3比較ハブ熱処理の受託加工会社

熱処理の受託加工会社 · 会社紹介

西田和髙周波株式会社

高周波焼入れの専門。一品物・特注品・小ロットに、コイルを自社で設計・製造

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント難しい形状の高周波焼入れ

向いている人 工作機械や特殊車両の部品で、狭い部分や穴の周りなど焼入れしにくい箇所を、一品物で頼みたい人に向きます。

確認しておきたい点 最大寸法やISO等の認証は公式に記載がありません。表面処理は協力会社で行います。

西田和髙周波株式会社の熱処理 受託 小ロット

西田和髙周波は、大阪府東大阪市に本社を置く高周波焼入れの会社です。平成元年に金属加工業として創業し、平成7年から東大阪で金属熱処理事業を始め、平成26年に株式会社化しました。八尾工場と合わせて2工場体制です。

事業内容は高周波焼入れ、歪取り、焼入専用コイル製作、円筒研削加工、表面処理(協力会社)、検査です。一品物・特注品・小ロットにも対応し、狭い部分や穴の上などの難加工品の焼入れも行うと書いています。焼入れ後の円筒研削まで社内で一貫して行えるのも特徴です。

2018年11月に新しい高周波焼入れ装置を導入し、大物と深い硬化層の焼入れが可能になったとしています。検査は硬度・割れ・曲りを確認し、各種硬さ試験を準備して検査表の管理・発行もしています。最大寸法の数値とISO等の認証は公式に記載がありません。

西田和髙周波株式会社の特徴

一品物・特注品、小ロットにも対応

狭い部分や穴の上の部分の焼入れ等の難加工品にも対応

焼入専用コイルの設計・製造を自社で行う

硬度・割れ・曲りを検査。各種硬さ試験を準備し検査表の管理・発行

2018年11月に新規の高周波焼入れ装置を導入し、大物と深い硬化層の焼入れが可能に

本社(東大阪)と八尾工場の2工場体制

主な主な処理と設備

主な処理と設備種類備考
高周波焼入れ部分焼入れ
歪取り後工程
焼入専用コイル製作自社設計
円筒研削加工後工程

サポート・対応範囲

一品物・特注品・小ロット

基本情報

所在地大阪府東大阪市(本社・工場)、八尾工場
創業・設立平成元年創業(平成26年株式会社化)
主な処理高周波焼入れ、歪取り、円筒研削加工、表面処理(協力会社)
対応材質記載なし
最大寸法・重量記載なし
小ロット・試作一品物・特注品・小ロットに対応
品質認証記載なし
硬さ測定・検査硬度・割れ・曲りを検査。検査表を発行
公式サイトhttps://www.nishidakaz.co.jp/

まとめ

西田和髙周波株式会社の熱処理 受託 小ロットについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

西田和髙周波株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】熱処理の受託加工会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

金型や試作部品を、1個から日数の見通しを持って焼入れしたいなら

アイキン熱処理工業株式会社

FAQで「1個からご対応」。真空焼入れは中1営業日〜、プラズマ窒化は中2営業日、ISO9001/14001

FAQで試作品・小ロットについて「はい、1個からご対応いたします」と答え、試作段階の条件出しや量産前の確認処理も受けると書いている。標準納期の目安は真空焼入れ+低温焼戻し2回が中1営業日、プラズマ窒化が中2営業日と処理ごとに公開。真空炉は600W×600H×1,000L・500kgなど、素形材用のバッチ炉は1,200W×900H×2,850L。ISO9001とISO14001を取得。

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2

大型ギヤや長いシャフトの、必要な部分だけを硬くしたいなら

富士高周波工業株式会社

ギヤφ4,000mm・7.0t、シャフト6,000mm。1〜100,000ヶ/月、標準納期3営業日、ISO9001

高周波焼入れの対応寸法をギヤ直径〜φ4,000mm・重量7.0t、シャフト直径〜φ400mm・長さ〜6,000mm(横焼)、レール幅〜300mm・長さ〜6,000mmと部品形状ごとに公開。受託加工は対応ロット数1〜100,000ヶ/月、標準納期は高周波事業部3営業日、レーザ事業部2営業日。立会試作やオンライン立会試作、無料技術相談もある。ISO9001を取得。

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3

航空機・研究用のアルミ合金を、規格どおりの記録つきで熱処理したいなら

TANIDA株式会社(かほく工業試験所)

Nadcap認定を掲げ、T4〜T7を最小ロット1個から。1,500×1,500×1,000mm、温度チャート提出可

かほく工業試験所(KILT)の熱処理ページで「Nadcap認定を取得」と書き、サイトにAS9100Dのロゴを掲示(リンク先のNadcap認定書は有効期限2022年11月30日のもので、現在の認定は要確認)。軽合金をメインにT4・T5・T6・T7に対応し、AMS 2750・AMS 2771(アルミ合金)・AMS 2768(マグネシウム合金)を規格例に挙げる。最小ロット1個から受け、すべての熱処理に熱処理記録を提供。最大ワークサイズは1,500×1,500×1,000mm、温度均一性±5.5℃、焼入れ遅れ時間13秒。

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