金属のレーザー加工の受託 · 会社紹介
福島日邦工業株式会社
福島・伊達市のレーザーマーキング受託。ファイバーマーカーの彫刻と、アルマイト・塗装の剥離印字
編集部コメント剥離印字とカラー刻印
向いている人 アルマイトや塗装品の表面を剥がして、小さな文字や番号をはっきり入れたい場合に向きます。
確認しておきたい点 対応加工と素材の詳細は案内PDFにまとめられており、Webページの記載は事例が中心です。
福島日邦工業株式会社のレーザー加工 依頼
福島日邦工業は福島県伊達市月舘町の会社で、1974年2月に日邦工業の福島工場として創業し、1997年5月に設立されました。レーザーマーキングの受託サービスを打ち出し、工業製品や電子部品への印字を受けています。
レーザー彫刻にはファイバーレーザーマーカーを使い、凹0.3mmの彫刻やシリアルナンバーの刻印と色入れの事例を出しています。アルマイト層を剥離してアルミ表面を白く出す印字では、文字高さ0.1mm以下でも認識できると書いています。SUS塗装品の接点部分を、板厚0.1mmで熱変形がないように剥離した事例もあります。
ステンレスやチタン系の素材に色を出すカラーマーキングにも対応します。見積依頼にはマーキングの種類、文字や図形、素材、面積や形状、数量、納期を伝えるよう案内しています。来社とZOOMでの相談にも応じます。
福島日邦工業株式会社の特徴
1997年5月設立(1974年2月 日邦工業株式会社福島工場として創業)。福島県伊達市月舘町布川字中堀7-10
レーザーマーキング受託サービス。多岐にわたる素材への微細加工から彫刻まで
レーザー彫刻にはファイバーレーザーマーカーを使用。凹0.3mmで彫刻した事例、シリアルナンバーの刻印・色入れ
アルマイト層を剥離しアルミ表層を露出させて白く印字。文字高さ0.1mm以下の文字でも認識可能
SUS塗装品の接点部分の塗装を板厚0.1mmで熱変形がないように剥離
ステンレス、チタン系の素材にカラーマーキング
見積依頼にはマーキングの種類(レーザー彫刻・レーザー剥離)、文字や図形、素材、面積や形状、数量、納期を伝える
来社およびZOOMオンラインでの相談に対応
見積依頼では、加工する精度や品質、検査方法など希望する条件も伝える
主な主な加工メニュー
| 主な加工メニュー | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| レーザー彫刻 | マーキング | ファイバーレーザーマーカー |
| レーザー剥離(アルマイト・塗装) | マーキング | |
| カラーマーキング | マーキング | ステンレス・チタン系 |
加工事例
- アルミアルマイトへのシリアルナンバー刻印・色入れ
- SUS塗装品の接点部分の塗装剥離
基本情報
| 所在地 | 〒960-0901 福島県伊達市月舘町布川字中堀7-10 |
|---|---|
| 設立 | 1997年5月(創業1974年2月) |
| 加工の種類 | マーキング(彫刻・剥離・カラー) |
| 発振器 | ファイバーレーザーマーカーほか |
| 対応材質 | アルミ・アルマイト、ステンレス、チタン系、塗装品、樹脂 |
| 板厚 | 対象外(マーキング) |
| 最大加工サイズ | 記載なし |
| 最小ロット | 記載なし(試作の依頼方法を案内) |
| 納期の目安 | 記載なし |
| 図面データ | 記載なし |
| 価格の記載 | 記載なし(見積) |
| 公式サイト | https://www.f-nippo.co.jp/ |
まとめ
福島日邦工業株式会社のレーザー加工 依頼について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
福島日邦工業株式会社が登場する記事
- レーザー切断面の品質|クリーンカット(窒素切断)・寸法精度・バリと熱影響の考え方【2026年版】 · レーザー切断の仕上がりは、アシストガス、板厚、保護フィルムの扱いで変わります。掲載各社が公式に書いているクリーンカットの範囲、寸法精度の表記、バリと保護フィルムの扱い、熱影響を嫌う部品の頼み方を整理します。
- レーザー加工の図面データの用意|DXF・DWG・Illustrator・手書きの受付状況と注意点【2026年版】 · レーザー加工の見積と製作は、図面データの形式で速さと費用が変わります。掲載各社が受け付けるデータ形式、DXFを渡す利点、Illustratorや手書きから頼むときの流れ、切り文字や小穴の注意点、送信前のチェックリストを整理します。
- 金属部品へのレーザーマーキング・刻印を頼む|シリアル番号・型番・目盛りの受託会社と費用の目安【2026年版】 · 金属部品に品番やシリアル番号、目盛り、ロゴを入れたい人向けに、レーザーマーキングを受託する会社、彫刻・剥離・カラーなど加工方法の違い、公開されている費用の例、見積に必要な情報、切断と一緒に頼める会社を整理します。
参照元
- https://www.f-nippo.co.jp/company/
- https://www.f-nippo.co.jp/service/
- https://www.f-nippo.co.jp/laser-marking/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】金属のレーザー加工会社おすすめ3選
ステンレス・アルミの薄板を、1個から急いで精密に切るなら
株式会社レーザーテック
切断の9割がステンレスとアルミ。SUS0.05mmから、見積15分以内、最短1時間
大阪市西淀川区で2002年に創業したレーザー加工一筋の会社で、切断の70%がステンレス、20%がアルミと公式に書いている。TRUMPF製ファイバーレーザー加工機2台で、ステンレスは0.05〜18mm、A5052は12mmまで切る。板厚1.0mm以下の切断に特化した大和田工場を持ち、研磨品はSPVを貼ったまま切断する。見積は原則15分以内(17時まで)、材料とデータがあれば最短1時間で切断できると記載する。
鋼板の厚板を、大板から数日で切り出すなら
坂元鋼材株式会社
24kWのレーザーで0.5〜40mm、2,500×6,100mm。最短当日・原則2日以内
大阪市西区九条南の鋼板加工センターで、レーザー切断・ガス溶断・プラズマ切断を一つの拠点で行う。TRUMPF製の24kW高出力機で0.5mmから40mm厚の鋼板まで切り、加工サイズは2,500mm×6,100mmまで。依頼の日のうちにCADを組み、最短当日・原則2日以内にレーザー加工すると記載する。SS400は3.2〜150mmを常時在庫し、最短1営業日で加工できる。
レーザーで溶接・穴あけができるか、1個の試作で確かめるなら
株式会社レーザックス
1984年からの受託レーザー加工。CO2・ファイバー・ディスク・電子ビームを使い分け
愛知県知立市の会社で、1984年のCO2レーザー導入からレーザーの受託加工を続けている。CO2、ファイバー、ディスクレーザーと電子ビーム加工機を持ち、切断・溶接・穴あけ・マーキングや肉盛りなどの表面処理を受ける。10kWのマルチモードファイバー、2kWのシングルモード、Laserdyne 795+などをそろえ、数量1個からの試作加工から中量産まで対応する。