3比較ハブ原価管理システム

原価管理システム · サービス紹介 · おすすめ3選 第1位(工程の多いプロセス製造業で、工程別・製品別の原価を積み上げるなら)

J-CCOREs(JFEシステムズ株式会社)

鉄鋼業の原価計算ノウハウをパッケージ化。ころがし計算で実際・標準・個別原価に対応する製造業向け

公式サイト情報の確認日 2026年10月2日

J-CCOREs(JFEシステムズ株式会社)の公式サイトへこのサービスに相談する

編集部コメント工程の多いプロセス製造業なら

向いている人 鉄鋼・化学・食品など工程の多いプロセス製造業で、工程別・製品別の原価を正確に積み上げたい企業に向きます。

確認しておきたい点 原価計算に特化したパッケージなので、生産管理や会計は既存のシステムとつなぐ前提です。料金は問い合わせです。

J-CCOREs(JFEシステムズ株式会社)の原価管理システム

J-CCOREs(ジェー・シー・コアーズ)は、JFEシステムズ株式会社が開発・販売する原価管理・採算管理システムです。鉄鋼業の原価計算ノウハウをパッケージ化したもので、鉄鋼、金属、化学、食品、半導体などのプロセス製造業を中心に、自動車部品や電子部品などの組立系にも導入していると説明しています。

計算の中心は、工程ごとの受払から製造原価を出し、最終製品まで積み上げる「ころがし計算」です。相互配賦などの配賦処理、ループ品・副産物・屑の扱いにも対応し、実際原価・標準原価・個別原価の各制度に合わせたモジュールがあります。新製品原価や原料単価の変動を試算するシミュレーションもできます。

原価計算単体のパッケージで、生産管理・会計・販売システムの有無や種類を問わず、Excelのデータも連携できるとしています。オンプレミスとクラウド(IaaS)を選べ、初期段階から完成イメージを共有することで最短5ヶ月で導入できると書いています。

J-CCOREs(JFEシステムズ株式会社)の特徴

鉄鋼業で培った原価計算ノウハウをパッケージ化。プロセス製造業に加え組立系業種にも導入

工程ごとの製造原価を最終製品まで積み上げる「ころがし計算」、相互配賦計算

実際原価、標準原価、個別原価の各原価計算制度に対応

原価計算単体のパッケージで、生産管理・会計・販売システムの有無や種類は問わない。Excel管理のデータも連携

予算・実績データをコピーし諸元を修正して、製造原価やセグメント別損益の変動を高速にシミュレーション

オンプレミス型、クラウド型(IaaS)を選択可能。Microsoft Azure向けの構成テンプレートあり

最短5ヶ月での導入が可能と記載

実機を用いて標準機能への適合性を確認し、最適な導入方法を提案

短期導入向けの新モデル「J-CCOREs Basic」、生産管理ソリューションMESTENとの連携

実機を操作して原価計算を体験するトライアルセミナーを開催

課題として、ERPで行っていた原価管理では原材料高の影響を製品単位で把握するのが難しいと説明

主な主な製品

主な製品種類備考
J-CCOREs原価管理・採算管理システムオンプレミス/クラウド(IaaS)
J-CCOREs Basic短期導入向けモデル
MESTEN生産管理ソリューションJ-CCOREsと連携

導入事例

  • 事例: 雪国まいたけ(パッケージ標準機能で導入し5カ月で構築)
  • 事例: 松浪硝子工業株式会社(MESTENとJ-CCOREsで製造実績データの収集工数を大幅削減、決算業務の所要日数を半減)
  • 事例(見出し): J-CCOREsを横展開し各工場の原価管理システムを統一/差異分析や工場間の原価比較が可能に/原価計算手順と損益管理の標準化
  • 事例(見出し): 2時間かかっていた原価計算が2分に、費目・材料・製品・顧客別の分析が可能に/保守費用を50%以上削減

基本情報

提供会社JFEシステムズ株式会社
業種区分製造業(プロセス系・組立系)
原価計算方式実際原価・標準原価・個別原価(ころがし計算)
提供形態オンプレミス/クラウド(IaaS)
料金記載なし
導入期間最短5ヶ月(公式記載)
公式サイトhttps://biz.jfe-systems.com/products/jcores

まとめ

J-CCOREs(JFEシステムズ株式会社)の原価管理システムについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

J-CCOREs(JFEシステムズ株式会社)が登場する記事

参照元

※2026年10月2日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【業種別】原価管理システムおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

工程の多いプロセス製造業で、工程別・製品別の原価を積み上げるなら

J-CCOREs(JFEシステムズ株式会社)

鉄鋼業の原価計算ノウハウをパッケージ化。ころがし計算で実際・標準・個別原価に対応し、最短5ヶ月で導入

工程ごとの受払から製造原価を出し最終製品まで積み上げる「ころがし計算」や相互配賦に対応し、実際原価・標準原価・個別原価の各制度に合わせたモジュールを用意。原価計算単体のパッケージで、生産管理・会計・販売システムの有無や種類を問わず連携でき、オンプレミスとクラウド(IaaS)を選べる。最短5ヶ月での導入が可能と公式に記載。

J-CCOREs(JFEシステムズ株式会社)の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

建設業で、工事ごとの予算・原価・請求を料金を見ながら選ぶなら

どっと原価(株式会社建設ドットウェブ)

クラウド版どっと原価3は1ライセンス参考月額13,000円(税抜)から。オンプレミス版のセット価格も公開

建設業向けの原価管理システムで、予算履歴で原価を管理し、会計とは仕訳伝票データを双方向で連携できると記載。製品はクラウド版どっと原価3とオンプレミス版NEO LT・ST・EXの4種類。どっと原価3(ライト)は利用者1ライセンス参考月額13,000円、スタンダードは23,000円(いずれも税抜)、NEO LT LAN版Aセットはソフトウェア価格850,000円(税抜)と料金ページに掲載。

どっと原価(株式会社建設ドットウェブ)の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

IT・広告・コンサルなどプロジェクト型で、工数から原価と仕掛品を自動計算するなら

ZAC(株式会社オロ)

工数を労務費として案件別に自動集計し、配賦と仕掛品振替、原価比例法まで。初期設定費用10万円と料金構成を公開

プロジェクトごとに販売・購買・勤怠・工数・経費を一元管理し、個別原価計算を自動化すると記載。工数は案件別の直接作業・間接作業の労務費として集計され、共通費や販管費の配賦、仕掛品から売上原価への振替仕訳、原価比例法による売上・原価の自動計算に対応。料金は初期設定費用10万円、保守費用6万円~/月、機能×人数のライセンス費用の構成(税表記なし)。

ZAC(株式会社オロ)の公式サイトへ当サイトの紹介を読む