3比較ハブベンディングロール

ベンディングロール · メーカー紹介 · おすすめ3選 第3位(ステンレスやカラー鋼板の薄板を、傷とストレート残りを抑えて曲げたいなら)

株式会社エスカディア

ウレタンロールの2本・3本・4本ロールベンダーと、SS材9mmまでの鉄芯ロール

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメントウレタンロールで薄板を傷なく

向いている人 ステンレスやカラー鋼板の薄板を、傷とストレート残りを抑えて曲げたい工場に向きます。

確認しておきたい点 厚板は鉄芯ロールでSS材9mmまでです。

株式会社エスカディアのベンディングロール

エスカディアは滋賀県甲賀市の甲南フロンティアパークに本社工場を置く会社で、1984年9月の設立です。ロールベンダーを製品として製造し、2本ロール、3本ロール、4本ロールをそろえています。

ウレタンロールは材料とロール軸がスリップしないため、加工の開始位置を材料端に近づけられ、ストレートの残りが少ないと説明しています。傷を付けにくく、ステンレス・アルミ・カラー鋼板に対応します。3本ロールにはスタンダード、加圧電動、端曲げタイプがあり、鉄芯ロールのSRSHシリーズはSS材9mmまで対応します(ロール有効幅550・1050・1250mm)。

4本ロールはトップ・ピンチ・サイド2本のロールを持ち、同一工程で端曲げと円筒成形ができると書いています。今まで特別仕様機として作っていたものを、SRシリーズの標準機にしました。

本社の常設展示場にはロール機と加工サンプルを展示し、テスト材料を持ち込めばテスト加工機で加工して体験できると案内しています(来場は事前連絡)。価格の記載はありません。

株式会社エスカディアの特徴

常設展示場:ロール機とサンプル加工を展示。テスト材料を持ち込むとテスト加工機で加工して体験できる。機構の違うロール機で仕上がりを比較できる(来場は事前連絡)

ウレタンロールは材料とロール軸がスリップしないため加工開始位置を材料端に近づけられ、ストレート残りが少ない。一般鋼板、ステンレス・アルミ・カラー鋼板に対応

鉄芯ロールハイパワータイプ(SRSHシリーズ):最大板厚SS材9mmまで対応。SRSH3-55・105・125、ロール有効幅550・1050・1250mm、3本駆動

4本ロール:トップロール、ピンチロール、サイドロール(2本)の計4本。同一工程での端曲げ、円筒成型が可能。全ロールに高耐久ウレタンをライニング

ウレタンロールは材料にキズをつけず、シール貼りの必要なデリケートな材料にも使えると説明

4本ロールは、今まで特別仕様機として製作していたものをSRシリーズの標準機としてラインナップ

SRSHシリーズ:3相200Vコンセントプラグ付で即運転可能、トップロール跳上げ機構付、正転・逆転はフットスイッチ

鉄芯ロールの場合は材料とロール軸がスリップするため加工開始位置が材料端から遠くなり、仕上がりにストレート部分が多く残ると説明

4本ロールは加工の条件出しにより一発成型が可能(板厚、加工径、加工幅により一発成型出来ない場合もある)

SRSHシリーズの標準トップロール径160mm

SRSH3-55・105・125の機械寸法:W2100・2600・2800×D570×H990mm

SRSHシリーズの送り速度は約5600mm/min(60Hz)

SRSHは3本駆動で材料のスリップを防止。鉄芯ロールを焼入れ研磨(オプション)すると材料にキズが付きにくく、ロールの耐久性も良くなる

主な主な機種と仕様

主な機種と仕様種類備考
SRT / SRN2本ロール(端曲げ量産対応・汎用)最大板厚はSPCCで記載
SRY / SR / SRR / SRR-Ⅱ / SRM3本ロール(ウレタン)スタンダード、端曲げ、加圧電動など
SRS / SRSH / SRS-55Ⅱ3本ロール(鉄芯ロール)SRSHはSS材9mmまで
SRF-554本ロール(ウレタン)加圧電動

基本情報

所在地〒520-3306 滋賀県甲賀市甲南町柑子2002番地34(甲南フロンティアパーク内)
設立1984年(昭和59年)9月
資本金1,000万円
従業員数47名(令和8年1月現在)
ロール本数2本・3本・4本
制御記載なし(電動・加圧電動)
受託曲げ加工記載なし(常設展示場で持ち込み材料のテスト加工)
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://scadia.jp/roolbender/

まとめ

株式会社エスカディアのベンディングロールについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社エスカディアが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】ベンディングロールメーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

圧力容器・タンク・造船部品の厚板を、真円に近く曲げたいなら

株式会社栗本鐵工所

加圧能力25ton〜490ton以上、板厚110mm・板幅8mの製作実績。NCとCNCで端曲げまで

トップロールを前後に動かして端曲げを行う、トップロール水平移動式の3本ロール。材質・板厚・板幅・内径を入れるとロールの位置が演算され、半自動NC(TNC)と全自動NC(CNC)を選べる。MJシリーズ25〜65ton、MPシリーズ75〜430ton、Mシリーズ490ton〜で、製作は板厚110mm・板幅8mまで実績がある。

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2

ホッパーやダクトの円錐と端曲げを、1台で自動化したいなら

株式会社MIYAi

油圧4本ロールMR-S。円筒・円錐・オーバル・多角形を1台で、完成径と板厚を入れて自動運転

MR-Sは油圧4本ロール式で、最大曲げ幅550mm・1000mm、曲げ能力0.3〜9.0mm(MR-550S)。端曲げ円筒・円錐・オーバル・多角形状を1台で加工でき、円錐曲げ用の支点軸を持つ。自動円筒曲げ機能AutoRollerは完成径・板厚・曲げ幅を入れてスタートするだけで円筒を曲げる。公式サイトに円錐の可否を判定するツールも載せている。

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3

ステンレスやカラー鋼板の薄板を、傷とストレート残りを抑えて曲げたいなら

株式会社エスカディア

ウレタンロールの2本・3本・4本ロールベンダー。鉄芯ロールならSS材9mmまで

ウレタンロールは材料とロール軸がスリップしないため、加工の開始位置を材料端に近づけられ、ストレートの残りが少ないと説明する。傷を付けにくく、ステンレス・アルミ・カラー鋼板に対応。3本ロールにスタンダード・加圧電動・端曲げタイプがあり、4本ロールは同一工程で端曲げと円筒成形ができる。鉄芯ロールのSRSHシリーズはSS材9mmまで。

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