自動ドア · メーカー紹介
日本自動ドア株式会社
軽量から超重量の引戸まで自社で製造し、全国の直営拠点で保守する
編集部コメント製品幅と直営保守のバランス型
向いている人 店舗・ビル・住宅・産業施設で、引戸(軽量〜超重量)から多重スライド・折戸・円形・ブレイクアウト・自動門扉・木製自動ドア(Selvans)まで一社で選び、全国の直営拠点で保守を受けたい発注に向きます。標準品は当日受注当日出荷で、急ぐ更新工事に使えます。24時間365日修理受付、一級自動ドア施工技能士34名・二級38名、自動ドア保守・メンテナンス管理者51名(2026年2月現在)を公式に掲げ、保守契約は年2回定期点検と故障時優先訪問です。
確認しておきたい点 各機種の扉重量・開口幅の数値は公式に記載なし。保守契約料は設置台数・機種により個別見積です。
日本自動ドア株式会社の自動ドア
日本自動ドアは1966年創業、東京都中野区の自動ドアメーカーです。研究開発・製造から販売施工・保守までを自社で行い、全国に直営の拠点を持ちます。工場は北海道の由仁と埼玉の飯能にあり、由仁工場はISO 9001を取得しています。
製品の幅が広く、軽量から超重量までの引戸、多重スライド、折戸、円形自動ドアがあります。ブレイクアウト、自動門扉、木製自動ドア「Selvans」、顔認証システムもそろいます。国土交通大臣認定の防火設備自動ドア開閉機構や、JIS A 4722対応品も扱います。標準品は当日受注・当日出荷で、受注から出荷まで半日です。
修理は24時間365日受け付けます。一級自動ドア施工技能士が34名、二級が38名在籍しています(2026年2月現在)。業界で唯一とする自社教育施設「自動ドア技術学院」も飯能にあります。保守契約は年2回の定期点検と専用ホットライン、故障時の優先訪問が付きます。契約料は台数や機種に応じた個別見積です。
日本自動ドア株式会社の特徴
研究開発・製造・販売施工・保守を自社で一気通貫。全国に直営店
標準品は当日受注当日出荷(受注から出荷まで半日)
24時間365日修理受付。一級自動ドア施工技能士34名・二級38名、自動ドア保守・メンテナンス管理者51名(2026年2月現在)
業界唯一の自社教育施設「自動ドア技術学院」(埼玉県飯能)。由仁工場ISO 9001
主な製品
| 製品 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| JA-270 / EXR / EX-640 | 引戸(重量) | 直付/内蔵タイプ |
| HET | 引戸(超重量・内蔵) | |
| JA-100 / JA-150 / UN-125 / UN-150 / UNB / COS-126 | 引戸(中量) | |
| JA-100DRAG / JAD-70 | 引戸(軽量) | |
| DS-230 / TRI | 多重スライド | |
| SNAP | 折戸 | |
| RD | 円形自動ドア | |
| BO-SS / MBO | ブレイクアウト | |
| GTO / STO | 自動門扉(スライド式/スイング式) | |
| Selvans | 木製自動ドア | https://selvans.jad.co.jp/ |
| 自動ドア顔認証システム | 入退室 |
導入事例・実績
- 納品一覧ページ(/company/delivery-list)と導入事例カテゴリあり
サポート・対応範囲
保守: 保守契約:年2回定期点検、専用ホットライン365日24時間、故障時優先訪問、部品交換修理費不要(一部部品代除く) 拠点: 由仁工場(北海道)・飯能工場(埼玉)、支店6(東京・横浜・東海・大阪・沖縄・東京サテライト)、営業所約20(札幌〜熊本)、出張所2(松本・福岡)。2026年9月ベトナム現地法人設立
基本情報
| 所在地 | 〒165-0031 東京都中野区上鷺宮3-16-5 |
|---|---|
| 設立 | 創業1966年6月30日/設立1970年8月14日 |
| 資本金 | 1億8万円 |
| 従業員数 | 209名(2024年7月現在) |
| 電話 | 03-3970-2511 |
| 種別 | メーカー・販売・施工・保守・センサー |
| 対応ドア | 引戸・多重スライド・折戸・円形・ブレイクアウト・開き戸用スイングオペレーター・自動門扉・木製自動ドア・国土交通大臣認定防火設備自動ドア開閉機構・JIS A 4722対応自動ドア |
| 対応施設 | 店舗・ビル・家庭・産業 |
| 拠点・対応エリア | 由仁工場(北海道)・飯能工場(埼玉)、支店6(東京・横浜・東海・大阪・沖縄・東京サテライト)、営業所約20(札幌〜熊本)、出張所2(松本・福岡)。2026年9月ベトナム現地法人設立 |
| 保守体制 | 保守契約:年2回定期点検、専用ホットライン365日24時間、故障時優先訪問、部品交換修理費不要(一部部品代除く) |
| 価格の記載 | 保守契約料は設置台数・機種により個別見積(公式記載) |
| 公式サイト | https://www.jad.co.jp/ |
まとめ
日本自動ドア株式会社の自動ドアについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
日本自動ドア株式会社が登場する記事
- バリアフリー法と自動ドア|出入口幅80cm・自動開閉・多目的トイレのスイッチ【2026年版】 · バリアフリー法施行令第19条は、移動等円滑化経路の出入口を幅80cm以上・自動開閉構造など・前後に高低差なしと定めています。義務対象の規模、JIS A 4722の2022年改正、多目的トイレ用スイッチと駆動装置、車椅子・ベッドが通る開口幅を確保する製品を整理しました。
- 自動ドアの費用の考え方と見積の取り方|価格が公開されない理由と確認項目【2026年版】 · 自動ドアの本体・工事価格を公式サイトに載せている会社はほぼありません。費用を構成する5つの要素、公式に公開されている修理技術料・出張費の例、保守契約の有無で変わるランニング費、同条件で見積をそろえるための確認項目を31社の記載から整理しました。
- 防火設備の自動ドアと定期報告|遮炎性能・感知器連動・建築基準法12条【2026年版】 · 防火設備用自動ドアは、加熱開始後20分間の遮炎性能を持つ国土交通大臣認定の防火戸です。全国自動ドア協会加盟各社の認定仕様、防火区画の危害防止機構(施行令112条19項)、建築基準法12条の定期報告の流れ、防火戸を扱う会社を整理しました。
- JIS A 4722とは?歩行者用自動ドアの安全規格の中身と、対応製品の見分け方【2026年版】 · JIS A 4722「歩行者用自動ドアセット-安全性」は2017年制定・2022年改正の安全規格です。開くとき・閉じるとき・共通の3区分で求められる対策、JIS A 1551・A 4723との役割分担、公式サイトで対応を明記する製品と保守プランを整理しました。
- 自動ドアの点検・保守の頻度|協会の推奨と各社の保守契約の比較【2026年版】 · 全国自動ドア協会は日常点検と専門技術者の定期保守点検を求め、安全に関わる部品は3ヶ月ごとの点検を推奨しています。年1回・年2回・年4回など各社の保守契約の点検回数、受付時間、部品代の扱い、点検者の資格を公式サイトの記載で比較しました。
- 自動ドアの部品の寿命と交換時期|消耗する部品と、回数で考える交換の目安【2026年版】 · 自動ドアは吊車・ベルト・プーリ・センサーなどの消耗部品を交換しながら使う設備です。全国自動ドア協会の点検の考え方、各社が公式に挙げる消耗部品、回数で示された交換目安(高速シートシャッターの5年又は50万回など)、部品の供給と納期を整理しました。
- 回転ドアの安全|JIS A 4721の廃止とJIS A 4722への統合、円形ドアとの違い【2026年版】 · 自動回転ドアの安全規格JIS A 4721は2017年9月20日に廃止され、内容は歩行者用自動ドアセットの安全規格JIS A 4722に統合されました。回転ドアと円形ドアの違い、規格の移り変わり、回転ドア・円形ドアを扱う会社、既設の回転ドアを持つ建物の管理者が確認することを整理しました。
- 自動ドアの見積依頼書に書く項目|そのまま使える記入例と、書き漏らすと起きること【2026年版】 · 自動ドアの見積依頼は、依頼書に書いた情報の量で見積の精度が決まります。建物・開口部・扉・開け方・安全・法令・工事条件・保守・提出物の9区分で、書く項目と記入例、書き漏らしたときに起きることを、全国自動ドア協会・法令・各社の公式記載をもとに整理しました。
参照元
- https://www.jad.co.jp/company
- https://www.jad.co.jp/company/strengths
- https://www.jad.co.jp/maintenance
- https://www.jad.co.jp/web-reception/network
- https://www.jad.co.jp/archives/product_cat/automatic-door
- https://www.jad.co.jp/
※2026年9月29日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】自動ドアメーカーおすすめ3選
店舗・ビル・公共施設の入口を新設・更新するなら
ナブテスコ株式会社(NABCO 自動ドア)
駅・空港・病院で使われる標準。全国の販売施工網で、どこでも同じ保守が受けられる
引戸の開閉装置は軽量から超重量まで5クラス、防火戸・気密遮音・回転ドア・高速シートドアまで一社でそろう。次世代標準機NATRUSは安全規格JIS A 4722に準拠し、開閉ごとの安全試験機能を持つ。羽田空港・JR博多駅・虎ノ門ヒルズなどの施工事例を公式に載せ、東日本はナブコシステム、西日本はナブコドアなど全国16社の正規販売施工会社が保守を担う。
止められない入口の保守で選ぶなら
フルテック株式会社
24時間365日の修理受付と遠隔監視。技術者は全員正社員の上場会社
業界でいち早く24時間365日の修理受付と、IoT遠隔モニタリングによる自動ドア保守を始めたと公式に掲げる。技術者は全員正社員で、自動ドア施工技能士の指導のもと全国自動ドア協会の安全ガイドラインに沿って点検する。JIS A 4722対応の保守契約プランを用意し、札幌から福岡まで拠点を持つ。渋谷ヒカリエ・平塚市本庁舎などの事例を公開。
工場・物流・食品の高速シートシャッター、スイングドアなら
株式会社ユニフロー
最大2.0m/s・50万回耐久の高速シートシャッター。スイングドアは国内シェア85%(自社推計)
高速シートシャッター「スムーザー」は最大2.0m/秒、ワイドタイプで幅10m×高さ6m、耐久設計50万回。開口部の熱損失を約80%削減し、防虫オレンジシート・水切り仕様・静電気除電など食品・物流の現場向けの仕様がそろう。スイングドア(自在扉)はJIS A 4702の耐久回数の約5倍を性能基準とし、1991年からの累計出荷は5万台・18か国。年1回・年2回の定期点検プランと交換部品の目安を公開する。