3比較ハブ5軸マシニングセンタ

5軸マシニングセンタ · メーカー紹介 · おすすめ3選 第1位(アルミ・鉄の小物部品を、省スペースで多面・5軸加工するなら)

ブラザー工業株式会社

30番の小型5軸U500Xd1-5AX。テーブルφ260、床面1,560×2,026mm

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント小物量産の省スペース5軸

向いている人 アルミや鉄の小物部品を量産し、置き場を取らずに多面加工・5軸加工をしたい工場に向きます。床面1,560×2,026mmの30番機です。

確認しておきたい点 テーブル作業面⌀260mm・積載100kgのため、大きいワークや重いワークには向きません。

ブラザー工業株式会社の5軸マシニングセンタ

ブラザー工業は名古屋市瑞穂区に本社を置くメーカーで、工作機械ではSPEEDIOブランドの30番マシニングセンタを手がけています。5軸機はU500Xd1-5AXとU500Xd2-5AXです。

U500Xd1は治具エリア最大⌀500の傾斜ロータリーテーブルを持ち、移動量X500・Y400・Z300mm、A軸120〜−30度、C軸360度です。テーブル作業面は⌀260mm、最大積載質量100kg、主軸は10,000min-1(オプション16,000)、工具は14/21/28本です。所要床面は1,560×2,026mmです。

東京・大阪などのブラザーテクノロジーセンターで実機デモとセミナーを行っています。U500Xd1-5AXのCNC装置はCNC-D00vです。テストカットの受付方法と価格は、今回確認したページに記載がありません。

ブラザー工業株式会社の特徴

U500Xd1は治具エリア最大⌀500の新開発傾斜ロータリーテーブルを搭載し、28本マガジンとの組み合わせで多面加工

U500Xd1の移動量はX500/Y400/Z300mm、A軸120〜−30度、C軸360度。テーブル作業面⌀260mm、最大積載質量100kg

U500Xd1の主軸回転速度は10,000min-1(オプション16,000min-1)、主軸テーパNo.30、工具収納本数14/21/28本

U500Xd1の所要床面の大きさは1,560mm×2,026mm(制御装置扉開口時2,864mm)、機械質量2,650kg。工具はMAS-BT30

ブラザーテクノロジーセンター東京(ショールーム)で工作機械の実機デモやセミナー

主な主な5軸機と仕様

主な5軸機と仕様種類備考
U500Xd1 / U500Xd1-5AX立形30番(傾斜ロータリーテーブル)移動量500/400/300mm、テーブル⌀260mm、積載100kg、主軸10,000(OP 16,000)min-1
U500Xd2 / U500Xd2-5AX立形30番(傾斜ロータリーテーブル)治具エリア⌀500mm、Y/Z軸移動量を拡大。100本マガジン仕様あり

基本情報

所在地〒467-8561 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号
構造・形式傾斜ロータリーテーブル(A/C)
旋削(複合)記載なし
テストカット・展示ブラザーテクノロジーセンター(東京・大阪ほか)で実機デモ・セミナー
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://www.brother.co.jp/product/machine/

まとめ

ブラザー工業株式会社の5軸マシニングセンタについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

ブラザー工業株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】5軸マシニングセンタメーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

アルミ・鉄の小物部品を、省スペースで多面・5軸加工するなら

ブラザー工業株式会社

床面1,560×2,026mmの30番機。テクノロジーセンターで実機デモ

U500Xd1は治具エリア最大⌀500の傾斜ロータリーテーブル(A軸120〜−30度・C軸360度)を持つ30番の立形機で、テーブル作業面⌀260mm・最大積載100kg、主軸10,000min-1(オプション16,000)。所要床面は1,560×2,026mm。5AX仕様のCNC装置はCNC-D00v。東京・大阪などのブラザーテクノロジーセンターで実機デモとセミナーを行っている。

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2

旋削も含めて1台に工程集約するなら

オークマ株式会社

両端支持トラニオンに旋削仕様。本社ショールームでテストカット

MU-V seriesは剛性の高い両端支持のトラニオンテーブルで、テーブルø500〜ø800×630幅、主軸10,000/6,000min-1。MU-5000V/6300V/8000Vには旋削仕様(L)があり、旋削能力の実績値(加工径ø164mm、MU-6300Vはø250mm)を公表している。本社にはテストカットを実施するショールームがある。

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3

難削材・重量物の中物〜大物を横形5軸で削るなら

株式会社ニイガタマシンテクノ

トラニオンの横形HN-5X。積載1,500kgまで、テックセンターで実ワークを試す

HN50E-5X〜HN80E-5Xは高剛性トラニオンテーブルを載せた5軸横型で、パレット500×500〜800×800mm、最大積載600〜1,500kg、最大ワークФ750×700〜Ф1,250×1,000mm。難削材部品の加工に適した剛性を打ち出す。テックセンターで実際のワークのテストカットができ、加工可否・精度・サイクルタイムを導入前に確認できる。

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