AI-OCR
AI-OCRの基礎知識
定型・非定型・手書きの違い、料金体系の読み方、クラウドとオンプレミス・LGWANの選び方、無料トライアルと読み取りテストの進め方を、掲載各社の公式情報をもとに解説します。
- AI-OCRのクラウド・オンプレミス・LGWANの選び方|書類を社外に出せるかで決める【2026年版】AI-OCRの提供形態は、クラウド、専用クラウド、オンプレミス(サーバ・PC)、自治体向けのLGWANに分かれます。掲載各社の公式情報をもとに、形態ごとの費用の目安、オンプレミスでも外部とつながる場合、公式に記載のあるセキュリティ認証の確かめ方をまとめました。2026年10月1日
- 定型・非定型・手書きの違いとAI-OCRの選び方|帳票の種類で合う製品は変わる【2026年版】AI-OCRは、様式が決まった定型帳票、取引先ごとに書式が違う非定型帳票、手書きの帳票で、得意な製品が分かれます。掲載各社の公式の説明をもとに、帳票の種類ごとの読み方の違いと、選ぶときに確かめる点を整理しました。2026年10月1日
- AI-OCRの料金体系の読み方|月額の枠・従量・年額・ライセンスを公式表記で比べる【2026年版】AI-OCRの料金は、月額に読み取りの枠が付く形、1枚ごとの従量、年額の利用量設定、オンプレミスの年間ライセンスなどに分かれます。掲載各社の公式表記を例に、枠の単位、単価、初期費用、最低利用期間、税表記のそろえ方をまとめました。2026年10月1日
- AI-OCRの無料トライアルと読み取りテストの進め方|各社の条件と、試す帳票の選び方【2026年版】AI-OCRは手元の帳票で試してから決めるのが基本です。掲載各社のトライアルの期間・枚数・費用を公式表記で比べ、有償トライアルの中身、試す帳票の選び方、トライアル中に測ること、本契約に移るときの注意をまとめました。2026年10月1日
【用途別】AI-OCRおすすめ3選
手書きと非定型の書類を、量を増やしながらクラウドで読むなら
AI inside 株式会社
Lite 40,000円〜/月(税抜)から。生成AIの項目抽出で非定型にも対応し、オンプレミス版も選べる
DX Suiteの料金ページには、Lite(40,000円〜/月、初期費用0円、月無料枠18,000円分)、Standard(100,000円〜/月)、Pro(200,000円〜/月)が税抜で並ぶ。FAQでは手書きや、活字と手書きが混在した書類の読み取り、生成AIによる項目抽出での非定型書類への対応を説明し、オンプレミス版(AI inside Cube)とAPIの無償提供も案内している。
個人情報を含む書類を、社外のクラウドに出さずに読むなら
株式会社PFU
PC内でOCR処理を完結。処理量上限なしのプランもあり、60日間の無償トライアルで実帳票を試せる
DynaEye 11は、インストールしたPC内でOCR処理を完結するシリーズをそろえ、外部に情報を送る必要がないと説明している。年6,000ページまでのEntry Lite AI-OCRは初年度1,008,000円(税抜)、上限なしのEntry AI-OCRは初年度2,016,000円(税抜)と価格を公開し、全ての機能を60日間試せる無償トライアルがある。
月数百枚から、使った枚数だけ払って始めるなら
株式会社 ASAHI Accounting Robot 研究所
基本料15,000円/月+1枚15円(税抜き)。50枚まで期間の縛りなく無料、最低利用期間なし
AISpectの料金ページには、プラン1が基本料(月額)15,000円+1枚15円、プラン1000が基本料(月額)10,000円+1000枚毎10,000円、初期費用50,000円と税抜きで書かれている。読み取り可能帳票は定型・非定型・写真で、利用人数は無制限、1か月単位で使えて最低利用期間はない。50枚分の無料トライアルと、最長2か月の有償トライアルがある。