熱処理の受託加工会社 · 会社紹介
清水熱処理株式会社
浸炭焼入・調質が得意。単品加工・小ロットも、アルミのT4・5・6まで
編集部コメント浸炭とアルミT6を単品から
向いている人 浸炭焼入れの部品と、アルミ部品のT6処理を同じ会社で単品から頼みたい人に向きます。炉の寸法と硬度計の種類が公式に出ています。
確認しておきたい点 ISO9001は沿革に平成20年のISO9001/2008取得までの記載しかないので、現在の登録状況は問い合わせで確認してください。真空熱処理や窒化は営業品目に挙がっていません。
清水熱処理株式会社の熱処理 受託 小ロット
清水熱処理は、静岡県静岡市清水区にある金属熱処理の会社です。昭和42年5月の設立で、従業員は35名(パート含む)です。浸炭焼入と調質を得意とし、単品生産から量産、複雑な形状のパーツまで受けると書いています。
営業品目は浸炭焼入、浸炭窒化、焼入焼戻し、調質、高周波焼入れ、無酸化焼準、焼準、焼鈍、銅ブレージング、アルミのT4・5・6、ショットブラストです。事業内容のページで、量産はもちろん単品加工・小ロット加工も受けると明記しています。
設備寸法は浸炭炉が750W×1200L×610H、アルミ用のT-6炉が1000W×1250L×1000Hです。検査機器にショア、ロックウェル、スーパーフィシャル、ビッカース、マイクロビッカース、ブリネルの硬度計と金属顕微鏡を持っています。会社沿革には平成14年12月にISO9001/2000、平成20年にISO9001/2008とエコアクション21の認証を取得したと書いています(現在の登録状況は公式に記載がありません)。
清水熱処理株式会社の特徴
浸炭焼入・調質を得意とし、単品生産から量産、複雑な形状のパーツの加工まで
量産はもちろん単品加工・小ロット加工も承ると記載
営業品目: 浸炭焼入、浸炭窒化、焼入焼戻し、調質、高周波焼入れ、無酸化焼準、焼準、焼鈍、銅ブレージング、アルミT4・5・6
設備寸法: 浸炭炉750W×1200L×610H、メッシュベルト式ブレージング炉500W×200H、T-6 1000W×1250L×1000H
硬度計: ショア、ロックウェル、スーパーフィシャル、ビッカース、マイクロビッカース、ブリネル。金属顕微鏡、面粗度計
従業員35名(パート含む)。取引先は県内外約150社
沿革: 平成14年12月ISO9001/2000認証、平成20年エコアクション21・ISO9001/2008認証取得
主な主な処理と設備
| 主な処理と設備 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 浸炭焼入・浸炭窒化 | 表面硬化 | 750W×1200L×610H |
| 調質・焼準・焼鈍 | 一般熱処理 | |
| アルミT4・5・6 | 軽合金 | 1000W×1250L×1000H |
| 銅ブレージング | ろう付け | メッシュベルト式 |
対象・取引先
- 主要取引先にアマダ、NTN磐田製作所、三菱電機静岡、リョービなどを掲載
サポート・対応範囲
単品加工・小ロット可
基本情報
| 所在地 | 〒424-0066 静岡県静岡市清水区七ツ新屋446-6 |
|---|---|
| 創業・設立 | 昭和42年5月 |
| 主な処理 | 浸炭焼入、浸炭窒化、焼入焼戻し、調質、高周波焼入れ、無酸化焼準、焼準、焼鈍、銅ブレージング、アルミT4・5・6 |
| 対応材質 | 鋼、アルミ(T4・5・6) |
| 最大寸法・重量 | 浸炭炉 750W×1200L×610H、T-6炉 1000W×1250L×1000H |
| 小ロット・試作 | 単品加工・小ロット加工も承る |
| 品質認証 | 沿革にISO9001(平成14年ISO9001/2000、平成20年ISO9001/2008)・エコアクション21(平成20年)取得の記載 |
| 硬さ測定・検査 | ショア・ロックウェル・スーパーフィシャル・ビッカース・マイクロビッカース・ブリネル硬度計 |
| 従業員数 | 35名(パート含む) |
| 公式サイト | http://www.shimizu-netsushori.co.jp/ |
まとめ
清水熱処理株式会社の熱処理 受託 小ロットについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- http://www.shimizu-netsushori.co.jp/
- http://www.shimizu-netsushori.co.jp/p-profile.html
- http://www.shimizu-netsushori.co.jp/p-jigyou.html
- http://www.shimizu-netsushori.co.jp/p-setsubi.html
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】熱処理の受託加工会社おすすめ3選
金型や試作部品を、1個から日数の見通しを持って焼入れしたいなら
アイキン熱処理工業株式会社
FAQで「1個からご対応」。真空焼入れは中1営業日〜、プラズマ窒化は中2営業日、ISO9001/14001
FAQで試作品・小ロットについて「はい、1個からご対応いたします」と答え、試作段階の条件出しや量産前の確認処理も受けると書いている。標準納期の目安は真空焼入れ+低温焼戻し2回が中1営業日、プラズマ窒化が中2営業日と処理ごとに公開。真空炉は600W×600H×1,000L・500kgなど、素形材用のバッチ炉は1,200W×900H×2,850L。ISO9001とISO14001を取得。
大型ギヤや長いシャフトの、必要な部分だけを硬くしたいなら
富士高周波工業株式会社
ギヤφ4,000mm・7.0t、シャフト6,000mm。1〜100,000ヶ/月、標準納期3営業日、ISO9001
高周波焼入れの対応寸法をギヤ直径〜φ4,000mm・重量7.0t、シャフト直径〜φ400mm・長さ〜6,000mm(横焼)、レール幅〜300mm・長さ〜6,000mmと部品形状ごとに公開。受託加工は対応ロット数1〜100,000ヶ/月、標準納期は高周波事業部3営業日、レーザ事業部2営業日。立会試作やオンライン立会試作、無料技術相談もある。ISO9001を取得。
航空機・研究用のアルミ合金を、規格どおりの記録つきで熱処理したいなら
TANIDA株式会社(かほく工業試験所)
Nadcap認定を掲げ、T4〜T7を最小ロット1個から。1,500×1,500×1,000mm、温度チャート提出可
かほく工業試験所(KILT)の熱処理ページで「Nadcap認定を取得」と書き、サイトにAS9100Dのロゴを掲示(リンク先のNadcap認定書は有効期限2022年11月30日のもので、現在の認定は要確認)。軽合金をメインにT4・T5・T6・T7に対応し、AMS 2750・AMS 2771(アルミ合金)・AMS 2768(マグネシウム合金)を規格例に挙げる。最小ロット1個から受け、すべての熱処理に熱処理記録を提供。最大ワークサイズは1,500×1,500×1,000mm、温度均一性±5.5℃、焼入れ遅れ時間13秒。