3比較ハブ部品洗浄機

部品洗浄機 · メーカー紹介

株式会社平出精密

純水だけで脱脂する部品洗浄機VORTENRYU。初回テストは無料

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

株式会社平出精密の公式サイトへこのメーカーに相談する

編集部コメント溶剤ゼロの水系インライン

向いている人 有機溶剤から水系に切り替えたいゴム部品・プレス部品・ネジ部品の工場に向きます。スパイラル式は加工機の後ろに置いて連続で洗えるため、手作業のバッチ洗浄をなくしたい現場で効きます。

確認しておきたい点 価格は公式に記載がありません。水だけで清浄度が満たせない場合について、公式FAQはアルカリ性電解水を使った洗浄実験中と書いています。

株式会社平出精密の部品洗浄機

平出精密は長野県岡谷市に本社を置く精密板金のメーカーで、洗浄機事業部を持っています。昭和39年1月に創業し、昭和42年5月に設立しました。部品洗浄機はVORTENRYU(ボルテンリュウ)のブランドで販売しています。

VORTENRYUは純水を標準に使い、有機溶剤を使わない水系の工業用洗浄機です。特許を取得した独自の洗浄方法を採用し、仕様表の洗浄方式はトリプルウォッシュです。インラインスパイラル洗浄機HPW-S32/S42は、ドラム径φ315とφ400、長さ1000mmのドラムで部品を自動搬送しながら洗浄・乾燥します。少量多品種向けのバッチ洗浄機HPW-S31は間口600mmで、ゴム部品の洗浄に最適と公式に書いています。対応部品の例はゴム部品、プレス部品、鋳造部品・切削部品です。

初回の洗浄テストは無料で、預かったワークで試して結果レポートを渡すと公式に書いています。価格の記載はありません。

株式会社平出精密の特徴

純水を標準利用し、有機溶剤ゼロで洗浄

オプションの油水分離機を使えば洗浄水を再利用できると記載

FAQで、材質によっては細かなキズが付く場合があり洗浄テスト時に確認すると記載

インラインスパイラル洗浄機で洗浄作業を自動化。投入口と払い出し口は周辺機器に合わせてカスタマイズ可

「初回テストは無料にて承っております。」預かったワークでテストし結果レポートを渡す(期間目安14日)

主な主な製品と仕様

主な製品と仕様種類備考
インラインスパイラル洗浄機 HPW-S32inlineドラムφ315mm L1000mm、洗浄タンク120L、機長2596mm×幅1200mm
インラインスパイラル洗浄機 HPW-S42inlineドラムφ400mm L1000mm、洗浄タンク120L
バッチ式洗浄機 HPW-S31batch量は少ないがたくさんの種類を洗う現場向け。間口600mm、ドラムφ315mm L300mm、洗浄タンク100L
純水機other

導入事例・納入先

  • 導入企業の声として鍛造部品製造業・ネジ部品製造業の例を掲載

サポート・対応範囲

テスト洗浄: 「初回テストは無料にて承っております。」ワークを預かってテストし結果レポート(期間目安14日)、テストへの立会いも可

基本情報

所在地〒394-0001 長野県岡谷市1680-1
設立創業昭和39年1月/設立昭和42年5月
資本金2400万円
従業員数157名
電話0266-22-8866
洗浄方式スパイラル搬送・トリプルウォッシュ・シャワー・乾燥
洗浄液純水(水系)
対象ワークゴム部品、プレス部品、鋳造部品・切削部品、鍛造部品、ネジ部品
テスト洗浄「初回テストは無料にて承っております。」ワークを預かってテストし結果レポート(期間目安14日)、テストへの立会いも可
価格の記載記載なし(見積)
公式サイトhttps://www.hiraide.co.jp/vortenryu/

まとめ

株式会社平出精密の部品洗浄機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社平出精密が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】部品洗浄機メーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

切削油・プレス油を、炭化水素で脱脂するなら

株式会社クリンビー

多槽式タクト3〜6分と1槽式12〜15分。カゴ寸法と蒸留能力まで公式に数字がある

炭化水素系の洗浄機を主力にし、生産量の多い現場向けの多槽式CLEANVY(タクト3〜6分)と、少量向けの1槽式真空洗浄乾燥機CLOVA(タクト12〜15分)を公式に分けて載せている。CLOVAはカゴ寸法350×250×150〜600×400×300mm、蒸留能75〜200L/hの3型式。水溶性加工油向けのエマルジョン洗浄機もあり、自社ワークの洗浄テストを受け付けている。

株式会社クリンビーの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

タップ穴の切粉とバリを、洗浄と同時に取るなら

株式会社スギノマシン

最高245MPaの高圧水で狙い撃ち。洗ラボのテストは清浄度とサイクルタイムを数値で返す

高圧水部品洗浄機JCCシリーズは水を最高245MPaまで加圧し、CNC制御で狙った穴や面に噴射してバリや切りくずを除去する。1998年の販売以来、世界30カ国以上で6,000台超を納入(公式記載)。幅600mmのJCC-Moduleや遠心乾燥付きのJCC-MULTIもある。富山県滑川市の洗ラボでは送ったワークで洗浄・乾燥テストを行い、立会可、結果を報告書で数値化する。

株式会社スギノマシンの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

精密部品を、高い清浄度で洗うなら

株式会社カイジョー

19.5kHz〜3MHzの超音波から周波数を選び、自社の超音波実験室でテストしてから決める

1958年に時計用超音波洗浄機を製品化し、作動周波数19.5kHz〜3MHzの超音波洗浄機をそろえる。低周波(26〜38kHz)は機械加工部品の脱脂、中間周波数(78〜160kHz)はHDD部品やレンズ、200〜950kHzは半導体向けと公式に説明。多槽式自動洗浄装置、真空洗浄装置、炭化水素系の3槽式超音波洗浄装置などの装置も持ち、超音波実験室で洗浄テストを行う。

株式会社カイジョーの公式サイトへ当サイトの紹介を読む