3比較ハブ熱処理の受託加工会社

熱処理の受託加工会社 · 会社紹介 · おすすめ3選 第1位(金型や試作部品を、1個から日数の見通しを持って焼入れしたいなら)

アイキン熱処理工業株式会社

1個から試作OK。真空焼入れ中1営業日〜、プラズマ窒化中2営業日。ISO9001/14001

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

アイキン熱処理工業株式会社の公式サイトへこの会社に相談する

編集部コメント金型・試作の真空焼入れを1個から

向いている人 金型や治具、試作部品の真空焼入れやプラズマ窒化を、1個から日数の見通しを持って頼みたい人に向きます。処理ごとの標準納期がFAQに出ています。

確認しておきたい点 特急には別途料金がかかり、炉の設定時間は短縮できないと説明しています。自社の炉の中心は真空・無酸化・素形材の熱処理なので、浸炭焼入れや高周波焼入れは自社処理か協力会社経由かを見積もり時に確認してください。

アイキン熱処理工業株式会社の熱処理 受託 小ロット

アイキン熱処理工業は、名古屋市南区に3工場を構える金属熱処理の会社です。1967年(昭和42年)の創業で、第一工場で素形材や鍛造品、第二工場で金型や部品を扱い、自動車産業や工作機械業界を中心に熱処理を受けています。

FAQで試作品・小ロットについて「はい、1個からご対応いたします」と答え、試作段階の条件出しや量産前の確認処理も受けるとしています。標準納期の目安は、真空焼入れ+低温焼戻し2回が中1営業日、プラズマ窒化が中2営業日、素形材の焼ならし・焼なましが中1営業日です。

真空熱処理炉は600W×600H×1,000L・500kgなどで、素形材用のバッチ式炉は1,200W×900H×2,850Lです。真空焼入れ・プラズマ窒化をはじめ10種類以上の熱処理を扱い、ISO9001とISO14001の認証を受けています。全国からの依頼に対応し、名古屋市内・愛知県内は自社トラックでの集配ができる場合があります。

アイキン熱処理工業株式会社の特徴

試作品・小ロットについて「はい、1個からご対応いたします」(FAQ)

標準納期: 真空焼入れ+低温焼戻し2回 中1営業日、真空焼入れ+高温焼戻し2回 中1〜2営業日、プラズマ窒化 中2営業日

素形材: 大気焼入れ+大気焼戻し 中2営業日、焼ならし・焼なまし・ショットブラスト 中1営業日

特急対応は別途特急料金。炉の設定時間は短縮できないと説明

真空熱処理炉 600W×600H×1,000L・各500kg(4基)など。第一工場のバッチ式熱処理炉 1,200W×900H×2,850L

全国からの依頼に対応。名古屋市内・愛知県内は自社トラックによる集配サービスの場合あり

品質規格ISO 9001:2015・環境規格ISO14001:2015

FAQで窒化は処理温度が低い(500〜600℃程度)ため変形が極めて少ないのが最大の特長、浸炭は900℃以上と説明

FAQで図面に記載される硬化層深さは通常「有効硬化層深さ」を指すと説明

FAQで同じ材質でもロットにより硬さが違うことがある(製鋼メーカーが違うと規格内でも差が出る、炭素鋼で顕著)と説明

試作段階の条件出し・量産前の確認処理を受け、処理結果をもとに量産条件の提案も可能(FAQ)

急ぎの場合、休日対応等により通常より早く届けられる場合がある(FAQ)

図面がない場合は寸法・形状・鋼種・規格硬さを伝えれば処理を提案(FAQ)

主な主な処理と設備

主な処理と設備種類備考
真空焼入れ・焼戻し金型・精密部品600W×600H×1,000L・500kg
プラズマ窒化(イオン窒化)表面硬化中2営業日
素形材の焼入れ焼戻し・焼ならし・焼なまし鍛造品・丸棒・角材1,200W×900H×2,850L
6面フライス加工機械加工

対象・取引先

  • 金型用鋼・相当種対応表、自動硬さ換算を公式サイトで公開

サポート・対応範囲

1個から・試作の条件出し

基本情報

所在地〒457-0076 名古屋市南区道全町二丁目29番地の1
創業・設立1967年(昭和42年)6月設立
主な処理真空焼入れ・焼戻し、プラズマ窒化、無酸化焼入れ、素形材の焼入れ焼戻し・焼ならし・焼なまし、ショットブラスト。営業品目にガス浸炭・ガス浸炭窒化・ガス軟窒化・サブゼロ処理・高周波焼入も掲載
対応材質金型用鋼(SKD11・SKD61相当種など)、素形材・鍛造品
最大寸法・重量バッチ式炉 1,200W×900H×2,850L・2,000kg、真空炉 600W×600H×1,000L・各500kg(4基)
小ロット・試作1個から
品質認証ISO9001、ISO14001
硬さ測定・検査特級金属熱処理技能士4名・1級4名・2級5名が在籍(会社概要・FAQ)
公式サイトhttps://www.aikin-net.co.jp/

まとめ

アイキン熱処理工業株式会社の熱処理 受託 小ロットについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

アイキン熱処理工業株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】熱処理の受託加工会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

金型や試作部品を、1個から日数の見通しを持って焼入れしたいなら

アイキン熱処理工業株式会社

FAQで「1個からご対応」。真空焼入れは中1営業日〜、プラズマ窒化は中2営業日、ISO9001/14001

FAQで試作品・小ロットについて「はい、1個からご対応いたします」と答え、試作段階の条件出しや量産前の確認処理も受けると書いている。標準納期の目安は真空焼入れ+低温焼戻し2回が中1営業日、プラズマ窒化が中2営業日と処理ごとに公開。真空炉は600W×600H×1,000L・500kgなど、素形材用のバッチ炉は1,200W×900H×2,850L。ISO9001とISO14001を取得。

アイキン熱処理工業株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

大型ギヤや長いシャフトの、必要な部分だけを硬くしたいなら

富士高周波工業株式会社

ギヤφ4,000mm・7.0t、シャフト6,000mm。1〜100,000ヶ/月、標準納期3営業日、ISO9001

高周波焼入れの対応寸法をギヤ直径〜φ4,000mm・重量7.0t、シャフト直径〜φ400mm・長さ〜6,000mm(横焼)、レール幅〜300mm・長さ〜6,000mmと部品形状ごとに公開。受託加工は対応ロット数1〜100,000ヶ/月、標準納期は高周波事業部3営業日、レーザ事業部2営業日。立会試作やオンライン立会試作、無料技術相談もある。ISO9001を取得。

富士高周波工業株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

航空機・研究用のアルミ合金を、規格どおりの記録つきで熱処理したいなら

TANIDA株式会社(かほく工業試験所)

Nadcap認定を掲げ、T4〜T7を最小ロット1個から。1,500×1,500×1,000mm、温度チャート提出可

かほく工業試験所(KILT)の熱処理ページで「Nadcap認定を取得」と書き、サイトにAS9100Dのロゴを掲示(リンク先のNadcap認定書は有効期限2022年11月30日のもので、現在の認定は要確認)。軽合金をメインにT4・T5・T6・T7に対応し、AMS 2750・AMS 2771(アルミ合金)・AMS 2768(マグネシウム合金)を規格例に挙げる。最小ロット1個から受け、すべての熱処理に熱処理記録を提供。最大ワークサイズは1,500×1,500×1,000mm、温度均一性±5.5℃、焼入れ遅れ時間13秒。

TANIDA株式会社(かほく工業試験所)の公式サイトへ当サイトの紹介を読む