バリ取り機 · メーカー紹介
ヤマハファインテック株式会社
押し付ける力を制御する、仕上げ専用のロボットシステム
編集部コメント力制御付き仕上げロボット
向いている人 小物金属部品(□200以内・質量1kg以内)、ドアレバー、自動車用アルミホイールの仕上げを、負荷フィードバック制御・押し付け力制御付きの仕上げロボットで自動化したい工場に向く。ワーク把持型WS056は狭い動作範囲で省スペース、TR057ACはNCインデックスでホイール飾り窓の面取り、ティーチング支援ソフトは3Dデータから加工経路を自動作成する。人工関節や航空機・鉄道車両部品の仕上げ事例もある。
確認しておきたい点 デモは「デモを依頼したい」の問い合わせ導線のみで、デモ機・ショールームの保有状況とテスト加工の可否は明記なし。導入先の社名も記載なし。
ヤマハファインテック株式会社のバリ取り機
ヤマハファインテックは、ヤマハ株式会社が100%出資する静岡県浜松市のメーカーで、1987年に設立されました。従業員は324名で、北米と中国にも事務所があります。研削や研磨、バリ取りといった仕上げの工程を自動化するロボットシステムを手がけています。
FINISHING ROBOTは、負荷のフィードバック制御や押し付け力の制御、オフセットと回転数の制御を備えた仕上げ専用のロボットです。ティーチング支援ソフトは3Dデータを取り込んで加工経路を自動でつくり、ロボットを止めずにデータを作成できます。ワーク把持型のWS056は、□200以内・1kg以内の小型金属部品を狭い範囲で加工でき、場所を取りません。ドアレバー用のWS056Sはサンディングベルトでバリ取りから研磨まで行い、アルミホイール用のTR057ACは飾り窓の側面のバリを取ります。
事例には、航空機や鉄道車両の大型部品、人工関節、バイクのガソリンタンクの仕上げの自動化があります。各製品ページからデモを依頼できます。手作業に頼っている仕上げやバリ取りを、ロボットで自動化したい工場に向いています。
ヤマハファインテック株式会社の特徴
負荷フィードバック制御・オフセット/回転数制御・押し付け力制御・ティーチング支援ソフトにより仕上げ工程を自動化。
仕上げロボット専用操作性向上パッケージにより、負担の大きいティーチング作業やデータ編集にかかる時間を大幅短縮。
ワーク把持型で狭い動作範囲での加工ができ省スペース化を実現、粉塵処理を考慮した安全柵を採用。
NCインデックスがワークを回転させてロボットの可動範囲を補うことで省スペースを実現。
主な製品
| 製品 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| FINISHING ROBOT(仕上げロボットシステム) | ロボット研削・研磨・バリ取りシステム | 負荷フィードバック制御・押し付け力制御・オフセット/回転数制御を備えた仕上げ専用ロボット。 |
| WS056 ワーク把持型バリ取り・面取り装置(小型金属部品用バリ取り・面取りシステム) | ワーク把持型ロボット | 複数個のツールを使用した加工が可能、狭い動作範囲で省スペース化。ワーク□200以内・質量1kg以内。 |
| WS056S ワーク把持型バリ取り・研磨装置(ドアレバー用バリ取り/研磨システム) | ワーク把持型ロボット+サンディングベルト | サンダーヘッド搭載でバリ取りから研磨まで、ワークのバラつき吸収機能が標準装備。 |
| TR057AC アルミホイール飾り窓面取り装置(アルミホイール用面取りシステム) | ロボット+NCインデックス | アルミホイール専用ヘッドにより飾り窓側面のバリを除去、専用センサーで自動頂点削り出し。 |
| ティーチング支援ソフト/オフラインティーチング | ソフトウェア | 3Dデータを取り込み加工経路を自動作成、ロボットを止めずにデータ作成が可能。 |
導入事例・実績
- 輸送機の自動仕上げ: 航空機や鉄道車両などの大型部品仕上げを自動化。
- 人工関節の自動仕上げ: 加工が難しい人工関節の研削・研磨を自動化。
- バイクタンクの自動仕上げ: バイク用ガソリンタンクの研削・研磨を自動化。
- 対応分野: 精密機器、工作機械部品工具・刃物、自動車、オートバイ・自転車、家庭用品住設機器、スポーツ医療機器、タービン、電気・電子。
サポート・対応範囲
テスト加工・デモ: 各製品ページに「デモを依頼したい」の問い合わせ受付あり(電話 053-467-3601)。デモ機・ショールームの保有状況は明記なし 拠点: 海外拠点: 北米(Indiana州)、中国上海、中国深センの各事務所
基本情報
| 所在地 | 〒435-8568 静岡県浜松市中央区青屋町283 |
|---|---|
| 設立 | 1987年2月14日(営業開始 1987年4月1日) |
| 資本金 | 1億円(出資構成:ヤマハ株式会社100%) |
| 従業員数 | 324名(2026年6月1日時点) |
| 電話 | 053-467-3600 |
| 拠点・対応エリア | 海外拠点: 北米(Indiana州)、中国上海、中国深センの各事務所 |
| テスト加工・デモ | 各製品ページに「デモを依頼したい」の問い合わせ受付あり(電話 053-467-3601)。デモ機・ショールームの保有状況は明記なし |
| 公式サイト | https://www.yamahafinetech.co.jp/ |
まとめ
ヤマハファインテック株式会社のバリ取り機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.yamahafinetech.co.jp/products/robots/
- https://www.yamahafinetech.co.jp/products/robots/ws056/
- https://www.yamahafinetech.co.jp/products/robots/ws056s/
- https://www.yamahafinetech.co.jp/products/robots/tr057ac/
- https://www.yamahafinetech.co.jp/products/robots/teaching/
- https://www.yamahafinetech.co.jp/company/profile/
※2026年9月24日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】バリ取り機メーカーおすすめ3選
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