3比較ハブ5軸マシニングセンタ

5軸マシニングセンタ · メーカー紹介 · おすすめ3選 第3位(難削材・重量物の中物〜大物を横形5軸で削るなら)

株式会社ニイガタマシンテクノ

トラニオンの横形HN-5X。最大積載1,500kg、テックセンターでテストカット

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント難削材・重量物の横形5軸

向いている人 鋼やステンレス、難削材の中・大物部品を横形5軸で削りたい工場に向きます。パレット積載1,500kgまでのトラニオン型で、実ワークのテストカットができます。

確認しておきたい点 標準のハイパワー主軸は6,000min-1です。アルミなどの高速加工には高速主軸(12,000/15,000min-1)を選ぶ必要があります。

株式会社ニイガタマシンテクノの5軸マシニングセンタ

ニイガタマシンテクノは新潟市東区に本社を置く工作機械メーカーです。5軸機は高剛性トラニオンテーブルを載せた5軸横型マシニングセンタHN50E-5X・HN63E-5X・HN63E-5XW・HN80E-5Xで、難削材部品の加工に適した機械剛性を打ち出しています。

パレットは500×500mmから800×800mm、パレット最大積載質量は600kg(HN50E-5X)から1,500kg(HN80E-5X)、最大ワーク寸法はФ750×700mmからФ1,250×1,000mmです。HN63E-5XはA軸110°(10°〜−100°)・B軸360°で、割出し5軸加工にも使えます。主軸はハイパワー主軸(6,000min-1)が標準で、高速主軸はHN50E-5X/HN63E-5Xが12,000min-1、HN63E-5XW/HN80E-5Xが15,000min-1です。

テックセンターでは実機展示に加え、実際のワークを使ったテストカットで加工可否・精度・サイクルタイムを導入前に確かめられます。価格は記載がありません。

株式会社ニイガタマシンテクノの特徴

HN50E-5X/HN63E-5X/HN63E-5XW/HN80E-5Xは高剛性トラニオンテーブルを搭載し、高精度同時5軸加工を実現。難削材部品の加工に適した機械剛性

標準はハイパワー主軸6,000min-1(HN50E-5X/HN63E-5Xは最大トルク901N・m、HN63E-5XW/HN80E-5Xは1948N・m)。高速主軸はHN50E-5X/HN63E-5Xが12,000min-1、HN63E-5XW/HN80E-5Xが15,000min-1

パレット最大積載質量はHN50E-5Xが600kg、HN63E-5X/5XWが1,000kg、HN80E-5Xが1,500kg。最大ワーク寸法はФ750×700mm〜Ф1,250×1,000mm

HN63E-5Xの移動量はX900/Y930/Z830mm、A軸110°(10°〜−100°)、B軸360°。割出し5軸加工が可能

テックセンターで実機展示とテストカット。実際のワークで加工可否・精度・サイクルタイムを導入前に確認

主な主な5軸機と仕様

主な5軸機と仕様種類備考
HN50E-5X5軸横型(トラニオン)パレット500×500mm、積載600kg、最大ワークФ750×700mm
HN63E-5X5軸横型(トラニオン)パレット630×630mm、積載1,000kg、最大ワークФ950×800mm
HN63E-5XW5軸横型(トラニオン)パレット630×630mm、積載1,000kg、最大ワークФ1,150×800mm
HN80E-5X5軸横型(トラニオン)パレット800×800mm、積載1,500kg、最大ワークФ1,250×1,000mm

基本情報

所在地〒950-0821 新潟県新潟市東区岡山1300番地
構造・形式横型・高剛性トラニオンテーブル
旋削(複合)記載なし(5軸機)。複合機能付き横形HN80E-FCは別機種
テストカット・展示テックセンターで実機展示・テストカット(加工可否・精度・サイクルタイムの確認)
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://n-mtec.com/

まとめ

株式会社ニイガタマシンテクノの5軸マシニングセンタについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社ニイガタマシンテクノが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】5軸マシニングセンタメーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

アルミ・鉄の小物部品を、省スペースで多面・5軸加工するなら

ブラザー工業株式会社

床面1,560×2,026mmの30番機。テクノロジーセンターで実機デモ

U500Xd1は治具エリア最大⌀500の傾斜ロータリーテーブル(A軸120〜−30度・C軸360度)を持つ30番の立形機で、テーブル作業面⌀260mm・最大積載100kg、主軸10,000min-1(オプション16,000)。所要床面は1,560×2,026mm。5AX仕様のCNC装置はCNC-D00v。東京・大阪などのブラザーテクノロジーセンターで実機デモとセミナーを行っている。

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2

旋削も含めて1台に工程集約するなら

オークマ株式会社

両端支持トラニオンに旋削仕様。本社ショールームでテストカット

MU-V seriesは剛性の高い両端支持のトラニオンテーブルで、テーブルø500〜ø800×630幅、主軸10,000/6,000min-1。MU-5000V/6300V/8000Vには旋削仕様(L)があり、旋削能力の実績値(加工径ø164mm、MU-6300Vはø250mm)を公表している。本社にはテストカットを実施するショールームがある。

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3

難削材・重量物の中物〜大物を横形5軸で削るなら

株式会社ニイガタマシンテクノ

トラニオンの横形HN-5X。積載1,500kgまで、テックセンターで実ワークを試す

HN50E-5X〜HN80E-5Xは高剛性トラニオンテーブルを載せた5軸横型で、パレット500×500〜800×800mm、最大積載600〜1,500kg、最大ワークФ750×700〜Ф1,250×1,000mm。難削材部品の加工に適した剛性を打ち出す。テックセンターで実際のワークのテストカットができ、加工可否・精度・サイクルタイムを導入前に確認できる。

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