クーラント自動希釈・浄化装置 · メーカー紹介
永進テクノ株式会社
エアー駆動の浮上油・浮遊物回収装置WD-Aと沈殿スラッジの掃除機ES-A。月額のサブスクプラン
編集部コメント月額で試せる浮上油回収
向いている人 買う前に月額で試し、効果を見ながら機種を替えたい工場に向きます。
確認しておきたい点 サブスクの金額は例示で、税表記はありません。
永進テクノ株式会社のクーラント自動希釈装置
永進テクノは神奈川県相模原市に本社を置く会社で、1974年5月の設立です。省力化製品「ecoeit(エコイット)」の製造販売を事業に掲げ、浮上油回収とスラッジ回収の装置を出しています。
浮遊物・浮上油回収装置WD-Aはエアー(標準圧力0.3MPa)で動き、エア駆動ダイアフラムポンプの吐出は32L/min、分離槽は約16Lです。フロートは球型2個(3個タイプもあり)で、液面に浮く微細なスラッジも回収すると説明しています。沈殿スラッジ回収装置ES-Aは、フィルターを使わない「水中版の掃除機」です。
デモ機を月額で貸し出すサブスクプランがあり、同額機種への変更は無料、途中解約の違約金は0円です(3か月未満の停止は送料が別途)。無料の現場訪問とWebデモも案内しています。オプションに24時間タイマーと、廃油缶があふれる前にエアーを止めるオートストッパーがあります。
永進テクノ株式会社の特徴
WD-A:外形531×431×1336H、分離槽約16L、40kg、エアー駆動(標準圧力0.3MPa)、エア駆動ダイアフラムポンプ吐出32L/min、フロートφ75球型2個
デモ機を貸し出すサブスクリプションプラン。同額モデルへの変更は無料、契約期間中の解約に違約金は発生しない。3ヶ月未満でプラン停止の場合は別途送料
無料の現場訪問やWebデモンストレーションを実施
エコイットES-A:沈殿スラッジの掃除機。フィルターを使わず、完全エアー駆動
タンクに溜まったスラッジは沈殿してから大部分は移動せずタンクの容積を占拠し、十分なクーラント液を保持できなくなると説明
サブスクプランは上位モデルへの変更は差額のみ、オプション追加も差額のみ
機械の稼働中は表面張力で液面に浮く超微細スラッジがあり、オイルスキマーやサイクロン、フィルターでも回収が難しいと説明。エコイット(SD-A/WD-A/MS-A)は液面微細スラッジを回収
スラッジは刃持ちの悪化、切削液の腐敗、ポンプの目詰まり、タンク容積不足による液不足、加工不良、連休時の大型清掃の要因になると説明
液面微細スラッジはクーラントポンプにまでたどり着く可能性が高く、ポンプやフィルターを詰まらせると説明。ES-Aはキャスター付きで移動が容易
主な主な装置と仕様
| 主な装置と仕様 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| WD-A / EF-WKS / EF-TW / MS-A | 浮遊物・浮上油回収装置 | エアー駆動、液面の微細スラッジも回収 |
| ES-A5L0 / ES-M03 / ES-S25 / ES-WF | 沈殿スラッジ回収装置 | エアー駆動、キャスター付き |
導入事例・納入先
- アルミ加工の浮遊スラッジ、研磨機の微細スラッジ、熱処理工程の冷却タンク、脱脂工程タンクなどの導入事例
基本情報
| 所在地 | 〒252-0134 神奈川県相模原市緑区下九沢1630-2 |
|---|---|
| 設立 | 1974年5月29日 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 従業員 | 25名 |
| 装置の種類 | 浮上油回収装置、スラッジ回収装置 |
| 試用・デモ | サブスクプラン(デモ機の月額貸出)、無料の現場訪問・Webデモ |
| 価格の記載 | サブスクの金額例(35,000円のプラン)のみ |
| 公式サイト | https://eishin.info/ |
まとめ
永進テクノ株式会社のクーラント自動希釈装置について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://eishin.info/products/fujoyu.html
- https://eishin.info/products/sludge.html
- https://eishin.info/company.html
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】クーラント自動希釈・浄化装置メーカーおすすめ3選
複数台の工作機械へ自動で希釈・供給し、機械ごとの濃度も直したいなら
中部クリーン株式会社
供給台数の目安1〜20台のFKMと、機械ごとに濃度を測って補正するクーラントコントローラ
FKMシリーズは混合槽350L・500Lで、供給台数の目安は1〜10台・1〜20台、希釈濃度1〜10%。FAMシリーズは設定濃度±0.5%以内とする。クーラントコントローラは工作機械1台ごとに置き、指定したタイミングで濃度を自動測定して補正し、液量も補給する。浮上油回収装置は試用機を1週間貸し出す(往復送料のみ負担)。
浮上油と細かい異物を取り、液の腐敗や臭いを減らしたいなら
株式会社スギノマシン
エアだけで動くマイクロバブル浄化。訪問デモと、液を送る浄化テストでレポートが返る
JCC-HMは直径1〜100µmのマイクロバブルで液中の油分や異物を浮かせて取る。動力はエアだけで電源不要、フィルタなどの消耗品も出ない。JCC-HM2は処理能力13L/min、タンク容量25L。担当者がデモ機を持参する浮上分離デモと、使用中の液30〜40L程度を送って実機で処理する浄化テストを案内し、結果をレポートにまとめて返す。
研削・研磨の細かいスラッジを、µm単位でろ過したいなら
濾過精工株式会社
不織布フィルターと特許の逆洗浄。2〜5µで99%の目安と、デモ機貸出・濾過テスト
精密クーラントろ過システムは不織布のフィルター・エレメントでスラッジを捕集する循環式で、2016年に特許を取得した逆洗浄で加工を止めずにフィルターを洗える。ろ過精度の目安は2〜5µで99%、1〜2µで86%(保証値ではない)。水溶性・油性の両方に使える。デモ機の現地貸出と、検体を預かっての濾過テストを実施し、粒度分布の測定結果とあわせて報告する。