コンテナ洗浄機 · メーカー紹介
イースタン技研株式会社(EASTERN TECHNICS Corp.)
深さ300mmの通い箱まで洗って乾かし、1人で回せる洗浄乾燥機
編集部コメント深い通い箱を乾燥まで1人で
向いている人 深さ300mmまでの通い箱を洗って乾燥まで終えたい自動車部品・食品・電子部品工場に向きます。EAD-3Bは長さ240〜600mmの通い箱を130〜170個/時(240mm箱)で処理し、U字のリターンコンベアで1人作業にできます。深さ250mmの通い箱を3名8時間の手洗いから1名8時間に減らした事例が公式にあります。
確認しておきたい点 テスト洗浄・デモの案内と価格は公式に記載なし。本体寸法6,700×1,700mm(U字型は幅3,200mm)と75KVAの電源が必要なため、設置面積と受電容量を確認してから問い合わせてください。
イースタン技研株式会社(EASTERN TECHNICS Corp.)のコンテナ洗浄機
イースタン技研は1970年設立、神奈川県大和市のメーカーです。設計・開発から製造、納品、メンテナンスまでを自社で行います。本社と15の営業所、5つの工場の計21拠点を持ち、北海道から九州まで営業所があります。
洗浄乾燥機「イーステック・エアドライヤー」EAD-3Bは、コンテナボックス(通い箱)用です。深さ300mmの通い箱の乾燥は業界初としており、従来は100〜150mmが限界だったと説明しています。底面の格子の中の水もきちんと切れます。約60℃の温水と高圧ジェットの循環式で洗い、薬剤は使いません。処理能力は長さ240mmの箱で130〜170個/時です。U字型のリターンコンベアを使えば1人で作業でき、効率は約3倍になるとしています。トレイ専用のEAD-3Tもあります。
自動車部品メーカーでは、深さ250mmの通い箱800個を3名で手洗いしていた作業が1名で済むようになりました。食品、電子部品、航空機部品の工場でも導入されています。本体は長さ6,700mm、電源は75KVAが必要です。価格とテスト洗浄の案内は公式に記載がありません。
イースタン技研株式会社(EASTERN TECHNICS Corp.)の特徴
業界初の深さ300mm通い箱の乾燥を実現(従来100~150mmが限界)、底面格子内の水切りも確実
薬剤不使用・環境配慮の循環式、ブロワ採用で電気代削減
リターン(U字)コンベア採用で一人作業が可能、作業効率約3倍
設計から開発、納品、メンテナンスまで一貫対応(自社製造)。本社1・営業所15・工場5の全21拠点
主な製品
| 製品 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| イーステック・エアドライヤー 洗浄乾燥機 EAD-3B(コンテナボックス用) | conveyor | 対応:長さ240~600mm・深さ50~300mmの通い箱。処理能力:240mm箱130~170個/時、600mm箱65~85個/時。寸法6,700×1,700×1,800mm(U字型は幅3,200mm)。循環式洗浄(約60℃温水・高圧ジェット)、回転衝撃エアノズル16式、AC200V 3相 75KVA |
| イーステック・エアドライヤー 洗浄乾燥機 EAD-3T(トレイ専用) | conveyor | 長さ240~600mm・深さ20~50mmのトレイ。寸法5,500×1,700×1,700mm、ノズル10式、56KVA |
| 乾燥機(Dryer) | conveyor | ブロワ式エアノズルで螺旋状にエアー噴射し短時間乾燥 |
導入事例・実績
- 自動車部品メーカー:深さ250mmの通い箱、3名8時間で800個の手洗い→1名8時間で800個(100個/時・人)
- 食品メーカー:食品トレイの手作業清掃を1名に削減し余剰人員を他ラインへ
- 導入業種:自動車、食品、電子部品、航空機部品
サポート・対応範囲
拠点: 全国(北海道から九州まで営業所展開)
基本情報
| 所在地 | 〒242-0024 神奈川県大和市福田6-9-21 |
|---|---|
| 設立 | 1970年6月11日(昭和45年) |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 電話 | 046-269-9911(代表)/046-268-3141(洗浄乾燥機窓口) |
| 洗浄対象 | コンテナボックス(通い箱)、トレイ、番重(ばんじゅう) |
| 拠点・対応エリア | 全国(北海道から九州まで営業所展開) |
| 公式サイト | https://www.eastern-tech.co.jp/ |
まとめ
イースタン技研株式会社(EASTERN TECHNICS Corp.)のコンテナ洗浄機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.eastern-tech.co.jp/
- https://www.eastern-tech.co.jp/eastern/machine/
- https://www.eastern-tech.co.jp/eastern/machine/eastech-airdryer/
- https://www.eastern-tech.co.jp/topic/2021wash/
- https://www.eastern-tech.co.jp/eastern/eastech/about-us/
- https://airdryer.eastern-tech.co.jp/
- https://airdryer.eastern-tech.co.jp/dryer
- https://airdryer.eastern-tech.co.jp/case
- https://airdryer.eastern-tech.co.jp/about
※2026年9月29日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【条件別】コンテナ洗浄機メーカーおすすめ3選
1日500枚以上を、ラインで洗うなら
株式会社クレオ(THE CREO CO.,LTD)
国内トップシェア(公式)。羽生の施設で自社のコンテナを実機テストしてから決められる
1日500枚未満向けのバッチ式と500枚以上向けのコンベヤ式に加え、洗浄乾燥機・洗浄脱水機・パレット洗浄機まで12製品をそろえる。低圧多水量方式と水リサイクル装置で省水・省エネ、全国8拠点のメンテナンス体制。埼玉県羽生市の「羽生プラーツ」で実機テスト洗浄とATPふき取り検査ができる。
物流のオリコン・カゴ台車を、2坪・1人で洗うなら
クロダ技研株式会社
カゴ台車に積んだまま、たたんだまま洗う。熱源ゼロの脱水で設置6㎡から
オリコンやクレートをカゴ台車に積んだまま、または折りたたんだまま洗浄・脱水・乾燥できる業界初(公式)の方式。設置スペース6㎡(約2坪)から、設置約1時間、作業員1名で最大400〜800個/時。熱源を使わない特許の脱水方式で静音、水量は約200Lで3日間。工場のデモ機を見学できる。
物流用コンテナを、AIとロボットで無人化するなら
株式会社ショウワ
2022年から完全無人化ラインを納入。飲料大手・パレットレンタルの実績
物流用コンテナとオリコンを、ロボット・カメラ・AIで投入から段積みまで無人で行う洗浄システムを2022年から納入。コンベヤタイプは300〜2,000枚/時、遠心脱水機は残水1%、洗浄〜遠心脱水まで自動のバッチタイプも用意する。会社全体の会社全体の主要納入先としてアサヒビール、キリンビール、サッポロビール、江崎グリコ、カゴメ、日本パレットレンタル、協同乳業、タカノフーズなどを公式に列挙する。