3比較ハブ熱処理の受託加工会社

熱処理の受託加工会社 · 会社紹介

株式会社北山熱錬工業所

一般熱処理を小型から大型2,500×3,000mmまで。焼ならし・焼なましは毎営業日

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント大型の素材の焼ならし・焼なまし

向いている人 鍛造品や大型の素材を、機械加工の前に焼ならし・焼なましや調質したい人に向きます。毎営業日の処理と大型2,500×3,000mmまでの対応が公式に書かれています。

確認しておきたい点 浸炭・窒化・高周波焼入れは対応範囲に挙がっていません。小ロットの条件やISOの記載はありません。

株式会社北山熱錬工業所の熱処理 受託 小ロット

北山熱錬工業所は、大阪府岸和田市の大阪鉄工金属団地にある金属熱処理の会社です。昭和9年4月の創立にさかのぼり、社員は20名、うち熱処理技能士が11名です。対応地域は全国と書いています。

焼入れ・焼戻し(調質)、焼ならし、焼なまし、固溶化、オーステンパー処理に対応します。サイズは小型から大型(2,500×3,000mm)まで対応し、焼ならしと、高温・低温の焼鈍は毎営業日処理できると説明しています。主要取引先には近江鍛工や坂口鍛工、JFE継手などの鍛造・継手メーカーが並んでいます。

固溶化はSUS201〜SUS630のオーステナイト系から析出硬化系まで処理でき、オーステンパー処理は連続炉とピット炉で300t/月の処理能力があります。TCM(東洋運搬機)と小松製作所の熱処理認定工場になったことを沿革に載せています。ISO等の認証は公式に記載がありません。

株式会社北山熱錬工業所の特徴

小型から大型(2,500×3,000mm)まで対応

焼ならしは毎営業日の処理が可能。高温焼鈍・低温焼鈍も毎営業日

固溶化: SUS201〜SUS630のオーステナイト系から析出硬化系まで

オーステンパー処理: 連続炉とピット炉で300t/月の処理能力

社員20名(うち熱処理技能士11名)、対応地域は全国

平成15年12月に小松製作所の熱処理認定工場となったと沿革に記載

主な主な処理と設備

主な処理と設備種類備考
焼入れ・焼戻し(調質)一般熱処理2,500×3,000mm
焼ならし・焼なまし毎営業日
固溶化SUS201〜SUS630
オーステンパーADI300t/月

対象・取引先

  • 主要取引先に近江鍛工、坂口鍛工、JFE継手などを掲載

サポート・対応範囲

記載なし

基本情報

所在地〒596-0013 大阪府岸和田市臨海町20番地の4
創業・設立昭和9年4月創立(昭和38年5月法人化)
主な処理焼入れ・焼戻し、焼ならし、焼なまし、固溶化、オーステンパー
対応材質炭素鋼〜ステンレス鋼(固溶化はSUS201〜SUS630)
最大寸法・重量小型から大型(2,500×3,000mm)まで
小ロット・試作記載なし
品質認証TCM・小松製作所の熱処理認定工場(沿革)
硬さ測定・検査記載なし
従業員数20名(熱処理技能士11名)
公式サイトhttps://www.kitayamanetsuren.com/

まとめ

株式会社北山熱錬工業所の熱処理 受託 小ロットについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社北山熱錬工業所が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】熱処理の受託加工会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

金型や試作部品を、1個から日数の見通しを持って焼入れしたいなら

アイキン熱処理工業株式会社

FAQで「1個からご対応」。真空焼入れは中1営業日〜、プラズマ窒化は中2営業日、ISO9001/14001

FAQで試作品・小ロットについて「はい、1個からご対応いたします」と答え、試作段階の条件出しや量産前の確認処理も受けると書いている。標準納期の目安は真空焼入れ+低温焼戻し2回が中1営業日、プラズマ窒化が中2営業日と処理ごとに公開。真空炉は600W×600H×1,000L・500kgなど、素形材用のバッチ炉は1,200W×900H×2,850L。ISO9001とISO14001を取得。

アイキン熱処理工業株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

大型ギヤや長いシャフトの、必要な部分だけを硬くしたいなら

富士高周波工業株式会社

ギヤφ4,000mm・7.0t、シャフト6,000mm。1〜100,000ヶ/月、標準納期3営業日、ISO9001

高周波焼入れの対応寸法をギヤ直径〜φ4,000mm・重量7.0t、シャフト直径〜φ400mm・長さ〜6,000mm(横焼)、レール幅〜300mm・長さ〜6,000mmと部品形状ごとに公開。受託加工は対応ロット数1〜100,000ヶ/月、標準納期は高周波事業部3営業日、レーザ事業部2営業日。立会試作やオンライン立会試作、無料技術相談もある。ISO9001を取得。

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3

航空機・研究用のアルミ合金を、規格どおりの記録つきで熱処理したいなら

TANIDA株式会社(かほく工業試験所)

Nadcap認定を掲げ、T4〜T7を最小ロット1個から。1,500×1,500×1,000mm、温度チャート提出可

かほく工業試験所(KILT)の熱処理ページで「Nadcap認定を取得」と書き、サイトにAS9100Dのロゴを掲示(リンク先のNadcap認定書は有効期限2022年11月30日のもので、現在の認定は要確認)。軽合金をメインにT4・T5・T6・T7に対応し、AMS 2750・AMS 2771(アルミ合金)・AMS 2768(マグネシウム合金)を規格例に挙げる。最小ロット1個から受け、すべての熱処理に熱処理記録を提供。最大ワークサイズは1,500×1,500×1,000mm、温度均一性±5.5℃、焼入れ遅れ時間13秒。

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