3比較ハブASIC・カスタムLSI受託開発

ASIC・カスタムLSI受託開発 · 会社紹介

NECプラットフォームズ株式会社

要件定義からASICベンダ選定、論理設計、ターンキー、ボード・装置量産までワンストップ。0.35/0.5umのゲートアレイも

公式サイト情報の確認日 2026年10月2日

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編集部コメントASICから装置まで一括

向いている人 ASICだけでなく、載せる基板や電源、装置の量産まで一つの窓口でまとめたい機器メーカーに向きます。

確認しておきたい点 バックエンドはASICベンダへの委託・コントロールです。MOQや費用は案件ごとの相談で、数字の目安はコスト比較の一例だけです。

NECプラットフォームズ株式会社のASIC受託開発

NECプラットフォームズは、開発・製造サービス(ODM・EMS)の一つとしてASIC開発サービスを提供しています。東京本社は東京都港区芝にあります。ASIC開発サービスでは、要件定義、ベンダ選定、論理設計、各種検証、物理設計サポートまでを支援し、受託開発から試作・量産、装置量産までをワンストップで提供すると説明しています。

ASICターンキーサービスでは、ASICベンダ選定(デバイス/プロセス)、フロントエンド(論理設計)、バックエンド(委託/コントロール)、生産管理を一括で扱います。国内で対応が減っている0.35um/0.5umのゲートアレイも海外(台湾)ベンダを通じて対応でき、同社が窓口となるとしています。MOQ(最小発注数量)は相談です。

FPGAからASICへのコスト比較の一例として、8,000個以上生産する場合にトータルコストを削減できる例を示しています。アナログASICの設計、SI/PIの協調設計、ASICを載せる基板や電源の設計まで同じ会社で扱えるのが特徴です。

NECプラットフォームズ株式会社の特徴

ASIC開発サービス: 要件定義、ベンダ選定、論理設計、各種検証、物理設計サポートを支援。受託開発、試作・量産、装置量産までワンストップ

ASICターンキー: 設計から製造までワンストップ。海外ベンダとの連携で少量生産にも対応

アナログASIC設計: カスタマイズ設計、ベンダコントロール、バックアノテーションによる特性最適化、評価

ASICターンキーサービス: ASICベンダ選定(デバイス/プロセス)、フロントエンド(論理設計)、バックエンド(委託/コントロール)、生産管理まで一括

国内で対応が減少している0.35um/0.5umのゲートアレイも海外(台湾)ベンダを通じて対応可能。同社が窓口。MOQは相談

FPGA→ASIC互換コスト比較の一例: 8,000個以上生産する場合にトータルコスト削減が可能(実際はMOQがあり相談)

基板設計、電源設計、ODM/EMSで、ASICを搭載した製品まで総合的に開発・提供

成熟したプロセス(0.35um/0.5um)であれば、リーズナブルにASIC(ゲートアレイ)の実現が可能

課題例として、海外少量生産規模のため国内ASICベンダでは引き受けてもらえない、を挙げてターンキーを案内

シミュレーションやトグルレートからASICの消費電力を見積もり、装置の熱設計・構造設計を行う

ASICにするかFPGAにするかの選定に悩んでいる、といった課題に対応すると案内

開発・製造サービスのメニューにFPGA開発サービス、EOLデバイス置き換えサービスを掲載

ES品の評価をサポート、ES評価ボードの作成も対応

要件定義: 装置メーカーの視点でシステム仕様からASIC仕様への落とし込み

主な主なサービスと対応範囲

主なサービスと対応範囲種類備考
ASIC開発サービス要件定義〜論理設計〜検証
ASICターンキーサービスベンダ選定〜生産管理0.35um/0.5umゲートアレイも台湾ベンダ経由で対応
アナログASIC開発サービスアナログ設計
協調設計(SI/PI)サービス基板・電源との協調設計

実績・事例

  • FPGA→ASIC互換のコスト比較例(8,000個以上でトータルコスト削減の一例)を掲載

基本情報

所在地東京都港区芝四丁目14-1 第二田町ビル(東京本社)
区分機器メーカー系の開発・製造サービス(ODM・EMS)
対応範囲要件定義、ベンダ選定、論理設計・検証、物理設計サポート、ターンキー、基板・装置量産
FPGAからの置き換えコスト比較の例を掲載
価格の記載記載なし(MOQは相談)
公式サイトhttps://www.necplatforms.co.jp/

まとめ

NECプラットフォームズ株式会社のASIC受託開発について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

NECプラットフォームズ株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月2日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】ASIC・カスタムLSI受託開発おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

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試作1個からのカスタムIC開発。アナログ・ミックスドシグナルのターンキーで、パッケージも自社で製造

LSI設計事業部がターンキーサービスと受託設計サービスを提供し、アナログIC、ミックスドシグナルICの設計経験、大手IDMが対応しない少量・多品種への対応、国内自社リソース・自社設備による開発を特長に挙げる。国内外の複数のファウンドリのCMOS、高耐圧CMOS、Opto、Bipolar、SOIに対応し、QFN、QFP、DIPなどのパッケージを自社で製造する。ターンキー製品として680万個以上の量産出荷を公式に記載。

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量産中のFPGAを、基板を変えずにASICへ置き換えるなら

株式会社メガチップス

既存のFPGA資産からASICへ転換。ピンコンパチブル対応でボード修正を不要に(対応できない場合あり)

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3

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株式会社DNPエル・エス・アイ・デザイン

0.35um〜16nmのRTLtoGDS実績、アナログ/MixedSignal設計、TSMCシャトル試作、少量にも対応するターンキー

SoC/ASIC設計、RTLtoGDS設計、アナログ/MixedSignal設計の3つの設計受託を用意し、RTLtoGDSではTSMC、UMCほかFabで0.35um〜16nmの対応実績と100MGate超のデザイン実績を記載。DNPがTSMC CyberShuttleのパートナーとして提供する試作では12nm〜0.35umが使え、LSIターンキーサービスは仕様検討から量産までを扱い、少量生産にも対応可能とする。

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