで12製品をそろえる。低圧多水量方式と水リサイクル装置で省水・省エネ、全国8拠点のメンテナンス体制。埼玉県羽生市の「羽生プラーツ」で実機テスト洗浄とATPふき取り検査ができる。

株式会社クレオ(THE CREO CO.,LTD)の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

物流のオリコン・カゴ台車を、2坪・1人で洗うなら

クロダ技研株式会社

カゴ台車に積んだまま、たたんだまま洗う。熱源ゼロの脱水で設置6㎡から

オリコンやクレートをカゴ台車に積んだまま、または折りたたんだまま洗浄・脱水・乾燥できる業界初(公式)の方式。設置スペース6㎡(約2坪)から、設置約1時間、作業員1名で最大400〜800個/時。熱源を使わない特許の脱水方式で静音、水量は約200Lで3日間。工場のデモ機を見学できる。

クロダ技研株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

物流用コンテナを、AIとロボットで無人化するなら

株式会社ショウワ

2022年から完全無人化ラインを納入。飲料大手・パレットレンタルの実績

物流用コンテナとオリコンを、ロボット・カメラ・AIで投入から段積みまで無人で行う洗浄システムを2022年から納入。コンベヤタイプは300〜2,000枚/時、遠心脱水機は残水1%、洗浄〜遠心脱水まで自動のバッチタイプも用意する。会社全体の会社全体の主要納入先としてアサヒビール、キリンビール、サッポロビール、江崎グリコ、カゴメ、日本パレットレンタル、協同乳業、タカノフーズなどを公式に列挙する。

株式会社ショウワの公式サイトへ当サイトの紹介を読む