3比較ハブAI-OCR

AI-OCR · サービス紹介 · おすすめ3選 第2位(個人情報を含む書類を、社外のクラウドに出さずに読むなら)

株式会社PFU

業務用OCRソフト「DynaEye 11」。PC内でOCR処理を完結するオンプレミス型、60日間の無償トライアル

公式サイト情報の確認日 2026年10月2日

株式会社PFUの公式サイトへこのサービスに相談する

編集部コメント社外に出せない書類なら

向いている人 個人情報や機密情報を社外のクラウドに出せない会社や自治体に向きます。上限なしのプランなら繁忙期の枚数増を気にせず使えます。

確認しておきたい点 初年度のライセンス費用はまとまった額です。非定型の請求書は準定型として扱えるか、トライアルで確かめてください。

株式会社PFUのAI-OCR

株式会社PFUのDynaEye 11は、パソコンやサーバーにインストールして使う業務用OCRソフトウェアです。インストールしたPC内でOCR処理を完結するシリーズをそろえ、外部に情報を送る必要がないと説明しています。

料金は年間ライセンス制で、処理量が年6,000ページまでのDynaEye 11 Entry Lite AI-OCRは初年度1,008,000円(税抜)・2年目以降168,000円(税抜)、処理量に上限のないDynaEye 11 Entry AI-OCRは初年度2,016,000円(税抜)・2年目以降336,000円(税抜)です。AI-OCR版はフリーピッチの手書き文字とFAX帳票の活字の認識に対応します。全ての機能を60日間試せる無償トライアルがあります。

標準アプリケーションは位置やレイアウトが固定された定型帳票向けで、自治体帳票やヒサゴ帳票のOCR定義テンプレートを無料で提供しています。取引先ごとに枠の大きさや行数が変わる準定型帳票は、エントリーアプリケーションで扱います。

株式会社PFUの特徴

インストールしたPC内でOCR処理を完結するシリーズ。外部に情報を送る必要がないと説明

Entry Lite AI-OCR: 初期ライセンス年間1,008,000円(税抜)、継続ライセンス年間168,000円(税抜)、処理量の上限6,000ページ/年

Entry AI-OCR: 初期ライセンス年間2,016,000円(税抜)、継続ライセンス年間336,000円(税抜)、処理量の上限なし

AI-OCR版はフリーピッチ手書き文字、FAX帳票の活字に対応

実際の帳票で全ての機能を60日間試せる無償トライアル

標準アプリケーションは定型帳票向け。自治体向け帳票・ヒサゴ帳票のOCR定義テンプレートを無料提供

準定型帳票はエントリーアプリケーションで対応

ベリファイOCR: 2つのOCRエンジンの認識結果を比べ、不一致の項目を強調表示

システム組み込み用の開発キットDynaEye 11 SDK AI-OCR、生成AI連携オプション

OCRの対応: 活字、固定ピッチ手書き文字、手書きマーク、バーコード/QRコード(AI-OCR版はフリーピッチ手書き文字も)

レイアウト識別機能: 複数帳票を混載して読み取っても、帳票の種類をレイアウトで識別して認識

DynaEyeシリーズのラインナップに本人確認カメラOCR(タブレット端末専用)、運転免許証OCR、マイナンバーOCRを掲載

主な主な製品・プラン

主な製品・プラン種類備考
DynaEye 11 Entry Lite AI-OCROCRソフト(年6,000ページまで)初年度1,008,000円(税抜)
DynaEye 11 Entry AI-OCROCRソフト(処理量上限なし)初年度2,016,000円(税抜)
DynaEye 11 SDK AI-OCRシステム組み込み用開発キットベンダー向け
DynaEye 給与支払報告書OCR帳票特化型AI-OCR自治体・BPO業務向け

公式に掲載の導入事例

  • 南阿蘇村役場(アンケート集計などに活用)、株式会社大塚商会(源泉徴収票などの入力業務)、留萌市役所(給与支払報告書の読み取り)の事例を公式に掲載

基本情報

提供元株式会社PFU
製品DynaEye 11
提供形態オンプレミス(PC・サーバーにインストール)
料金の税表記税抜
トライアル60日間無償
公式サイトhttps://www.pfu.ricoh.com/dynaeye/

まとめ

株式会社PFUのAI-OCRについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社PFUが登場する記事

参照元

※2026年10月2日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】AI-OCRおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

手書きと非定型の書類を、量を増やしながらクラウドで読むなら

AI inside 株式会社

Lite 40,000円〜/月(税抜)から。生成AIの項目抽出で非定型にも対応し、オンプレミス版も選べる

DX Suiteの料金ページには、Lite(40,000円〜/月、初期費用0円、月無料枠18,000円分)、Standard(100,000円〜/月)、Pro(200,000円〜/月)が税抜で並ぶ。FAQでは手書きや、活字と手書きが混在した書類の読み取り、生成AIによる項目抽出での非定型書類への対応を説明し、オンプレミス版(AI inside Cube)とAPIの無償提供も案内している。

AI inside 株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

個人情報を含む書類を、社外のクラウドに出さずに読むなら

株式会社PFU

PC内でOCR処理を完結。処理量上限なしのプランもあり、60日間の無償トライアルで実帳票を試せる

DynaEye 11は、インストールしたPC内でOCR処理を完結するシリーズをそろえ、外部に情報を送る必要がないと説明している。年6,000ページまでのEntry Lite AI-OCRは初年度1,008,000円(税抜)、上限なしのEntry AI-OCRは初年度2,016,000円(税抜)と価格を公開し、全ての機能を60日間試せる無償トライアルがある。

株式会社PFUの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

月数百枚から、使った枚数だけ払って始めるなら

株式会社 ASAHI Accounting Robot 研究所

基本料15,000円/月+1枚15円(税抜き)。50枚まで期間の縛りなく無料、最低利用期間なし

AISpectの料金ページには、プラン1が基本料(月額)15,000円+1枚15円、プラン1000が基本料(月額)10,000円+1000枚毎10,000円、初期費用50,000円と税抜きで書かれている。読み取り可能帳票は定型・非定型・写真で、利用人数は無制限、1か月単位で使えて最低利用期間はない。50枚分の無料トライアルと、最長2か月の有償トライアルがある。

株式会社 ASAHI Accounting Robot 研究所の公式サイトへ当サイトの紹介を読む