3比較ハブ自動ドア

自動ドア · 2026年9月時点

入口の種類と保守で決める、自動ドアメーカー3選

店舗やビルの入口の引戸、24時間止められない病院や物流施設の保守、工場の高速シートシャッター。自動ドアは「何を、どこに、誰が直すか」で選ぶ相手が変わります。全国自動ドア協会などの会員名簿から国内31社の公式サイトを調べ、用途ごとに最初に相談すべき3社を選びました。

【用途別】自動ドアメーカーおすすめ3選

※2026年9月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

店舗・ビル・公共施設の入口を新設・更新するなら

ナブテスコ株式会社(NABCO 自動ドア)

駅・空港・病院で使われる標準。全国の販売施工網で、どこでも同じ保守が受けられる

引戸の開閉装置は軽量から超重量まで5クラス、防火戸・気密遮音・回転ドア・高速シートドアまで一社でそろう。次世代標準機NATRUSは安全規格JIS A 4722に準拠し、開閉ごとの安全試験機能を持つ。羽田空港・JR博多駅・虎ノ門ヒルズなどの施工事例を公式に載せ、東日本はナブコシステム、西日本はナブコドアなど全国16社の正規販売施工会社が保守を担う。

  • 引戸V-60SL〜V-500SL、防火戸、気密・遮音、円形・回転ドア、高速シートドア(最大3.5m/s)まで一社で
  • NATRUSはJIS A 4722準拠。開閉ごとの安全試験機能とキッズデザイン賞
  • 全国16社の正規販売施工会社が保守。IoT遠隔モニタリング「AD-LINK」
  • 種別メーカー
  • 対応ドア引戸・二重引戸・ワイドオープン/ブレークアウト
  • 対応施設オフィスビル・公共施設・商業施設・工場

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2

止められない入口の保守で選ぶなら

フルテック株式会社

24時間365日の修理受付と遠隔監視。技術者は全員正社員の上場会社

業界でいち早く24時間365日の修理受付と、IoT遠隔モニタリングによる自動ドア保守を始めたと公式に掲げる。技術者は全員正社員で、自動ドア施工技能士の指導のもと全国自動ドア協会の安全ガイドラインに沿って点検する。JIS A 4722対応の保守契約プランを用意し、札幌から福岡まで拠点を持つ。渋谷ヒカリエ・平塚市本庁舎などの事例を公開。

  • 24時間365日の修理受付、遠隔監視の保守を業界で先行(公式)
  • 技術者は全員正社員。自動ドア施工技能士の指導のもと安全ガイドラインに沿って点検
  • JIS A 4722対応の保守契約プランと「センサープラス」プラン
  • 種別メーカー・販売・施工・保守
  • 対応ドア一般スライド自動ドア・ダブルスライドドア・重量・産業用自動ドア
  • 対応施設ビル・病院・工場・商業施設

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3

工場・物流・食品の高速シートシャッター、スイングドアなら

株式会社ユニフロー

最大2.0m/s・50万回耐久の高速シートシャッター。スイングドアは国内シェア85%(自社推計)

高速シートシャッター「スムーザー」は最大2.0m/秒、ワイドタイプで幅10m×高さ6m、耐久設計50万回。開口部の熱損失を約80%削減し、防虫オレンジシート・水切り仕様・静電気除電など食品・物流の現場向けの仕様がそろう。スイングドア(自在扉)はJIS A 4702の耐久回数の約5倍を性能基準とし、1991年からの累計出荷は5万台・18か国。年1回・年2回の定期点検プランと交換部品の目安を公開する。

  • スムーザーは最大2.0m/s・幅10m×高さ6m・50万回。防爆型はZone2対応
  • スイングドアは国内市場の85%(自社推計)。JIS A 4702の約5倍の耐久基準
  • 定期点検プラン(年1回/年2回)と交換推奨部品の目安を公開
  • 種別メーカー・販売・施工・保守・シャッター・高速ドア
  • 対応ドア高速シートシャッター・スイングドア・スライドドア
  • 対応施設工場・物流施設・食品工場・スーパー・店舗

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おすすめ3社の比較表

自動ドア おすすめ3社の比較
メーカー種別対応ドア対応施設保守本社出典
ナブテスコ株式会社(NABCO 自動ドア)メーカー引戸・二重引戸・ワイドオープン/ブレークアウトオフィスビル・公共施設・商業施設・工場保守契約あり東京都公式
2026-09-29確認
フルテック株式会社メーカー・販売・施工・保守一般スライド自動ドア・ダブルスライドドア・重量・産業用自動ドアビル・病院・工場・商業施設24時間365日受付北海道公式
2026-09-29確認
株式会社ユニフローメーカー・販売・施工・保守・シャッター・高速ドア高速シートシャッター・スイングドア・スライドドア工場・物流施設・食品工場・スーパー・店舗保守契約あり東京都公式
2026-09-29確認

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年9月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

自動ドアメーカーの選び方

「入口の種類」で会社の守備範囲を絞る

自動ドアと一口に言っても、店舗やビルの引戸、防火区画に使う防火戸、病院の気密・遮音ドア、工場の高速シートシャッター、フォークリフトが通るスイングドアでは、作る会社が違います。今回の31社は、メーカー21社・販売施工20社・保守21社・センサー7社・シャッター9社(重複あり)に分かれます。まず自社の開口部がどれに当たるかを決めると、候補は数社に絞れます。センサーだけを替えたい場合はオプテックスやホトロンのような専業メーカーの製品を、施工会社経由で選びます。

「誰が直しに来るか」を先に決める

全国自動ドア協会は、玄関の自動ドアが50〜100kgの扉を1日に数百〜数千回開閉するため、専門技術者による定期保守点検と、安全に関わる部品の3か月ごとの点検を求めています。メーカーによって、自社の直営拠点が保守する会社(日本自動ドア・フルテックなど)と、正規販売施工会社のネットワークに委ねる会社(ナブテスコ)があります。24時間365日の修理受付、保守契約の内容(年2回点検・部品代の扱い)、自社の所在地に拠点があるかを、機種より先に確認してください。

安全規格・法令への対応を確認する

歩行者用自動ドアの安全規格JIS A 4722は2017年に制定され、2022年改正で子どもへの配慮とバリアフリートイレの要求事項が加わりました。公共建築工事標準仕様書にも反映されています。防火区画に使う自動ドアは建築基準法施行令の遮炎性能(20分)を持つ国土交通大臣認定品が必要で、感知器連動の防火設備は建築基準法12条の定期報告の対象です。バリアフリー法施行令は経路上の出入口を幅80cm以上・自動開閉構造などと定めています。3選はいずれも公式サイトでJIS A 4722への対応を明記している会社から選んでいます。

選定基準

2026年9月29日時点で、全国自動ドア協会・全国自動ドア産業振興会・日本シヤッター・ドア協会の会員名簿と製品データベースから候補を集め、公式サイトを確認できた31社(メーカー21・販売施工20・保守21・センサー7・シャッター9、重複あり)を調査しました。①公式サイトに製品の種類(引戸・防火・気密・高速ドア等)の記載がある ②施工事例または対応施設の記載がある ③保守・修理体制(受付時間・定期点検)の記載がある、の3点を満たす会社の中から、用途別に3社を選定しています。

おすすめ3社を詳しく紹介

1ナブテスコ株式会社(NABCO 自動ドア)

店舗・ビル・公共施設の入口を新設・更新するなら

駅・空港・病院で使われる標準。全国の販売施工網で、どこでも同じ保守が受けられる

おすすめの理由

引戸の開閉装置は軽量から超重量まで5クラス、防火戸・気密遮音・回転ドア・高速シートドアまで一社でそろう。次世代標準機NATRUSは安全規格JIS A 4722に準拠し、開閉ごとの安全試験機能を持つ。羽田空港・JR博多駅・虎ノ門ヒルズなどの施工事例を公式に載せ、東日本はナブコシステム、西日本はナブコドアなど全国16社の正規販売施工会社が保守を担う。

ビルや店舗の入口で「とりあえず標準を入れたい」場合の第一候補です。建物用自動ドアの国内シェア60%は同社の推計ですが、公式事例の顔ぶれ(空港・駅・大型商業施設・病院)を見れば、設計事務所やゼネコンが指定しやすい理由が分かります。保守は各地の正規販売施工会社と契約する形で、遠隔モニタリングの「AD-LINK 自動ドア見まもり保守サービス」も用意されています。価格は公式に記載がなく、販売施工会社経由の見積です。

決め手

  • 引戸V-60SL〜V-500SL、防火戸、気密・遮音、円形・回転ドア、高速シートドア(最大3.5m/s)まで一社で
  • NATRUSはJIS A 4722準拠。開閉ごとの安全試験機能とキッズデザイン賞
  • 全国16社の正規販売施工会社が保守。IoT遠隔モニタリング「AD-LINK」

向かない人

価格は公式に出ていません。工場の高速シートシャッターやスイングドアが主目的なら、専業のユニフローの方が機種の幅が広い。

編集部評価

入口の新設・更新●●●●●5/5
保守・修理の体制●●●●○4/5
工場・物流向け●●●○○3/5
事例の公開度●●●●●5/5
価格の公開度●○○○○1/5

※編集部評価は、上の選定基準と各社公式サイトの記載をもとにした5段階の目安です。

特徴

  • 建物用自動ドアの国内シェア60%、世界シェア20%(いずれも当社推計)。国内NABCO・海外GILGENの2ブランド
  • NATRUSはJIS A 4722に準拠した「安全性・快適性・耐久性」の次世代標準
  • JIS A 4723(駆動装置・センサーの性能規格)で表示を要求される性能項目を公開
  • IoT遠隔モニタリング「AD-LINK 自動ドア見まもり保守サービス」

主な製品

製品種類備考
NATRUS / NATRUS+e / NATRUS+e W引戸自動ドアJIS A 4722準拠。開閉ごとの安全試験機能、高密度センサーエリア。キッズデザイン賞奨励賞(2018、+eは2019)。+e Wはムダ開き削減仕様
V-60SL / V-85SL / V-150SL / V-250SL / V-500SL引戸用開閉装置(軽量/中量/重量/重量/超重量)V-500SLは「超重量ドア用 工場などに最適」。対応kg数値は製品ページに未記載
V-50SL / アキュドア / リニアライン屋内専用アキュドアは医療福祉施設の間仕切り向け、リニアラインは高静音
V-85SV / V-150SV防振性能付き引戸
エコスプリント / ノボスプリント / SRT-CR高速シートドア(工場・クリーンルーム用)エコスプリント両引分 最大3.0m/s、ノボスプリント 最大3.5m/s、SRT-CR(クリーンルーム用巻上式)最大1.0m/s
ナブコ防火戸防火(特定防火設備)ステンレス又はスチールフレーム+特殊耐熱板ガラス。通常は引戸自動ドア、火災時自動閉鎖
HDS-4iα 押しボタンスイッチバリアフリートイレ用スイッチ2009年度グッドデザイン賞(オリエント産業掲載)

導入事例・実績

  • 豊洲駅(ゆりかもめ)、JR博多駅、羽田空港、那覇空港新国際線ターミナル、堺市立総合医療センター、丸紅ビル、虎ノ門ヒルズ、東京ミッドタウン日比谷、GINZA SIX、東京スカイツリー、天王寺動物園 ほか(公式施工事例)

基本情報

所在地〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目7番9号 JA共済ビル
設立2003年9月29日(ナブテスコ株式会社設立)
資本金100億円
従業員数単体2,186人/連結8,472人(2025年12月末)
種別メーカー
対応ドア引戸・二重引戸・ワイドオープン/ブレークアウト・円形ドア・開き戸・折戸・回転ドア・セキュリティゲート・防火戸・気密・遮音ドア・屋内専用・バリアフリートイレ用自動ドア・高速シートドア・スライドゲート・スイングゲート
対応施設オフィスビル・公共施設・商業施設・工場・ごみ処理場・鉄道駅・空港・病院・スーパー・銀行
拠点・対応エリア全国の正規販売施工会社網。東日本=ナブコシステム、西日本=ナブコドア、九州沖縄=オリエント産業のほか群馬ナブコ・神奈川ナブコ・長野ナブコ・新潟ナブコ・沖縄ナブコ等16社、特定販売工事店=三菱電機ビルテクノサービス。「全国100ヶ所以上のサービスステーション」(ナブコドア記載)
保守体制各販売施工代理店またはその指定会社と保守契約を推奨(定期点検・調整・給油・修理・部品交換)。保全点検要領書を公開

ナブテスコ株式会社(NABCO 自動ドア)の公式サイトへ紹介ページを読む

※2026年9月29日時点の公式情報

2フルテック株式会社

止められない入口の保守で選ぶなら

24時間365日の修理受付と遠隔監視。技術者は全員正社員の上場会社

おすすめの理由

業界でいち早く24時間365日の修理受付と、IoT遠隔モニタリングによる自動ドア保守を始めたと公式に掲げる。技術者は全員正社員で、自動ドア施工技能士の指導のもと全国自動ドア協会の安全ガイドラインに沿って点検する。JIS A 4722対応の保守契約プランを用意し、札幌から福岡まで拠点を持つ。渋谷ヒカリエ・平塚市本庁舎などの事例を公開。

病院・庁舎・24時間営業の店舗のように「止まると困る入口」では、機械の性能より直しに来る体制が効きます。フルテックは自社開発のダブルスライドドアや自社工場のステンレスサッシも持つメーカーですが、選ぶ理由は保守です。連結売上135億円の上場企業でIR資料を公開しており、稟議で会社の継続性を説明しやすい点も、長期の保守契約では利点になります。

決め手

  • 24時間365日の修理受付、遠隔監視の保守を業界で先行(公式)
  • 技術者は全員正社員。自動ドア施工技能士の指導のもと安全ガイドラインに沿って点検
  • JIS A 4722対応の保守契約プランと「センサープラス」プラン

向かない人

本社は札幌で、拠点は北海道・東北・関東・福岡が中心です。関西・中部の物件は拠点の有無を先に確認してください。

編集部評価

入口の新設・更新●●●●○4/5
保守・修理の体制●●●●●5/5
工場・物流向け●●○○○2/5
事例の公開度●●●●○4/5
価格の公開度●○○○○1/5

※編集部評価は、上の選定基準と各社公式サイトの記載をもとにした5段階の目安です。

特徴

  • 売上高13,566百万円(連結2025年12月期)、IR資料公開(上場企業)
  • 業界でいち早く24時間365日の修理受付、業界初の遠隔監視自動ドア保守(IoT遠隔モニタリング)
  • 技術者は全員正社員、自動ドア施工技能士または技能士の指導を受けた技術者が保守。全国自動ドア協会の安全ガイドラインに沿って点検
  • 自社工場アートテックス(札幌・盛岡)でステンレスサッシを製造

主な製品

製品種類備考
ダブルスライドドア引戸(自社開発)
自動ドアセンサー・スイッチセンサー無目内蔵型光線センサー OA-203V 等は販売終了告知あり
FTスマートキー入退室導入事例:トップ立川

導入事例・実績

  • 渋谷ヒカリエ、仙台フォーラス、平塚市本庁舎、北洋大通センター、札幌三井JPビルディング、サッポロファクトリー、札幌ドーム、yotsubako ほか

基本情報

所在地北海道札幌市中央区南1条東2丁目8番2(拠点一覧の筆頭)
設立1963年11月2日
資本金329,304,500円(2025年12月31日現在)
従業員数737名(連結、2025年12月31日現在)
電話0120-30-3652(24時間365日修理受付)
種別メーカー・販売・施工・保守
対応ドア一般スライド自動ドア・ダブルスライドドア・重量・産業用自動ドア・ステンレス・スチール防火設備・セキュリティゲート・フィックスサイドガード
対応施設ビル・病院・工場・商業施設・一般店舗・官公庁・マンション(駐輪システム)
拠点・対応エリア札幌・東京(丸の内・西新橋・大田)・宇都宮・横浜・千葉・さいたま・高崎・国立・相模原・熊谷・入間・つくば・仙台・秋田・青森・山形・郡山・盛岡・釧路・旭川・函館・苫小牧・帯広・北見・福岡ほか、多数のサービスステーション
保守体制24時間365日修理受付。保守契約(8つのメリット、特別価格)、JIS A 4722対応自動ドア専用保守契約プラン、「センサープラス」プラン

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※2026年9月29日時点の公式情報

3株式会社ユニフロー

工場・物流・食品の高速シートシャッター、スイングドアなら

最大2.0m/s・50万回耐久の高速シートシャッター。スイングドアは国内シェア85%(自社推計)

おすすめの理由

高速シートシャッター「スムーザー」は最大2.0m/秒、ワイドタイプで幅10m×高さ6m、耐久設計50万回。開口部の熱損失を約80%削減し、防虫オレンジシート・水切り仕様・静電気除電など食品・物流の現場向けの仕様がそろう。スイングドア(自在扉)はJIS A 4702の耐久回数の約5倍を性能基準とし、1991年からの累計出荷は5万台・18か国。年1回・年2回の定期点検プランと交換部品の目安を公開する。

フォークリフトが1日に何百回も通る開口部は、人が通る入口とは別物です。ユニフローは高速シートシャッターとスイングドアの専業で、消耗部品(モータ・減速機は5年または50万回)の交換目安まで公式に載せているため、保全計画が立てやすい。停電時にシートシャッターは開閉できず避難口にならないため、ドアを併設する必要がある点は日本シヤッター・ドア協会の注意にあるとおりで、同社はスライドドア・鋼製ドアも扱っています。

決め手

  • スムーザーは最大2.0m/s・幅10m×高さ6m・50万回。防爆型はZone2対応
  • スイングドアは国内市場の85%(自社推計)。JIS A 4702の約5倍の耐久基準
  • 定期点検プラン(年1回/年2回)と交換推奨部品の目安を公開

向かない人

店舗の正面入口の引戸は主戦場ではありません。人の入口はナブテスコやフルテックなど引戸メーカーへ。

編集部評価

入口の新設・更新●●○○○2/5
保守・修理の体制●●●●○4/5
工場・物流向け●●●●●5/5
事例の公開度●●●○○3/5
価格の公開度●○○○○1/5

※編集部評価は、上の選定基準と各社公式サイトの記載をもとにした5段階の目安です。

特徴

  • スイングドアの国内市場シェア85%(市場約35,000枚/年と推計)
  • 高速シートシャッターは1991年製造開始、2021年までに累計50,000台、18か国へ出荷
  • スムーザーで開口部の熱損失を約80%削減。ISO9001取得
  • 防虫オレンジシート、業界初の水切り仕様(しずく量1/10)、静電気除電構造、接触時のシート反転・自動復帰

主な製品

製品種類備考
スムーザー RX/RBシリーズ高速シートシャッター(パイプ式)最大2.0m/秒(鋼製シャッターの15倍以上)、ワイドタイプ最大幅10m×高さ6m、耐久設計50万回、エコマーク認定(RX・RB)、防爆型はZone2対応
ジェッター JTシリーズ高速シートシャッター(パイプレス)屋内・人の歩行中心の場所向け
スイングドア/スーパースイングドア/ミニスイングドア自在扉JIS A 4702が定める開閉耐久回数の約5倍、50万回を性能基準
スライドドア自閉式引戸床レールなし、車椅子・ベッド通行可、防火・気密仕様対応

導入事例・実績

  • マルダイ八橋店(秋田市、サイネージスイングドア)ほか施工事例ページ

基本情報

所在地〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目30-4
設立1965年5月15日
資本金8,800万円
従業員数211名(2025年11月現在、役員・アルバイト除く)
電話03-5719-6700(営業代表)
種別メーカー・販売・施工・保守・シャッター・高速ドア
対応ドア高速シートシャッター・スイングドア・スライドドア・鋼製軽量ドア・スリットカーテン・サイネージスイングドア・パイプゲート
対応施設工場・物流施設・食品工場・スーパー・店舗・病院・介護(ベッド通行)
拠点・対応エリア本社/東京営業部、札幌・仙台・関越(高崎)・名古屋・大阪・広島・福岡の国内8営業拠点、埼玉工場(本庄)、シンガポール現地法人
保守体制定期点検サービス(年1回または年2回プラン)、点検報告書提出、土日祝・深夜早朝は割増。定期交換推奨部品の目安(例:シートシャッターのモータ・減速機 5年又は50万回)を公開
価格の記載点検費用は製品・数量・品番により見積(公式記載)

株式会社ユニフローの公式サイトへ紹介ページを読む

※2026年9月29日時点の公式情報

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自動ドアの基礎知識

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自動ドア用語集

自動ドアの発注・保守で出てくる用語を、ドアの種類・装置・規格/法令・保守/安全の4分類で解説します。一般定義は全国自動ドア協会・日本シヤッター・ドア協会・e-Gov法令検索などの出典に沿い、企業例は掲載31社の公式記載から引いています。

用語集を見る(40語)

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自動ドアメーカー一覧【31社】

公式サイトの調査順に掲載しています。各社の詳細は紹介ページをご覧ください。

よくある質問

自動ドアの設置費用はいくらくらいですか?

今回調査した31社のうち、本体や工事の価格を公式サイトに載せている会社はほぼありません(ナブコドアが修理技術料の例を記載)。開口幅・扉の重さ・防火や気密の仕様・センサーで構成が変わるため、販売施工会社の現地調査後の見積が基本です。同じ仕様で2〜3社から見積を取ってください。

自動ドアの点検は年に何回必要ですか?

全国自動ドア協会は、所有者による日常点検に加えて専門技術者による定期保守点検を求め、安全への影響が大きい部品や消耗しやすい部品は3か月ごとの点検を推奨しています。メーカーの保守契約では年2回の定期点検(日本自動ドア)、年1回または年2回のプラン(ユニフロー)などがあります。感知器連動の防火設備は建築基準法12条の定期報告が別途必要です。

JIS A 4722とは何ですか?

歩行者用自動ドアセットの安全性を定めた日本産業規格で、2017年3月制定、2022年9月改正です。ドアが開くときの戸袋側の挟まれ・衝突防止、閉じるときの保護領域や速度制御などを規定し、公共建築工事標準仕様書や建築設計標準に反映されています。ナブテスコのNATRUSやフルテックの保守契約プランなど、各社が公式サイトで対応を明記しています。

工場の出入口に高速シートシャッターを付けるときの注意は?

高速シートシャッターは停電時に開閉できず、閉まった状態では通過できないため、避難口として使えません。日本シヤッター・ドア協会は、ドアを併設するなどして避難口を確保するよう注意しています。ユニフローやナブテスコ(エコスプリント・ノボスプリント)、三和シヤッター・文化シヤッターが高速ドアを扱っています。

自動ドアのセンサーだけ交換できますか?

できます。オプテックス・ホトロン・旭光電機・竹中エンジニアリングなどのセンサー専業メーカーの製品を、施工会社が既存の自動ドアに取り付けます。通行動線を判別してムダ開きを減らすセンサーは、全国自動ドア協会が2026年4月から省エネ効果の算定ツールを公開しており、空調ロス削減の根拠に使えます。

公開 2026年9月29日