3比較ハブ3Dマシンビジョン

3Dマシンビジョン · メーカー紹介

株式会社YOODS

位相シフトの3次元計測カメラYCAM3Dを自社開発。デパレ・バリ取り・CAD比較の全数検査まで

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント自社開発の会社に個別相談なら

向いている人 カメラからロボット連携ソフトまで自社開発の会社に、自動車部品などの個別課題を相談したい工場に向きます。

確認しておきたい点 YCAM3Dの視野や精度は今回確認したページの本文になく、仕様資料での確認になります。

株式会社YOODSの3Dマシンビジョン

YOODS(ユーズ)は、画像処理を主としたソフトウェア開発と、それに必要なハードウェアの自社開発を行う会社で、本社は山口県山口市にあります。従業員は14人(2025年7月時点)です。FAと医療の分野で画像処理システムの開発、導入支援、販売、製造、保守を行っています。

3Dビジョンセンサー(3Dカメラ)「YCAM3D」は、位相シフト撮影による高精度な点群データの生成ができる3次元計測カメラです。ロボットビジョンでは、ROSベースのロボットビジョンプラットフォーム「VT〜ビジュアルティーチ」を各産業用ロボットメーカーに対応させています。

事例として、パレット上の重量物の位置・姿勢のずれ補正、車体板金部品の位置認識と異種判定、3D CADデータの座標系に合わせた全数寸法・形状検査、バリ取りの位置補正、不定形な製品のデパレを紹介しています。

株式会社YOODSの特徴

YCAM3D: 位相シフト撮影による高精度点群データ生成が可能な3次元計測カメラ

画像処理を主としたソフトウェア開発と、必要となるハードウェアの自社開発を行うと記載

ROSベースロボットビジョンプラットフォーム「VT〜ビジュアルティーチ」(各産業用ロボットメーカー対応)

事例: 3D点群を3D CADデータの座標系に合わせ、CADに設定した計測点の全数寸法・形状検査

事例: 3Dビジョンで対象ワークの位置姿勢を補正し、高精度なバリ取りとサイクルアップ

事例: 品種設定なしで不定形な製品のデパレ(上下判定、裏表判定、取り順制御)

事例: 車体板金部品の位置・姿勢を認識し、ピッキング前に異種判定

主な主な製品と仕様

主な製品と仕様種類備考
YCAM3D位相シフトの3次元計測カメラ自社開発
VT〜ビジュアルティーチROSベースのロボットビジョンプラットフォーム各産業用ロボットメーカー対応
VGK複雑形状物の全数検査

導入事例・用途

  • 事例のワーク: クランクシャフト、バンパー、エンジンブロック、シリンダーライナー、トランスミッションケース(公式記載)

基本情報

所在地山口県山口市小郡黄金町2番21号 スクエア新山口6階
従業員数14人(2025年7月時点)
方式位相シフト撮影
主な用途デパレタイズ、板金部品のピッキング、CAD比較の寸法検査、バリ取り
ロボット連携VT〜ビジュアルティーチ(各産業用ロボットメーカー対応)
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://www.yoods.co.jp/

まとめ

株式会社YOODSの3Dマシンビジョンについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社YOODSが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】3Dマシンビジョンメーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

ラインの中で外観と寸法を3Dで全数検査するなら

株式会社キーエンス

3D Visionシリーズは視野60mm・繰り返し精度1μm。光切断の3Dセンサや白色干渉まで同じ窓口で比べられる

3次元画像処理システム「3D Vision シリーズ」は4投光プロジェクターとテレセントリックレンズで視野全域を検査し、視野60mm、検査間隔0.6秒、繰り返し精度1μmと製品ページに記載。光切断法の3Dセンサ(LJ-S8000は繰り返し精度0.3μm)や白色干渉3D変位計WI-5000(繰り返し精度0.1μm)もそろえ、無料テスト機貸出しサービスを案内している。

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2

部品箱に入った部品をロボットで次工程へ供給するなら

キヤノン株式会社

RVシリーズは計測範囲と繰り返し精度を型式ごとに公開。部品の大きさで3機種から選べる

部品箱内の部品のピックアップに向けて開発された3DマシンビジョンRVシリーズ(RV300・RV500・RV1100)。測定方法はパターン投影法、認識方式は3D CADマッチングで、RV300は計測範囲最大340×340×100mm・繰り返し精度±0.1mm、RV1100は最大1,160×1,160×600mm・±0.5mmと仕様表に記載。干渉チェックやキャリブレーションの機能を持ち、IP54相当。

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3

どの方式が合うか、実際のワークを測ってから決めるなら

株式会社リンクス

4メーカー約60製品から計測方式を選ぶ無料の計測評価サービス。窓口はマシンビジョンの技術者

3Dセンサー計測評価サービスでは、送ったサンプルワークを4メーカー約60製品の中から計測手法を選んで評価し、結果をスライド形式で報告すると公式に記載。Gocator(レーザー光切断・縞投影・共焦点ライン)や3Dラインスキャンカメラ3DPIXAを扱い、Gocatorのデモ機は無償で貸し出す。東京オフィスではロボットや1軸ステージでの撮影も可能。

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