3比較ハブシルバーアクセサリーOEM

シルバーアクセサリーOEM · 2026年10月時点

1個からか、30個からか。シルバーアクセのOEM会社3選

シルバー925は地金代が金やプラチナより小さく、仕上げと工程の数で単価と見え方が大きく変わる素材です。1個の試作から始めたいのか、既存型にロゴを入れて30個から出したいのか、自分の原型を鋳造だけ頼みたいのかで、相談先は分かれます。シルバーの製作を公式に掲げる18社を調べ、用途別に3社を選びました。

編集部の結論

シルバーを1個から、仕上げまで決めるなら、GEMILYA。

シルバーを1個から受けると公式に書く会社は18社中6社。その中で、いぶし・ロジウム・ブラックロジウム・ヘアラインなどの仕上げを同じ窓口で選べ、銀は工程の数が単価を左右することまで説明しているのはGEMILYAでした。ラフ画像と数量の候補を送れば、数量を変えた3案の概算が返ってきます。既存型のロゴ入れを30個から予算重視で進めるならOPULA、SV950やピンクシルバーを自社工場で鋳造したいなら日本アイボリーが次の候補です。

編集部(18社の公式サイトを調査・2026年10月)

【用途別】シルバーアクセサリーOEM会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

SV925を1個から、仕上げまで相談して作るなら

PRGEMILYA(ジェミリア)

いぶしかロジウムか、1個作って確かめられる

シルバー925を最低ロットなしで1個から製作し、鏡面・いぶし・マット・ヘアラインの4仕上げとロジウム・ブラックロジウム・ゴールドメッキ、部分メッキを同じ窓口で選べる。銀は地金代の比重が小さく工程の数が単価を左右すると公式に説明し、同じ仕様で数量を変えた3案の見積を出す。

  • SV925は最低ロットなし。鋳造・研磨・石留めのいずれも1個から
  • 鏡面・いぶし・マット・ヘアライン+ロジウム系・ゴールドメッキ、部分メッキ
  • 見積は原型・地金・加工・仕上げの内訳つきで、数量を変えた3案
  • 最小ロット(シルバー)最低ロットなし・1個から
  • シルバーの素材シルバー925(銀92.5%)
  • 仕上げ・加工鏡面・いぶし・マット・ヘアライン、ロジウム・ブラックロジウム・ゴールドメッキ、部分メッキ、石留め5種、刻印

LINEで無料相談する(公式)当サイトの紹介を読む

2

既存型にロゴを入れて、SV925を30個から出すなら

OPULA

単価の幅を見てから、ロゴ入れを30個

シルバー925に絞ったOEMで、既存の型やパーツを使う簡易カスタマイズは30個から(最低取引金額20万円から)。リング2,000〜8,000円、ネックレス2,500〜10,000円、ピアス1,500〜6,000円(税抜)と品目別の概算単価を公開し、メッキ3色といぶし加工を選べる。

  • 簡易カスタマイズは30個から(最低取引金額20万円から)
  • リング2,000〜8,000円など品目別の概算単価を税抜で公開
  • 18K・ピンクゴールド・ロジウムのメッキといぶし加工
  • 最小ロット(シルバー)簡易カスタマイズ30個〜(最低取引金額20万円〜)、フルカスタマイズ100個〜
  • シルバーの素材シルバー925
  • 仕上げ・加工18Kゴールド・ピンクゴールド・ロジウムメッキ、いぶし加工、刻印、石入れ

OPULAの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

AG925・AG950を自社工場で鋳造してもらうなら

日本アイボリー株式会社

SV950もピンクシルバーも、工賃の式で読める

浜松の自社工場で原型から鋳造・研磨・石留・刻印まで行い、業務の90パーセントが他社からの委託製造。シルバーはAG925・AG950・ピンクシルバーに対応し、キャストは事業者も個人も1個から、料金は完成品重量×(銀地金相場+工賃183円、個人240円)消費税別と式で公開している。

  • AG925・AG950・ピンクシルバーを自社工場で鋳造
  • キャストは1個から。工賃は事業者183円・個人240円(1gあたり・消費税別)
  • 原型約2〜3週間+量産約2〜3週間と日数の内訳を公開
  • 最小ロット(シルバー)キャストは1個から(事業者・個人とも)
  • シルバーの素材AG925、AG950、ピンクシルバー
  • 仕上げ・加工電解研磨、バフ・電磁バレル研磨、石留、刻印、レーザー彫刻

日本アイボリー株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

おすすめ3社の比較表

シルバーアクセ OEM おすすめ3社の比較
会社最小ロット(シルバー)シルバーの素材仕上げ・加工価格の目安納期個人の依頼出典
GEMILYA(ジェミリア)最低ロットなし・1個からシルバー925(銀92.5%)鏡面・いぶし・マット・ヘアライン、ロジウム・ブラックロジウム・ゴールドメッキ、部分メッキ、石留め5種、刻印価格表なし(原型・地金・加工・仕上げの内訳見積、概算無料)仕様確定後およそ4週間(最短2週間ほどの場合あり)可(私用の1個の特注から)公式
2026-10-01確認
OPULA簡易カスタマイズ30個〜(最低取引金額20万円〜)、フルカスタマイズ100個〜シルバー92518Kゴールド・ピンクゴールド・ロジウムメッキ、いぶし加工、刻印、石入れリング2,000〜8,000円、ネックレス2,500〜10,000円、ピアス1,500〜6,000円(税抜)簡易約40営業日、フル約60営業日可公式
2026-09-24確認
日本アイボリー株式会社キャストは1個から(事業者・個人とも)AG925、AG950、ピンクシルバー電解研磨、バフ・電磁バレル研磨、石留、刻印、レーザー彫刻重量×(銀地金相場+工賃183円、個人240円)消費税別原型約2〜3週間+量産約2〜3週間可(キャスト受注)公式
2026-09-24確認

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

シルバーアクセサリーOEM会社の選び方

「1個から」「数十個から」「鋳造だけ」の3つに分けて探す

シルバーの依頼先は、デザインから仕上げまで1個から受ける窓口型、既存型やロゴ入れで数十個からまとめる企画型、原型やワックスを持ち込んで鋳造だけ頼む工房型に分かれます。今回の18社では、GEMILYA・CASTY・SUN DIGITAL JEWELRY SERVICE・日本アイボリー・アメス・Tesoroの6社がシルバーを1個(1点・1pcs)から受けると公式に書いています。一方でOPULAは30個、スペースは1色12個、ワン・パシフィックは原則20個、トーキョードライブは1色50個からを基準にしています。

品位と仕上げを先に決める(SV925か、SV950か、いぶしか)

シルバーアクセサリーの標準はSV925ですが、AG950(SV950)を扱う会社もあります。今回の18社では日本アイボリー・EDGE Cast・Tesoroの3社がSV950に対応すると公式に記載していました。仕上げは見え方と単価の両方に効くため、いぶし・ロジウムメッキ・ヘアラインなどの希望を最初に伝えると、見積の往復が減ります。いぶし加工を公式に明記していたのは、GEMILYA・OPULA・EDGE Cast・グラッシーの4社でした。

価格は「単価の目安」か「工賃の式」かで読み方を変える

シルバーの価格の出し方は会社ごとに違います。OPULAとワン・パシフィックは品目別の単価の目安、日本アイボリー・SUN DIGITAL JEWELRY SERVICE・EDGE Castは1gあたりの鋳造工賃(地金代は別)を公開しています。工賃の式で出す会社は、原型代やデザイン料が別にかかる点に注意してください。価格表を出さない会社でも、GEMILYAのように原型・地金・加工・仕上げの内訳と数量違いの見積を出すところがあります。

選定基準

2026年10月1日時点で、検索「ジュエリーOEM」等で表示された公式サイトのうち、シルバー(SV925等)の製作を公式に掲げる18社を調査し(各社の確認日は紹介ページに記載)、①公式サイトにシルバーでのOEM・受託製作の記載がある ②最小ロット・価格の目安・納期のいずれかを明記している ③仕上げまたは刻印の対応と問い合わせ窓口の記載がある、の3点を満たす中から、用途別に3社を選定しています。

おすすめ3社を詳しく紹介

1PRGEMILYA(ジェミリア)

SV925を1個から、仕上げまで相談して作るなら

いぶしかロジウムか、1個作って確かめられる

おすすめの理由

シルバー925を最低ロットなしで1個から製作し、鏡面・いぶし・マット・ヘアラインの4仕上げとロジウム・ブラックロジウム・ゴールドメッキ、部分メッキを同じ窓口で選べる。銀は地金代の比重が小さく工程の数が単価を左右すると公式に説明し、同じ仕様で数量を変えた3案の見積を出す。

シルバーのOEMで迷いやすいのは、どの仕上げにするかと、それで単価がどれだけ動くかです。GEMILYAはシルバー専用ページで、仕上げ6種類の見え方と、いぶしや部分メッキが1個ずつの手作業であることを説明しています。同じ型でも仕上げを変えれば通常版と限定版を分けられ、ブランドロゴや品位刻印(SV925)も入れられます。鋳造・研磨・メッキ・石留めは国内の提携工場で行い、工程の管理と検品は同社が担当します。原型は最終発注から6か月保管され、期間内の追加生産は原型代がかかりません。

決め手

  • SV925は最低ロットなし。鋳造・研磨・石留めのいずれも1個から
  • 鏡面・いぶし・マット・ヘアライン+ロジウム系・ゴールドメッキ、部分メッキ
  • 見積は原型・地金・加工・仕上げの内訳つきで、数量を変えた3案

向かない人

価格表を見て即決したい人には、品目別の概算単価を公開しているOPULAの方が早い。SV950やピンクシルバーで作りたい人は日本アイボリーへ。

編集部評価

小ロット対応●●●●●5/5
仕上げの選択肢●●●●●5/5
見積の分かりやすさ●●●●●5/5
価格の公開度●●○○○2/5
納期●●●●○4/5

※編集部評価は、上の選定基準と各社公式サイトの記載をもとにした5段階の目安です。

特徴

  • シルバー925は最低ロットなしで1個から。鋳造・研磨・石留めのいずれも1個から対応
  • 仕上げは鏡面・いぶし(燻し)・マット・ヘアライン。ロジウムメッキ・ブラックロジウム・ゴールドメッキ、部分メッキにも対応
  • 「銀は金やプラチナより地金代の比重が小さいため、仕上げと工程の数が単価を左右します」と公式に説明。見積は同じ仕様で数量を変えた3案を並べる
  • 黒ずみ(硫化)対策としてロジウムメッキを、あえて硫化させる表現としていぶし仕上げを、世界観に合わせて提案
  • 品位刻印(SV925)とブランドロゴの刻印に対応。品位刻印を入れる位置と方法はデザインに合わせて提案。細すぎる線は形状を調整する場合がある
  • 数量を増やしたときの効き方(公式の表): 原型代・ゴム型代はいちばん大きく効く、地金代はほとんど下がらない、鋳造費は変化が小さい、研磨・仕上げ費と石留め費は下がりにくい、メッキ費と検品・梱包費は下がらない
  • ハンドメイドのシルバー作品は、現物を3Dスキャンでデータ化して量産へ切り替える相談が可能(権利者本人または許諾がある場合に限る)
  • つくれるアイテム: リング(シグネット・バンド・石留め付き。サイズ展開は型ごとに相談)、ネックレス・ペンダント(トップ。チェーンは相談)、ピアス・イヤリング(既製のポスト・キャッチと組み合わせ)、ブレスレット・バングル(裏抜きで軽く設計)、チャーム・金属パーツ(バッグチャーム・ブランド金具・ノベルティ)
  • 費用を動かすのは重量・素材・数量・工程の数の4つ。メッキや研磨は1個ずつの工程のため、数量が増えても1個あたりは変わらない
  • 数量効果は素材で異なり、シルバー925は地金が比較的安く価格に占める原型代の割合が大きいため、数量による単価の変化が表れやすい(K18・プラチナは小さい)
  • 3Dデータは.3dm/.stl/.igs/.stpで入稿可。データがなくても手描きのラフや参考画像から相談できる
  • 相談時は用途(販売用・私用・ノベルティなど)、ラフや参考画像、おおよその寸法、数量の候補3つ、希望の仕上げ、納品希望日を書くと早い。ロゴデータはai / svg / pngなど
  • いぶしや部分メッキは1個ずつの手作業。見せ場に工程を寄せると、印象を落とさず単価を調整できる
  • シルバー925は銀92.5%、残り7.5%を銅などの割金にした合金。純銀(SV1000)は柔らかく傷や変形が起きやすいため、強度を持たせたこの配合がシルバーアクセサリーの標準と説明
  • 仕上げが決まっていなくても、鏡面・いぶし・ロジウムの候補を並べて提案する
  • 地金相場が日々動くため、見積には有効期限をつけて提示する
  • 鋳造品は微細な質感の個体差が出るため、どこまで許容するかを先に共有すると納品後の判断がそろう
  • 納品前に確認する項目(寸法・仕上げの見え方・メッキの色味・刻印・数量など)は相談の段階で合意し、一律の基準は当てはめない。納品前に1点ずつ検品
  • 3Dスキャンの使い道: 廃番になった自社商品を原型なしで再生産、素材やサイズを変えて再展開、一部だけデザインを変えて展開
  • ドッグタグ・プレートは刻印を主役にでき、名入れや通し番号にも対応
  • シルバー925を「加工性と表現力、地金コストのバランスがよく、小ロットOEMの定番素材」と説明。真鍮やK10・K18との組み合わせも提案。石留めは爪留め・彫留め・升留め・フクリン留め・ミルグレインで、石の持ち込み可
  • 工場名は取引上の理由から公開していないが、工程の管理と納品前の確認は同社が行い、窓口も最後まで同社が担当
  • 銀や金は相場で動くため、価格を先に告知するグッズとは相性が難しい面がある。真鍮+メッキなら地金代を抑えられる
  • 同社で起こした3D CADデータと原型は同社で保管して追加生産に使い、依頼の製作以外の目的やほかの人の製作には使わない。データの受け渡しは有償で、形式と費用は個別に案内
  • 石留め・部分メッキ・刻印は1個ずつの手作業(仕上げ・オプション費)
  • 平面のロゴを立体に起こす場合、細すぎる線や薄すぎる部分は形状を調整することがある。データを送れば実現できるかを先に確認する
  • 他社の製品と同じものを作る依頼は受けない。複製・改変は権利者本人か許諾がある場合に限り、許諾の範囲(スキャン・複製・改変・製造・再委託・販売)を必要に応じて書面で確認
  • シルバーの量産は、サンプルを1個作って現物で確認し、そのあと10個・30個と作り足す進め方ができる
  • 原型は最終発注から6か月保管し、処分前に連絡。希望すれば原型を返却する
  • 売りたい価格(上代)から逆算して素材・重量・仕上げの組み合わせを提案。発売日やイベント日が決まっていれば逆算して提案する
  • 3Dの場合はレンダリング画像で形状・寸法を確認し、重量シミュレーションで地金コストの精度を上げる
  • グッズ向けの説明: 存在感を保ったまま裏抜きで軽くすれば地金代を抑えられる。リングはサイズ展開を絞れば在庫が読みやすく単価も取りやすい
  • 同じデザインでサイズ違い・色違いを混ぜられる(量産でよくある相談)。仕様ごとに工程が変わるため見積は内訳を分けて記載
  • 承認の場面: 見積の承認(素材・重量・仕上げ・数量・費用の内訳)、原型・データの確認(形状・寸法・刻印の位置。この段階の修正がいちばん軽い)、サンプルの承認(承認した状態がそのあと作る数量の基準になる)、製作・検品。量産に入ったあとの仕様変更は原型からやり直しになる場合がある

製作事例・実績

  • 製作事例(公式・匿名): 企業ロゴを立体にした円形のペンダントトップ(直径約20mm・厚み約3mm)を1個。シルバー925・いぶし仕上げ(文字を深く彫って黒くする)・バチカン付き・裏面にSV925刻印の希望。チェーンは既製品を合わせる形を提案。ロゴのベクターデータの有無を確認し、ロゴに他社の登録商標が含まれていたため許諾確認を案内。原型製作に進行中
  • ご相談への回答例(公式): 喜平チェーンのネックレスを1本作りたいという相談に、機械で編むチェーンは鋳造では作れないため1本なら既製品の購入が合理的と回答し、オリジナルのトップや刻印を案内
  • ご相談への回答例(公式): ギターピック型ペンダントを真鍮とシルバー925のどちらで作るか迷う相談に、真鍮はメッキで色を選べて地金代を抑えやすいこと、シルバー925はいぶし仕上げや品位刻印で重みを出せることを比較して案内

基本情報

所在地東京都台東区東上野3丁目2-5 1F(〒110-0015)。製造は「国内の提携工場へ、鋳造・研磨・メッキ・石留めの各工程を委託」
運営会社株式会社楽笑(代表: 中村 将平)。事業内容「ジュエリー・アクセサリーの企画、デザインデータ(3D CAD)の作成、製造管理、検品および販売」。設立年の記載なし
対応素材シルバー925・K18・K10・プラチナ900・真鍮の5種。Pt950は要相談。ステンレス・チタンは本体製作には非対応。メッキ8種(K24〜ブラックロジウム)、部分メッキ対応
加工・工程ロストワックス鋳造、鍛造、3Dプリント(樹脂原型)、3Dモデリング、3Dスキャン、メッキ・部分メッキ、石留め(爪留め・覆輪留め等)、刻印(打刻・レーザー・鋳造一体)。仕上げ: 鏡面/マット/いぶし/ヘアライン
依頼できる人「法人・個人事業主の方から、これからブランドを立ち上げる個人の方まで承っています」。ハンドメイド作家の量産化相談も歓迎
問い合わせLINE(@086sutyt / https://lin.ee/SM2izrz)・メールフォーム・メール(info@gemilya.com)。電話番号の記載なし。返信は原則3営業日以内。初取引は発注時に全額前払い(銀行振込)

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※2026年10月1日時点の公式情報

2OPULA

既存型にロゴを入れて、SV925を30個から出すなら

単価の幅を見てから、ロゴ入れを30個

おすすめの理由

シルバー925に絞ったOEMで、既存の型やパーツを使う簡易カスタマイズは30個から(最低取引金額20万円から)。リング2,000〜8,000円、ネックレス2,500〜10,000円、ピアス1,500〜6,000円(税抜)と品目別の概算単価を公開し、メッキ3色といぶし加工を選べる。

ブランドの立ち上げやノベルティで、シルバーのロゴ入りアイテムを数十個そろえたい場合に向く会社です。単価の幅と最低取引金額が先に分かるため、30個で予算に収まるかを相談前に計算できます。型から起こすフルカスタマイズは100個から(同50万円から)です。サンプルはすべて有料(事例で15,000〜40,000円)で、サンプルだけの製作はできません。デザインデータが必須で、手書きは受け付けていない点も公式に書かれています。

決め手

  • 簡易カスタマイズは30個から(最低取引金額20万円から)
  • リング2,000〜8,000円など品目別の概算単価を税抜で公開
  • 18K・ピンクゴールド・ロジウムのメッキといぶし加工

向かない人

30個未満や1個の試作は受けていません。サンプルは有料で、デザインデータが用意できない人は他社へ。

編集部評価

小ロット対応●●●○○3/5
仕上げの選択肢●●●●○4/5
見積の分かりやすさ●●●●○4/5
価格の公開度●●●●●5/5
納期●●○○○2/5

※編集部評価は、上の選定基準と各社公式サイトの記載をもとにした5段階の目安です。

特徴

  • 簡易カスタマイズ(既存型・既存パーツ活用)は最小30個〜・最低取引金額20万円〜。フルカスタマイズは最小100個〜・最低取引金額50万円〜。ピアスは30組〜
  • シルバー925の概算単価(税抜): リング2,000〜8,000円、ネックレス2,500〜10,000円、ピアス1,500〜6,000円。事例ではネックレス30個で単価4,000円(18Kメッキ)。銀相場で変動
  • 仕上げは18Kゴールド・ピンクゴールド・ロジウムのメッキ、いぶし加工。刻印・表面加工・石入れにも対応
  • サンプルは全て有料(事例で15,000〜40,000円)。サンプルのみの製作は不可
  • デザインデータが必須で手書きは不可。仕様確定後にモックアップ画像で確認する

基本情報

所在地東京都中央区銀座1-15-4 銀座一丁目ビル7F(〒104-0061)。製造は提携工場(FAQで「提携工場の中から最適な製造先を選定」。海外工場か否かの明記は取得できず)
運営会社株式会社OPULA(代表取締役 宗田さつき、設立2024年1月)。事業: OEM製品の企画・製造、OEMプラットフォーム「minti」運営、卸サイト「minti Jewelry」運営、ブランディング支援
対応素材シルバー925。メッキ: 18Kゴールド/ピンクゴールド/ロジウム、いぶし加工
加工・工程刻印、メッキ、表面加工、石入れ、原型作成(フルカスタマイズ時)、オリジナルパッケージ(ボックスは500個から)
依頼できる人「個人・法人対応」
問い合わせ公式LINE(https://lin.ee/29b5zwp)、お問い合わせフォーム。2営業日以内に返信。全額前受金制

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※2026年9月24日時点の公式情報

3日本アイボリー株式会社

AG925・AG950を自社工場で鋳造してもらうなら

SV950もピンクシルバーも、工賃の式で読める

おすすめの理由

浜松の自社工場で原型から鋳造・研磨・石留・刻印まで行い、業務の90パーセントが他社からの委託製造。シルバーはAG925・AG950・ピンクシルバーに対応し、キャストは事業者も個人も1個から、料金は完成品重量×(銀地金相場+工賃183円、個人240円)消費税別と式で公開している。

ワックスや3Dデータを自分で用意できる作家や、原型から量産まで工場に直接任せたい事業者に向く会社です。シルバーのキャストは週次の受付サイクルで動き、ワックスが月曜午前に届いた分は水曜に上がる例が示されています。原型から委託する場合は、原型製作が約2〜3週間、量産が約2〜3週間と日数の内訳も出ています。仕上げ方法を変えたサンプルを作れる一方、いぶし加工やメッキの対応は公式ページで確認できませんでした。

決め手

  • AG925・AG950・ピンクシルバーを自社工場で鋳造
  • キャストは1個から。工賃は事業者183円・個人240円(1gあたり・消費税別)
  • 原型約2〜3週間+量産約2〜3週間と日数の内訳を公開

向かない人

デザインの相談から仕上げの提案まで1社に任せたい人はGEMILYAへ。依頼は依頼書と現物の郵送が基本です。

編集部評価

小ロット対応●●●●●5/5
仕上げの選択肢●●●○○3/5
見積の分かりやすさ●●●●○4/5
価格の公開度●●●●○4/5
納期●●●●○4/5

※編集部評価は、上の選定基準と各社公式サイトの記載をもとにした5段階の目安です。

特徴

  • シルバーはAG925・AG950・ピンクシルバーに対応。K10・K18・PT900・銅も扱う
  • キャスト(事業者): 完成品重量×(銀地金相場+鋳造工賃183円)、1g以下は1g、消費税別途。個人は工賃240円
  • 湯道処理1箇所150円〜、リング真円出し1本500円〜、バレル研磨1個150円〜
  • シルバーはワックス月曜午前着分が水曜上がり等の週次スケジュール。ピンクシルバーは月1回程度
  • 量産受注: 原型製作約2〜3週間、量産製品約2〜3週間。仕上げ方法を変えたサンプル作成が可能
  • 工程は原型作成、ゴム型、鋳造、電解研磨、石留、刻印、バフ・電磁バレル研磨、レーザー彫刻、検品まで自社工場で行う
  • ブランド開発支援や、原型の手直しによるコスト最適化を提案。STLデータを持ち込めば、よりリーズナブルに切削できる

製作事例・実績

  • 主要取引先: 株式会社ヴァンドームヤマダ(会社概要)。直営店 IVORY CLASSIC/ジュエリーニック

基本情報

所在地〒435-0016 静岡県浜松市中央区和田町839
設立1928年創業(日本ピアノアイボリー製作会社)、1968年1月5日 現法人設立
資本金4,873万円
従業員数20名
電話053-461-0058
工場・拠点自社製造工場あり(静岡県浜松市中央区和田町839)。海外拠点の記載なし
対応素材AG925、AG950、ピンクシルバー、K10(イエロー・ピンク・ホワイト)、K18(イエロー・ピンク・ホワイト)、PT900、銅、象牙等の自然素材
加工・工程原型作成(CAD: Rhinoceros/JCAD、CNC切削、光造形3Dプリント)、ゴム型作成、ワックス組立、鋳造(キャスト)、電解研磨、石留、細工(成形・刻印・金具取付)、研磨(バフ・電磁バレル)、レーザー彫刻、検品
依頼できる人個人・事業者とも対応(キャスト受注に事業者向け・個人向けページ、事業者向けパートナーページ(パスワード制)あり)
問い合わせお問い合わせフォーム/電話 053-461-0058/FAX/メール。キャスト依頼書PDFをダウンロードし現物郵送。LINEの記載なし

日本アイボリー株式会社の公式サイトへ紹介ページを読む

※2026年9月24日時点の公式情報

条件に合うシルバーアクセのOEM会社から提案を受ける

アイテム・数量・希望の仕上げ(いぶし・ロジウムなど)・納期を送っていただくと、編集チームが条件に合う掲載会社へ匿名で概要をお伝えし、対応可能な会社からの連絡をおつなぎします。費用はかかりません。

無料で相談する

シルバーアクセ OEMの基礎知識

SV925とSV950の違い、黒ずみ(硫化)と仕上げの関係、シルバーの費用が何で決まるかなど、シルバーで頼む前に押さえておきたい基礎知識をまとめています。

作りたいシルバーアクセ別に探す

アパレル・セレクトショップでSV925のオリジナルを30〜100個出したい|既存型のロゴ入れか、型から起こすか

アパレルブランドやセレクトショップがシルバー925のオリジナルアクセサリーを30〜100個で作りたいときに、既存型へのロゴ入れと型から起こす場合の条件の違い、1色50個が基準の会社、納品形態の頼み方、国内の自社工場、店頭の日付からの逆算を各社の公式記載で整理します。

ハンドメイドのシルバー作品を、鋳造で量産に切り替えたい|現物スキャン・原型持込・鋳造だけの依頼

手作りのシルバーアクセサリーを鋳造で量産に移したい作家向けに、現物の3Dスキャン・原型やワックスの持込・原型の作り直しの3ルート、権利の確認、鋳造だけを頼める工房の条件、数量の刻み方、初回量産の前に決めることを各社の公式記載で整理します。

シルバーアクセにブランドロゴとSV925の品位刻印を入れたい|刻印の方法・入れてよい表示・細い線の扱い

シルバー925のアクセサリーにブランドロゴや品位(SV925)の刻印を入れたいときに、ロゴと品位表示の分け方、刻印の方法を公開している会社、表示規定で認められる書き方、ロゴを立体にするときの調整、数量別の相談先、渡すデータを整理します。

存在感のあるメンズのシルバーリングを作りたい|裏抜き・号数展開・ヘアラインの決め方と依頼先

メンズブランドで厚みのあるシルバー925のリングを作りたいときに、重量と地金代の関係、裏抜きでの軽量化、号数展開と型の数、ヘアライン・いぶしなどの仕上げ、工賃の試算、数量別の依頼先を各社の公式記載で整理します。

いぶし・黒の仕上げでシルバーアクセを作りたい|凹部を黒く沈める指定方法と、対応を明記する会社

シルバー925のアクセサリーをいぶし(燻し)やブラックロジウムなど黒系の仕上げで作りたいときに、仕上げの違い、いぶしを公式に明記する会社、デザインデータでの指定方法、数量別の相談先、通常版と限定版の作り分けを各社の公式記載で整理します。

新着・更新記事

【PR】特集

シルバーアクセ OEM会社一覧【18社】

シルバー(SV925等)の製作を公式に掲げる会社を掲載しています。各社の詳細は紹介ページをご覧ください。

よくある質問

シルバーアクセサリーのOEMは1個から頼めますか?

頼めます。今回調査した18社のうち、GEMILYA・CASTY・SUN DIGITAL JEWELRY SERVICE・日本アイボリー・アメス・Tesoroの6社が、シルバーを1個(1点・1pcs)から製作すると公式に書いています。オリジナルの形は1個でも原型の費用がかかるため、1個あたりの金額は数量を作る場合より高くなります。

シルバー925のOEMの単価はいくらくらいですか?

公開例では、OPULAがリング2,000〜8,000円・ネックレス2,500〜10,000円・ピアス1,500〜6,000円(税抜)、ワン・パシフィックがペンダントトップ・リング1,000円から(税抜)、三雄工芸が100個の場合で1個2,000円ほどからとしています。銀相場と重量、仕上げの数で変わるため、目安として見てください。

SV925とSV950はどちらで作るべきですか?

流通量が多く標準とされるのはSV925です。SV950は銀の割合が高い品位で、今回の18社では日本アイボリー(AG950)・EDGE Cast・Tesoroの3社が対応を公式に記載していました。日本ジュエリー協会の表示規定では、SVやSilverの記号を使うときは品位を併記し(SV925・SV950など)、SVのみの表示は925以上に限るとしています。

シルバーの黒ずみを防ぐ仕上げはありますか?

ロジウムメッキが一般的な選択肢です。GEMILYAは、ロジウムメッキ仕上げは硫化による黒ずみを抑える選択肢になるが、見え方や変化は仕様と使い方で異なると説明しています。逆にあえて黒くするいぶし仕上げは、GEMILYA・OPULA・EDGE Cast・グラッシーが対応を明記しています。

シルバーアクセのOEMの納期はどれくらいですか?

GEMILYAは仕様確定からおよそ4週間、日本アイボリーは原型約2〜3週間+量産約2〜3週間、スペースは国内生産でサンプル約2週間・量産約4〜6週間、OPULAは簡易カスタマイズで約40営業日です。既存のゴム型を使う場合、アメスは最短3日としています。

公開 2026年10月1日