3比較ハブ3Dマシンビジョン

3Dマシンビジョン · メーカー紹介

Mech-Mind株式会社

構造化光・レーザーの産業用3DカメラMech-Eyeと画像処理・経路計画ソフト。東京にトレーニングセンター兼ショールーム

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

Mech-Mind株式会社の公式サイトへこのメーカーに相談する

編集部コメントカメラとソフトを一社でそろえるなら

向いている人 カメラ、画像処理、経路計画のソフトを同じメーカーでそろえ、自社やSIerでピッキングや組立を組みたい場合に向きます。

確認しておきたい点 型式ごとの精度は仕様表で確認してください。グローバルヘッドクォーターは中国・北京と記載しています。

Mech-Mind株式会社の3Dマシンビジョン

Mech-Mindは、産業用3Dカメラ、画像処理ソフトウェア、ロボット経路計画ソフトウェア、ディープラーニング学習用ソフトウェアの開発・製造・販売を行う会社です。日本法人は東京都港区芝公園にあり、名古屋、大阪、熊本にも拠点があります。グローバルヘッドクォーターは中国・北京です。

産業用3Dカメラ「Mech-Eye」は、高精度構造化光法のPROシリーズ、レーザーのLSRシリーズ、薄型・透明ワーク向けのULTRA M、ミクロン単位の高精度をうたうUHP-140、超小型のNANOなどをそろえます。120,000lx以上の外乱光に対応し、全カメラをロボットハンドに取り付けられると書いています。

画像処理ソフト「Mech-Vision」はプログラミング不要でバラ積みピッキングや位置決めを実装でき、「Mech-Viz」は経路計画と衝突検出を担います。東京都大田区平和島にトレーニングセンター兼展示ショールーム「Mech-Lab」を置いています。

Mech-Mind株式会社の特徴

産業用3DカメラMech-Eye: 高精度/広視野/外乱光耐性など距離やシーンに応じた機種。PROは高精度構造化光法、LSRはレーザー

120,000lx以上の強い外乱光に対応可能で、遮光パネル不要と記載

全カメラEIH(Eye In Hand: ロボットハンドへの取り付け)が可能

Mech-Eye ULTRA Mは薄型ワークや透明ワーク向け、UHP-140はミクロン単位の高精度・高反射耐性と記載

MTBF100,000時間、IP65保護レベル。C、C++、C#のSDKを用意

3Dインラインプロファイル測定器: 4K超高解像度、15kHzの高速スキャン

Mech-Vision(プログラミング不要の画像処理)、Mech-Viz(軌跡計画・衝突検出・把持計画)、Mech-DLK(ディープラーニング)

仕様表の指標: Z方向一点繰り返し精度(σ)とVDI/VDE測定精度。広視野・遠距離の機種はパレタイジング・デパレタイジングなどの物流シーン向け

Mech-Viz: ワンクリックでシミュレーションが実行できるロボット経路計画ソフトウェア

Mech-Lab(トレーニングセンター兼展示ショールーム): 東京都大田区平和島

Mech-DLK: 簡単操作でバラ積みワークの認識や高難度の欠陥検査など複雑な問題を解決すると記載

自動車、家電などの業界向けに、ロボットのビジュアルガイド接着剤塗布、位置決めおよび組立ソリューションを発表。Mech-Eye NANO ULTRAは高精度な組立などの細かい作業シーンに適応と紹介

段ボール箱や麻袋など代表的なワークのほか、バラ積みや反射といった複雑な環境下にも対応と記載

主な主な製品と仕様

主な製品と仕様種類備考
Mech-Eye PRO S/PRO M高精度構造化光法の3Dカメラカラーの選択可能
Mech-Eye LSR S/L/XLレーザーの3Dカメラ外乱光耐性
Mech-Eye ULTRA M/UHP-140/NANO3Dカメラ透明・薄型、ミクロン単位、超小型
Mech-Eye 3Dインラインプロファイル測定器インライン検査・測定15kHzスキャン
Mech-Vision/Mech-Viz/Mech-DLKソフトウェア

導入事例・用途

  • 用途例: パレタイジング・デパレタイジング、バラ積みワークの認識・仕分け、金属部品の表裏識別・供給、接着剤塗布・位置決め・組立(公式記載)

基本情報

所在地東京都港区芝公園1-7-6 KDX浜松町プレイス702
国内拠点名古屋、大阪、熊本、Mech-Lab(東京都大田区平和島)
方式構造化光法、レーザー
主な用途バラ積みピッキング、デパレタイズ、位置決め・組立、検査
ロボット連携全カメラEIH対応、Mech-Vizで経路計画
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://mech-mind.co.jp/

まとめ

Mech-Mind株式会社の3Dマシンビジョンについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

Mech-Mind株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】3Dマシンビジョンメーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

ラインの中で外観と寸法を3Dで全数検査するなら

株式会社キーエンス

3D Visionシリーズは視野60mm・繰り返し精度1μm。光切断の3Dセンサや白色干渉まで同じ窓口で比べられる

3次元画像処理システム「3D Vision シリーズ」は4投光プロジェクターとテレセントリックレンズで視野全域を検査し、視野60mm、検査間隔0.6秒、繰り返し精度1μmと製品ページに記載。光切断法の3Dセンサ(LJ-S8000は繰り返し精度0.3μm)や白色干渉3D変位計WI-5000(繰り返し精度0.1μm)もそろえ、無料テスト機貸出しサービスを案内している。

株式会社キーエンスの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

部品箱に入った部品をロボットで次工程へ供給するなら

キヤノン株式会社

RVシリーズは計測範囲と繰り返し精度を型式ごとに公開。部品の大きさで3機種から選べる

部品箱内の部品のピックアップに向けて開発された3DマシンビジョンRVシリーズ(RV300・RV500・RV1100)。測定方法はパターン投影法、認識方式は3D CADマッチングで、RV300は計測範囲最大340×340×100mm・繰り返し精度±0.1mm、RV1100は最大1,160×1,160×600mm・±0.5mmと仕様表に記載。干渉チェックやキャリブレーションの機能を持ち、IP54相当。

キヤノン株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

どの方式が合うか、実際のワークを測ってから決めるなら

株式会社リンクス

4メーカー約60製品から計測方式を選ぶ無料の計測評価サービス。窓口はマシンビジョンの技術者

3Dセンサー計測評価サービスでは、送ったサンプルワークを4メーカー約60製品の中から計測手法を選んで評価し、結果をスライド形式で報告すると公式に記載。Gocator(レーザー光切断・縞投影・共焦点ライン)や3Dラインスキャンカメラ3DPIXAを扱い、Gocatorのデモ機は無償で貸し出す。東京オフィスではロボットや1軸ステージでの撮影も可能。

株式会社リンクスの公式サイトへ当サイトの紹介を読む