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ロストワックス・精密鋳造の会社 · 会社紹介

妙中鉱業株式会社(精密鋳造部)

1980年からのロストワックス専業部門。金型から2次加工・検査まで社内一貫、ISO9001・PED認証

公式サイト情報の確認日 2026年10月4日

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編集部コメントPED認証と社内一貫

向いている人欧州向けの圧力機器などでPED認証の工場を条件にしたい人や、2次加工まで一社にまとめたい人に向きます。

確認したい点最小ロットと納期は公式に記載がありません。大きさは約500mm・約30kgが限界です。海外協力工場で生産する場合もあるので、生産拠点を確認してください。

妙中鉱業株式会社(精密鋳造部)のロストワックス 精密鋳造

妙中鉱業は千葉県茂原市に本社・工場を置く会社で、モリブデン鉱の製錬や化学品とともに、1980年からロストワックス精密鋳造を手がけています。精密鋳造部門でISO9001とPED認証を取得しています。2021年には同じ千葉県の日本プレシジョンキャスチングを完全子会社にしました。

納入仕様書の作成と金型の製作から、鋳込み・熱処理・仕上げ・2次加工・検査までを社内一貫で行います。国内生産に加えて、実績あるメーカーでの委託生産や海外協力工場での生産もでき、少量から多量まで対応するとしています。主な材質はステンレス・鉄・アルミ・銅で、一覧にないニッケル合金やコバルト合金も製造できます。

公開している鋼種は炭素鋼・低合金鋼、工具鋼・軸受鋼、ステンレス鋼、耐熱鋼SCH13・SCH22のほか、アルミ合金AC4C・AC7A、銅合金CAC402・CAC406です。大きさは長さ径200mm以下・5kg以下が製作しやすく、限界は約500mm・約30kgとしています。溶接や組立で分けていた部品を一体化すると、約50%以上(当社比)のコストダウンが可能としています。最小ロット・納期・価格は公式に記載がありません。工場見学の相談にも応じます。

妙中鉱業株式会社(精密鋳造部)の特徴

  • 1980年にロストワックス精密鋳造事業を開始。金型製作から製品完成までの一貫生産体制
  • 品質保証: ISO9001 認証取得、PED 認証取得
  • 納入仕様書作成・金型製作から鋳込・仕上げ・2次加工・検査まで社内一貫。浸透探傷検査、X線検査
  • 主な材質はステンレス・鉄・アルミ・銅。大気溶解が可能ならあらゆる材質が鋳造可能
  • 金型は他の製法に比べ安価で、繰り返し量産しても摩耗が少なく半永久的に使用可能。リブの追加や寸法変更は金型修正で対応
  • 限界許容差: 0をこえ10以下 ±0.13
  • 一体化の例: 部品点数計7点(加工→溶接→圧入)、計4点(加工→溶接)、計5点(加工→溶接→鋳造後は穴加工)、計6点(加工→組立→鋳造後はネジ加工)、ブロックからの削り出し
  • コーティング: 耐火材の塗布・乾燥を複数回(約7回)繰り返す。金型は一貫した自社製作
  • 製作可能な大きさ: 製作容易なもの 長さ径200mm以下・重さ5kg以下、製作可能限界 約500mm・約30kg。最小肉厚は部分的に1mm

主な精密鋳造品

主な精密鋳造品種類備考
ロストワックス精密鋳造品産業機械・医療機器・バルブ・車両部品

製作事例・取引実績

  • 依頼企業の記載なし|課題: 部品点数 計7点を加工→溶接→圧入で製作|実施: ロストワックスで鋳造→加工に変更|成果: 約50%以上のコストダウンが可能(当社比)と掲載(個別の数値の記載なし)|出典: https://taenaka.co.jp/business/casting/example.php
  • 依頼企業の記載なし|課題: 部品点数 計6点を加工→組立で製作|実施: ロストワックスで鋳造→ネジ加工に変更|成果: 一体化により工程を短縮(個別の数値の記載なし)|出典: https://taenaka.co.jp/business/casting/example.php
  • 依頼企業の記載なし|課題: ブロックからの削り出しで製作|実施: ロストワックスで鋳造→加工に変更|成果: 工程を短縮(個別の数値の記載なし)|出典: https://taenaka.co.jp/business/casting/example.php

基本情報

所在地本社・工場 〒297-0033 千葉県茂原市大芝452番地
創立1954年(昭和29年)2月24日(精密鋳造事業は1980年開始)
従業員数約220名
対応材質S25C・S45C・SCM415・SCM440・SNCM220相当、SK105・SK85・SKS3・SKD11・SKD12・SUJ2相当、SCS1・SCS2A・SCS13・SCS14・SCS24、耐熱鋼SCH13・SCH22、アルミ合金AC4C・AC7A、銅合金CAC402・CAC406、NMCrC(ハステロイC相当)、バイタリウム(ステライト21)。ニッケル合金・コバルト合金も製造可能
サイズ・重量製作容易なもの 長さ径200mm以下・重さ5kg以下、製作可能限界 約500mm・約30kg。最小肉厚は部分的に1mm可能、表面粗さ~25S程度
最小ロット記載なし(少量から多量を問わず対応と記載)
金型なし試作記載なし
寸法公差(普通許容差)0をこえ10以下 ±0.20、10をこえ25以下 ±0.25、25をこえ50以下 ±0.40、50をこえ75以下 ±0.60、75をこえ100以下 ±0.80、100をこえるもの ±1%(限界許容差あり)
後加工熱処理、仕上げ、2次加工、検査(浸透探傷・X線)を社内一貫
品質規格ISO9001、PED認証
公式サイトhttps://taenaka.co.jp/business/casting/

まとめ

妙中鉱業株式会社(精密鋳造部)のロストワックス 精密鋳造について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

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参照元

※2026年10月4日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【目的別】ロストワックス精密鋳造の会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

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