3比較ハブ熱処理の受託加工会社

熱処理の受託加工会社 · 会社紹介

九州イオン窒化センター株式会社

イオン窒化はφ900×4,000Lまで。台車式焼鈍炉20t・3,000×1,900×6,000L

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント長尺のイオン窒化・大物焼鈍

向いている人 長いシャフトや大型の金型をイオン窒化したい、溶接構造物を大きな炉で焼なましたい人に向きます。窒化炉と焼鈍炉の寸法が公式に出ています。

確認しておきたい点 小ロットや1個からの条件、ISO等の認証は公式に記載がありません。

九州イオン窒化センター株式会社の熱処理 受託 小ロット

九州イオン窒化センターは、福岡県久留米市にある熱処理の会社です。昭和45年に原口工業として創業し、昭和56年にイオン窒化装置を導入したと書いています。会社としての設立は1980年7月です。

営業品目はイオン窒化、ガス軟窒化、ガス窒化、ガス浸炭、真空焼入れ、高周波焼入れ、焼なまし、焼ならしなどです。関連会社の宮崎県都城市のケイ・アイ・シーでは真空熱処理、浸炭焼入れ、固溶化、サブゼロ処理なども扱います。

設備はイオン窒化炉(最大φ900×4,000L)、ガス軟窒化炉(φ1,600×1,400L)、台車式焼鈍炉(20t炉 3,000×1,900×6,000L)などです。検査設備にロックウェル、ビッカース、マイクロビッカース、ショア、ブリネル、エコーチップの各硬度計を持っています。小ロットの条件と認証は公式に記載がありません。

九州イオン窒化センター株式会社の特徴

営業品目: イオン窒化、ガス軟窒化、ガス窒化、ガス浸炭、真空焼入れ、高周波焼入れ、焼なまし、焼ならし

イオン窒化炉 φ550×800L、φ700×1,700L、φ900×4,000L

ガス軟窒化炉 φ1,600×1,400L、φ1,600×1,000L、φ600×1,200L

台車式焼鈍 10t炉 2,500×1,900×5,000L、20t炉 3,000×1,900×6,000L

検査設備: ロックウェル・ビッカース・マイクロビッカース・ショア・ブリネル・エコーチップ硬度計

昭和45年に原口工業として創業、昭和56年にイオン窒化装置を導入

イオン窒化は真空中でグロー放電により鋼の表面に硬い層を作る無公害・省エネルギーな熱処理と説明

歪矯正油圧プレス350ton・100ton・30ton、センタレス研磨機、ショットブラスト

主な主な処理と設備

主な処理と設備種類備考
イオン窒化窒化φ900×4,000L
ガス軟窒化・ガス窒化窒化φ1,600×1,400L
真空焼入れ・高周波焼入れ焼入れ
焼なまし・焼ならし台車式焼鈍炉3,000×1,900×6,000L・20t

対象・取引先

  • 関連会社: 株式会社ケイ・アイ・シー(宮崎県都城市)、株式会社K.I.C(福岡県久留米市)

サポート・対応範囲

記載なし

基本情報

所在地〒830-0077 福岡県久留米市大善寺町中津339-1
創業・設立昭和45年原口工業として創業(会社概要の設立年月日は1980年7月、沿革では昭和56年に当社設立)
主な処理イオン窒化、ガス軟窒化、ガス窒化、ガス浸炭、真空焼入れ、高周波焼入れ、焼なまし、焼ならし
対応材質記載なし
最大寸法・重量イオン窒化炉 φ900×4,000L、台車式焼鈍炉 3,000×1,900×6,000L・20t
小ロット・試作記載なし
品質認証記載なし
硬さ測定・検査ロックウェル・ビッカース・マイクロビッカース・ショア・ブリネル・エコーチップ硬度計
公式サイトhttp://www.kic-ion.co.jp/index.html

まとめ

九州イオン窒化センター株式会社の熱処理 受託 小ロットについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

九州イオン窒化センター株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】熱処理の受託加工会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

金型や試作部品を、1個から日数の見通しを持って焼入れしたいなら

アイキン熱処理工業株式会社

FAQで「1個からご対応」。真空焼入れは中1営業日〜、プラズマ窒化は中2営業日、ISO9001/14001

FAQで試作品・小ロットについて「はい、1個からご対応いたします」と答え、試作段階の条件出しや量産前の確認処理も受けると書いている。標準納期の目安は真空焼入れ+低温焼戻し2回が中1営業日、プラズマ窒化が中2営業日と処理ごとに公開。真空炉は600W×600H×1,000L・500kgなど、素形材用のバッチ炉は1,200W×900H×2,850L。ISO9001とISO14001を取得。

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2

大型ギヤや長いシャフトの、必要な部分だけを硬くしたいなら

富士高周波工業株式会社

ギヤφ4,000mm・7.0t、シャフト6,000mm。1〜100,000ヶ/月、標準納期3営業日、ISO9001

高周波焼入れの対応寸法をギヤ直径〜φ4,000mm・重量7.0t、シャフト直径〜φ400mm・長さ〜6,000mm(横焼)、レール幅〜300mm・長さ〜6,000mmと部品形状ごとに公開。受託加工は対応ロット数1〜100,000ヶ/月、標準納期は高周波事業部3営業日、レーザ事業部2営業日。立会試作やオンライン立会試作、無料技術相談もある。ISO9001を取得。

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3

航空機・研究用のアルミ合金を、規格どおりの記録つきで熱処理したいなら

TANIDA株式会社(かほく工業試験所)

Nadcap認定を掲げ、T4〜T7を最小ロット1個から。1,500×1,500×1,000mm、温度チャート提出可

かほく工業試験所(KILT)の熱処理ページで「Nadcap認定を取得」と書き、サイトにAS9100Dのロゴを掲示(リンク先のNadcap認定書は有効期限2022年11月30日のもので、現在の認定は要確認)。軽合金をメインにT4・T5・T6・T7に対応し、AMS 2750・AMS 2771(アルミ合金)・AMS 2768(マグネシウム合金)を規格例に挙げる。最小ロット1個から受け、すべての熱処理に熱処理記録を提供。最大ワークサイズは1,500×1,500×1,000mm、温度均一性±5.5℃、焼入れ遅れ時間13秒。

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