防爆タブレット・防爆スマホ · 会社紹介
太平貿易株式会社
Pepperl+Fuchsの日本国内販売パートナー。Smart-Ex 03/203とPad-Ex 01 P12を型式検定合格番号つきで。防爆リモートスピーカマイクなどの周辺機器も
編集部コメント無線機・PHSの置き換えに
向いている人 防爆無線機やPHSをスマホに置き換え、グループ通話も含めて現場の連絡手段を作り直したい会社に向きます。
確認しておきたい点 保守とデモ機の条件は今回確認したページにありません。Pad-Ex 01 P12とSmart-Ex 203はZone 2/22向けなので、Zone 1で使うならSmart-Ex 03を選んでください。
太平貿易株式会社の防爆タブレット
太平貿易は、欧米の産業機器を輸入販売する商社で、1955年12月6日に設立されました。東京本社は東京都中央区日本橋本町にあり、従業員は50名です。Pepperl+Fuchs(ピーアンドエフ)の防爆スマートフォン・防爆タブレットを扱い、Pepperl+Fuchsの公式サイトでも日本国内販売パートナーとして掲載されています。
同社のページでは、Pepperl+Fuchsの防爆モバイル製品は本質安全防爆構造を採用し、日本防爆検定を取得したモデルをラインアップしていると説明しています。Smart-Ex 03はZone 1/21およびZone 2/22で使える5G対応の6インチ機(Android 15、型式検定合格番号CML 24JPN2222X)、Smart-Ex 203はZone 2/22向けの6.3インチ機(Android 14、CML 25JPN2462X)です。
Pad-Ex 01 P12は、Zone 2/22向けのWindows 11 Pro搭載タブレットで、11.6インチFHDの画面です(型式検定合格番号CML 19JPN2478X)。防爆リモートスピーカマイクRSM-Ex01 BT(CML 25JPN2405X)も扱います。点検記録の電子化、写真・動画での報告、グループ通話による防爆無線機・PHSからの置き換えといった使い方も紹介しています。
太平貿易株式会社の特徴
Pepperl+Fuchsの防爆スマートフォン・防爆タブレットは本質安全防爆構造を採用し、日本防爆検定を取得したモデルをラインアップ
Smart-Ex 03: Zone 1/21およびZone 2/22で使用できる5G対応の防爆スマートフォン。6インチ、Android 15。国内防爆検定取得済み(型式検定合格番号: CML 24JPN2222X)
Smart-Ex 203: Zone 2/22向け。6.3インチ、Android 14。国内防爆検定取得済み(型式検定合格番号: CML 25JPN2462X)。Zone 2対応の低価格モデルと説明
Pad-Ex 01 P12: Zone 2/22向け、Windows 11 Pro、11.6インチ FHD(1920×1080)。国内防爆検定取得済み(型式検定合格番号: CML 19JPN2478X)。薄型20mm・1.2kg、標準バッテリーで最大8.5時間(オプションで最大15時間)
活用: 点検記録の電子化、写真・動画による現場報告、グループ通話による防爆無線機・PHSからの置き換え
Pepperl+Fuchsの日本国内販売パートナーとして掲載
会社概要: 設立1955年12月6日、資本金58,000,000円、従業員50名。東京本社 東京都中央区日本橋本町2-2-2 日本橋本町YSビル4F
PTTによるグループ通話の場面: プラント運転管理、定修工事、保全作業、緊急時の情報共有。防爆エリアでバーコード照合をしたくても使える端末が限られている、という課題を挙げる
電源を切っていても一般のスマートフォンの持ち込みは防爆エリアでは認められないと説明。一般的な電子機器にはバッテリー、内部基板、コネクタ接点、充電回路、振動モーターなどが搭載され、故障や異常時に発熱や火花が発生する可能性がある
本質安全防爆構造とは、正常時はもちろん想定される故障時においても爆発を引き起こすエネルギーを発生させない設計と説明
PTT(Push-to-Talk)アプリとの組み合わせで複数人のグループ通話。騒音環境では防爆リモートスピーカマイクとの組み合わせ。バーコードやQRコードで原料投入確認、部材照合、在庫管理、棚卸を効率化
防爆リモートスピーカマイク RSM-Ex01 BT: 国内防爆検定取得済み(型式検定合格番号: CML 25JPN2405X)。防爆バーコードハンディスキャナ Ident-Ex02は2027年Q2発売予定(ATEX・IECExは申請中)
主な主な取扱機種と仕様
| 主な取扱機種と仕様 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| Smart-Ex 03 | 防爆スマートフォン(Android 15) | Zone 1/21・2/22、6インチ、CML 24JPN2222X |
| Smart-Ex 203 | 防爆スマートフォン(Android 14) | Zone 2/22、6.3インチ、CML 25JPN2462X |
| Pad-Ex 01 P12 | 防爆タブレット(Windows 11 Pro) | Zone 2/22、11.6インチ、CML 19JPN2478X |
導入例・活用例
- 公式ページに個別の導入事例の記載なし
基本情報
| 所在地 | 東京都中央区日本橋本町2-2-2 日本橋本町YSビル4F(東京本社) |
|---|---|
| 設立 | 1955年12月6日 |
| 従業員数 | 50名 |
| 区分 | 輸入商社(Pepperl+Fuchsの日本国内販売パートナー) |
| 価格の記載 | 記載なし |
| 公式サイト | https://www.taiheiboeki.co.jp/ |
まとめ
太平貿易株式会社の防爆タブレットについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.taiheiboeki.co.jp/safety_control/pepperl_and_fuchs/
- https://www.taiheiboeki.co.jp/about/company-profile/
- https://www.taiheiboeki.co.jp/about/offices/
- https://www.pepperl-fuchs.com/ja-jp/contact-us/your-local-contacts/domestic-sales-partners-in-japan-gp52133
※2026年10月2日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】防爆タブレット・防爆スマホの販売会社おすすめ3選
Zone1(第一類危険箇所)で、Androidのスマホとタブレットをそろえるなら
株式会社ビーエヌテクノロジー
i.safe MOBILE製品の正規総輸入販売代理店。国内防爆検定合格のZone1対応タブレットIS940.1と5GスマホIS540.1
i.safe Mobile社製品の日本における正規総輸入販売代理店で、購入後の技術対応と保守サービスの体制を整えていると記載。防爆タブレットIS940.1は国内防爆検定に合格したZone1/21対応の10.1インチ機で、IECExとATEXの認証も受ける。防爆スマートフォンIS540.1は国内防爆検定合格で、型式検定合格番号(ガス防爆 第TC22900X号、粉塵防爆 第TC22901X号)を公式ページに明記している。
Zone2の点検・記録を、Windowsの既存システムのまま回すなら
日本ノヴァシステム株式会社
Getacと協業した国内防爆検定合格のWindowsタブレットUX10-EX。デモ機の無料貸出と、過失故障も含む3年無償保証
UX10-EXは、GETACと同社が協業して国内でリリースした防爆検定合格品の10.1インチWindowsタブレットの3世代目で、Zone 2に対応。OSはWindows 11 Professionalで、第12世代Core i5/i7を選べる。人為的ミスによる損傷も3年間無償保証・国内修理とし、デモ機の無料貸し出し、キッティングやアプリのインストールにも対応すると公式に記載。
iPhoneやiPadの業務アプリを、Zone2の現場でそのまま使うなら
JFEエンジニアリング株式会社
iPhone SEを組み込むLANEX-Phoneと、iPad miniを組み込む水素防爆対応のLANEX-Tablet。いずれもEx nC IIC T5 Gc
LANEX-PhoneはApple製iPhone SEを搭載した防爆型スマートフォン、LANEX-TabletはiPad mini(A17 Pro)や第6世代を搭載した防爆型タブレットで、いずれも非点火防爆構造(Ex nC IIC T5 Gc)、第二類危険箇所(Zone2)のみで使用可能。LANEX-Tabletは水素防爆に対応し、Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルがある。