3比較ハブ熱処理の受託加工会社

熱処理の受託加工会社 · 会社紹介

栗山熱処理

浸炭焼入れが主軸。一点物・試作・急ぎにも、長尺1,650mm×850φまで

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント浸炭焼入れの一点物・急ぎ

向いている人 浸炭焼入れの部品を、一点物や試作、急ぎで頼みたい人に向きます。長尺物の寸法と浸炭深さの範囲が公式に出ており、土日も電話がつながります。

確認しておきたい点 窒化処理や高周波焼入れは主な事業内容に挙がっていません。対応材質の一覧は公式サイトで確認できませんでした。

栗山熱処理の熱処理 受託 小ロット

栗山熱処理は、岐阜県岐阜市中鶉にある金属熱処理の工場です。平成2年の創業で、浸炭焼入れ、浸炭浸窒焼入れ、無酸化焼入れを強みに挙げています。小ロットからの受注に応じ、現在は約600社以上の熱処理加工を行っていると書いています。

トップページでは、短納期を求める依頼、一点物・試作品も受け付けると明記し、年中無休(土日対応)の電話窓口を案内しています。歪取りのみの依頼も受け、0.05〜0.1まで修正すると書いています。

第一工場は立型ピット式炉で長尺物最大1,650mm×850φの熱処理ができ、大物部品の有効浸炭深さは約3mmまで可能です。第二工場はバッチ式炉(600W×600H×1200L)による無酸化焼入れで、微浸炭の有効浸炭深さは約0.15mmからです。ISO9001:2015の認証を受けています。

栗山熱処理の特徴

短納期をお求めの方・一点物・試作品も受付と記載

浸炭焼入れ、浸炭浸窒焼入れ、無酸化焼入れが強み。ガス雰囲気炉の雰囲気はO2センサーで自動制御

第一工場: 立型ピット式炉で長尺物最大1,650mm×850φ。大物部品の有効浸炭深さ約3mmまで

第二工場: バッチ式炉(600W×600H×1200L)で無酸化焼入れ。微浸炭は有効浸炭深さ約0.15mmから

歪取りのみの依頼も受け、0.05〜0.1まで修正

ISO9001:2015認証(2006年11月24日スタート)

約600社以上の熱処理加工を行っていると記載

長尺物の焼き入れ歪が少ない金属熱処理を約束すると記載

材質別に浸炭で得られる硬度の表をFAQで公開(S45C〜50HRC、S50C〜55HRC、SCM415〜63HRC、SCM420〜63HRC)

ソルトバス(塩浴)焼入れは蒸気膜段階が少ないため、歪みが油焼入れの1/3まで低減と記載

主な主な処理と設備

主な処理と設備種類備考
浸炭焼入れ・浸炭浸窒焼入れ表面硬化有効浸炭深さ約0.15〜約3mm
無酸化焼入れ光輝600W×600H×1200L
ソルトバス焼入れ歪み低減
歪取り後工程0.05〜0.1まで修正

対象・取引先

  • 主要熱処理認定加工先として豊田自動織機、アイシン精機、三菱重工、川崎重工、コベルコ建機、ヤンマー、日立建機、クボタなどを掲載

サポート・対応範囲

一点物・試作品・短納期を受付

基本情報

所在地〒500-8288 岐阜県岐阜市中鶉2-41
創業・設立平成2年創業
主な処理浸炭焼入れ、浸炭浸窒焼入れ、無酸化焼入れ、ソルト焼入れ、焼なまし、歪取り
対応材質記載なし
最大寸法・重量長尺物最大1,650mm×850φ(立型ピット式炉)、バッチ炉600W×600H×1200L
小ロット・試作一点物・試作品も受付
品質認証ISO9001:2015
硬さ測定・検査浸炭焼入れ深さ対応表・材質別硬度表をFAQで公開
公式サイトhttps://kuriyamanetusyori.com/

まとめ

栗山熱処理の熱処理 受託 小ロットについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

栗山熱処理が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】熱処理の受託加工会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

金型や試作部品を、1個から日数の見通しを持って焼入れしたいなら

アイキン熱処理工業株式会社

FAQで「1個からご対応」。真空焼入れは中1営業日〜、プラズマ窒化は中2営業日、ISO9001/14001

FAQで試作品・小ロットについて「はい、1個からご対応いたします」と答え、試作段階の条件出しや量産前の確認処理も受けると書いている。標準納期の目安は真空焼入れ+低温焼戻し2回が中1営業日、プラズマ窒化が中2営業日と処理ごとに公開。真空炉は600W×600H×1,000L・500kgなど、素形材用のバッチ炉は1,200W×900H×2,850L。ISO9001とISO14001を取得。

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2

大型ギヤや長いシャフトの、必要な部分だけを硬くしたいなら

富士高周波工業株式会社

ギヤφ4,000mm・7.0t、シャフト6,000mm。1〜100,000ヶ/月、標準納期3営業日、ISO9001

高周波焼入れの対応寸法をギヤ直径〜φ4,000mm・重量7.0t、シャフト直径〜φ400mm・長さ〜6,000mm(横焼)、レール幅〜300mm・長さ〜6,000mmと部品形状ごとに公開。受託加工は対応ロット数1〜100,000ヶ/月、標準納期は高周波事業部3営業日、レーザ事業部2営業日。立会試作やオンライン立会試作、無料技術相談もある。ISO9001を取得。

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3

航空機・研究用のアルミ合金を、規格どおりの記録つきで熱処理したいなら

TANIDA株式会社(かほく工業試験所)

Nadcap認定を掲げ、T4〜T7を最小ロット1個から。1,500×1,500×1,000mm、温度チャート提出可

かほく工業試験所(KILT)の熱処理ページで「Nadcap認定を取得」と書き、サイトにAS9100Dのロゴを掲示(リンク先のNadcap認定書は有効期限2022年11月30日のもので、現在の認定は要確認)。軽合金をメインにT4・T5・T6・T7に対応し、AMS 2750・AMS 2771(アルミ合金)・AMS 2768(マグネシウム合金)を規格例に挙げる。最小ロット1個から受け、すべての熱処理に熱処理記録を提供。最大ワークサイズは1,500×1,500×1,000mm、温度均一性±5.5℃、焼入れ遅れ時間13秒。

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