金属のレーザー加工の受託 · 会社紹介
株式会社マツダ
静岡・富士の薄板溶接と精密板金。ファイバーレーザー溶接でSUS0.03mmから、実働7日以内に出荷
編集部コメント極薄ステンレスの溶接
向いている人 0.1mm前後の薄いステンレスを、歪みを抑えてレーザー溶接したい場合に向きます。
確認しておきたい点 微細溶接のワークは250mm角が目安です。
株式会社マツダのレーザー加工 依頼
マツダは静岡県富士市の精密板金・薄板溶接の会社で、1968年(昭和43年)4月に設立されました。微細・薄板溶接を得意とし、試作からサブ量産まで受けるため微細溶接機を増設しています。1個からの板金製作もうたっています。
溶接はファイバーレーザー溶接機でSUS板厚0.03mmから(アルミは0.1mmから)、最小ナゲット径はφ0.1mmです。YAGレーザー溶接機はSUS・SSとも0.3〜3.0mm、ハンドトーチ型のファイバー溶接は0.5〜2.0mmが範囲です。微細溶接のワークは長さ・奥行・高さ250mmが目安です。
切断はCO2レーザー切断機(5×10)でSUS0.05〜12.0tを切り、500Wのファイバーレーザー加工機(ビーム径φ0.04、最小加工板厚t0.01)も持ちます。納期は基本的に実働7日以内の生産・出荷で、溶接できるか不明なものもトライを受け、実働7日以内に回答します。
株式会社マツダの特徴
設立昭和43年4月1日。静岡県富士市五貫島字地神1148-1
微細・薄板溶接を得意とし、試作からサブ量産に対応するため微細溶接機を増設。1ケからの板金製作
ファイバーレーザー溶接機: SUS板厚0.03mm〜(アルミは0.1mm〜)、最小ナゲット径φ0.1mm。ハンドトーチタイプはSUS・アルミとも0.5〜2.0mm
YAGレーザー溶接機: SUS/SSともに0.3〜3.0mm
微細溶接ができるワークは長さ250mm・奥250mm・高さ250mmが目安
CO2レーザー切断機(5×10、1524×3048mm)SUS0.05〜12.0t、パンチ・CO2レーザー複合機(4×8)SUS0.5〜6.0t
ファイバーレーザー加工機500W(500×500)、ビーム径φ0.04、最小加工板厚t0.01
納期は基本的に実働7日以内に生産・出荷
溶接可否が不明なものもトライを承り、実働7日以内に回答。立ち合い試作も可
SUS304の極薄パイプ(Φ3.5×φ3.0など)を微細溶接で連結した事例
異材溶接が可能。実績例: インコネル600+イリジウム、C1020+ステンレス、タンタル+ニオブ、ハステロイ+銅C1100など。30種類以上の組合せで実績
微細溶接の板厚はステンレスやチタン、鉄で0.05〜0.8mm、銅は0.3mmまで(材料により異なる)
SUS304-t0.1mm突合せ溶接のサンプルを問い合わせにより送付
YAGレーザー溶接機は一般的なTIG溶接よりも熱による歪みの発生が小さいので、厚さ1mm以下の薄板板金に最適と説明
主な主な加工メニュー
| 主な加工メニュー | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| ファイバー・YAGレーザー溶接 | 溶接 | SUS0.03mm〜 |
| CO2レーザー切断 | 切断 | SUS0.05〜12.0t |
| 精密板金・製缶板金 | 後加工 |
加工事例
- SUS304極薄パイプの微細溶接による連結
基本情報
| 所在地 | 〒416-0946 静岡県富士市五貫島字地神1148-1 |
|---|---|
| 設立 | 1968年(昭和43年)4月 |
| 加工の種類 | 溶接・切断 |
| 発振器 | ファイバー・YAG(溶接)、CO2・ファイバー(切断) |
| 対応材質 | ステンレス・SS・アルミほか |
| 板厚 | 溶接SUS0.03mm〜、切断SUS0.05〜12.0t |
| 最大加工サイズ | 切断1524×3048mm、微細溶接250mm角が目安 |
| 最小ロット | 1個から |
| 納期の目安 | 実働7日以内に生産・出荷 |
| 図面データ | 記載なし(3DCADによる図面作成から対応) |
| 価格の記載 | 記載なし(見積) |
| 公式サイト | https://www.k-matuda.co.jp/ |
まとめ
株式会社マツダのレーザー加工 依頼について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.k-matuda.co.jp/company/
- https://www.k-matuda.co.jp/welding_2021/
- https://www.k-matuda.co.jp/equipment/
- https://www.k-matuda.co.jp/faq/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】金属のレーザー加工会社おすすめ3選
ステンレス・アルミの薄板を、1個から急いで精密に切るなら
株式会社レーザーテック
切断の9割がステンレスとアルミ。SUS0.05mmから、見積15分以内、最短1時間
大阪市西淀川区で2002年に創業したレーザー加工一筋の会社で、切断の70%がステンレス、20%がアルミと公式に書いている。TRUMPF製ファイバーレーザー加工機2台で、ステンレスは0.05〜18mm、A5052は12mmまで切る。板厚1.0mm以下の切断に特化した大和田工場を持ち、研磨品はSPVを貼ったまま切断する。見積は原則15分以内(17時まで)、材料とデータがあれば最短1時間で切断できると記載する。
鋼板の厚板を、大板から数日で切り出すなら
坂元鋼材株式会社
24kWのレーザーで0.5〜40mm、2,500×6,100mm。最短当日・原則2日以内
大阪市西区九条南の鋼板加工センターで、レーザー切断・ガス溶断・プラズマ切断を一つの拠点で行う。TRUMPF製の24kW高出力機で0.5mmから40mm厚の鋼板まで切り、加工サイズは2,500mm×6,100mmまで。依頼の日のうちにCADを組み、最短当日・原則2日以内にレーザー加工すると記載する。SS400は3.2〜150mmを常時在庫し、最短1営業日で加工できる。
レーザーで溶接・穴あけができるか、1個の試作で確かめるなら
株式会社レーザックス
1984年からの受託レーザー加工。CO2・ファイバー・ディスク・電子ビームを使い分け
愛知県知立市の会社で、1984年のCO2レーザー導入からレーザーの受託加工を続けている。CO2、ファイバー、ディスクレーザーと電子ビーム加工機を持ち、切断・溶接・穴あけ・マーキングや肉盛りなどの表面処理を受ける。10kWのマルチモードファイバー、2kWのシングルモード、Laserdyne 795+などをそろえ、数量1個からの試作加工から中量産まで対応する。