防爆タブレット・防爆スマホ · 会社紹介
株式会社マーストーケンソリューション
バーコード機器の会社。Zone1のWindowsタブレットAegex100Mと防爆スマホSmart-Ex 03。Android機Tab-Ex 04 Proは生産終了
編集部コメントバーコード業務と組み合わせて
向いている人 バーコードや2次元コードの読み取りを防爆エリアで行いたい工場に向きます。WindowsのタブレットAegex100Mと、AndroidのスマホSmart-Ex 03を扱います。
確認しておきたい点 Aegex100Mのページには国際防爆規格の表示はありますが、国内の型式検定の記載はありません。AndroidタブレットのTab-Ex 04 Proは生産終了と書かれています。Smart-Ex 03の国内検定は同社ページで「申請中」のままなので、国内で使う前に合格証の有無を確認してください。
株式会社マーストーケンソリューションの防爆タブレット
マーストーケンソリューションは、東京都新宿区に本社を置き、バーコード・2次元コード関連の機器を扱う会社で、1998年10月30日に設立されました。防爆対応バーコードリーダー関連機器のカテゴリーで、防爆タブレットや防爆スマートフォンを扱っています。
Aegex100Mは、Zone1で使える10.1インチのWindowsタブレットで、OSはWindows 11 IoT Enterprise、解像度は2560×1600です。Zone 1対応の防爆認証済みとし、国際防爆規格の表示としてEx ia IIC T4 Gb、Ex ia IIIC T135℃ Db IP67を載せています。質量は1400g(バッテリー含む)です。
Tab-Ex 04 Proは、Samsung Galaxy Tab Active Proをベースにした10.1インチのAndroid 13タブレットで、国内防爆検定合格(Zone 2/22対応、Ex ic IIC T5 Gc / Ex ic IIIC T135 C Dc)です。LTEの設定はなくWi-Fiのみで、製品ページには「本製品は生産を終了しました」と書かれています。防爆スマートフォンSmart-Ex 03も載せていますが、同社のページでは国内防爆検定を「申請中」、Zone2モデルは終売と表記しています。防爆タブレットでゴム加工現場のポカヨケや実績収集を行う活用例も紹介しています。
株式会社マーストーケンソリューションの特徴
Aegex100M: Zone1で使用できる10.1インチ大画面タブレット。OSはWindows 11 IoT Enterprise。Zone 1対応の防爆認証済み
Aegex100M 仕様: [国際防爆規格] Ex ia IIC T4 Gb, Ex ia IIIC T135℃ Db IP67。WQXGA (2560 x 1600)、256GB SSD、1400g(バッテリー含む)、-20℃〜+50℃
Tab-Ex 04 Pro: JIS防爆取得(防爆Zone 2対応)。Samsung Galaxy Tab Active Proがベース。10.1インチ。Wi-Fi 6搭載、LTEの設定はなくWi-Fiのみ。Samsung DeX、Knox対応
活用例: 防爆タブレットでゴム加工現場のポカヨケ/実績収集を行う
会社概要: 本社 東京都新宿区新宿1-8-5 新宿御苑室町ビル、設立1998年10月30日
Aegex100M: 256 GB SSD(標準)、microSDXC拡張スロット(最大2TB)
Tab-Ex 04 Pro: 国内防爆検定合格(IECEx、ATEXも取得)。危険場所Zone 2/22対応、Exic IIC T5 Gc / Ex ic IIIC T135 C Dc、本質安全防爆構造。Android 13、IP68、850g。製品ページに「本製品は生産を終了しました」と記載
Smart-Ex 03(同社ページ): Zone 1/21、Div. 1対応のグローバル認証取得済、ATEX・IECEx取得済、国内防爆検定は「申請中」と表記。「Zone2モデルは終売いたします」と記載
Aegex100M: 防塵防水IP67、バッテリーはユーザー交換可能(6500mAh)
主な主な取扱機種と仕様
| 主な取扱機種と仕様 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| Aegex100M | 防爆タブレット(Windows 11 IoT Enterprise) | Zone 1、Ex ia IIC T4 Gb |
| Tab-Ex 04 Pro | 防爆タブレット(Android 13) | 国内防爆検定合格、Zone 2/22。生産終了 |
| Smart-Ex 03 | 防爆スマートフォン(Android 15) | Zone 1/21。同社ページでは国内検定「申請中」と表記 |
導入例・活用例
- ゴム加工現場で防爆タブレットを使ったポカヨケ・実績収集の活用例を掲載
基本情報
| 所在地 | 東京都新宿区新宿1-8-5 新宿御苑室町ビル |
|---|---|
| 設立 | 1998年10月30日 |
| 区分 | 販売会社(自動認識機器) |
| 価格の記載 | 記載なし |
| 公式サイト | https://www.mars-tohken.co.jp/ |
まとめ
株式会社マーストーケンソリューションの防爆タブレットについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.mars-tohken.co.jp/barcode/products/explosionproof/aegex100m/
- https://www.mars-tohken.co.jp/barcode/products/explosionproof/tab-ex04pro/
- https://www.mars-tohken.co.jp/barcode/products/handy-terminal/smart-ex03/
- https://www.mars-tohken.co.jp/company/outline/
※2026年10月2日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】防爆タブレット・防爆スマホの販売会社おすすめ3選
Zone1(第一類危険箇所)で、Androidのスマホとタブレットをそろえるなら
株式会社ビーエヌテクノロジー
i.safe MOBILE製品の正規総輸入販売代理店。国内防爆検定合格のZone1対応タブレットIS940.1と5GスマホIS540.1
i.safe Mobile社製品の日本における正規総輸入販売代理店で、購入後の技術対応と保守サービスの体制を整えていると記載。防爆タブレットIS940.1は国内防爆検定に合格したZone1/21対応の10.1インチ機で、IECExとATEXの認証も受ける。防爆スマートフォンIS540.1は国内防爆検定合格で、型式検定合格番号(ガス防爆 第TC22900X号、粉塵防爆 第TC22901X号)を公式ページに明記している。
Zone2の点検・記録を、Windowsの既存システムのまま回すなら
日本ノヴァシステム株式会社
Getacと協業した国内防爆検定合格のWindowsタブレットUX10-EX。デモ機の無料貸出と、過失故障も含む3年無償保証
UX10-EXは、GETACと同社が協業して国内でリリースした防爆検定合格品の10.1インチWindowsタブレットの3世代目で、Zone 2に対応。OSはWindows 11 Professionalで、第12世代Core i5/i7を選べる。人為的ミスによる損傷も3年間無償保証・国内修理とし、デモ機の無料貸し出し、キッティングやアプリのインストールにも対応すると公式に記載。
iPhoneやiPadの業務アプリを、Zone2の現場でそのまま使うなら
JFEエンジニアリング株式会社
iPhone SEを組み込むLANEX-Phoneと、iPad miniを組み込む水素防爆対応のLANEX-Tablet。いずれもEx nC IIC T5 Gc
LANEX-PhoneはApple製iPhone SEを搭載した防爆型スマートフォン、LANEX-TabletはiPad mini(A17 Pro)や第6世代を搭載した防爆型タブレットで、いずれも非点火防爆構造(Ex nC IIC T5 Gc)、第二類危険箇所(Zone2)のみで使用可能。LANEX-Tabletは水素防爆に対応し、Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルがある。