金属のレーザー加工の受託 · 会社紹介
抱月工業株式会社
大阪・交野の鋼板加工。t3.2〜25mmを7'×20'(2100×6096mm)の大板からファイバーレーザーで切断
編集部コメント中厚板を大板から
向いている人 SS400などの中厚板を、大きな定尺から歩留まりよく切りたい場合に向きます。
確認しておきたい点 レーザー切断はt3.2からで、薄板は対象外です。ISO認証は取得していないとFAQで答えています。
抱月工業株式会社のレーザー加工 依頼
抱月工業は大阪府交野市に本社を置く鋼材加工の会社で、1961年(昭和36年)創業です。ガス切断・レーザー切断・マシニング・曲げ・開先・溶接を手がけ、京都工場とベトナム法人も持ちます。従業員は123名(2025年4月現在)です。
レーザー切断はt3.2〜25mmの鋼板が対象で、7'×20'(2100mm×6096mm)の大板に対応します。設備は三菱電機の6kWファイバーレーザー、日酸TANAKAの6kWと12kWのファイバーレーザーで、8段ストッカーと連携して24時間稼働します。t19以上の材料はガス切断も使い分けると書いています。
SS400はt3.2〜100、SM490Aはt9〜25を常時在庫しています。小ロットや単品加工にも対応するとFAQで答え、納期は必要な納期に合わせて最大限対応するとしています。めっきや熱処理は70社を超えるパートナー企業と組んで手配します。
抱月工業株式会社の特徴
創業(設立)昭和36年2月1日。本社は大阪府交野市。ガス切断・レーザー切断・マシニング・曲げ・開先・ショット・溶接。従業員123名(2025年4月現在)
厚さ3.2mm〜25mmの鋼板をレーザー切断。7'×20'(2100mm×6096mm)サイズの大板に対応
6kWファイバーレーザー(三菱電機 ML3015GX)、6kW(日酸TANAKA FMRⅡ-TF6000、板厚6〜16mm)、12kW(同TF12000、板厚9〜25mm、最大2,100×6,096mm)
8段ストッカーとレーザー加工機を連携させ24時間稼働
t19以上の材料はガス切断も用いる。アルミ・銅などの高反射材は設定調整が必要な場合がある
SS400はt3.2〜100、SM490Aはt9〜25を在庫
小ロットや単品加工にも柔軟に対応(FAQ)
納期は仕様によって異なるが、必要な納期に合わせて最大限対応(FAQ)
70社を超えるパートナー企業と協力し、めっき・熱処理などに対応
5'×10'(1524×3048)サイズまでの対応としている企業もある中で、7'×20'(2100×6096)サイズの鋼板を歩留まり良くレーザー切断できると記載
自社便を6台保有し、路線便や庸車でも便立てが可能
主な主な加工メニュー
| 主な加工メニュー | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 厚板レーザー切断 | 切断 | t3.2〜25mm、2100×6096mm |
| ガス切断 | 切断 | SS400在庫t3.2〜100 |
| 製缶・溶接・機械加工 | 後加工 |
加工事例
- 細幅リング部品
- パイプ(配管部品)
- 医療機器ベース
基本情報
| 所在地 | 〒576-0054 大阪府交野市幾野6丁目48番1号 |
|---|---|
| 創業 | 1961年(昭和36年)2月 |
| 加工の種類 | 切断(厚板) |
| 発振器 | ファイバー(6kW×2、12kW)。CO2レーザー加工機も導入と記載 |
| 対応材質 | SS400・SM490Aなどの鋼板 |
| 板厚 | レーザーはt3.2〜25mm |
| 最大加工サイズ | 2100×6096mm |
| 最小ロット | 単品から |
| 納期の目安 | 記載なし(必要な納期に合わせて対応) |
| 図面データ | 記載なし |
| 価格の記載 | 記載なし(見積) |
| 公式サイト | https://www.hougetu.co.jp/ |
まとめ
抱月工業株式会社のレーザー加工 依頼について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.hougetu.co.jp/corporate/
- https://www.hougetu.co.jp/technology_laser_cutting/
- https://www.hougetu.co.jp/faq/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】金属のレーザー加工会社おすすめ3選
ステンレス・アルミの薄板を、1個から急いで精密に切るなら
株式会社レーザーテック
切断の9割がステンレスとアルミ。SUS0.05mmから、見積15分以内、最短1時間
大阪市西淀川区で2002年に創業したレーザー加工一筋の会社で、切断の70%がステンレス、20%がアルミと公式に書いている。TRUMPF製ファイバーレーザー加工機2台で、ステンレスは0.05〜18mm、A5052は12mmまで切る。板厚1.0mm以下の切断に特化した大和田工場を持ち、研磨品はSPVを貼ったまま切断する。見積は原則15分以内(17時まで)、材料とデータがあれば最短1時間で切断できると記載する。
鋼板の厚板を、大板から数日で切り出すなら
坂元鋼材株式会社
24kWのレーザーで0.5〜40mm、2,500×6,100mm。最短当日・原則2日以内
大阪市西区九条南の鋼板加工センターで、レーザー切断・ガス溶断・プラズマ切断を一つの拠点で行う。TRUMPF製の24kW高出力機で0.5mmから40mm厚の鋼板まで切り、加工サイズは2,500mm×6,100mmまで。依頼の日のうちにCADを組み、最短当日・原則2日以内にレーザー加工すると記載する。SS400は3.2〜150mmを常時在庫し、最短1営業日で加工できる。
レーザーで溶接・穴あけができるか、1個の試作で確かめるなら
株式会社レーザックス
1984年からの受託レーザー加工。CO2・ファイバー・ディスク・電子ビームを使い分け
愛知県知立市の会社で、1984年のCO2レーザー導入からレーザーの受託加工を続けている。CO2、ファイバー、ディスクレーザーと電子ビーム加工機を持ち、切断・溶接・穴あけ・マーキングや肉盛りなどの表面処理を受ける。10kWのマルチモードファイバー、2kWのシングルモード、Laserdyne 795+などをそろえ、数量1個からの試作加工から中量産まで対応する。