コンテナ洗浄機 · メーカー紹介
株式会社三協
容器の段バラシから洗浄、乾燥、台車への積み込みまでを一つのラインに
編集部コメントライン一括プランナー
向いている人 番重・コンテナの洗浄をアンスタッカー・反転・洗浄乾燥・遠心脱水・台車移載までライン化したい食品工場に向きます。SCS洗浄ライン構築システムで周辺機器を含めて一括提案し、多目的容器や和洋菓子部品・台車のバッチ式洗浄機も揃えます。HACCP考慮設計と循環ろ過装置による節水を公式に5大特徴として挙げています。
確認しておきたい点 処理能力・寸法は公式サイトに数値記載なし(専用カタログ参照)。テスト洗浄・デモ、個別導入事例も公式に記載なしで、洗浄物の寸法と1日または1時間あたりの処理個数を伝えて仕様提案を受ける流れです。
株式会社三協のコンテナ洗浄機
三協は1977年設立、埼玉県志木市のメーカーです。工場は新潟県長岡市にあり、大阪営業所と九州出張所を置いています。日本食品機械工業会と日本製パン製菓機械工業会に加わっています。自らを容器洗浄機ラインシステムの総合プランナーとしています。
SCS洗浄ライン構築システムでは、アンスタッカー、反転機、容器洗浄機、洗浄乾燥機、スタッカー、遠心脱水機、台車移載機をつなぎます。容器を洗って乾かし、台車に移すまでをまとめて組めます。連続式の洗浄機には、平面流しと立流しリターンの2タイプがあります。バッチ式には、多目的容器や和洋菓子部品、ボール、台車を洗う機械もそろいます。循環ろ過装置による節水やHACCPを考えた設計など、5つの特徴を挙げています。
食品関連を中心に、コンテナやパレット、食品製造機械の部品、産業部品まで対応します。処理能力や寸法は公式サイトに数値がなく、専用カタログでの確認になります。洗浄物の寸法と、1日または1時間あたりの処理個数を伝えると仕様を提案してもらえます。テスト洗浄と個別の事例は公式に記載がありません。
株式会社三協の特徴
容器洗浄機ラインシステムの総合プランナー。全国の「洗う・乾燥・台車移載までのラインシステム」をカバー
SANKYO洗浄機5大特徴:均一でムラのない洗浄/省力化/衛生管理/循環ろ過装置搭載で節水/HACCP考慮設計
営業品目:各種容器洗浄機及び乾燥装置、食品機械部品及び器具洗浄装置、コンベアー等運搬装置、蒸し用機械。日本食品機械工業会・日本製パン製菓機械工業会加入
主な製品
| 製品 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| SCS(sankyo clean System)洗浄ライン構築システム | line | アンスタッカー(SCUS型)→反転→洗浄・乾燥(SCWシリーズ容器洗浄機/SWDシリーズ洗浄乾燥)→スタッカー・遠心脱水→台車移載(ローダー/アンローダー)。節水装置オプション |
| 連続式洗浄機(洗浄乾燥機 平面流しタイプ/立流しリターンタイプ、洗浄機、パレット洗浄機(縦流し)) | conveyor | 処理能力・寸法は公式サイトに数値記載なし(専用カタログ参照) |
| バッチ式洗浄機(多目的容器・生産機械部品洗浄機、洗浄乾燥機、洗浄脱水機、ボール洗浄機、和洋菓子部品洗浄機、台車洗浄脱水機、遠心脱水機) | batch | 処理能力・寸法は公式サイトに数値記載なし |
| 周辺機器(脱水機SD型、蒸し器・殺菌庫、アンスタッカー、反転機、台車移載機、プレスタッカー・遠心脱水機) | peripheral |
導入事例・実績
- 食品関連を主にあらゆる産業のコンテナ・容器・パレット・食品製造機械部品・産業部品の洗浄に対応(個別事例の記載なし)
サポート・対応範囲
拠点: 全国(本社・東京営業所、大阪営業所、九州出張所)
基本情報
| 所在地 | 〒353-0003 埼玉県志木市下宗岡4-18-36(本社・東京営業所)。工場:新潟県長岡市北陽2-14-18 |
|---|---|
| 設立 | 昭和52年1月25日(設立)/1977年創業 |
| 電話 | 048-487-3456 |
| 洗浄対象 | コンテナ、容器、パレット、台車、食品製造機械部品、産業部品、ボール、和洋菓子部品 |
| 拠点・対応エリア | 全国(本社・東京営業所、大阪営業所、九州出張所) |
| 価格の記載 | 「洗浄物の寸法・1日又は1時間あたりの洗浄処理個数をお知らせ下さい。当社にて最適な仕様をご提案」(要問合せ・資料請求) |
| 公式サイト | https://ksankyo.co.jp/ |
まとめ
株式会社三協のコンテナ洗浄機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
株式会社三協が登場する記事
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- 乾燥と脱水の方式|遠心・エアー・熱風・熱源ゼロの違い · コンテナ洗浄後の水切りを担う遠心脱水・エアー(ブロワ)脱水・熱風乾燥・熱源ゼロ脱水の4方式を、残水率・処理能力・深い箱への対応・熱源の要否で比べます。食品衛生法施行規則が求める乾燥、洗浄機と一体か別置きかの構成まで整理します。
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- 水・熱・排水の考え方|温水・スチーム・水リサイクル・排熱回収・排水基準 · コンテナ洗浄機のランニングコストを左右する水・熱・排水を整理します。公式カタログの給水量・蒸気消費量・電力、水リサイクルや排熱回収を持つ機種、熱源を使わない脱水、そして水質汚濁防止法の一律排水基準が適用される事業場の条件を解説します。
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参照元
- https://ksankyo.co.jp/
- https://ksankyo.co.jp/company/
- https://ksankyo.co.jp/product/line-construction-system/
- https://ksankyo.co.jp/product/continuous-type-cleaning-machine/
- https://ksankyo.co.jp/product/batch-type-cleaning-machine/
- https://ksankyo.co.jp/product/peripheral/
※2026年9月29日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【条件別】コンテナ洗浄機メーカーおすすめ3選
1日500枚以上を、ラインで洗うなら
株式会社クレオ(THE CREO CO.,LTD)
国内トップシェア(公式)。羽生の施設で自社のコンテナを実機テストしてから決められる
1日500枚未満向けのバッチ式と500枚以上向けのコンベヤ式に加え、洗浄乾燥機・洗浄脱水機・パレット洗浄機まで12製品をそろえる。低圧多水量方式と水リサイクル装置で省水・省エネ、全国8拠点のメンテナンス体制。埼玉県羽生市の「羽生プラーツ」で実機テスト洗浄とATPふき取り検査ができる。
物流のオリコン・カゴ台車を、2坪・1人で洗うなら
クロダ技研株式会社
カゴ台車に積んだまま、たたんだまま洗う。熱源ゼロの脱水で設置6㎡から
オリコンやクレートをカゴ台車に積んだまま、または折りたたんだまま洗浄・脱水・乾燥できる業界初(公式)の方式。設置スペース6㎡(約2坪)から、設置約1時間、作業員1名で最大400〜800個/時。熱源を使わない特許の脱水方式で静音、水量は約200Lで3日間。工場のデモ機を見学できる。
物流用コンテナを、AIとロボットで無人化するなら
株式会社ショウワ
2022年から完全無人化ラインを納入。飲料大手・パレットレンタルの実績
物流用コンテナとオリコンを、ロボット・カメラ・AIで投入から段積みまで無人で行う洗浄システムを2022年から納入。コンベヤタイプは300〜2,000枚/時、遠心脱水機は残水1%、洗浄〜遠心脱水まで自動のバッチタイプも用意する。会社全体の会社全体の主要納入先としてアサヒビール、キリンビール、サッポロビール、江崎グリコ、カゴメ、日本パレットレンタル、協同乳業、タカノフーズなどを公式に列挙する。