金属のレーザー加工の受託 · 会社紹介
有限会社こだま製作所
大阪・生野の薄板・微細板金。t0.05からのレーザーカットと、1個からのレーザー溶接受託
編集部コメント極薄シムと微細溶接
向いている人 t0.1前後のシムやスペーサーを数枚だけ切る、薄い部品を1個だけレーザー溶接する、といった依頼に向きます。
確認しておきたい点 レーザー加工機はネットワーク設備(協力先の設備)として掲載されています。溶接はテストピースと予備品が要ります。
有限会社こだま製作所のレーザー加工 依頼
こだま製作所は大阪市生野区の会社で、1985年7月に設立されました。薄板・微細・精密板金部品の試作と少ロット製作、精密溶接による製品製作を手がけます。スポット溶接・精密溶接の専門サイトも別に運営しています。
レーザーカットはt0.05からの薄板を1個から受け、バリや歪みを抑えてシムプレートとして使える水準で切ると書いています。銅やアルミなどの非鉄金属も切り、その場合の最薄はt0.1ほどです。設備表ではレーザー加工機6台を「ネットワーク設備」として載せています。
レーザー溶接は1個からの小ロットで受託し、テストピースと予備品が必要と明記しています。SUS t0.5の気密が必要な筐体や熱電対の溶接事例があり、対応材質にSUS系、ニッケル系、銅系、チタン系、インコネル系を挙げます。部品支給の溶接受託と、部品製作から溶接までの一貫の両方を受けます。
有限会社こだま製作所の特徴
1985年7月設立。大阪市生野区田島6-4-6
薄板・微細・精密板金部品の試作、少ロット製作、精密溶接加工による各種製品製作
レーザーによる形状カットを1個から。対応板厚t0.05からの薄板レーザーカット
非鉄金属のレーザーカットにも対応。最薄の板厚はt0.1ほど
設備表: レーザー加工機(ネットワーク設備)6台
レーザー溶接を1個からの小ロットで受託(テストピース及び予備品は必要)
SUS t0.5の気密性が必要な筐体をレーザー溶接で接合した事例
レーザー溶接の受託加工(部品支給)、部品製作からレーザー溶接まで。対応材質はSUS系、ニッケル系、リボン鋼、銅系、チタン系、インコネル系
金、銀、ガラス(石英ガラスを除く)、石、塩ビシートはレーザー加工不可と説明
主な主な加工メニュー
| 主な加工メニュー | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 薄板レーザーカット | 切断 | t0.05から |
| レーザー溶接受託 | 溶接 | 1個から(テストピース・予備品が必要) |
| スポット溶接・TIG溶接 | 溶接 |
加工事例
- SUS316 t0.1のシムプレート
- SUS430 CSP t0.05の調整シム
- チタンt0.5のシムリング
- 熱電対のレーザー溶接
基本情報
| 所在地 | 〒544-0011 大阪市生野区田島6-4-6 |
|---|---|
| 設立 | 1985年7月 |
| 加工の種類 | 切断・溶接 |
| 発振器 | 記載なし |
| 対応材質 | ステンレス・チタン・銅・アルミ・ニッケル系・インコネル系 |
| 板厚 | 切断t0.05から(非鉄はt0.1ほどから) |
| 最大加工サイズ | 記載なし |
| 最小ロット | 切断・溶接とも1個から |
| 納期の目安 | 記載なし |
| 図面データ | 記載なし |
| 価格の記載 | 記載なし(見積) |
| 公式サイト | https://www.kodama-tec.com/ |
まとめ
有限会社こだま製作所のレーザー加工 依頼について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.kodama-tec.com/company/
- https://www.kodama-tec.com/technology/th_016.html
- https://www.kodama-tec.com/equipment/
- https://www.kodama-good.com/case/technology/cat68/004734.html
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】金属のレーザー加工会社おすすめ3選
ステンレス・アルミの薄板を、1個から急いで精密に切るなら
株式会社レーザーテック
切断の9割がステンレスとアルミ。SUS0.05mmから、見積15分以内、最短1時間
大阪市西淀川区で2002年に創業したレーザー加工一筋の会社で、切断の70%がステンレス、20%がアルミと公式に書いている。TRUMPF製ファイバーレーザー加工機2台で、ステンレスは0.05〜18mm、A5052は12mmまで切る。板厚1.0mm以下の切断に特化した大和田工場を持ち、研磨品はSPVを貼ったまま切断する。見積は原則15分以内(17時まで)、材料とデータがあれば最短1時間で切断できると記載する。
鋼板の厚板を、大板から数日で切り出すなら
坂元鋼材株式会社
24kWのレーザーで0.5〜40mm、2,500×6,100mm。最短当日・原則2日以内
大阪市西区九条南の鋼板加工センターで、レーザー切断・ガス溶断・プラズマ切断を一つの拠点で行う。TRUMPF製の24kW高出力機で0.5mmから40mm厚の鋼板まで切り、加工サイズは2,500mm×6,100mmまで。依頼の日のうちにCADを組み、最短当日・原則2日以内にレーザー加工すると記載する。SS400は3.2〜150mmを常時在庫し、最短1営業日で加工できる。
レーザーで溶接・穴あけができるか、1個の試作で確かめるなら
株式会社レーザックス
1984年からの受託レーザー加工。CO2・ファイバー・ディスク・電子ビームを使い分け
愛知県知立市の会社で、1984年のCO2レーザー導入からレーザーの受託加工を続けている。CO2、ファイバー、ディスクレーザーと電子ビーム加工機を持ち、切断・溶接・穴あけ・マーキングや肉盛りなどの表面処理を受ける。10kWのマルチモードファイバー、2kWのシングルモード、Laserdyne 795+などをそろえ、数量1個からの試作加工から中量産まで対応する。