3比較ハブ3Dマシンビジョン

3Dマシンビジョン · メーカー紹介

株式会社OptoComb(旧社名 株式会社XTIA)

光コム3次元センサーで複雑形状ワークの外観・寸法をインライン検査。上面・内面・外周面の検査装置

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント鋳物・内面の3D検査なら

向いている人 鋳物の加工面や部品の内面など、凹凸が大きく2Dでは見にくい部分の寸法・外観をインラインで検査したい工場に向きます。

確認しておきたい点 標準センサーの視野は今回確認したページにありません。旧社名XTIAの資料と名称が混在する点に注意してください。

株式会社OptoComb(旧社名 株式会社XTIA)の3Dマシンビジョン

OptoComb(オプトコム、旧社名 株式会社XTIA)は、光コム発生器とその応用・関連機器の開発・販売を行う会社で、所在地は東京都墨田区業平です。

光コム3次元センサーは、同軸光学系での計測、長いワーキングディスタンス、500kHzでの高速なデータ取得、1μmの高さ分解能をうたい、凹凸の大きな複雑形状の寸法検査・外観検査の自動化を対象にしています。大型のOptoComb XLは470〜2000mm幅まで一度にスキャンでき、1秒間に125万点を測定すると記載しています。

装置としては、XYZステージで上面を検査するOptoComb SA、ヘリカルスキャンで部品内面を検査するHS、回転ステージで360°スキャンする360、画像カメラとAIで欠陥候補を見つけて光コムで測るAIC S、ロボットアームに載せて大型ワークを多面検査するAIC Rがあります。

株式会社OptoComb(旧社名 株式会社XTIA)の特徴

光コム3次元センサー: 同軸光学系、長いワーキングディスタンス、500kHzの高速データ取得、1μmの高さ分解能

OptoComb XL: 470〜2000mm幅まで一度にスキャン、1秒間に125万点の測定

OptoComb SA: XYZステージでワーク上面を検査。凹凸のある鋳造製品の加工面などの外観・形状・寸法を1度の測定で検査

OptoComb HS: 光コムレーザーの高速ヘリカルスキャンで部品内面を検査。卓上検査からインライン全数検査まで対応

OptoComb AIC R: ロボットアームに画像カメラ・光コム3次元センサー・AIを搭載し、大型複雑形状ワークの多面検査に対応

OptoComb 360: 光コム3次元センサーと回転ステージで対象物を360°スキャン

OptoComb AIC S: AIで検出した欠陥候補を光コム3次元センサーで測定し、ルールベースで3次元定量化。OptoComb HS: 1本のスピンドルで幅広い直径に対応し、外観・形状・寸法を位置度の測定で自動検査

会社概要: 株式会社OptoComb(旧社名 株式会社XTIA)。光コム発生器とその応用及び関連機器の開発・販売

主な主な製品と仕様

主な製品と仕様種類備考
OptoComb Sensors光コム3次元センサー500kHz、高さ分解能1μm
OptoComb XL大型光コム3次元センサ470〜2000mm幅、125万点/秒
OptoComb SA/HS/360/VM上面・内面・外周面・内面寸法の検査装置
OptoComb AIC S/AIC R画像カメラ×AI+光コム(上面/ロボットアーム)

導入事例・用途

  • 公式ページに個別の納入先の記載なし(対象例として鋳造製品の加工面)

基本情報

所在地東京都墨田区業平1-1-9
方式光コム(光コムレーザーを用いた3次元計測)
主な用途複雑形状ワークの外観・形状・寸法のインライン自動検査
ロボット連携AIC Rでロボットアームに搭載
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://www.xtia.co.jp/

まとめ

株式会社OptoComb(旧社名 株式会社XTIA)の3Dマシンビジョンについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社OptoComb(旧社名 株式会社XTIA)が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】3Dマシンビジョンメーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

ラインの中で外観と寸法を3Dで全数検査するなら

株式会社キーエンス

3D Visionシリーズは視野60mm・繰り返し精度1μm。光切断の3Dセンサや白色干渉まで同じ窓口で比べられる

3次元画像処理システム「3D Vision シリーズ」は4投光プロジェクターとテレセントリックレンズで視野全域を検査し、視野60mm、検査間隔0.6秒、繰り返し精度1μmと製品ページに記載。光切断法の3Dセンサ(LJ-S8000は繰り返し精度0.3μm)や白色干渉3D変位計WI-5000(繰り返し精度0.1μm)もそろえ、無料テスト機貸出しサービスを案内している。

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2

部品箱に入った部品をロボットで次工程へ供給するなら

キヤノン株式会社

RVシリーズは計測範囲と繰り返し精度を型式ごとに公開。部品の大きさで3機種から選べる

部品箱内の部品のピックアップに向けて開発された3DマシンビジョンRVシリーズ(RV300・RV500・RV1100)。測定方法はパターン投影法、認識方式は3D CADマッチングで、RV300は計測範囲最大340×340×100mm・繰り返し精度±0.1mm、RV1100は最大1,160×1,160×600mm・±0.5mmと仕様表に記載。干渉チェックやキャリブレーションの機能を持ち、IP54相当。

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3

どの方式が合うか、実際のワークを測ってから決めるなら

株式会社リンクス

4メーカー約60製品から計測方式を選ぶ無料の計測評価サービス。窓口はマシンビジョンの技術者

3Dセンサー計測評価サービスでは、送ったサンプルワークを4メーカー約60製品の中から計測手法を選んで評価し、結果をスライド形式で報告すると公式に記載。Gocator(レーザー光切断・縞投影・共焦点ライン)や3Dラインスキャンカメラ3DPIXAを扱い、Gocatorのデモ機は無償で貸し出す。東京オフィスではロボットや1軸ステージでの撮影も可能。

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