3比較ハブ軽金属鋳造の試作

軽金属鋳造の試作 · 会社紹介

株式会社マルサン木型製作所

木型からの砂型アルミ鋳造で、10台未満の試作から500台の量産まで

公式サイト情報の確認日 2026年9月29日

株式会社マルサン木型製作所の公式サイトへこの会社に相談する

編集部コメント砂型試作→小ロット量産まで

向いている人 木型からの砂型アルミ鋳造で、10台未満の試作から500台程度の小ロット量産まで、プロセスFMEA・ロット管理付きで進めたい場合に向く。意匠形状の鋳物や、スプライン部の加工レス素材、輪郭度±0.3のケース試作に事例がある。大型低圧鋳造機も保有。

確認しておきたい点 対応合金の記号・最大寸法・試作納期は公式に記載なし。小ロット量産は国内で試鋳・検査後にベトナム工場で生産する体制。

株式会社マルサン木型製作所の軽金属鋳造の試作

マルサン木型製作所は1965年創業、愛知県碧南市の会社で、高浜市に田戸工場があります。砂型のアルミ鋳造、鋳造用の木型製作、3Dデータ製作、3次元測定の業務を行っています。ISO9001を2008年に取得しました。

木型から一貫してつくる高精度の砂型アルミ鋳造は、金型が要りません。金型を起こすと費用が合わない案件に向いています。10台未満の試作から、500台程度の小ロット量産まで対応します。試作メーカーでありながら、プロセスFMEAやロット管理を行い、量産品にも応じます。小ロットの量産は、国内の工場で試しに鋳造して検査したあと、ベトナムの工場で生産する体制です。大型の低圧鋳造機も持っています。

設計から機械加工まで一貫して対応し、マシニングセンター5台と熱処理設備があります。CNC3次元測定器やX線CT装置で検査します。事例には、意匠形状の鋳物、スプライン部の加工がいらない素材、輪郭度±0.3のケースの試作があります。対応する合金の記号や最大寸法、試作納期は公式に記載がありません。

株式会社マルサン木型製作所の特徴

試作メーカーでありながら小ロットの量産品にも対応(プロセスFMEA・ロット管理)

国内工場で試鋳・検査後、ベトナム工場で量産

砂型アルミ鋳造、鋳造用木型製作、3Dデータ製作、3次元測定業務

主な製品

製品種類備考
砂型アルミ鋳造(高精度砂型鋳造)sand金型不要、木型から一貫
大型低圧鋳造lowpressure大型低圧鋳造機保有

導入事例・実績

  • 意匠形状の砂型アルミ鋳造、スプライン部の加工レス素材、ケースRR 輪郭度±0.3(試作事例)

基本情報

所在地〒447-0041 愛知県碧南市緑町1-111(田戸工場:愛知県高浜市田戸町1-3-5)
設立創業 昭和40年4月/法人化 1996年5月
資本金2,450万円
従業員数58名(男性35名・女性23名)※令和7年5月現在
電話0566-41-3381(本社工場)/0566-52-9260(田戸工場)
対応材質アルミニウム(合金記号の記載なし)
最小ロット10台未満の試作から500台程度の小ロット量産まで可能
後加工・熱処理・表面処理設計から機械加工まで一貫対応(マシニングセンター5台)、熱処理設備
品質・検査ISO9001(2008年11月取得)/CNC3次元測定器・X線CT装置・デジタルマイクロスコープ/プロセスFMEA・ロット管理
価格の記載金型を起こすと費用が合わない案件向け
公式サイトhttps://www.marusank.com/

まとめ

株式会社マルサン木型製作所の軽金属鋳造の試作について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社マルサン木型製作所が登場する記事

参照元

※2026年9月29日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【目的別】軽金属鋳造の試作会社おすすめ3選

※2026年9月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

量産と同じダイカスト材で、金型なしに評価したいなら

株式会社ニューテック

ADC12でダイカスト同等品質の試作。試作実績1万件超、石膏鋳造は最短2.5週間

アルミ・マグネシウムの精密鋳造専門で試作実績10,000件以上。ADC12・AC4CH・A357などアルミ9種、ZE41A・AM60などマグネシウムに対応し、石膏鋳造はCT7級保証(CT5・6の実績)、消失鋳造はCT8級保証。最大800×800mm・35kg、最小肉厚0.8mm。5軸加工機・熱処理炉2基・X線CTを社内に持ち、完成品で納める。

株式会社ニューテックの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

大物・複雑形状・ギガキャスト級の砂型試作なら

株式会社JMC

3Dプリント砂型で木型を省き、2m角・500kgまで。熱処理から5軸加工・CT検査まで社内一貫

砂型3Dプリンター(造形800×500×400mm)と大型低圧鋳造炉(2,000×2,000mm・500kg)を持ち、アルミ専用9基・マグネシウム専用2基の溶解炉で試作・小ロット量産に対応。T4〜T7熱処理、5軸機械加工、化成処理・アルマイト・含浸・HIP、X線CT6台まで社内一貫。ISO9001・JIS Q 9100、鋳造公差CT7(形状によりCT6)。ギガキャスト試作で自動車分野30型・500台以上の実績。

株式会社JMCの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

まず1個を、数日で手に取りたいなら

株式会社 共栄デザイン

石膏鋳造で最短5日。1個から月1個の少量生産まで、亜鉛や高熱伝導合金も

金型を使わない石膏鋳型で「最短5日で高精度な試作品」を製作し、1個からの試作・月1個の少量生産に対応。アルミ鋳物合金AC2A〜AC8A、ダイカスト用ADC12・ADC1・ADC6、亜鉛ZDC1・ZDC2、高熱伝導アルミHT-1・DMSに対応。寸法公差±0.2〜0.7mm、Carl Zeissの三次元測定機、社内マシニングで機械加工。5〜100個ならダイカスト相当の品質、小ロット製造は素材初品3週間〜。

株式会社 共栄デザインの公式サイトへ当サイトの紹介を読む