3比較ハブ熱処理の受託加工会社

熱処理の受託加工会社 · 会社紹介

株式会社ファインテック

真空熱処理で超合金・SKD11。真空炉5台、SKD11は最短翌日出荷

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント超合金・SKD11の真空熱処理

向いている人 インコネルやハステロイなどの超合金、金型用のSKD11を、規格に沿った真空熱処理で頼みたい人に向きます。炉の寸法と積載重量、最短の出荷日が公式に出ています。

確認しておきたい点 会社案内の沿革では2021年1月にJISQ9100を返上したと書いており、トップページの認証欄にはJISQ9100が残っているため、現状は問い合わせで確認してください。公式の処理メニューに浸炭や高周波焼入れは載っていません。1個からの受注は公式に明記がありません。

株式会社ファインテックの熱処理 受託 小ロット

ファインテックは、大阪府大東市に本社を置く真空熱処理の会社です。1986年の創業で、金属熱処理加工、金属表面処理加工、部品製作を事業にしています。真空焼入・焼戻、溶体化処理、時効処理、セラミックコーティングを扱います。

対応材質にインコネル718・X-750、ハステロイ、Ni基単結晶超合金、SKD11を挙げ、AMS2750やAMS2759などの航空宇宙規格に沿った処理に対応すると書いています。5台の真空炉があり短納期が可能で、SKD11の真空焼入・焼戻は最短翌日出荷としています。

HV9炉のワーキングゾーンは915mm×915mm×1220mm、最大積載重量は1350kgです。ISO9001を2006年に取得し、島津製作所航空機事業部や川崎重工業の特殊工程承認を受けています。JISQ9100は2015年に取得し、2021年1月に返上したと公式に書いています。

株式会社ファインテックの特徴

真空焼入・焼戻、溶体化処理、時効処理、セラミックコーティング

対応材質: インコネル(718、X-750)、ハステロイ、Ni基単結晶超合金、SKD11

AMS2750、AMS2759、AMS2759/4、AMS2759/5等に対応

5台の真空炉があり短納期が可能。SKD11の真空焼入・焼戻は最短翌日出荷

HV9炉のワーキングゾーン915mm×915mm×1220mm、最大積載重量1350kg

ISO9001(2006年取得)。JISQ9100は2015年取得・2021年1月返上

島津製作所航空機事業部の特殊工程承認(2014年)、川崎重工業ガスタービン事業部の特殊工程承認(2015年)

主な主な処理と設備

主な処理と設備種類備考
真空焼入・焼戻工具鋼・超合金915×915×1220mm・1350kg
溶体化処理・時効処理超合金・析出硬化
セラミックコーティング表面処理

対象・取引先

  • 特殊工程承認: 島津製作所航空機事業部(2014年)、川崎重工業ガスタービン事業部(2015年)

サポート・対応範囲

最短翌日出荷(SKD11)

基本情報

所在地〒574-0052 大阪府大東市新田北町1-5
創業・設立1986年創業
主な処理真空焼入・焼戻、溶体化処理、時効処理、セラミックコーティング
対応材質インコネル718・X-750、ハステロイ、Ni基単結晶超合金、SKD11
最大寸法・重量HV9炉 915×915×1220mm・最大積載1350kg
小ロット・試作最短翌日出荷(SKD11の真空焼入・焼戻)
品質認証ISO9001、川崎重工業・島津製作所の特殊工程承認
硬さ測定・検査AMS2750・AMS2759等に対応
公式サイトhttps://finetech-jp.com/

まとめ

株式会社ファインテックの熱処理 受託 小ロットについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社ファインテックが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】熱処理の受託加工会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

金型や試作部品を、1個から日数の見通しを持って焼入れしたいなら

アイキン熱処理工業株式会社

FAQで「1個からご対応」。真空焼入れは中1営業日〜、プラズマ窒化は中2営業日、ISO9001/14001

FAQで試作品・小ロットについて「はい、1個からご対応いたします」と答え、試作段階の条件出しや量産前の確認処理も受けると書いている。標準納期の目安は真空焼入れ+低温焼戻し2回が中1営業日、プラズマ窒化が中2営業日と処理ごとに公開。真空炉は600W×600H×1,000L・500kgなど、素形材用のバッチ炉は1,200W×900H×2,850L。ISO9001とISO14001を取得。

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2

大型ギヤや長いシャフトの、必要な部分だけを硬くしたいなら

富士高周波工業株式会社

ギヤφ4,000mm・7.0t、シャフト6,000mm。1〜100,000ヶ/月、標準納期3営業日、ISO9001

高周波焼入れの対応寸法をギヤ直径〜φ4,000mm・重量7.0t、シャフト直径〜φ400mm・長さ〜6,000mm(横焼)、レール幅〜300mm・長さ〜6,000mmと部品形状ごとに公開。受託加工は対応ロット数1〜100,000ヶ/月、標準納期は高周波事業部3営業日、レーザ事業部2営業日。立会試作やオンライン立会試作、無料技術相談もある。ISO9001を取得。

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3

航空機・研究用のアルミ合金を、規格どおりの記録つきで熱処理したいなら

TANIDA株式会社(かほく工業試験所)

Nadcap認定を掲げ、T4〜T7を最小ロット1個から。1,500×1,500×1,000mm、温度チャート提出可

かほく工業試験所(KILT)の熱処理ページで「Nadcap認定を取得」と書き、サイトにAS9100Dのロゴを掲示(リンク先のNadcap認定書は有効期限2022年11月30日のもので、現在の認定は要確認)。軽合金をメインにT4・T5・T6・T7に対応し、AMS 2750・AMS 2771(アルミ合金)・AMS 2768(マグネシウム合金)を規格例に挙げる。最小ロット1個から受け、すべての熱処理に熱処理記録を提供。最大ワークサイズは1,500×1,500×1,000mm、温度均一性±5.5℃、焼入れ遅れ時間13秒。

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