原価管理システム · サービス紹介
ProSee(株式会社ソートウェア)
中堅・中小製造業の原価計算に特化したパッケージ。生産管理システムがなくても始められる
編集部コメント生産管理なしで脱Excelするなら
向いている人 Excelで原価計算をしていて担当者しか分からない状態を、生産管理システムがなくても抜け出したい中小製造業に向きます。
確認しておきたい点 料金は確認したページにありません。90日はサイトの表記で、条件までは書かれていません。
ProSee(株式会社ソートウェア)の原価管理システム
ProSee(プロシー)は、株式会社ソートウェア(名古屋市千種区)が提供する、製造業の原価計算に特化したパッケージソフトです。中堅・中小製造業のための原価計算・管理会計システムとうたい、サイトのタイトルに「脱Excelを90日で実現」と掲げています。
原価計算基準に準拠した原価計算のシステム化、標準原価計算と原価差額分析、財務会計の全部原価と採算分析の直接原価の同時算出を挙げています。費用配分の計算過程を見えるようにする計算技法を「ガラス張り原価計算法」と呼んでいます。
生産管理システムからデータを連携できるほか、生産管理システムがなくてもBOM(部品構成・標準工数)と完成数から必要なデータを作れるとしています。自社製品のデータで適用を評価する「ProSee導入検討支援サービス」を無料で提供しています。料金は確認したページにありません。
ProSee(株式会社ソートウェア)の特徴
製造業の原価計算に特化したパッケージソフト。中堅・中小製造業向け
原価計算基準に準拠した原価計算のシステム化、標準原価計算・原価差額分析
財務会計の全部原価と採算分析の直接原価を同時算出
費用配分の計算プロセスを可視化する「ガラス張り原価計算法」。原価情報の理解度、納得度を向上
生産管理システムからのデータ連携、または生産管理システムがなくてもBOM×完成数で材料消費・工数データを生成
マスタ類の設定で業種・目的に合わせた原価管理システムを短期間で構築
「ProSee導入検討支援サービス」を無料で提供。自社製品のデータで試せる
顧客別、製品別の原価・利益をボタンひとつで出力。実績原価推移表、在庫高増減表
財務会計の全部原価と採算分析の直接原価の同時算出に加え、実績原価のトレンドなど管理情報を自動作成。無料資料は原価管理の3本柱、原価低減活動の着眼点などを説明
原価計算の結果(原価データベース)をどのように経営改善に活用するかを重視すると記載
サイトのタイトルに「脱Excelを90日で実現」と記載。本文でも課題を「わずか90日で解決」と記載(条件の記載なし)
年商10億円から1000億円超の様々な規模の会社で活用と記載
代表の電気機器メーカーの経理部での実務経験と、大学の研究者・公認会計士の知見を結集して開発。原価計算の教育と実行ツールを一体提供
パッケージソフトでありながら形が固定されておらず、マスタ類の設定で業種・目的に合わせる
「図解 原価計算&原価管理活動入門」資料の無料提供、無料オンラインセミナー。導入検討支援サービスは仕組みが固まっていない段階でも相談可能と記載
主な主な製品
| 主な製品 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| ProSee | 原価計算・管理会計パッケージ |
基本情報
| 提供会社 | 株式会社ソートウェア |
|---|---|
| 所在地 | 名古屋市千種区内山三丁目18番10号 千種ステーションビル802号室 |
| 業種区分 | 製造業(中堅・中小) |
| 原価計算方式 | 標準原価・実際原価(全部原価と直接原価を同時算出) |
| 提供形態 | パッケージソフト |
| 料金 | 記載なし |
| 導入期間 | 「脱Excelを90日で実現」とサイトタイトルに記載 |
| 公式サイト | https://www.tw-kk.net/genkakanri/ |
まとめ
ProSee(株式会社ソートウェア)の原価管理システムについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
※2026年10月2日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【業種別】原価管理システムおすすめ3選
工程の多いプロセス製造業で、工程別・製品別の原価を積み上げるなら
J-CCOREs(JFEシステムズ株式会社)
鉄鋼業の原価計算ノウハウをパッケージ化。ころがし計算で実際・標準・個別原価に対応し、最短5ヶ月で導入
工程ごとの受払から製造原価を出し最終製品まで積み上げる「ころがし計算」や相互配賦に対応し、実際原価・標準原価・個別原価の各制度に合わせたモジュールを用意。原価計算単体のパッケージで、生産管理・会計・販売システムの有無や種類を問わず連携でき、オンプレミスとクラウド(IaaS)を選べる。最短5ヶ月での導入が可能と公式に記載。
建設業で、工事ごとの予算・原価・請求を料金を見ながら選ぶなら
どっと原価(株式会社建設ドットウェブ)
クラウド版どっと原価3は1ライセンス参考月額13,000円(税抜)から。オンプレミス版のセット価格も公開
建設業向けの原価管理システムで、予算履歴で原価を管理し、会計とは仕訳伝票データを双方向で連携できると記載。製品はクラウド版どっと原価3とオンプレミス版NEO LT・ST・EXの4種類。どっと原価3(ライト)は利用者1ライセンス参考月額13,000円、スタンダードは23,000円(いずれも税抜)、NEO LT LAN版Aセットはソフトウェア価格850,000円(税抜)と料金ページに掲載。
IT・広告・コンサルなどプロジェクト型で、工数から原価と仕掛品を自動計算するなら
ZAC(株式会社オロ)
工数を労務費として案件別に自動集計し、配賦と仕掛品振替、原価比例法まで。初期設定費用10万円と料金構成を公開
プロジェクトごとに販売・購買・勤怠・工数・経費を一元管理し、個別原価計算を自動化すると記載。工数は案件別の直接作業・間接作業の労務費として集計され、共通費や販管費の配賦、仕掛品から売上原価への振替仕訳、原価比例法による売上・原価の自動計算に対応。料金は初期設定費用10万円、保守費用6万円~/月、機能×人数のライセンス費用の構成(税表記なし)。