3比較ハブ熱処理の受託加工会社

熱処理の受託加工会社 · 会社紹介

清水熱処理株式会社

浸炭焼入・調質が得意。単品加工・小ロットも、アルミのT4・5・6まで

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

清水熱処理株式会社の公式サイトへこの会社に相談する

編集部コメント浸炭とアルミT6を単品から

向いている人 浸炭焼入れの部品と、アルミ部品のT6処理を同じ会社で単品から頼みたい人に向きます。炉の寸法と硬度計の種類が公式に出ています。

確認しておきたい点 ISO9001は沿革に平成20年のISO9001/2008取得までの記載しかないので、現在の登録状況は問い合わせで確認してください。真空熱処理や窒化は営業品目に挙がっていません。

清水熱処理株式会社の熱処理 受託 小ロット

清水熱処理は、静岡県静岡市清水区にある金属熱処理の会社です。昭和42年5月の設立で、従業員は35名(パート含む)です。浸炭焼入と調質を得意とし、単品生産から量産、複雑な形状のパーツまで受けると書いています。

営業品目は浸炭焼入、浸炭窒化、焼入焼戻し、調質、高周波焼入れ、無酸化焼準、焼準、焼鈍、銅ブレージング、アルミのT4・5・6、ショットブラストです。事業内容のページで、量産はもちろん単品加工・小ロット加工も受けると明記しています。

設備寸法は浸炭炉が750W×1200L×610H、アルミ用のT-6炉が1000W×1250L×1000Hです。検査機器にショア、ロックウェル、スーパーフィシャル、ビッカース、マイクロビッカース、ブリネルの硬度計と金属顕微鏡を持っています。会社沿革には平成14年12月にISO9001/2000、平成20年にISO9001/2008とエコアクション21の認証を取得したと書いています(現在の登録状況は公式に記載がありません)。

清水熱処理株式会社の特徴

浸炭焼入・調質を得意とし、単品生産から量産、複雑な形状のパーツの加工まで

量産はもちろん単品加工・小ロット加工も承ると記載

営業品目: 浸炭焼入、浸炭窒化、焼入焼戻し、調質、高周波焼入れ、無酸化焼準、焼準、焼鈍、銅ブレージング、アルミT4・5・6

設備寸法: 浸炭炉750W×1200L×610H、メッシュベルト式ブレージング炉500W×200H、T-6 1000W×1250L×1000H

硬度計: ショア、ロックウェル、スーパーフィシャル、ビッカース、マイクロビッカース、ブリネル。金属顕微鏡、面粗度計

従業員35名(パート含む)。取引先は県内外約150社

沿革: 平成14年12月ISO9001/2000認証、平成20年エコアクション21・ISO9001/2008認証取得

主な主な処理と設備

主な処理と設備種類備考
浸炭焼入・浸炭窒化表面硬化750W×1200L×610H
調質・焼準・焼鈍一般熱処理
アルミT4・5・6軽合金1000W×1250L×1000H
銅ブレージングろう付けメッシュベルト式

対象・取引先

  • 主要取引先にアマダ、NTN磐田製作所、三菱電機静岡、リョービなどを掲載

サポート・対応範囲

単品加工・小ロット可

基本情報

所在地〒424-0066 静岡県静岡市清水区七ツ新屋446-6
創業・設立昭和42年5月
主な処理浸炭焼入、浸炭窒化、焼入焼戻し、調質、高周波焼入れ、無酸化焼準、焼準、焼鈍、銅ブレージング、アルミT4・5・6
対応材質鋼、アルミ(T4・5・6)
最大寸法・重量浸炭炉 750W×1200L×610H、T-6炉 1000W×1250L×1000H
小ロット・試作単品加工・小ロット加工も承る
品質認証沿革にISO9001(平成14年ISO9001/2000、平成20年ISO9001/2008)・エコアクション21(平成20年)取得の記載
硬さ測定・検査ショア・ロックウェル・スーパーフィシャル・ビッカース・マイクロビッカース・ブリネル硬度計
従業員数35名(パート含む)
公式サイトhttp://www.shimizu-netsushori.co.jp/

まとめ

清水熱処理株式会社の熱処理 受託 小ロットについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

清水熱処理株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】熱処理の受託加工会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

金型や試作部品を、1個から日数の見通しを持って焼入れしたいなら

アイキン熱処理工業株式会社

FAQで「1個からご対応」。真空焼入れは中1営業日〜、プラズマ窒化は中2営業日、ISO9001/14001

FAQで試作品・小ロットについて「はい、1個からご対応いたします」と答え、試作段階の条件出しや量産前の確認処理も受けると書いている。標準納期の目安は真空焼入れ+低温焼戻し2回が中1営業日、プラズマ窒化が中2営業日と処理ごとに公開。真空炉は600W×600H×1,000L・500kgなど、素形材用のバッチ炉は1,200W×900H×2,850L。ISO9001とISO14001を取得。

アイキン熱処理工業株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

大型ギヤや長いシャフトの、必要な部分だけを硬くしたいなら

富士高周波工業株式会社

ギヤφ4,000mm・7.0t、シャフト6,000mm。1〜100,000ヶ/月、標準納期3営業日、ISO9001

高周波焼入れの対応寸法をギヤ直径〜φ4,000mm・重量7.0t、シャフト直径〜φ400mm・長さ〜6,000mm(横焼)、レール幅〜300mm・長さ〜6,000mmと部品形状ごとに公開。受託加工は対応ロット数1〜100,000ヶ/月、標準納期は高周波事業部3営業日、レーザ事業部2営業日。立会試作やオンライン立会試作、無料技術相談もある。ISO9001を取得。

富士高周波工業株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

航空機・研究用のアルミ合金を、規格どおりの記録つきで熱処理したいなら

TANIDA株式会社(かほく工業試験所)

Nadcap認定を掲げ、T4〜T7を最小ロット1個から。1,500×1,500×1,000mm、温度チャート提出可

かほく工業試験所(KILT)の熱処理ページで「Nadcap認定を取得」と書き、サイトにAS9100Dのロゴを掲示(リンク先のNadcap認定書は有効期限2022年11月30日のもので、現在の認定は要確認)。軽合金をメインにT4・T5・T6・T7に対応し、AMS 2750・AMS 2771(アルミ合金)・AMS 2768(マグネシウム合金)を規格例に挙げる。最小ロット1個から受け、すべての熱処理に熱処理記録を提供。最大ワークサイズは1,500×1,500×1,000mm、温度均一性±5.5℃、焼入れ遅れ時間13秒。

TANIDA株式会社(かほく工業試験所)の公式サイトへ当サイトの紹介を読む