3比較ハブASIC・カスタムLSI受託開発

ASIC・カスタムLSI受託開発 · 会社紹介

シリコンアーティストテクノロジー株式会社

TSMC・X-FAB・Silterraなどのファウンドリ選定とMLM・シャトル試作、少量試作から量産チップ供給まで

公式サイト情報の確認日 2026年10月2日

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編集部コメントファウンドリ選定と少量試作

向いている人 ファウンドリ選びや、マスクを共有するMLM・シャトルでの少量試作から始めたい大学・企業の開発部門に向きます。

確認しておきたい点 FPGAからの置き換えやEOL対応の案内は今回確認したページにありません。設計はパートナー企業との連携による部分もあると書いています。

シリコンアーティストテクノロジー株式会社のASIC受託開発

シリコンアーティストテクノロジー(SAT)は、横浜市港北区新横浜に本社を置く半導体ターンキーの会社で、2008年8月に設立されました。設計サポートから少量試作、量産チップの供給までのワンストップサービスを掲げ、ISO 9001:2015の認証を維持しています。

ターンキーサポートでは、CMOSからアナログ/RF/高耐圧/ミックスドシグナルプロセスまでのファウンドリ選定を行い、フォトマスクメーカーとの連携によるMLMサービスでの試作もできると説明しています。パートナー契約先としてX-FABとSilterraを挙げ、主なシャトルサービス可能FabとしてTSMCとX-FABを紹介しています。希望によりGFやUMCなどのシャトルサービスにも対応します。

デザインサポートでは、ARMコアSoCのRTL設計(350nm〜16nm)、センサ用AFEや電源回路などのアナログ回路設計、ライブラリ設計を扱います。開発実績として三次元実装用インターポーザー、車載向けセンサーLSI、医療機器向け特殊チップなどを載せています。

シリコンアーティストテクノロジー株式会社の特徴

ターンキーサポート: CMOSからアナログ/RF/高耐圧/ミックスドシグナルプロセスまで幅広くサポート。フォトマスクメーカーとの連携によるMLMサービスでの試作も可能

パートナー契約: X-FAB Silicon Foundries、Silterra Malaysia。主なシャトルサービス可能FabとしてTSMC(12nm~0.5um)とX-FABを紹介。希望によりその他Fab(GF、UMC等)のシャトルサービスも対応可能

国内・海外を問わずウェハーファンドリを選択し、少量試作・量産LSIを提供

開発実績: 三次元実装用インターポーザー、車載向け各種センサーLSI、医療機向け特殊チップ&実装、各種カスタムTEGウェーハ

デザインサポート: RTL設計(ARM Core SOC)CMOS 350nm〜16nm、アナログ回路設計(センサ用AFE、電源回路等)、RFアナログ、ライブラリ設計

会社概要: 本社 神奈川県横浜市港北区新横浜2-18-13、設立2008年8月、資本金3,900万円

2015年にISO 9001:2008の認証を取得し、ISO 9001:2015の認証を維持運用

X-FAB: ~100VのHigh Voltageやmixed-signal、MEMSなどのシャトルサービス可能Fabとして紹介

サービス: デザイン・ターンキーサービス、パッケージ&アセンブリサービス。設計はアナログ及びデジタルのF/E、B/E設計

開発実績: 車載向け各種センサーLSI(加速度・電流・歪など)、高精度AMP・デジタル温度計搭載

主な主なサービスと対応範囲

主なサービスと対応範囲種類備考
ターンキーサポートファウンドリ選定・試作・量産MLM試作、シャトル
デザインサポートデジタル・アナログ設計350nm〜16nm
パッケージ&アセンブリサービス

実績・事例

  • 三次元実装用インターポーザー
  • 車載向け各種センサーLSI
  • 医療機向け特殊チップ&実装

基本情報

所在地神奈川県横浜市港北区新横浜2-18-13
設立2008年8月
資本金3,900万円
区分半導体ターンキー会社
対応範囲設計サポート、ファウンドリ選定、MLM・シャトル試作、量産チップ供給、パッケージ
認証ISO 9001:2015
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://silicon-artist.co.jp/

まとめ

シリコンアーティストテクノロジー株式会社のASIC受託開発について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

シリコンアーティストテクノロジー株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月2日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】ASIC・カスタムLSI受託開発おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

センサー・電源・ドライバのアナログICを、試作から量産まで一社で

内藤電誠工業株式会社

試作1個からのカスタムIC開発。アナログ・ミックスドシグナルのターンキーで、パッケージも自社で製造

LSI設計事業部がターンキーサービスと受託設計サービスを提供し、アナログIC、ミックスドシグナルICの設計経験、大手IDMが対応しない少量・多品種への対応、国内自社リソース・自社設備による開発を特長に挙げる。国内外の複数のファウンドリのCMOS、高耐圧CMOS、Opto、Bipolar、SOIに対応し、QFN、QFP、DIPなどのパッケージを自社で製造する。ターンキー製品として680万個以上の量産出荷を公式に記載。

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2

量産中のFPGAを、基板を変えずにASICへ置き換えるなら

株式会社メガチップス

既存のFPGA資産からASICへ転換。ピンコンパチブル対応でボード修正を不要に(対応できない場合あり)

FPGA・ASIC転換のページで、量産数量が多い場合にFPGAがASICより割高になることと、FPGAでは低消費電力設計ができず熱対策が必要になる場合があることを転換の判断材料に挙げる。既存のFPGA資産と要望をヒアリングして転換方法を提案し、論理シミュレーションを同社が担当することも可能。ボード設計が終わっている場合はFPGAとピンコンパチブルにして基板の修正を不要にできるとする。

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3

論理設計・RTLtoGDS・アナログを工程単位で頼み、試作・量産までつなげるなら

株式会社DNPエル・エス・アイ・デザイン

0.35um〜16nmのRTLtoGDS実績、アナログ/MixedSignal設計、TSMCシャトル試作、少量にも対応するターンキー

SoC/ASIC設計、RTLtoGDS設計、アナログ/MixedSignal設計の3つの設計受託を用意し、RTLtoGDSではTSMC、UMCほかFabで0.35um〜16nmの対応実績と100MGate超のデザイン実績を記載。DNPがTSMC CyberShuttleのパートナーとして提供する試作では12nm〜0.35umが使え、LSIターンキーサービスは仕様検討から量産までを扱い、少量生産にも対応可能とする。

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