3比較ハブ熱処理の受託加工会社

熱処理の受託加工会社 · 会社紹介

岡谷熱処理工業株式会社

真空熱処理と歪み極小のG処理、PVD・プラズマ窒化まで社内一貫。ISO9001

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント歪みの少ない真空熱処理+コーティング

向いている人 金型や精密部品で、焼入れの歪みを小さくしたい、熱処理後にPVDや窒化までまとめて頼みたい人に向きます。

確認しておきたい点 小ロットや1個からの受注、納期の目安は公式に記載がありません。設備一覧の炉は最大でW600×D1,200×H600なので、これより大きい部品は他社と比べてください。

岡谷熱処理工業株式会社の熱処理 受託 小ロット

岡谷熱処理工業は、長野県岡谷市にある金属熱処理の会社です。1960年の創業(設立は昭和35年12月7日)で、従業員は29人、うち一級技能士が7名、二級技能士が12名と公式に書いています。

営業品目は真空熱処理、歪み極小熱処理のG処理、真空浸炭・真空浸炭窒化、PVDコーティング(イオンプレーティング)、ラスター窒化、ON処理、精密ショットピーニング、研磨です。熱処理からコーティングまでを社内で行います。取引先には金型や精密部品のメーカーが並んでいます。

真空熱処理炉はW600×D900×H600(1,200℃、加圧冷却)、真空浸炭炉はW600×D1,200×H600(1,050℃)です。ロックウェル硬さ試験機を8台、ショア・マイクロビッカース各2台と微小硬度計1台を持ち、ISO 9001:2015の認証を取得しています。小ロットや納期の条件は公式に記載がありません。

岡谷熱処理工業株式会社の特徴

営業品目: 真空熱処理、G処理、真空浸炭・真空浸炭窒化、PVDコーティング、ラスター窒化、ON処理、精密ショットピーニング、研磨

真空熱処理炉 W600×D900×H600(1,200℃・窒素ガス加圧冷却)

真空浸炭炉 W600×D1,200×H600(1,050℃)

サブゼロ装置(-150℃)3基、歪み修正装置 計9基

ロックウェル硬さ試験機8台、ショア2台・マイクロビッカース2台・微小硬度計1台

ISO 9001:2015

従業員29人(一級技能士7名、二級技能士12名)

真空熱処理炉は窒素ガス・加圧冷却(6バール)のタイプを含む

主な主な処理と設備

主な処理と設備種類備考
真空熱処理・ハイス鋼真空熱処理焼入れ焼戻しW600×D900×H600
G処理歪み極小熱処理
真空浸炭・真空浸炭窒化表面硬化W600×D1,200×H600
PVD・ラスター窒化表面処理

対象・取引先

  • 取引先として荻窪金型、黒田精工、新光電気工業、日本電産サンキョーなどを掲載

サポート・対応範囲

記載なし

基本情報

所在地〒394-0033 長野県岡谷市南宮1-5-2
創業・設立1960年創業(昭和35年12月7日設立)
主な処理真空熱処理、G処理、真空浸炭・真空浸炭窒化、PVD、ラスター窒化、ON処理、精密ショットピーニング
対応材質記載なし
最大寸法・重量真空熱処理炉 W600×D900×H600、真空浸炭炉 W600×D1,200×H600
小ロット・試作記載なし
品質認証ISO 9001:2015
硬さ測定・検査ロックウェル硬さ試験機8台、ショア2台・マイクロビッカース2台・微小硬度計1台
従業員数29人
公式サイトhttps://www.okanetu.co.jp/

まとめ

岡谷熱処理工業株式会社の熱処理 受託 小ロットについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

岡谷熱処理工業株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】熱処理の受託加工会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

金型や試作部品を、1個から日数の見通しを持って焼入れしたいなら

アイキン熱処理工業株式会社

FAQで「1個からご対応」。真空焼入れは中1営業日〜、プラズマ窒化は中2営業日、ISO9001/14001

FAQで試作品・小ロットについて「はい、1個からご対応いたします」と答え、試作段階の条件出しや量産前の確認処理も受けると書いている。標準納期の目安は真空焼入れ+低温焼戻し2回が中1営業日、プラズマ窒化が中2営業日と処理ごとに公開。真空炉は600W×600H×1,000L・500kgなど、素形材用のバッチ炉は1,200W×900H×2,850L。ISO9001とISO14001を取得。

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2

大型ギヤや長いシャフトの、必要な部分だけを硬くしたいなら

富士高周波工業株式会社

ギヤφ4,000mm・7.0t、シャフト6,000mm。1〜100,000ヶ/月、標準納期3営業日、ISO9001

高周波焼入れの対応寸法をギヤ直径〜φ4,000mm・重量7.0t、シャフト直径〜φ400mm・長さ〜6,000mm(横焼)、レール幅〜300mm・長さ〜6,000mmと部品形状ごとに公開。受託加工は対応ロット数1〜100,000ヶ/月、標準納期は高周波事業部3営業日、レーザ事業部2営業日。立会試作やオンライン立会試作、無料技術相談もある。ISO9001を取得。

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3

航空機・研究用のアルミ合金を、規格どおりの記録つきで熱処理したいなら

TANIDA株式会社(かほく工業試験所)

Nadcap認定を掲げ、T4〜T7を最小ロット1個から。1,500×1,500×1,000mm、温度チャート提出可

かほく工業試験所(KILT)の熱処理ページで「Nadcap認定を取得」と書き、サイトにAS9100Dのロゴを掲示(リンク先のNadcap認定書は有効期限2022年11月30日のもので、現在の認定は要確認)。軽合金をメインにT4・T5・T6・T7に対応し、AMS 2750・AMS 2771(アルミ合金)・AMS 2768(マグネシウム合金)を規格例に挙げる。最小ロット1個から受け、すべての熱処理に熱処理記録を提供。最大ワークサイズは1,500×1,500×1,000mm、温度均一性±5.5℃、焼入れ遅れ時間13秒。

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