ロストワックス・精密鋳造の会社 · 会社紹介
鋳研工業株式会社
千葉県野田市の本社工場で多品種少量。原子力向けバルブ・ポンプ部品の精密鋳造品も
編集部コメント関東の多品種少量
向いている人関東で、ステンレスから銅合金・アルミ合金まで、多品種少量の精密鋳造品を相談したい人に向きます。
確認したい点寸法公差やサイズの表は画像で、本文から数値を確認できませんでした。見積時に最大寸法と公差を確認してください。
鋳研工業株式会社のロストワックス 精密鋳造
鋳研工業は1939年(昭和14年)設立、千葉県野田市に本社・工場を置くロストワックス精密鋳造の会社です。従業員は30名で、2018年にISO9001:2015を取得しています。多品種少量生産に合わせて、一般機械部品からスポーツ・レジャー用品まで幅広い鋳造品をつくってきたと書いています。
製品の例には、電子通信機器や光学機器のアルミ合金・銅合金、流体機器・医療機器・食品機器のステンレス鋼、自動車・農業機器の合金鋼、工作機械の炭素鋼、熱処理治具の耐熱鋼が並びます。主要な販売先として、原子力用や原子力廃棄物処理系ポンプ用の精密鋳造品の納入先を挙げています。
金型は抜け勾配が要らず、工業用ワックスを使うため摩耗が少なく、半永久的に運用できるとしています。最少肉厚は2.0mm程度、最小鋳抜き穴はΦ3.0mm、表面粗さは8S~25S程度です。最大寸法・最小ロット・納期・価格は公式の本文に記載がありません。
鋳研工業株式会社の特徴
- 本社・工場 千葉県野田市谷津610。ISO9001:2015(2018年取得)
- 営業品目: ロストワックス精密鋳造品製造販売。主要な販売先に日本ダイヤバルブ株式会社(原子力用精密鋳造品)、株式会社関水社(原子力廃棄物処理系ポンプ用精密鋳造品)など
- 抜け勾配不要な金型、アンダーカット形状。一般鋼材等の相当材質も含め殆どの金属に対応
- 製品群: 電子通信機器・光学機器(アルミ合金・銅合金)、流体機器・医療機器・食品機器(ステンレス鋼)、自動車・農業機器(合金鋼)、工作機械(炭素鋼)、熱処理治具(耐熱鋼)ほか
- 寸法精度の高さや滑らかな鋳肌で完成品として直接使用が可能になるが「機械加工の精度に勝るものではありません」
- 工業用ワックスを用いるため金型の摩耗が少なく半永久的な運用も可能。金属間収縮率の変化が少ない材質変更なら同一の金型を使用可能
- 平面度及び真直度は面積の大小、肉厚の変化に応じて変動するため、修正・矯正も含めて別途打ち合わせ
- 盲穴は穴径の2倍、貫通穴は穴径の4倍の深さ迄が望ましい。極力一般公差を適用して製品コストを下げるよう勧める
主な精密鋳造品
| 主な精密鋳造品 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| ロストワックス精密鋳造品 | 多品種少量 | アルミ合金・銅合金・ステンレス鋼・炭素鋼・合金鋼・工具鋼・耐熱鋼 |
製作事例・取引実績
- 主要な販売先(会社概要): 日本ダイヤバルブ株式会社 原子力用精密鋳造品、株式会社関水社 原子力廃棄物処理系ポンプ用精密鋳造品、株式会社IHI原動機ほか|出典: https://www.chukenkougyou.com/company
基本情報
| 所在地 | 本社・工場 〒278-0046 千葉県野田市谷津610 |
|---|---|
| 設立 | 昭和14年4月1日 |
| 従業員数 | 30名 |
| 対応材質 | 製品群に記載: アルミ合金、銅合金、ステンレス鋼、炭素鋼、合金鋼、工具鋼、耐熱鋼 |
| サイズ・重量 | 記載なし(本文)。最少肉厚2.0mm程度、最小鋳抜き穴Φ3.0mm |
| 最小ロット | 記載なし |
| 金型なし試作 | 記載なし |
| 後加工 | 組立加工の記載あり(会社概要) |
| 品質規格 | ISO9001:2015(2018年取得) |
| 公式サイト | https://www.chukenkougyou.com/ |
まとめ
鋳研工業株式会社のロストワックス 精密鋳造について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.chukenkougyou.com/
- https://www.chukenkougyou.com/company
- https://www.chukenkougyou.com/lost-wax-casting
- https://www.chukenkougyou.com/lost-wax-product
※2026年10月4日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。