クーラント自動希釈・浄化装置 · メーカー紹介
広和エムテック株式会社
切削液混合装置オートミックスⅡと、ミニスキマーなど浮上油・浮遊物の回収装置
編集部コメント混合装置と浮上油回収の両方
向いている人 無人運転の機械に、移動できる混合装置で切削液を補給したい工場に向きます。
確認しておきたい点 混合濃度は水圧・原液濃度により変動すると公式に書かれています。
広和エムテック株式会社のクーラント自動希釈装置
広和エムテックは広島県福山市の会社で、1991年3月の設立です。事業内容に環境装置の開発・製造・販売と、オートクーラントシステムの開発・設計を挙げ、浮上油・浮遊物の回収装置を多く掲載しています。
切削液混合装置オートミックスⅡ(AM-Ⅱ型)は、FMSや無人運転の機械向けに、設定濃度でミキシングして自動供給する装置です。原液タンク12L、切削液タンク有効110L、混合濃度0〜25%(水圧・原液濃度により変動)、寸法は400×920×1140hで、オプションで複数台のマシンにも供給できると書いています。
浮上油回収ではミニスキマーMS-S(60リットル/hr)、ハイスキマー、SLブンリキ、スクープロボなどをそろえています。ミニスキマーは液面自動追従のサクション機構で、工作機械のクーラントタンクや洗浄装置に使えます。価格とデモ機の記載はありません。
広和エムテック株式会社の特徴
オートミックスⅡ AM-Ⅱ:FMS及び無人運転の機械のクーラント切削液を設定濃度でミキシング及び自動供給。オプションで複数台のマシンにも自動供給可能
AM-Ⅱの仕様:400×920×1140h、原液タンク12リットル/切削液タンク有効110リットル、混合濃度0〜25%(水圧・原液濃度により変動)
ミニスキマーMS-S:液面自動追従サクション機構、60リットル/hr、工作機械クーラントタンクや洗浄装置の浮上油回収
少スペースで設置でき移動も可能
主な主な装置と仕様
| 主な装置と仕様 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| オートミックスⅡ AM-Ⅱ | 切削液混合装置 | 切削液タンク有効110L、混合濃度0〜25% |
| ミニスキマー MS-S | 鉱物油回収装置 | 60リットル/hr、単相AC100V |
| SLブンリキ / エルスキマー / スクープロボ | 浮上油・浮遊物回収装置 | 低粘度用・高粘度用などを用意 |
基本情報
| 所在地 | 広島県福山市引野町5丁目15番9号 広和ビル |
|---|---|
| 設立 | 1991年3月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 装置の種類 | 切削液混合装置、浮上油・浮遊物回収装置 |
| 試用・デモ | 記載なし |
| 価格の記載 | 記載なし |
| 公式サイト | http://www.kowa-m.co.jp/ |
まとめ
広和エムテック株式会社のクーラント自動希釈装置について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- http://www.kowa-m.co.jp/products301.htm
- http://www.kowa-m.co.jp/products1.htm
- http://www.kowa-m.co.jp/products101.htm
- http://www.kowa-m.co.jp/company2.htm
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】クーラント自動希釈・浄化装置メーカーおすすめ3選
複数台の工作機械へ自動で希釈・供給し、機械ごとの濃度も直したいなら
中部クリーン株式会社
供給台数の目安1〜20台のFKMと、機械ごとに濃度を測って補正するクーラントコントローラ
FKMシリーズは混合槽350L・500Lで、供給台数の目安は1〜10台・1〜20台、希釈濃度1〜10%。FAMシリーズは設定濃度±0.5%以内とする。クーラントコントローラは工作機械1台ごとに置き、指定したタイミングで濃度を自動測定して補正し、液量も補給する。浮上油回収装置は試用機を1週間貸し出す(往復送料のみ負担)。
浮上油と細かい異物を取り、液の腐敗や臭いを減らしたいなら
株式会社スギノマシン
エアだけで動くマイクロバブル浄化。訪問デモと、液を送る浄化テストでレポートが返る
JCC-HMは直径1〜100µmのマイクロバブルで液中の油分や異物を浮かせて取る。動力はエアだけで電源不要、フィルタなどの消耗品も出ない。JCC-HM2は処理能力13L/min、タンク容量25L。担当者がデモ機を持参する浮上分離デモと、使用中の液30〜40L程度を送って実機で処理する浄化テストを案内し、結果をレポートにまとめて返す。
研削・研磨の細かいスラッジを、µm単位でろ過したいなら
濾過精工株式会社
不織布フィルターと特許の逆洗浄。2〜5µで99%の目安と、デモ機貸出・濾過テスト
精密クーラントろ過システムは不織布のフィルター・エレメントでスラッジを捕集する循環式で、2016年に特許を取得した逆洗浄で加工を止めずにフィルターを洗える。ろ過精度の目安は2〜5µで99%、1〜2µで86%(保証値ではない)。水溶性・油性の両方に使える。デモ機の現地貸出と、検体を預かっての濾過テストを実施し、粒度分布の測定結果とあわせて報告する。