軽金属鋳造の試作 · 会社紹介
株式会社アドバンス
ダイカスト品の試作を石膏鋳造で1個から、他の試作とまとめて頼める
編集部コメント試作総合×石膏、1個から
向いている人 ダイカスト品の試作を石膏鋳造で1個から、最大450×450×150mmに収まるADC12・AC4CH・AC7A系の筐体やケース類に向く。HT-1(高熱伝導アルミ)も対象なので放熱部品の試作にも使える。樹脂・ゴムの切削、試作型、3D造形、板金まで試作総合なので、複数部品の試作を1社にまとめたい開発にも向く。
確認しておきたい点 納期は「短納期で対応」とあるだけで具体日数の記載なし。後加工(塗装・めっき・アルマイト・切削)が自社か協力工場かは公式に記載なし。従業員数・対応エリア・価格も公式に記載なし。
株式会社アドバンスの軽金属鋳造の試作
アドバンスは1985年設立、埼玉県新座市の試作会社です。樹脂・金属・ゴムの切削、試作型、鋳造、成形、3D造形、板金、表面処理までを扱う試作の総合会社です。2018年には経済産業省の地域未来牽引企業に選ばれました。ISO9001・ISO14001に加え、2025年にJIS Q 9100を取得しています。
軽金属の鋳造では、石膏鋳造でダイカスト品の試作をつくります。ダイカストと同じくらいの精度と、なめらかな鋳肌が得られるとしています。対応する材質はAC7A、AC4B、AC4CH、ADC12のほか、高熱伝導アルミのHT-1やSirafont 36です。大きさは最大450×450×150mmまでです。試作品は1つから受け付け、ダイカストレベルの部品を少数・小ロットで生産することもできます。
後加工として、塗装、印刷、めっき、アルマイト処理、切削加工に対応します。ただし、それらが自社か協力工場かは公式に記載がありません。納期は短納期とあるだけで具体的な日数は示されていません。従業員数や価格も公式に記載がありません。
株式会社アドバンスの特徴
ダイカスト同等の精度・滑らかな鋳肌、高精度・短納期・低コスト
樹脂・金属・ゴムの切削、試作型、鋳造、成形、3D造形、板金、表面処理まで試作総合
地域未来牽引企業(経産省 2018年12月選定)
主な製品
| 製品 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 石膏鋳造 | plaster | ダイカスト品の試作、ダイカストレベル部品の少数・小ロット生産 |
導入事例・実績
- ダイカスト品の試作、新製品開発
基本情報
| 所在地 | 埼玉県新座市大和田2-1-39 |
|---|---|
| 設立 | 設立 1985年12月12日 |
| 資本金 | 80,000,000円 |
| 電話 | 048-479-1101 |
| 対応材質 | AC7A、AC4B、AC4CH、ADC12、HT-1(高熱伝導アルミ)、Sirafont 36 |
| 最大寸法・重量 | 最大450×450×150mm |
| 試作納期 | 短納期で対応(具体日数の記載なし) |
| 最小ロット | 試作品ひとつからお手伝いしています/少数・小ロット生産に適しています |
| 後加工・熱処理・表面処理 | 塗装・印刷・めっき・アルマイト処理・切削加工 |
| 品質・検査 | ISO9001/ISO14001(2006年3月取得)/JIS Q 9100(登録証番号 JQA-AS0317、2025年8月取得) |
| 公式サイト | https://ab-advance.co.jp/ |
まとめ
株式会社アドバンスの軽金属鋳造の試作について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://ab-advance.co.jp/plaster-casting
- https://ab-advance.co.jp/company/outline
- https://ab-advance.co.jp/company/quality
※2026年9月29日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【目的別】軽金属鋳造の試作会社おすすめ3選
量産と同じダイカスト材で、金型なしに評価したいなら
株式会社ニューテック
ADC12でダイカスト同等品質の試作。試作実績1万件超、石膏鋳造は最短2.5週間
アルミ・マグネシウムの精密鋳造専門で試作実績10,000件以上。ADC12・AC4CH・A357などアルミ9種、ZE41A・AM60などマグネシウムに対応し、石膏鋳造はCT7級保証(CT5・6の実績)、消失鋳造はCT8級保証。最大800×800mm・35kg、最小肉厚0.8mm。5軸加工機・熱処理炉2基・X線CTを社内に持ち、完成品で納める。
大物・複雑形状・ギガキャスト級の砂型試作なら
株式会社JMC
3Dプリント砂型で木型を省き、2m角・500kgまで。熱処理から5軸加工・CT検査まで社内一貫
砂型3Dプリンター(造形800×500×400mm)と大型低圧鋳造炉(2,000×2,000mm・500kg)を持ち、アルミ専用9基・マグネシウム専用2基の溶解炉で試作・小ロット量産に対応。T4〜T7熱処理、5軸機械加工、化成処理・アルマイト・含浸・HIP、X線CT6台まで社内一貫。ISO9001・JIS Q 9100、鋳造公差CT7(形状によりCT6)。ギガキャスト試作で自動車分野30型・500台以上の実績。
まず1個を、数日で手に取りたいなら
株式会社 共栄デザイン
石膏鋳造で最短5日。1個から月1個の少量生産まで、亜鉛や高熱伝導合金も
金型を使わない石膏鋳型で「最短5日で高精度な試作品」を製作し、1個からの試作・月1個の少量生産に対応。アルミ鋳物合金AC2A〜AC8A、ダイカスト用ADC12・ADC1・ADC6、亜鉛ZDC1・ZDC2、高熱伝導アルミHT-1・DMSに対応。寸法公差±0.2〜0.7mm、Carl Zeissの三次元測定機、社内マシニングで機械加工。5〜100個ならダイカスト相当の品質、小ロット製造は素材初品3週間〜。